ファミリーマートは、これまでの「ファミマTカード」に代わり、請求時に割引される新しいクレジットカード「ファミマカード」を発表しました。これにより、ファミリーマートでの買い物がファミペイ連携で最大5%オフになるなど、よりシンプルでお得なサービスへと進化します。
ポイントから割引へ。より分かりやすいお得を追求
新「ファミマカード」の最大の特徴は、これまでのポイント還元方式から、直接的な割引方式へと変更された点です。
従来は、Vポイントが貯まるカードでしたが、変更後は請求時に直接割引する形になります。
ファミマカードを提示することで、3%還元。さらにファミペイと連携した上で、ファミペイとして支払うことで最大5%割引されるという仕組みです。
なお、割引はカード利用の請求時に適用されるという仕組みです。
ファミリーマート以外の店舗では、JCB加盟店での利用の場合、1%が請求時に割引されます。
新旧カードの大きな違い
旧「ファミマTカード」が、ファミリーマートでの利用で最大2%のポイント還元だったのに対し、新「ファミマカード」はファミペイと連携することで最大5%の割引を実現します。ファミリーマート以外のJCB加盟店での利用でも、従来の0.5%還元から1%割引へと、割引率が引き上げられました。
サービス内容 | 旧ファミマTカード | 新ファミマカード |
---|---|---|
還元・割引方法 | ポイント還元 | 請求時割引 |
ファミマでの還元率 | 最大2%(ポイント) | 最大5%(割引) |
JCB加盟店での還元率 | 0.5%(ポイント) | 1%(割引) |
ファミマとクレジットカードの動き
ファミリーマートは、以前は三井住友カードでの7%還元というのが目玉でしたが、自社独自のクレジットカード推進のためか、現在では対象外となっています。ファミマをメインで使用するユーザーにとっては、1枚持っておいてもよいカードとも言えそうです。
「ファミマカード」の新規入会受付は2025年10月1日(水)から開始されます。また、既存の「ファミマTカード」会員は、サービス終了日の2025年8月31日をもって自動的に新カードの特典に移行するため、手続き不要です。よりお得で分かりやすいサービスに生まれ変わった「ファミマカード」に注目ですね。