5大ポイント(Tポイント,Ponta,楽天スーパーポイント,nanaco,WAON)を徹底比較!今一番使いやすいおすすめカード

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今まで各店舗でしか貯められなかったポイントカードが、2003年にTポイントカードが登場したことがきっかけに、提携するお店ならどこでも使える共通ポイントカード時代へと突入。

今では一人最低1枚は所持し、コンビニやガソリンスタンド、スーパーやネットショッピングと様々なシーンで利用できるようになった。

今回は共通ポイントの中でも会員数が多く、人気のあるポイントカード5社を比べてみた。

ポイントシステムは戦国時代に

ポイントカードは様々な種類が出ているが、各ポイントシステムは提携先の店舗拡大に力を入れている。特に激戦区なのがコンビニ市場だろう。

例えばセブンイレブンならnanaco、ファミリーマートならTポイントと共通ポイントの提携を進めている。共通ポイントの大きな魅力は貯めたポイントを提携店ならどこでも利用できることだ。

だから提携企業数が多ければ多いほど、利用者としてはうれしい。また電子マネーやクレジットカードを上手く利用することで倍のポイントが貯まり、相互利用も可能となる。

さらに2016年は電力自由化によって各電力会社でも共通ポイントを使ったサービス制度を積極的に取り入れる方針でポイントカードのニーズはさらに増えるだろう。
 

WAONポイント

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普段の買い物でJALマイルが貯められる

こちらはイオングループが運営する電子マネーのポイントシステム。

毎月イオンにて、特定日にWAONで決済することにより、割引やポイントの優遇があり。

普段からイオンを利用する人にとってはぜひ、チェックしてほしいサービスだ。

また、積み立てされたポイントはそのままJALマイルにも変換が可能で(200円=1マイル)、ファミリーマートやBLUE SKYのWAONマイル特約店に限り、200円につき2マイル貯めることもできる。

他のポイントカードに比べて提携企業数は劣るものの、イオン系列のお店を使う人にとっては便利な一枚となっている。

WAONポイントを貯めるならこの一枚!

WAONポイントは他のポイントに比べて、やや貯まりにくいのが難点だが、イオンなどでの買い物で財布を出す煩わしさを考えると利用する人も多いはず。

その中でも得にポイントを貯められるクレジットカードと言えば「イオンカードセレクト」だ。

イオン銀行のキャッシュカードと一体型のカードでイオン銀行からWAONにオートチャージする際に0.5%分のWAONポイントが付与される。

カード決済時にも0.5%ポイントが付くので合計1%の還元率となる。

ポイントだけでなく、WAONポイントを貯める裏技としてもうひとつ方法がある。

それがジャックスのエクストリームカード。

エクストリームカードのGポイントは1.5%と高い還元率で、WAONポイントとの交換レートがもっとも良く、効率的にWAONポイントを集約できるのだ。

とはいっても2枚持ちは面倒という人はイオンカードセレクトだけでも充分だろう。

WAONポイント情報

主な提携企業先(65社)
コンビニ:ミニストップ・ファミリーマート
飲食店:吉野家・マクドナルド
ネットショッピング:イオンモバイル
航空会社:JAL
電力会社:中部電力
その他:イオン・イオンモール・ツルハシドラッグ・ビックカメラなど
クレジットカード:イオンカード・イオンsuicaカード・イオンETC一体型カード・イオンゴールドカード・イオン郵貯共用カード・イオンMLBカード・サティビブレカード・サティカード・イオンカルフールカード
電子マネー:WAON

イオンカードセレクト

イオンカード

こんな人におすすめ

・ミニストップやイオンを良く利用するおすすめ
・毎日の買い物でポイントを貯めたいおすすめ
・ゴールドカードのインビテーションもあるおすすめ

3つのポイント

・WAONならば使うたびにポイントが貯まる。
WAONは200円の利用ごとに1ポイントのポイントがつくので、クレジットカードの支払いが出来ないようなシーンでもWAONで買い物をすればポイントを漏れなく貯めることが出来る。また、事前設定でオートチャージにも対応しているので、チャージが一定額以下になれば、自動的にチャージされるのもうれしいポイントである。

・ポイントの貯まるキャンペーンが多い
毎月20日・30日はお買い物が5%OFF、毎月5のつく日は全国のイオン、ミニストップなどでポイントが2倍、毎月10日はクレジットでポイント2倍などのポイントアップキャンペーンも多く開催されているので、イオン、ミニストップで買い物をする人にとっては使いやすいカードだろう。

・利用実績に応じてゴールドカードのインビテーションもある
イオンのゴールドカードにインビテーション(招待)されると、ゴールドカードが無料で持てるだけでなく、国内外の旅行傷害保険が無料で付帯され、空港ラウンジも利用可能になる。これを目的にイオンカードを使っている方もいるくらいだ。イオンカードを持つならば、是非ゴールドカードのインビテーションを目指して欲しい。

イオンカードセレクト

イオンカード

WAONポイントならこの一枚で充分

5のつく日はポイント2倍など、普段の生活でイオンを使う人ならば必携の一枚。普段の生活を強力に支えるカードになるだろう。

年会費 無料
還元率 0.5%
電子マネー WAON
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Tポイント

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Yahoo!ポイントと統合して圧倒的に使いやすく!

共通ポイントの走りだけあって提携先の企業・店舗は業界でナンバーワンを誇る。TSUTAYAやファミリーマート、ガストといった全国チェーンで幅広く展開している提携先が多く、ポイントが貯めやすく使いやすいのが最大の利点。

なんと言っても2013年にYahoo!ポイントと統合し、2014年にはソフトバンクとの提携を開始したことで、Yahoo! 関連サイトやソフトバンクの帯電話料金でもポイントが貯められるようになったことは利用者にとって嬉しいニュースだろう。

女性に人気のある大手ファッションサイト「ZOZOTOWN」でも利用できる。

Tポイントにおすすめのクレジットカード

ポイントがざくざく貯まる「Yahoo! JAPANカード」

Tポイントと連携するクレジットカードでもっとも賢くポイントを貯めるなら、断然Yahoo! JAPANカードをおすすめしたい。

クレジットカード利用額100円ごとに1Tポイントが貯まり、貯まったポイントはTポイント、Yahoo!ポイントに相互変換が可能で提携先であるリアル店舗とネット店舗の約8万店で利用できる。

ただし、リアル店舗の場合はクレカを利用しないとポイントが付かないうえにTポイントの利用も付加。

とは言っても水道代、電気代などの公共料金を支払うサービス「Yahoo!公金支払い」でもTポイントが貯まる・利用できるようになった点を考慮しても利点は大きい。

Tポイント情報

ポイントが使える主な提携企業先(125社・43万店舗)
コンビニ:ファミリーマート・スリーエフ
飲食店:ガスト、ジョナサン・牛角・ドトールコーヒーなど
ネットショッピング:Yahoo!ショッピング、ZOZOTOWNなど
航空会社:ANA
携帯会社:ソフトバンク
電力会社:東京電力
その他:エネオス・オートバックス・マルエツなど
クレジットカード:ファミマTカード・TSUTAYA Wカード・Tカードプラス・Yahoo! JAPANカード・Yahoo! JAPANカードSuica・Yahoo! JAPAN JCBカード
電子マネー:楽天Edy・Tマネー

Pontaポイント

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高還元率のリクルートカードと組んで相互交換が可能に!

ローソン、ゲオ、昭和シェルといったメジャー店舗で使えるPontaポイントは、提携先をぐんぐんと増やしている。

中でも2015年冬に2%と高還元率で有名な「リクルートカード」のリクルートポイントと統合したことは記憶に新しく、相互交換が可能なので貯めたリクルートポイントをPontaポイントへ変更することで、さらにポイントが貯めやすくなるに違いない。

また、2015年12月にNTTドコモのポイント制度のdポイントも本格的に参入し、Pontaポイントとの相互交換が出来るように。

他のカードに比べるとネットショッピング枠がやや弱い気もするが、負けず劣らず業界内での勢力を着実に伸ばしている。

Pontaポイントにおすすめのクレジットカード

最大2%の高い還元率を実現

上記でお伝えしたとおり、リクルートとの統合によりリクルート関連のサイト、お店でもPontaポイントが貯まる・利用できるようになった。

そこで是非に持っておきたいのが「リクルートカードプラス」。正確にはリクルートポイントをPontaポイントに相互交換できるのだが、交換比率が1:1と変わらないのでPontaポイントが実質2%の高還元率で貯まる仕組みである。年会費も永年無料とあって自己負担も少なく、使いやすい。

また、他に還元率が高いクレジットカードと言えば「Ponta Premium Plus」がある。

一般コースとリボ専用コースとがあり、一般コースでは還元率1.0%、リボ専用コースで2.0%となっている。それに加えて、Ponta提携店舗でポイントカードとして利用することで、原則1.0%の還元率となり(店舗により利用基準に違いあり)、合計で2.0~3.0%の高還元率となる。

さらに一般コースでは、7月と12月はPontaポイント優遇月となっており、1.5%~2.0%の還元率が上乗せされる。Ponta加盟店をよく利用する人にとっては、高還元率になるカードだ。

Pontaポイント情報

ポイントが使える主な提携企業先(78社・約10万店舗)
コンビニ:ローソン
飲食店:ケンタッキー・和民・大戸屋など
ネットショッピング:ポンパレモール
航空会社:JAL
電力会社:東京電力
その他:昭和シェル・HIS・ゲオ・日産レンタカーなど
クレジットカード:ローソンPontaカードvisa・Ponta Premium Plus
電子マネー:楽天Edy

楽天スーパーポイント

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日本最大のネットショッピングサイト楽天でつかえるポイント

2014年10月にスタートしたばかりの「Rポイント」は、ポイントカードとしてはまだ発展途中ではあるが、日本最大級のネットショッピングサイト「楽天市場」で使えて会員数も1億人超えとダントツに多く、楽天系列のネットショップ数は約4万店近くにのぼる。

ネットショッピングユーザーには非常に心強いポイントだ。

楽天市場などで貯めたポイントを提携先である実店舗でも使えるのもメリットのひとつ。

また、電子マネーの楽天Edy機能が付いた「Edy‐Rポイントカード」を利用することで、楽天Edy加盟店とRポイント加盟店の両方でポイントが貯まるうれしいシステム。

貯まったポイントはそのまま楽天Edyに交換もできる。

楽天スーパーポイントにおすすめのクレジットカード

どこで使ってもポイントが貯まる「楽天カード」

楽天ポイントと最も相性が良いクレカと言ったらもちろん楽天カードだろう。

どのお店で利用しても100円につき1ポイントが付き、楽天市場などの利用ならいつでも2倍、街中の加盟店なら3倍のポイントが付与されるなど、とにかくポイントが貯めやすい。

また、会員ランク別にもらえる誕生月ボーナスポイントや毎週土曜日の楽天カード感謝デーでポイント3倍などポイントアップのキャンペーンも充実。

auユーザーならEdyチャージでもポイントがもらえる。もちろん年会費は永年無料なので楽天を使う人には持たない手はない。

楽天ポイント情報

主な提携企業先(約52万店)
コンビニ:サークルKサンクス
飲食店:ミスタードーナツ・PRONTO
ネットショッピング:楽天市場
航空会社:ANA
電力会社:関西電力・丸紅・伊藤忠
その他:出光・大丸・松坂屋など
クレジットカード:楽天カード・楽天プレミアムカード・楽天カードアカデミー
電子マネー:楽天Edy

nanacoポイント

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高還元率でポイントがどんどん貯まる

セブン&アイ・ホールディングスが運営する電子マネー型のポイントシステム。セブンイレブンなどの関連店で決済することでポイントを貯めることが可能だ。

nanacoは数ある電子マネーの中でも還元率が1%と高く、一部の店舗では対象の商品を購入することでボーナスポイントもついてくるのでポイントの貯まりやすいと言えるだろう。

さらにはリクルートカードプラスでnanacoをチャージすると、リクルートポイントが2%付与され、合計3%の還元率も可能となる。

またイトーヨーカドーで毎月8の付く日にnanaco決済することで商品が5%引きなるうれしいサービスもあり。

生活圏で使える店舗が多いため主婦や学生といった層に根強く人気があるポイントなのだ。

nanacoポイントにおすすめのクレジットカード

チャージでもポイントも付与されて、所定のお店ならポイントアップ!

nanacoポイントで使いやすいクレジットカードとして注目されているのが「セブンカード・プラス」。

上記で述べたリクルートカードプラスでも問題ないが、普段からイトーヨーカドーまたはセブンイレブンを利用する人なら断然こちらのカードのほうがオトクなのだ。

もともと100円=1ポイント、1%と還元率が良かったが、nanacoチャージでさらに還元率0.5%のポイントが付くようになって決済の2重取りが可能に。

セブンイレブン、イトーヨーカドーなど関連店舗なら200円の利用で3ポイント、1.5%という高還元率でポイントが付与されるのだ。

ちなみに、Tポイント欄でご紹介したYahoo! JAPANカードもJCBブランドを選ぶことでnanacoポイントも使えて、同じくチャージ時にポイント付与もされる。

公共料金や税金の支払いもオトクになる!?

Nanacoの最大の魅力は、住民税や固定資産税といった税金や水道代、電気代といった公共料金の支払いもできる点だろう。

支払い自体にポイントは付かないが、事前にセブンカード・プラスといったクレジットカードにnanacoをチャージしておくことで、チャージ分のポイントが付与される。

実質、公共料金・税金支払いでもポイントが付くと言えるだろう。

nanacoポイント情報

主な提携企業先(56社)
コンビニ:セブンイレブン
飲食店:ミスタードーナツ・デニーズなど
ネットショッピング:セブンネットショッピング
航空会社:ANA
その他:イトーヨーカドー・西部・そごう・ラウンドワン・ディスクユニオンなど
クレジットカード:セブンカードブラス
電子マネー:nanaco

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