専門家が厳選する2018年おすすめの法人クレジットカード!【個人事業主・自営業も申し込み可】

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法人カードは年会費を抑えたものから、様々なサービスや保険を付帯したプラチナカードまで様々な法人カードが発行されている。

一見おなじように見える法人カードでも、詳しく見ていくとそれぞれに特徴があることが分かる。

この記事ではどういう人にどういう法人カードがいいのかタイプ別に分類し、2018年おすすめの法人カードを紹介していきたいと思う。

目的から選ぶ

おすすめ法人クレジットカードリスト

三井住友ビジネスカード for owners
三井住友VISAビジネスカード
JCB法人カード
Ex Gold for Biz
アメックスグリーン
アメックスビジネスゴールドカード
オリコカードGold
UC法人一般カード

法人設立直後or個人事業開始でとりあえず法人カードが欲しい

三井住友ビジネスカード for owners

三井住友ビジネスカードfor owners

三井住友ビジネスカード for ownersは、法人の経営者、個人事業主が申し込みできるクレジットカード。個人として申し込むことができ、引き落としは個人口座、法人口座のいずれかを選択できるなど、様々な状況に応じた申し込みが可能なのが最大の特徴だろう。

こんな人におすすめ

・引き落とし口座を選択したいおすすめ
・固定電話をまだ設置していないおすすめ
・キャッシング枠も利用したいおすすめ

このカードの特徴

1.引き落とし口座を個人口座、法人口座から選択できる
このカードは引き落としの口座を個人名義の口座か法人名義の口座か選択することができる。一般的な法人クレジットカードは、必然的に法人口座しか選べないので、重宝できる1枚と言えるだろう。

2.固定電話を設置していない
一般的に法人カードは固定電話の設定が求められることが多いが、for ownersは固定電話の設置が条件ではないので、法人設立直後や独立直後の経営者や自営業者には非常に申し込みやすいカードと言えるだろう。

3.キャッシング枠の利用も可能
このカードはキャッシング枠の設定も可能。(キャッシング枠をなくすことも可能)。一般的な法人クレジットカードは、キャッシング枠がついていないことがほとんどなので、急な資金需要にも対応できるのが魅力的だ。

三井住友ビジネスカード for owners

三井住友ビジネスカードfor owners

開業、創業、起業直後の申し込みにおすすめの1枚

補償、サービスをバランス良く完備!追加カードも低コストで発行可能!

年会費 初年度年会費無料
税抜1,250円+税
※条件により翌年以降も割引あり
還元率 0.5%
海外旅行傷害保険 最高1,000万円(利用付帯)
入会資格 法人代表者、個人事業主の方
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shousai-95-40

三井住友VISAビジネスカード

三井住友VISAビジネスカード
VISAブランドの定番といえば三井住友VISAカード。世界中で使えるVISAブランドだから海外への出張や買い物が多い人には是非オススメしたい。
こちらも年会費は安いが、補償やサービスはしっかりと兼ね備えている。
追加カードの発行が400円というのも他のカードに比べて安い。

こんな人におすすめ

・創業、起業したばかりの方おすすめ
・海外での利用が多いおすすめ
・追加カードを発行したいおすすめ

このカードの特徴

1.世界中で使えるVISAブランド
VISAブランドはマスターカードと並び世界で最も利用可能店舗数が多い国際ブランド。海外への出張が多い方なら三井住友VISAを選べば間違い無いだろう。
通常法人カードにはキャシング枠が付帯していないことがほとんどであるが、三井住友VISAビジネスカードは海外に限ってキャッシング可能。
その他海外で購入した商品を対象にショッピングガード補償も付帯している。いざというときのために持っておきたい一枚である。

2.追加カードが安い
追加カードは400円(税抜)で発行可能。追加カードも保険が適用されるので、社員の方に持たせるのもアリ。(カードの利用者は原則として20名以下)

3.様々なビジネスサポート
福利厚生代行サービスやオフィス用品デリバリーサービス、国際エクスプレス輸送割引サービス、レンタカー優待サービス、引越割引サービスが利用可能。
カードの利用でポイントも貯まるので、経費の削減いもつながる。

三井住友VISAビジネスカード

三井住友VISAビジネスカード

海外で使うならやっぱりVISAブランド

三井住友VISAカードならどこでも出しても恥ずかしくないので、ビジネスシーンに最適。

年会費 1,250円(税抜)
還元率 0.5%
旅行傷害保険 最高2,000万円
koushiki-200-40
shousai-95-40

JCB法人カード

JCB法人カード

クレジットカードの代表格の一つ株式会社ジェーシービーが発行するプロパーカード。

業務の効率化、経費削減に役立つ様々なサービスを備えている。
出張のチケット優待サービスやETC複数枚発行など、移動、交通に必要な基礎的なサービスも付帯している。

年会費を抑えながらも、国内海外旅行傷害保険が3,000万円付帯しているのも特徴の一つだろう。

JCB法人カードはグレードが上のJCB法人ゴールドカードとJCB法人プラチナカードも存在する。会社の実績に応じて選ぶと良いだろう。

こんな人におすすめ

・創業、起業したばかりの方おすすめ
・年会費は安いほうがいいおすすめ
・とりあえず法人カードが1枚欲しいおすすめ

このカードの特徴

1.カードの利用でポイントを貯める
JCB法人カードでは0.5%の還元率でポイントが付与される。貯まったポイントはJCBギフト券やAmazonなどの様々なポイントシステムと交換することが可能。
また、キャンペーンも豊富に開催されており、有名どころだとディズニーパークチケットや宿泊券が当たる。

2.年会費が安い
このカードの魅力の一つは年会費の安さ。1250円(税抜)は法人カードの中でも最安クラスに位置している。この価格でJCBのプロパーカードが持てるのは大きな魅力の一つだろう。今なら初年度年会費で発行可能。

3.国内・海外旅行傷害保険が付帯
年会費が安いだけではなく、国内・海外旅行傷害保険3,000万円付帯が付帯している。国内の入院、通院、手術の費用は補償の対象外だが、それ以外の保険は一通りカバーしている。
保険の適用には「MyJチェック」という会員専用のサイトに登録(無料)しておく必要があるので注意しよう。

JCB法人カード

JCB法人カード

業務効率化、経費削減に!今なら初年度年会費無料

カードの利用でポイントが貯まる。経費をこのカードに一括で集中させよう。

年会費 1,250円(税抜)
還元率 0.5%~0.8%
旅行傷害保険 最高3000万円
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還元率重視の法人カードが欲しい

Ex Gold for Biz

EX Gold for Biz
2000円という年会費で持てるゴールドカードはこれだけ。
最大の魅力は年間利用額に応じて翌年の還元率が最大1.2%まであがることだろう。
還元率を重視するならばこのカードがベストチョイス。

こんな人におすすめ

・還元率を重視したいおすすめ
・ゴールドカードが欲しいおすすめ
・追加カードを利用したいおすすめ

このカードの特徴

1.還元率が最高1.2%
Ex Gold for Bizカードは基本となる還元率が他のオリコカードに比べて20%アップの0.6還元。さらに年間利用額に応じて、翌年の還元率がアップする仕組みを採用している。
年間利用額が200万円の場合の翌年の還元率は1.2%となる。還元率を重視するならばこのカードを選ぶしかない。

また、電子マネーiDとQUICPayも一体型となっているので、細かい買い物でも漏らさずにポイントを貯めることができる。

2.ゴールドカードだから空港ラウンジも利用可能
Ex Gold for Bizカードは実はゴールドカード。空港ラウンジも使え、国内、海外の旅行傷害保険も5,000万円付帯している。

3.追加カードは年会費無料
追加カードは年会費無料で最高3枚まで付帯している。

Ex Gold for Biz

EX Gold for Biz

コストパフォーマンスが高い人気のカード

最高還元率1.2%は法人カード最高レベル。空港ラウンジなどゴールドカードとしての機能も遜色ない。メインカードとして重宝して間違いないだろう。

年会費 初年度年会費無料
2,000円(税抜)
還元率 0.6%~1.2%
旅行傷害保険 最高2,000万円
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充実のトラベルサービスや保険が欲しい

アメリカンエキスプレスカード(グリーン)

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アメリカンエキスプレスカードはステータスの象徴として人気の高いカード。
特にトラベルサービスとビジネスサービスはゴールドカードの同等に充実している。
審査難易度が高いイメージもあるが、実は設立直後の企業でも申し込み可能。発行実績も多数報告されている。
また、アメックスはJCBとも提携しているので、国内でも安心して使える。

こんな人におすすめ

・トラベルサービスを重視したいおすすめ
・ビジネスサービスが豊富おすすめ
・国内・海外出張、旅行が多いおすすめ

このカードの特徴

1.豊富なトラベルサービス
アメリカンエキスプレスカードはトラベルサービスには定評がある。空港ラウンジも利用可能。メンバーシップ・トラベル・サービスなどは電話一本で出張に必要な航空券の手配、ホテルの手配を代行してくれる。

2.ビジネス関連サービスが充実
四半期ごとの利用レポートやビジネス・コンサルティング・サービス、福利厚生サービスなどが無料、または優待価格で利用することが可能。

3.国内、海外旅行傷害保険が充実、家族特約も付いている。
国内、海外の旅行傷害保険が最高5,000万円まで付帯している。また、家族特約が付帯しているので、本会員の家族も補償の対象となるのも魅力的だ。

アメリカンエキスプレスカード(グリーン)

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ステータスカードの定番カード。出張や旅行が多い人にオススメ

四半期レポートなどビジネスに特化したサービスが充実している。また、リターンプロテクションやショッピングプロテクションなど、カードを使って購入した商品への補償が充実している。

年会費 12,000円(税抜)
還元率 0.33%~1.0%
旅行傷害保険 最高5,000万円
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shousai-95-40

アメックスビジネスゴールド・カード

amex-business-Gold

こんな人におすすめ

・ビジネスシーンで使えるカードが欲しいおすすめ
・トラベルサービスや旅行保険が欲しいおすすめ
・ビジネスサポートが欲しいおすすめ

このカードの特徴

独立を果たした個人事業主や設立ばかりの法人社長の多くが憧れるクレジットカードがこのアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカードだろう。

アメックスゴールドの券面はビジネスなどフォーマルなシーンでスマートに出せるので、個人事業主や経営者なら1枚は持っておきたいクレジットカードと言えるだろう。

空港ラウンジや手荷物無料宅配サービスなど、トラベル関連のサポートが充実している。また、空港ラウンジも使える他、海外の航空会社系ラウンジを利用出来るプライオリティ・パスもついているので、海外での利用でも活躍するだろう。

メンバーシップ・トラベル・サービスなどは電話一本で出張に必要な航空券の手配、ホテルの手配を代行してくれる。その他、空港ラウンジが利用可能など様々なトラベルサービスが充実している。

また、購入した商品が返品できないときの保証であるリターン・プロテクションや急な予定や、病気で出張のキャンセルや予定していたコンサートなどのキャンセルを保証してくれるキャンセルプロテクションなど、アメックスだけの保証が充実している。

ビジネスカード会員だけの四半期レポートなど経理面などのビジネス面でも活躍する1枚となっているのだ。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

amex-business-Gold

独立したら最初に持ちたいステータスカード

ステータス、サービス、補償など、どれをとっても最高峰の機能が備わっている。アメックスビジネスゴールドであなたのビジネスを加速させよう。

年会費 初年度年会費無料
31,000円(税抜)
国内旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
海外旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
koushiki-200-40
shousai-95-40

多額の利用枠が必要

オリコビジネスゴールドカード

オリコカードビジネスゴールド
オリコビジネスゴールドカードは上で紹介した法人カードと異なりコーポレートという位置づけ。入会は代表者名義ではなく法人として加入する。
最大の特徴はカードの利用枠が最大1000万円(審査次第)まであるということ。また、追加カードの上限額は総利用枠の範囲内で自由に設定することが出来る。
多額の仕入れを行う方などは重宝するだろう。

こんな人におすすめ

・多額の利用枠が必要おすすめ
・ビジネスサービスがついたカードが良いおすすめ
・追加カードを発行したい。おすすめ

このカードの特徴

1.最高利用枠は最大1,000万円
オリコビジネスゴールドカードは、個人事業主や代表者としてではなく、法人として加入するコーポレートカード。最高利用枠は審査にもよるが最高1,000万円まである。

2.ビジネス関連サービスが充実
Matercardが提供するビジネスサービス、Matercardビジネスアシストが利用可能。Matercardビジネスアシストでは、「ビジネス拡大戦略」「事業プラットフォーム」「人材デベロップメント」「経営効率マネジメント」の4つの切り口で様々なビジネスサービスを優待価格で利用することができる。

3.追加カードは最高20枚まで
追加カードは最高20枚まで発行可能。また、1法人の最高利用枠の範囲内であれば、個人の利用上限額は自由に設定できる。

オリコビジネスゴールドカード

オリコカードビジネスゴールド

1法人最高利用枠1,000万円で、最高20枚までの追加カードが発行可能

Mastercardが提供するMastercardビジネスアシストなどビジネス関連のサービスは充実している。年会費もゴールドカードとしては低い水準であるが、空港ラウンジなどを利用することが可能。期間限定で初年度年会費無料

年会費 【期間限定】初年度年会費無料
2,000円(税抜)
還元率
旅行傷害保険
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ETCを大量に発行したい

UC法人一般カード

UC法人カード
UCカードの最大の特徴はETCカードが年会費無料で最大99枚まで発行可能という点だろう。
一般的にETCカードは3、4枚程度が限度であることが多いので、多数のETCカードが必要な方には是非おすすめしたい。

また、VISAかMastercardの選択した国際ブランドに応じて、VISAビジネスオファー、またはMastercardビジネスアシストが利用できる。これらではトラベルサービスやグルメサービスが利用可能。

こんな人におすすめ

・ETCカードが大量に必要な人おすすめ
・ETCの利用に応じてポイントを貯めたい人おすすめ
・ビジネスサービスが欲しいおすすめ

このカードの特徴

1.ETCカードが大量に必要な人
UCカードの最大の特徴の一つはETCが最高99枚まで発行可能ということ。車の利用者ごとに発行可能で、カードごとに利用状況を把握することができる。

2.ETCの利用に応じてポイントを貯めたい
UCカードは利用に応じて永久不滅ポイントが貯まる。もちろんETCの利用に応じてもポイントが貯まる。還元率は0.5%。

3.ビジネス関連サービスが充実
UCカードのビジネスサービスは国際ブランドのVISA、またはMastercardから提供されている。(選択した国際ブランドによって異なる。)

それぞれのビジネスサービスでは、トラベル、出張、ドキュメントサービス、レストラン優待など様々なサービスが優待価格で受けられる。

UC法人一般カード

UC法人カード

経費管理の合理化、資金運用の効率化に最適

ETCカードの発行以外にも追加会員カードも発行可能。営業での出張や会食にも幅広く活躍する1枚。旅行傷害保険や空港ラウンジサービスも欲しい場合はゴールドカードも検討すると良いだろう。

年会費 1,250円(税抜)
還元率 0.5%
旅行傷害保険
koushiki-200-40
shousai-95-40
Pocket