はじめてのPayPay!登録、使い方、チャージ!クレジットカード登録がおすすめ!

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PayPayの使い方

今、最も注目されているスマホ決済アプリといえばPayPay(ペイペイ)。

2018年12月4日より開催された「100億円あげちゃうキャンペーン」で一気に脚光を浴び、TVでも取り上げられるなど利用者が爆発的に増えているスマホ決済アプリだ。

「100億円あげちゃうキャンペーン」は終了したとはいえ、ポイントの還元率が0.5から3%までに引き上げられ、普段でもよりお得に利用できる。

さらに新キャンペーンも引き続き開催予定なので、今から初めても決して遅くはない。

ファミリーマートミニストップローソンといった有名コンビニチェーンで使えるため、まだPayPayを使っていない人もこの機会に使い始めることをおすすめする。

Payサービスやスマホ決済アプリのことがよくわからず、「なんだか怖い」という人や「使い方」や「どこで使えるか」が分からないという人も多いだろう。

本記事ではこれからPayPayを使い始める人に向けて、実際の画像付きで登録方法や使い方、チャージの方法などを紹介していく。

はじめにお伝えしておくと、それほど難しい手順はなく、ものの数分で使い始められるのでぜひチャレンジして欲しい。

通常の還元率が3%にアップ

2019年5月8日よりポイント還元率を利用金額の0.5%から最大3%に引き上げられた。

【条件】

  • 支払い方法:PayPay残高・Yahoo!マネー・Yahoo! JAPANカード(PayPayボーナスでの支払いも還元対象)
  • 付与上限:1回につき15,000円相当・毎月30,000円相当まで

注意点として、Yahoo! JAPANカード以外のクレジットカードをを利用した支払いの場合、ポイント還元率は従来通り0.5%のまま。

つまりYahoo! JAPANカードを利用するかどうかで、ポイント還元率に6倍もの差が開くという結果になった。

PayPayとYahoo! JAPANカードは相性抜群!

Yahoo! JAPANカードはPayPayに直接チャージができる唯一のクレジットカードだ。

PayPayへのチャージでもショッピングと同様に1.0%還元が受けられるため、例えば20%キャンペーンと併用すれば最大21%還元*になる。

*21%還元 = Yahoo! JAPANカードの1.0%還元(Tポイント) + PayPayキャンペーン20%(PayPayボーナス)

また、上述した通りYahoo!カードからPayPay残高へのチャージによる通常還元率が、3.0%まで引き上げられる。

つまり、Yahoo! JAPANカードからPayPayにチャージすることで、Yahoo! JAPANカードの還元率1.0%+PayPayボーナス3.0%の計4.0%が常時もらえる。

すでにYahoo! JAPANカードを持っている人は、PayPayと合わせて利用することで非常にお得になる。

また、Yahoo! JAPANカードは発行までのスピードが早いことでも知られているため、これから作る方でもキャンペーン中に間に合う可能性は高い。

この機会にYahoo! JAPANカードを作ってみるのも良いだろう。

ヤフーカードの詳細を見る

登録方法

PayPayはスマホアプリのため、まずはGoogle PlayApp Storeからインストールしよう。

インストールが完了したらPayPayアプリを起動して、画像のように設定を進めていこう。

【1.電話番号とパスワードの登録】
PayPayの使い方1
初回のアプリ起動時には1のような画面が表示される。

まずは電話番号とパスワードを入力しよう。

もしYahoo! JAPAN IDを持っている場合は、Yahoo! JAPAN IDで登録することも可能だ。

【2.認証コードの入力】
PayPayの使い方2
2で入力した電話番号にSMSが届いているはずだ。

SMSの中に記載されている4桁の認証コードを入力しよう。

【3.初回登録完了】
PayPayの使い方3

2まで完了すると初回登録が完了する。

初回登録時に500円のPayPayボーナスが付与されるため、残高が500円になっているはずだ。

支払い方法の設定(クレジットカード)

上記の3まで終わるとすぐに利用することも可能だが、支払い方法が設定されていないと最初に付与された500円分しか利用することができない。

よって、引き続き「支払い方法の設定」をしておくことをおすすめする。

【4.5.6.支払い方法の設定(クレジットカード)】
PayPayの使い方4

PayPayの使い方5

画面左上のメニュー「≡」をタップすると⑤の画面に切り替わるので「支払い方法設定」をタップする。

PayPayの使い方6

今回はクレジットカードの登録なので、⑥の画面では「クレジットカードの追加」をタップする。

【7.クレジットカードの登録】
PayPayの使い方7

画面のようにクレジットカードの情報を入力しよう。

セキュリティコードとはクレジットカードの裏面にある3桁の番号だ。

登録できるクレジットカードはVISAまたはMastercardブランドのカードか、YAhoo! JAPANカード(全ブランド)のみとなっている。

アメックスとJCBブランドのクレジットカードは登録できないことに注意。

先程も説明したが、PayPayに登録するならば、断然Yahoo! カードが還元率4.0%と高い。

詳しくは後述するが、PayPayに登録するならばできる限り還元率の高いカードにしたいところだ。

【8.クレジットカードの読み込み】
PayPayの使い方8

カード番号などはカメラでスキャンすることも可能となっている。

PayPayのカメラへのアクセスを許可して、クレジットカードをカメラで写すだけだ。

ただし、カメラでスキャンした場合は正常に読み取れていることを確認して欲しい。

1や7などの紛らわしい数字は誤って読み込まれていることもあるので、注意が必要だ。

【9.クレジットカードの登録完了】
PayPayの使い方9

全ての情報を正常に入力するとクレジットカードの情報は登録完了となる。

【10.11.クレジットカードの登録完了】
PayPayの使い方10

PayPayの使い方11

画面の指示通りに進んでいくと、10、11のように先ほど情報を入力したクレジットカードがアプリ上に表示されるはずだ。

クレジットカードを登録するメリット

クレジットカードならばチャージの必要がなく、PayPayを通してクレジットカードで支払うことになる。

そのため、チャージ残高を気にしなくて良いというメリットがある

また、クレジットカード払いならばクレジットカードのポイントも貯めることできるため、いわゆる「ポイントの二重取り」が可能になる。

クレジットカードを持てない年齢の人や、どうしてもクレジットカードを作りたくないという人以外は、もっとも手軽でお得なクレジットカードでの支払いをおすすめする。

3Dセキュア認証を忘れずに

PayPayはセキュリティ強化のために「3Dセキュア認証」を取り入れており、認証を済ませていない状態ではクレジットカード払いの上限額が非常に少なく設定されている

クレジットカード払いの上限額は以下のようになっている。

■3Dセキュア認証済みのクレジットカード

  • 過去30日間で5万円
  • 過去24時間で2万円

■3Dセキュア未認証のクレジットカード

  • 過去30日間で5千円
  • 過去24時間で5千円

認証をしても十分な上限額とは言えないが、認証をしていな状態(5千円)では数回の支払いで上限額に達してしまう。

セキュリティの観点でも上限額を引き上げる意味でも、3Dセキュア認証を必ず行うようにしたい。

一部ユーザーの上限金額が引き上げ

2019年2月15日に、PayPayからクレジットカードの利用上限金額について最新情報が公開された。

上述のように、3Dセキュア認証の有無で上限金額が変わるということに変更はないが、一部ユーザーでクレジットカードの利用上限金額が引き上げられることがわかった。

具体的には以下のようになっている。

■3Dセキュア認証済みのクレジットカード + アカウント名の横に「青いバッッジ」が付与されているユーザー

  • 過去30日間で25万円
  • 過去24時間で25万円

■3Dセキュア認証済みのクレジットカード

  • 過去30日間で5万円
  • 過去24時間で2万円

■3Dセキュア未認証のクレジットカード

  • 過去30日間で5千円
  • 過去24時間で5千円

PayPay青いバッッジ

画像のようにアカウント名の横に「青いバッジ」が表示されているユーザーは、3Dセキュア認証を行なったクレジットカードであれば、利用上限金額が過去24時間・過去30日間共に25万円まで引き上げられる。

ここまで利用上限額が引き上げられれば、家電量販店などでの高額決済にも利用できる。

青いバッジの付与条件は公開されていないが、クレジットカードによる決済金額や不正利用の有無などから判断していると考えるのが妥当だろう。

ただし、上述のように通常のクレジットカードによる支払いよりも、銀行口座やYahoo! JAPANカードからPayPay残高にチャージして利用する方が還元率が高くなることは覚えておいて欲しい。

3Dセキュア認証の方法

まずはじめに必要なことは、自身が持っているクレジットカードの会員ログインページやクレジットカード会社のHPで、3Dセキュアのパスワードを設定することだ。

一度パスワードを設定すれば、PayPayに限らず全ての3Dセキュア認証にも対応することが可能だ。

PayPayで3Dセキュア認証を行う手順は以下の通りだ。

【1.2.本認証を設定する】
PayPay3Dセキュア

PayPay3Dセキュア

クレジットカードを登録した状態では画像のように「本人認証していません」という表示が出ているはずだ。

この部分をタップすると認証画面に進むことができるので、「本人認証を設定する」へ進もう。

【3.設定したパスワードを入力する】
PayPay3Dセキュア

筆者がエポスカードユーザーのため画像はエポスカードでの認証画面になっている。

エポスカード以外でも表示された手順に従ってパスワードを入力すれば問題ない。

【4.5.本人認証が完了】
PayPay3Dセキュア

PayPay3Dセキュア

3Dセキュアの認証が完了したら、画像のように本認証が完了している旨が表示されるはずだ。

同時に「利用上限額を引き上げました」というメッセージも出ている。

これで過去30日間で5万円過去24時間で2万円まで上限額が引き上がる。

支払い方法の設定(銀行口座登録)

銀行口座を登録してチャージを行うためにはYahoo! JAPAN IDと連携する必要がある

Yahoo! JAPAN IDを持っていない方はあらかじめ作成しておくと良いだろう。

以下の方法で銀行口座を登録することで簡単にチャージができるようになる。

Yahoo! JAPAN IDとの連携方法

  1. 画面左上のメニュー「≡」をタップ
  2. 画面右上の「詳細を見る」をタップ
  3. 「Yahoo! JAPAN IDと連携する」をタップ
  4. 「上記に同意して連携する」ボタンをタップ
  5. Yahoo! JAPAN IDでログイン
  6. 連携完了

銀行口座の登録

【1.2.3.残高チャージ画面から銀行口座を登録】
PayPay銀行口座登録
PayPay銀行口座登録
PayPay銀行口座登録

画像のように残高チャージへと進むと銀行口座の登録ができる。

銀行口座の登録にはYahoo! JAPAN IDが必要になるのであらかじめ準備しておこう。

【4.金融機関を選択して登録】
PayPay銀行口座登録

「銀行口座の追加」へ進むと金融機関が選択できる。

ここで注意なのが三菱UFJ銀行からはPayPay残高のチャージができないことだ。

メインバンクが三菱UFJ銀行の場合は残念ながら他の銀行口座を開設するしかない。

金融機関の選択後はそれぞれの手順に従って登録を行えば完了だ。

使い方

クレジットカードの登録が完了したら、後は実際に使うだけだ。

アプリトップ画面の右下に上記の決済方法が二つ並んでいる。

・スキャン支払い
PayPayの使い方12

・コード支払い
コード支払い

スキャン支払いの場合は、店舗が表示したコードを読み取ることで決済が完了する。

コード支払いの場合は、こちらが表示したコードを店舗がレジで読み込めば決済完了だ。

現金で支払う場合と比較すると、お釣りの受け渡しがなく非常にスムーズに決済できる

SuicaやPASMOなどのタッチをするだけで決済が完了する交通系ICカード比較すると、アプリを一度開く手間があるため、PayPayの方が若干手間がかかると言えるだろう。

スキャン支払いとコード支払い、どちらの支払い方法になるかは店舗によって異なるため、レジでは「PayPayで」と伝えよう。

ちなみに、コード支払い時に表示されるコード画面は5分間という有効時間が設定されている。

レジ待ちの間にコードを出しておいたが5分を過ぎてしまった、といった場合は決済ができなくなってしまうため、もう一度トップ画面からコードを表示し直そう。

また、コードが表示されてる画面はスマホのキャプチャ機能で写真を取ることが可能だが、アプリではなく写真でコードを提示した場合でも決済ができてしまうため、コードが表示されている画面の取り扱いには十分注意が必要だ。

逆に、信頼がおける友達同士であれば、コード画面を送ることでいわゆる「奢り」が出来るということにもなる。

ただし、この利用方法はPayPay側が想定した使い方ではなく、トラブルの元になる可能性が非常に高いため、もし友達にプレゼントをする場合は「個人間送金」を利用しよう。

ビックカメラはスキャン支払い

大手家電量販店であるビックカメラもPayPayに対応しており、前回のキャンペーンで全額(10万円相当)還元を狙って高額商品を購入した人も多いだろ。

そんなビックカメラで買い物をする際にPayPayで決済をする際は注意が必要だ。

コンビニではコード払いがメインとなっているが、ビックカメラの場合はスキャン支払いとなっている。

スキャン支払いの具体的な手順は以下のようになる。

  • スキャン支払いをタップ
  • 店舗が提示したコードをスキャン
  • レジで提示された金額をアプリで入力
  • 決済番号を店舗が控える

コード払いの場合はアプリでコードを表示して店舗側に読み取ってもらえれば支払いが完了するが、スキャン支払いの場合は自身で金額を入力する必要がある

さらにビックカメラの場合は特徴的で、決済番号を店舗が控えるという手順が発生することを覚えておこう。

残高が足りない場合

PayPayは2019年1月28日にアップデートされるまで、以下のように残高不足の場合その会計の全額が自動的にクレジットカード払いとなる仕様だった。

アップデートが行われてからはPayPay残高にチャージをするか他の支払い方法を選択するかを選ぶエラー画面が表示される仕様へと変更された。

これにより意図せずにクレジットカード払いになってしまうという事態を避けることができるようになり、より一層利便性がましたと言える。

従来の仕様

2019年1月28日以前、残高不足の状況でクレジットカードを登録していない場合は決済が完了できずエラーが出て終わるが、クレジットカードを登録していると、残高が足りなり場合は自動的にクレジットカード支払いとなっていた

クレジットカードを登録はしているが、あまり使いたくないという人は注意する必要があった。

以下は実際に残高が足りなかった場合の処理状況の画像だ。

PayPay残高不足1

今回は画像のように残高が846円の状況で、978円の買い物をファミリーマートでしてみた。

クレジットカードを登録している状況で、あえて残高を超える金額の買い物をしている。
PayPay残高不足2

レジでバーコードを表示して支払いを行うと、特にエラーなどは起きず、いつものように決済が完了した。

画面中央の履歴を見ると、978円の買い物履歴があることがわかると思う。

PayPay残高不足3

履歴をタップして詳細を見ると、決済方法はクレジットカードと表示されている

以上のことから、PayPay残高が足りない際、クレジットカードを登録している場合は自動でクレジットカード支払いとして処理されることがわかった。

基本的にはクレジットカード支払いがもっとも簡単でお得なため、特に理由がなければクレジットカード支払いで問題ない。

しかし、例えばPayPayボーナスの範囲内におさめて無料で買い物をしようとした際、誤って残高を超えた買い物をしても、クレジットカードが登録されていると自動でクレジットカード支払いになるので注意が必要だ。

最新のキャンペーン情報

「イオンでPayPayはじまるキャンペーン」

イオン関東地区・山梨県32店舗でお買い物すると20%のPayPayボーナスが付与される。
開催期間:2019年4月17日〜5月31日まで
イオンでPayPayはじまるキャンペーン

「毎月いつもどこかでワクワクペイペイ」

月別で行われるキャンペーン。6月のは「ドラッグストアで最大20%戻ってくるキャンペーン」。PayPay加盟店のドラッグストアでのお買いものなら、最大20%のPayPayボーナスが付与される。
開催期間:2019年6月1日〜6月30日まで
条件:PayPayユーザー最大10付与、ソフトバンクスマホ、ワイモバイルスマホ、Yahoo!プレミアム会員は最大20%付与。
ワクワクペイペイ

    お詫びと訂正
    2019年2月の一部期間において、本記事内で「PayPayでおすすめのクレジットカード」としてJCB CARD Wが紹介されておりました。

    しかし、現在のところPayPayに登録可能なクレジットカードはVISA・Mastercardブランド、Yahoo! JAPANカード(JCBブランド含む)のみとなっております。

    Yahoo! JAPANカード以外のJCBブランドクレジットカードは登録できませんのでご注意ください。

    引き続き「大人のクレジットカード」をよろしくお願い申し上げます。

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執筆・編集:大人のクレジットカード編集部

大人のクレジットカード編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

編集部が保有するクレジットカードの枚数は30枚以上!特に注目度の高いクレジットカードは編集部で実際に申し込み、利用することで、より読者に近い立場で情報を発信出来るようにしています。

また、クレジットカードに関する情報収集のため、クレジットカード発行会社への取材・インタビューなども積極的に行い、生きた情報をお届けしています。

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