一目でわかる!主要アメックスカード全種の年会費一覧まとめ!プロパーカードから提携カードまで!

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アメックスカード

一般的にアメックスカードの年会費は高いと言われている。

しかし、充実したサービス、万全の補償、ステータス性の高さでは他社を圧倒しており、使い方次第では年会費以上のメリットがあるのも事実だ。

本記事では、主要なアメックスカード全種の年会費を一覧にまとめた。また、年会費以上のメリットは本当にあるのかを考察する。

アメックスカードの年会費一覧

現在発行されている主要なアメックスカードの年会費一覧は下記の通り。

アメックスが自社で発行している「プロパーカード」と、他社と提携して発行している「提携カード」に分けて紹介する。

一般的にはプロパーカードの方がステータス性が高いとされている。

プロパーカード

カード名称 年会費
アメリカン・エキスプレス・カード
amex-business-Green
12,000円(税抜)
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
amex gold
29,000円(税抜)
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
amex-Sky-Traveler
10,000円(税抜)
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード
amex-Sky-Premier
35,000円(税抜)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
12,000円(税抜)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
アメリカンエキスプレス・ビジネス・ゴールドカード
31,000円(税抜)

提携カード

カード名称 年会費
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
amex-ana-classic
7,000円(税抜)
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
amex-ana-gold
31,000円(税抜)
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
150,000円(税抜)
JALアメリカンエキスプレスカード
6,000円(税抜)
JALアメリカンエキスプレスClub-Aゴールドカード
19,000円(税抜)
セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカード
セゾン・アメリカンエキスプレス
初年度年会費無料
※2年目以降:1,000円(税抜)
※年一回の利用で翌年無料
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンブルーアメックス
初年度年会費無料
※2年目以降:3,000円(税抜)
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
アメックス・セゾン・ゴールド
10,000円
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード
amex-Delta-Classic
12,000円(税抜)
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
amex-Delta-Gold
26,000円(税抜)
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード
スターウッド プリファード ゲスト アメリカンエキスプレスカード
31,000円(税抜)
ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード
amex-Persona
14,000円(税抜)
ウォルマートカード
ウォルマートカード
無料
ザ・ペニンシュラ東京との提携によるアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
29,000円(税抜)

他社カードの年会費と比較

他社の主要カードの年会費は以下の通り。

一般カード

  • エポスカード:年会費無料
  • 楽天カード:年会費無料
  • JCB一般カード:1,250円(税別)
  • 三井住友VISAカード:1,250円(税別)

ゴールドカード

  • 三井住友ゴールドカード:10,000円(税抜) 初年度無料
  • JCBゴールドカード:10,000円(税抜) 初年度無料
  • 楽天プレミアムカード:10,000円(税抜) 初年度無料
  • ANA VISA ワイドゴールドカード:14,000円(税抜)

他社のカードのほとんどがアメックスカードの年会費よりも安く設定されている場合が多い。

年会費について考察

初年度年会費無料特典

アメックスカードの中でも以下のカードは、初年度年会費無料の特典がある。
(2018年3月現在)

プロパーカード

  • アメリカン・エキスプレス・カード
  • アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

提携カード

  • セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカード
  • セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

上記カード以外でも、期間限定で初年度無料キャンペーンを実施していることもあるため、入会時にはチェックしたい。

また、初年度年会費無料ではなくても、マイルやポイントプレゼントなどの入会特典があるアメックスカードもある。

「年会費は気になるがアメックスカードを持ちたい」という人は、初年度年会費無料のカードに申込みをしてみるのもひとつの方法だ。

年会費の水準

現在発行されているアメックスカードは、ウォルマートカードやPARCOカードなどの一部カードを除き、ほぼ全てのカードで年会費がかかる。

さらに、安くとも数千円からで、高いと数万円かかるカードもあり、全体的に決して「年会費が安いカード」とはいえないだろう。

アメックスカード以外のクレジットカードの場合、年会費永年無料のカードや、利用金額によって次年度の年会費が無料になるカードなども多数存在する。

アメックスカードは他のクレジットカードと比べ、全体的に年会費が高額に設定されていることは間違いない。

引き落とし月

初年度の年会費はカード発行後の2回目の締め日の月に引き落としが行われる。

次年度以降は前年度の年会費の支払い月の一ヶ月前が年会費を支払うタイミングとなる。

解約時

何らかの事情でアメックスカードを解約する場合に気になるのが、「次年度の年会費は支払わなければいけないのか?」ということである。

解約する際は年会費支払い月の一ヶ月以前までに解約をすれば、次年度の年会費を支払う必要はなくなる。

ただし、それ以降になると年会費の支払いが発生するため、カードを使わないのに年会費だけ支払うことになり、損をしてしまうことになる。

家族カードの年会費

家族カードを作る場合にも、ほとんどの場合は年会費がかかる。

家族カードの年会費は、本カードの年会費の半分~3分の1程度であるケースが多い。

以下のカードは枚数制限があるものの、一部の家族カードの年会費が無料となる。

・アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
→家族カード1枚目無料、2枚目以降12,000円+消費税

・ANA アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
→家族カード4枚まで無料

・ザ・ペニンシュラ東京との提携によるアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
→家族カード1枚目無料、2枚目以降12,000円+消費税

年会費を払う価値はある?

比較的年会費の高いアメックスカードだが「年会費を払ってまで入会する価値は果たしてあるのか?」と考える方もいるかもしれない。

結論から言うと、年会費を支払ってでもアメックスカードに入会する価値は十分にある

アメックスカードのメリット

ステータス性が高い

アメックスカードはクレジットカードの中で最もステータスが高いカードと考えて間違いない。

年会費が高額なアメックスカードを持っている=ある程度の収入があり、社会的地位があると判断される。

アメックスカードを利用したら、ホテルの部屋をアップグレードしてもらえたり、ショップでVIP待遇を受けたりした、という口コミもある。

ビジネスシーンでの利用やワンランク上の自分を演出したい場合などには最適なため、人によっては年会費を支払う価値があるカードであることは間違いない。

海外旅行に強い

海外旅行へ行く機会が多い人や、仕事で海外に行くことが1年に数回以上ある人はアメックスカードを持つメリットが大きいと言える。

例えば、アメリカン・エキスプレス・カードでは、以下のようなサービスが受けられる。(一例)

  • 空港ラウンジサービス
  • グローバル・ホットライン
  • 手荷物無料宅配サービス
  • 最高5,000万円の旅行損害保険
  • エアポート送迎サービス
  • 無料ポーターサービス
  • 空港クロークサービス
  • エアポート・ミール
  • 海外携帯電話レンタル割引

快適な海外滞在をしたい人にとって、年会費を支払ってアメックスカードを持つ価値は十分にある。

プロテクションサービスが充実

独自のサービスには豊富な種類プロテクションがある。

例えば、下記のようなサービスだ。

  • オンラインプロテクション(インターネットの不正利用による損害を全額補償)
  • リターン・プロテクション(商品の返品不可の場合、購入日から90日以内であれば払い戻しOK)
  • ショッピング・プロテクション(購入から90日以内の破損・盗難を、年間最高500万円まで補償)

利用条件はあるものの、損害を受けた場合や、何らかの理由で購入した商品を返品したい場合に便利なサービスだ。

年会費の元は取れる

これまでみてきたように、アメックスカードの年会費は決して安いものではないが、年会費の元を取ることが可能だ。

例えば、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの年会費は29,000円だが、以下のような特典がある。

・プライオリティ・パスに無料入会&利用
→本来は年会費約1万円+利用料金がかかるサービスが無料

・ゴールド・ダイニング by 招待日和のコースメニュー1名分無料
→2名以上の利用で、本来1万円~3万円程度のコース料理が1名分無料に。年2回利用可能

上記のような特典を活用すれば、年会費の元が取れるだけでなく、年会費以上のサービスを受けることもできるだろう。

サービスや特典をフル活用すれば、「年会費を支払っても、アメックスカードを作って良かった!」と実感できること間違いなしだ。

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