TOP

PR

JCB CARD W Amazonで最大2.0%還元、年会費無料のJCBオリジナルシリーズ!

JCB CARD W

JCBオリジナルシリーズ唯一の年会費無料で高還元率のカード
JCB CARD WはJCBオリジナルシリーズとして8年ぶりに新登場した、ジェーシービーが発行するプロパーカード。

いま最も注目されているカードの一つである。

JCB CARD Wは、JCBオリジナルシリーズの中でも、年会費無料高還元率にフォーカスをあてたカード。

申込みはWEB限定で、39歳までと限られた人が対象となっている。

【期間限定キャンペーン!】 
新規入会・所定の設定・利用・条件達成で
最大13,000円キャッシュバック
キャンペーン期間:2023年12月5日~2024年3月31日
メリット

  • 年会費がずっと無料
  • 国内、海外で使っても常にポイントは2倍(1.0%還元)
  • 同じサービスを家族カードでも提供
デメリット

  • 国内旅行傷害保険の付帯はない

公式サイトを見る

ポイントを貯める

通常のカード利用1,000円ごとに2ポイントのOki Dokiポイントが付与される。

1 Okidokiポイントは、使い方や移行先の使い方によって価値が変わるが、「JCBプレモカード OkiDokiチャージ」を選んだ場合は1ポイントの還元率が5円相当になるので、1,000円ごとに10円の還元率が得られることになる。

この時の還元率は1.0%となる。

※JCB CARD Wは、他のJCBオリジナルシリーズにはある、JCBスターメンバーズの対象外となっている。JCBスターメンバーズは、年間の利用額に応じて翌年のメンバーランクが決定し、メンバーランクに応じてポイント還元率がアップする仕組みとなっている。JCB CARD Wは、元々の還元率がそもそも高いカードとなっている。

JCBオリジナルシリーズパートナーお得にポイントを貯める

JCB ORIGINAL SERIESパートナーの店舗で利用すると、通常の2倍〜10倍のポイントが貯まる。

使い方によっては、常にポイント2倍以上のポイントアップで利用し続けることも可能になる。

※JCB CARD Wのポイントアップ計算方法
0.5%(通常還元率) × ポイントアップ倍率(2倍〜10倍) + 0.5%(JCB CARD Wのみ)

サービス通常還元率ポイントアップ倍率JCB CARD W合計最大還元率
スターバックス*10.5%10倍(5.0%)5.5%
Amazon0.5%3倍(1.5%)2.0%
セブン-イレブン0.5%3倍(1.5%)2.0%
apollostation/出光SS/シェルSS0.5%2倍(1.0%)1.5%
ビックカメラ0.5%2倍(1.0%)1.5%

※以前はイトーヨーカドーでポイント3倍もあったが、現在はなくなっているようだ。(2020年2月現在)

*1 店舗でのクレジットカード支払いではなく、事前にキャンペーンに登録し、オンラインでスターバックスカードへチャージする必要があるので注意。
*2 JCB CARD W/JCB CARD W plus L限定。そのほかのJCBオリジナルシリーズは3倍。

Oki Dokiモール経由でさらにポイントアップ

JCBのショッピングモール Oki Dokiモールを経由すると、以下の店舗でもお得にポイントを貯めることが出来る。

Amazon2倍
楽天市場2倍
ベルメゾンネット2倍~
Yahoo!ショッピング2倍~
DHCオンラインショッピング2倍~

ビックカメラ.com ジャパネットたかたメディアミックスショッピングショップチャンネル髙島屋オンラインストアSEIYUドットコムファンケルオンラインジョーシンヤフオク!LOHACO / ORBIS / ニッセンオンラインExpedia Japanオンワード・クローゼット ほか

ポイントを使う

様々なポイントプログラムに交換が可能なので、あなたの使いやすい形でポイントを使うことが出来る。
特に交換レートが良い以下のポイントがおすすめ。

nanaco:1 Oki Dokiポイント → 5円相当
スターバックス:1 Oki Dokiポイント → 4円相当

他にも様々なポイントに移行可能

amazonnanacoanajal

この他にもJCBギフトカード現金キャッシュバックなどがある。

Amazonへのポイント移行は1 Oki Dokiポイントあたり3.5円の価値しかないので、あまりおすすめできる方法ではない。JCBギフトカードは1050 Oki Dokiポイント で5000円分のギフト券に交換出来るので、ほとんど1ポイント5円の価値で移行出来る。

ディズニーリゾートチケットへの交換がオトク!

JCBが東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーとなっており、1600 Oki Dokiポインで最大9,400円相当の東京ディズニーランド・東京ディズニーシーのパークチケットと交換できる。

混雑時も入園出来る入園保証付きのチケットとなっているので、1年に1回でもディズニーリゾートを訪れる人にはおすすめしたい交換方法である。

公式サイトを見る

保険やサービスも付帯

海外旅行障害保険

海外旅行傷害保険が最高2,000万円の旅行保険が付帯している。適用されるには旅行代金などをこのカードで支払うことが条件の利用付帯となっている。また、疾病治療費用(100万円)、賠償責任(2,000万円)、携行品損害、救援者費用などの補償にも対応しているのはポイント!

ショッピングガード保険

JCBカードで海外で購入された品物が破損・盗難にあったとき、JCBカードでの購入日から90日間、年間最高100万円まで補償してくれる。

セキュリティ

インターネットなどで不正利用が発覚した場合は、調査の上請求が取り消されるので、インターネットで買い物をしたい場合でも安心して利用できる。

JCBならではの豊富なキャンペーン

これはJCBオリジナルシリーズに限らず、JCBカードすべてで該当する話であるが、JCBカードはカードを利用することによって様々なキャンペーンに参加できる。

こういった豊富なキャンペーンは決済サービスの提供が中心のVISAやMastercardでは少ないので、JCBを選ぶポイントの一つになるだろう。

特に、JCBでは年に1回ディズニーランドの貸切パーディーに招待されるキャンペーンを開催している。是非応募して特別なディズニーランドを体験して欲しい。

<<キャンペーンの一例>>
JCBキャンペーン

QUICPay

後払い式電子マネーQUICPayが無料で利用可能。SuicaやPasmoと同じようにコンビニなどでタッチで支払いを済ませることが出来るので便利だ。

ApplePayにも対応

ApplePayにも対応しているので、iPhone7やAppleWatchでスマートな決済が可能である。

applepay-jcb

※モバイルSuica、Edyなど電子マネーのチャージではポイント付与の対象外となっているので注意。

カード詳細情報

年会費無料
還元率1.0%~5.5%
ブランドlogo_jcb
電子マネーQUICPay
ETC無料
家族カード無料
国内保険
海外保険最高2,000万円(利用付帯)
ポイント種類Oki Dokiポイント
ポイント交換1ptから
その他

(発行会社:株式会社ジェーシービー)

公式サイトを見る

キャンペーン

【期間限定キャンペーン!】 
新規入会・所定の設定・利用・条件達成で
最大13,000円キャッシュバック
キャンペーン期間:2023年12月5日~2024年3月31日

申し込み条件

お申し込み対象
18歳以上39歳以下
※ご本人または配偶者に安定継続収入のある方(高校生除く)

発行スピード

インターネットからのお申し込みで、通常一週間程度、最短3営業日で発行。

評判・口コミ

イイコミ
  • 利用が多いほどポイントが多くもらえ、提携加盟店ではさらにポイントが多くなります。とにかく高スペックのクレジットカードです。(40代 男性 会社員)
  • 毎日のようにスターバックスを利用するので、JCB CARD W からスターバックスカードへチャージでポイントが10倍になるのはとても嬉しいです。(30代 男性 自営業・個人事業主)
  • セブンイレブンやスターバックスなど特定の店で利用するとポイントが通常の数倍に跳ね上がるのが一番の利点です。該当する店を使う頻度が高なら、非常にお得です。(30代 男性 会社員)
ワルコミ
  • ショッピング保険や海外旅行傷害保険はそこまで強く無いので、注意が必要です。JCB STAR MEMBERSの対象外となっているのも残念でした。(30代 男性 自営業・個人事業主)
  • JCBが使えるところでないと残念なカードといえます。とくに海外ではJCBが使えない場所も多いので、国内向きです。(40代 女性 会社員)
  • 利用明細をネット上で確認する必要があり、慣れるまで違和感があるかもしれません。(30代 男性 会社員)

※上記「イイコミ・ワルコミ」は弊社が独自に調査・収集したものです。

公式サイトを見る

シェア ツイート LINEに送る
シェア ツイート LINEに送る
オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

大人のクレジットカード編集部について詳しく見る