2018年最強のクレジットカードはJCBカードWなのか?年会費無料、高還元率!スペックを徹底検証!

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昨年10月より新規発行を開始した「JCBカード W」は、2018年最強のクレジットカードであるという説があるが、果たして本当なのだろうか。

結論から言うと、JCBカード Wは2018年最強のクレジットカードと考えて間違いない。

今回の記事では、JCBカードWがなぜ最強のクレジットカードと言えるのか、その理由を機能や特徴、従来のクレジットカードとの比較などから検証する。

JCBカードWの主な機能と特徴

JCBカード Wの主な機能や特徴には、以下がある。

還元率1.0%

クレジットカードを作る時、「還元率」を気にする人は多いだろう。

JCB カード Wは還元率が1.0%と、従来のJCBオリジナルシリーズに比べて2倍の高還元率となっている。還元率が2倍という意味で「W」という文字が付いている。

ポイントを効率的に貯めたい人にとって、高還元率のカードは非常に魅力的だろう。

JCBカードWで貯まるポイントは「Oki dokiポイント」と呼ばれ、貯まったポイントは以下のように活用できる。

Okidokiポイントの利用例

  • Amazonのパートナーポイントプログラムで1ポイント3.5円として利用
  • 2,800ポイントで「東京ディズニーリゾート パークチケット(2枚)」と交換可能
  • 1,050ポイントで「JCBギフトカード(1,000円×5枚)」と交換可能

このほかにも、Tポイントへの移行ができたり、オンラインギフトとして利用できたりと、さまざまなポイントの使い方がある。

年会費無料

従来までのJCBオリジナルシリーズは、サービスやステータス性を重視されたものがほとんどであった。

JCBオリジナルシリーズの種類と年会費は以下の通り。

  • JCB カード W/JCB カード W plus L
  • 年会費無料

  • JCB一般カード
  • 1,250円(税別)※初年度年会費無料・利用金額等の条件を満たした場合のみ、次年度も無料

  • JCBゴールドカード
  • 10,000円(税別)※初年度年会費無料

  • JCBプラチナカード
  • 25,000円(税別)

上記のように、JCBカード WはJCBオリジナルシリーズ唯一の年会費無料のクレジットカードとなる。

・クレジットカードは作りたいが、年会費は払いたくない
・初年度だけでなく、ずっと年会費無料がいい

という人にとって、最適なカードと言える。

もちろん、JCBカードW以外にも、年会費無料のクレジットカードはある。

しかし、還元率の高さや、優待が受けられる店舗を考えると、非常にお得なカードであることはお分り頂けると思う。

ただし、本カードは「39歳以下」のみ申し込み可能であり、40歳以上は申込み不可となるため、その点には注意したい。

優待サービス

還元率の高さと合わせて注目したいのが「JCBオリジナルパートナー」の存在だ。

JCBオリジナルパートナーとなっている加盟店でカードを利用すると、優待サービスとして、通常のポイントに加え、数倍のポイント還元を受けることができる。

「とはいえ、限られた店舗や、普段あまり使わない店舗だけでしか優待が受けられないのでは?」と考える人もいるかもしれないが、心配はいらない。

JCBオリジナルパートナーの代表的な店舗と優待サービスは、以下の通り。

  • セブン-イレブン
  • 全国の店舗で、Oki Dokiポイントが3倍貯まる

  • Amazon
  • Oki Dokiポイントが3倍~貯まる

  • イトーヨーカドー
  • 全国の店舗で、Oki Dokiポイントが3倍貯まる

  • スターバックス
  • 店舗利用で、Oki Dokiポイントが5倍貯まる

これだけの有名チェーンやネットショップが、JCBオリジナルパートナーにラインナップされている。

これらの店舗を「全く利用しない」という人は少ないだろう。

このほかにも、Right-on、シェル石油、THE BODY SHOP、オリックスレンタカーなどの店舗でも、2倍~6倍ものOki Dokiポイントが貯まる。

モール経由でポイントアップ

JCBのショッピングモール「Oki Dokiモール」を経由すると、以下のネットショップでもお得にポイントを貯めることが出来る。

対象となる代表的な店舗と優待サービスは、以下の通り。

  • ZOZOTOWN
  • Oki Dokiポイント2倍

  • 楽天市場
  • Oki Dokiポイント2倍

  • Yahoo!ショッピング
  • Oki Dokiポイント2倍~

ネットショッピングを利用する人は以前よりも増えており、特に上記のネットショップを普段から利用している人は多いのではないだろうか。

JCBカードWは、メジャーな実店舗とネットショップの両方を網羅しており、お得にポイントを貯めるのに最適なカードといえる。

保険やサービスも充実

ここまでは還元率や年会費を見てきたが、「それ以外のサービスは?」と気になっている人もいるだろう。

一般的には、還元率や年会費で大きなメリットがあるクレジットカードは、他の付帯サービスが物足りなかったり、意外な落とし穴が待っているケースもある。

しかし、JCBカードWは、以下のようなサービスもしっかり付帯している。

  • 海外旅行障害保険
  • 海外旅行傷害保険が最高2,000万円の旅行保険が付帯している。
    適用されるには、旅行代金などをこのカードで支払うことが条件の利用付帯となっている。
    また、疾病治療費用(100万円)、賠償責任(2,000万円)、携行品損害、救援者費用などの補償にも対応している。

  • ショッピングカード保険
  • JCBカードで海外で購入された品物が破損・盗難にあったとき、JCBカードでの購入日から90日間、年間最高100万円まで補償してくれる保険が付帯している。

  • セキュリティ
  • インターネットなどで不正利用が発覚した場合は、調査の上請求が取り消されるため、インターネットで買い物をしたい場合でも安心して利用できる。

  • QUICPay& ApplePay対応
  • 後払い式電子マネーQUICPayが無料で利用可能。
    SuicaやPasmoと同じようにコンビニなどでタッチで支払いを済ませることが出来るので便利だ。

ApplePayにも対応しているので、iPhone7やAppleWatchでスマートな決済が可能である。保険や電子マネー、セキュリティ等のサービスも隙がなく、非常に充実している。

注意点

1点、JCBカードWを利用する時に注意したいのが、「MyJチェック」だ。

MyJチェックは、「カードの利用明細書」を郵送せず、インターネットで確認できるサービスだ。

様々なポイントサービスや保険がこのMyJチェックに登録があることを前提にしているので、加入時には必ずチェック登録するようにしよう。

優良カードとの比較

JCBカードWが他のカードと比べてスペックは劣っていないのか、気になる人もいるだろう。

結論から言うと、JCBカードWは、他の優良カードに劣らないスペックを備えている

ただし、カードごとに独自のサービスがあったり、ポイントを貯めやすい加盟店が異なったりするため、その点のみ注意しておきたい。

今回は、数あるクレジットカードの中でも優良カードと言われる「楽天カード」「オリコカード・ザ・ポイント」と、JCBカードWを比較する。

楽天カード

楽天カード(マスターカード)

楽天カードの主なメリット

  • 年会費無料
  • どこでつかっても1%の高還元率
  • ポイントが2倍3倍になるキャンペーンがいつでも開催
  • 楽天で使えばいつでもポイント2倍
  • ETCカード年会費500円で発行&利用で1%ポイント付与
  • 電子マネーEdyでもポイントがたまる
  • 海外旅行傷害保険が付帯
  • 楽天スーパーポイントが街中の提携店でも使える

JCBカードWとの大きな違いは、ETCカード発行の有無である。

・楽天市場でよく買い物をする
・高速道路の運転など、ETCカードを使う機会が多い

という人は、楽天カードの方が良いかもしれない。

オリコカード・ザ・ポイント

オリコカード・ザ・ポイント

オリコカード・ザ・ポイントの主なメリット

  • 年会費永年無料
  • ポイントは1%の高還元率
  • 入会後6ヶ月は還元率2%
  • 2つの電子マネーiDとQUICPay搭載
  • オリコポイントは、使いやすい金券に交換しやすい
  • ETCカードが無料で発行&ポイント付与

JCBカードWとの大きな違いは、ETCカード発行の有無と、入会後6ヶ月の還元率2倍サービスだ。

・近いうちに大きな買い物をする予定がある
・高速道路の運転など、ETCカードを使う機会が多い

という人は、オリコカード・ザ・ポイントの方が良いかもしれない。

比較の結果

JCBカード Wは他の優良カードと比較しても見劣りすることなく、年会費無料高還元率ポイントアップモール旅行保険などの優良カードとしてのスペックをほぼ全て兼ね備えていると言える。

さらに、JCBならではの「JCBオリジナルパートナー」による優待などを加えれば、使い方によっては最強カードであると言っても過言ではないだろう。

女性におすすめの「JCB カード W plus L」

JCB カード Wシリーズには女性向けに特化したサービスが特徴のJCB カード W plus Lがある。

JCB カード W plus L独自の特徴

JCB カード W plus Lならではの機能や特徴は、以下の通り。

選べる保険「お守リンダ」

手軽な掛け金で、女性特定ガン、天災限定傷害、犯罪被害補償、傷害入院補償などの保険に加入することができる保険サービス「お守リンダ」が付帯している。

保険の内容は、以下の通り。

  • 女性特定ガン
  • 乳がん・子宮がん・卵巣がんなど女性特有のがんと診断され、手術を受けた場合に保険が適用される。(月額掛け金30円〜)

  • 天災限定傷害
  • 天災によるケガが原因で入院や手術を受けた場合に保険金が支払われる。(月額掛け金60円〜)

  • 犯罪被害補償
  • ひったくり損害(限度50万円)、鍵取替え費用保険(限度3万円)、ストーカー行為対策費用(限度50万円)。(月額掛け金100円)

  • 傷害入院補償
  • 急激かつ偶然な外来の事故によるケガが原因で入院した場合に保険金が支払われる。(月額掛け金390円)

月々わずか数十円~数百円程度の掛け金で、上記の保険に加入することができる。

自分に必要な保険を組み合わせて選ぶことができるため、ライフスタイルや必要性に応じた保険に加入することが可能だ。

中でも、女性特定ガンや犯罪被害補償など、万が一の時のための準備を毎月低額で行うことができるのは、女性にとってはありがたい。

女性向けサービス「LINDAリーグ」

JCBカードWのサービスとは別に、「LINDAリーグ」各店舗での優待が受けられる。

例えば、スターバックスでは、スターバックスカードのオンライン入金・オートチャージで、OkiDokiポイントが5倍貯まるなどのサービスがある。

そのほかにも、月ごとにファッションブランドのクーポン券のプレゼントや、ホテルの会員限定プランが受けられるなど、女性向けのサービスがメインだ。

商品券やコスメなど、会員向けのプレゼントキャンペーンなども行われている。

優待が受けられる店舗数はそれほど多くはないものの、あるとお得になるサービスがついているのは嬉しい。

JCB カード W plus Lは、

・39歳以下の女性
・女性向け保険等に加入していない

という人におすすめだ。

JCB カード Wの持つ基本的機能に加えて上記のサービスが受けられるため、女性は、JCB カード W plus Lを選んで損をすることはないだろう。

最高レベルのスペックを備えた必携カード!

現在、新たにクレジットカードへ加入することを考えている人は、今回紹介した「JCBカード W」「JCB カード W plus L」を、ぜひ選択肢に入れることをおすすめする。

あなたの生活に必ずメリットをもたらしてくれること間違いなしのカードだ。

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