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アメックスビジネスゴールドカードが金属製カードにリニューアル。年会費やサービスが追加

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード(以下アメックス・ビジネス・ゴールドカード)が金属製に生まれ変わった。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド

以前のプラスティック素材と異なり、見た目の高級感はもちろん、様々な新サービスが追加されている。

本記事では、金属製のアメックス・ビジネス・ゴールドカードについて詳細を解説。

どのような変更点があるのか知りたい人は必見だ。

プラチナカードに続くメタルカードの登場

今回のゴールドカード以外にも、アメックスは2019年にプラチナカードを刷新している。


両カードに共通しているのは、カード素材をプラスティックからメタルに変更したという点。

見た目の高級感が増しただけでなく、カード自体の耐久性が向上し、以前よりも破損しにくくなった。

カード番号は裏面に

メタル素材のアメックス・ビジネスゴールド、アメックス・プラチナともに、カード番号は裏面に記載されてる。

実店舗で利用する際も、店員にカード番号を見られる心配がない。

第三者による不正利用防止にも効果的で、セキュリティ性がアップしたといえる。

プラスティック素材も発行可能

メタル素材のアメックス・ビジネス・ゴールドカードに関しては、2021年8月2日以降に順次発送されている。

しかし、ユーザーの中には従来のプラスティック素材の方がいいという人もいるはず。

その場合は、セカンド・ビジネス・ゴールド・カード(プラスティック製)を無料で発行できる。

年会費はアップ

アメックス・ビジネス・ゴールドカードは、カード素材をメタル化したことに伴い年会費がアップしている。

  • 変更前:34,100円(税込)
  • 変更後:36,300円(税込)

追加カードも1枚までならメタル製で発行でき、年会費は13,200円(税込)だ。

追加のサービス

ここでは、アメックス・ビジネス・ゴールドカードに追加された新サービスを解説する。

公的補助金調達のサポート

アメックス・ビジネス・ゴールドカードでは、公的補助金調達をサポートするWEBサイトを新たに用意。

利用可能な補助金や助成金を自動診断できる。

また、補助金や助成金の申請書作成を依頼したり、申請を代行してもらったりも可能。

サポート費用に割引が適用される点もポイントだ。

例)キャリアアップ助成金の場合、通常ならコンサルティング費用で36万円(税別)必要だが、アメックス・ビジネス・ゴールドカードなら30万円(税別)で利用可能。

追加カードの限度額が設定可能に

変更後のアメックス・ビジネス・ゴールドカードでは、追加カードの限度額を1枚単位で設定できる。

役員や社員ごとの利用限度額をコントロールしたい人には便利な機能だろう。

経費管理の透明性アップにもつながるはずだ。

その他のメタルカード

アメックス・ビジネス・ゴールドカード以外にも、素材にメタルを利用したカードが多数登場している。

  • ラグジュアリーカード(チタン)
  • ラグジュアリーカード(ブラック)
  • ラグジュアリーカード(ゴールド)
  • アメックス・センチュリオン
  • アメックス・ビジネス・プラチナ など

中でも注目したいのがラグジュアリーカード。

Mastercardの最高位カードということもあり、デザイン性はもちろん、様々な会員サービスが用意されている。

24時間365日体制のグローバルコンシェルジュやプライオリティ・パスなど、特別な1枚を探している人におすすめだ。

また、アメックスに関しても、アメックス・ビジネス・ゴールカードド以外のメタルカードが豊富。

金属製にこだわるなら、Mastercardかアメックスが選択肢になるだろう。

最終更新日:2021/08/06

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オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

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