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PayPayポイント運用サービスが投資初心者におすすめな理由

PayPayポイント運用

クレジットカードやQRコード決済の利用で付与されるポイントを利用した投資疑似体験サービスが増えている。

そのなかでも、PayPayをよく利用する投資初心者におすすめしたいのが、PayPayポイントの利用設定のひとつである「ポイント運用」だ。

口座開設など面倒な手続きなしで開始でき、PayPayアプリ上からPayPayボーナスを利用して手軽に投資を体験できる。

本記事では、PayPayポイント運用の基本情報から投資体験のコツ、その魅力を解説する。

  • 2022年4月1日より、PayPayボーナスはPayPayポイントへ名称変更した。

PayPayポイント運用とは

PayPayボーナス運用
PayPayポイント運用とは、PayPay証券が提供するサービスで、PayPayポイントを使って投資の疑似体験ができる。設定したPayPayポイントが、実際の銘柄に連動する形で上下する。

PayPay証券といっても口座開設の必要はなく、PayPayアプリ内の「ポイント運用」から利用できる。

PayPayポイントは、PayPayの特典やキャンペーンなどで付与されるポイント。PayPayの支払いに利用できるが、送金やわりかん機能には利用できない。

PayPayポイントには有効期限がないため、貯めておいても問題はないが、利用予定がないPayPayポイントが貯まっている場合、ポイント運用を試してみるのもおすすめだ。

ちなみに、PayPay残高には4つの種類があるが、ポイント運用で使えるのはPayPayポイントのみとなっている。

ポイント運用の方法

3種類のコース

PayPayポイント運用では、以下3種類のコースが用意されている。

テクノロジーコースチャレンジコーススタンダードコース
運用方針短期運用向き短期運用向き長期運用向き
取扱銘柄INVESCO QQQ TRUST, SERIES 1(QQQ)DIREXION S&P 500 3X(SPXL)SPDR S&P500 ETF
詳細ナスダック市場で最も代表的な100企業に分散して投資。アメリカを代表する複数の企業株価と連動、PayPayポイントが3倍上下。
例えば株価が10%アップするとPayPayポイントも+30%、10%下がれば-30%になる仕組み。
アメリカの複数企業に分散して運用、PayPayポイントの大きな変動が少ない。

テクノロジーコースの投資対象であるナスダック市場は、ベンチャー企業向けの株式市場として有名。世界規模で成長を遂げている企業に投資できるが、PayPayポイントの変動は比較的大きいことが予想され、短期運用前提だ。

チャレンジコースは、PayPayポイントが大きく増えるチャンスがあるが、大きく減るリスクもある。短期運用前提で、取引価格が安いときにPayPayポイントを追加、取引価格が上がったときに引き出すという見極めが必要だ。

スタンダードコースは、PayPayポイントが増えるにしろ減るにしろ大きくは変わらない可能性が高い。長期運用前提で、短期的な取引価格の上下を気にしすぎず、PayPayポイントを少しずつ積み重ねていく必要がある。

PayPayポイント運用には、PayPayポイントを自動でポイント運用に追加できる「自動追加機能」という機能がある。この機能はスタンダードコースに向いているといえる。

ポイント運用の始め方

PayPayポイント運用は、PayPayアプリから開始できる。開始手順は以下の通り。

  1. PayPayホーム画面を開く
  2. 「ポイント運用」を選択
  3. 「ポイント運用をはじめる」を選択
  4. 運用コースを選択
  5. ポイント運用額を追加する

PayPayアカウントでそのまま運用でき、口座開設などの手続きは必要ない

また、ポイント運用画面から各コースの運用状況の確認や運用額の追加がいつでも可能だ。

手数料について

ポイント運用は2022年3月24日(木) に利用規約が改定され、以下のようにPayPayポイントの運用ポイントへの交換(追加)が一部有料化する。

  • 交換(追加)するPayPayポイントが100円未満の場合:選んだコースの参照資産の価格を基に、PayPayポイントをそのまま運用ポイントに交換(追加)。手数料なし。
  • 交換(追加)するPayPayポイントが100円以上の場合::選んだコースの参照資産の価格に1.0%のスプレッドを考慮し、PayPayポイントを運用ポイントに交換(追加)。

投資初心者でもおすすめする理由

PayPayポイント運用は、投資初心者におすすめなサービスだ。理由としては、次の4点があげられる。

ハードルが低い

最大の理由はハードルの低さ。これはポイント運用サービス全般にいえることだ。

現金ではなく特典やキャンペーンで付与されたポイント、PayPayでは「PayPayポイント」を運用するため、運用の心理的ストレスが少ない。

たとえ取引価格が下がったとしても、そこまで大きなダメージを受けるわけではなく、気軽に投資を体験できる。

すぐに始められる

PayPayポイント運用はすぐに始められる。前述の「ポイント運用の始め方」で解説した通り、PayPayアプリの「ポイント運用」から設定を行うだけ。

ポイント運用のために別途IDを登録したり、口座開設を行ったりする必要がない。

ポイントの交換がすぐに反映される

通常売り買いする際に、ポイントの引き出しや追加にはタイムラグが発生する。

しかしPayPayポイント運用の場合は、すぐに反映される点がほかのポイント運用と異なる。

コースを変えたいとき、またはポイントを追加・残高に移行したい場合でもすぐに移すことができる。

運用の注意点

PayPayポイント運用における注意点としてあえていうならば、PayPayポイントが増えるチャンスはあるが、減るリスクもあるということだ。

PayPayポイントを絶対に減らしたくないという人にはこのサービスは向いていない。これはポイント運用サービス全般に同じことがいえる。

また、PayPayポイント運用はあくまでも投資体験サービスなので、本格的に投資を行いたいという人は、お金を投資するサービスを検討してほしい。

始めたほうがいいタイミング

PayPayポイント運用は、いつでも手軽に始められる投資体験サービスだ。思い立ったらすぐに開始できる。

しかし、せっかく始めるのであれば、比較的利益が出やすい、市場が上がっているタイミングがおすすめ。

また、PayPayは頻繁にキャンペーンを行っており、そのなかでも大きな還元率をうたっている大規模キャンペーンのタイミングもおすすめ。

キャンペーンによってPayPayポイントを多く獲得できるので、ポイント運用に追加できるPayPayポイントが多くなるからだ。

最新のキャンペーン情報以下の記事で確認してほしい。

最終更新日:2022/04/06

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執筆・編集

オトクレニュース編集部

オトクレ編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

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