楽天ゴールドカードの審査に落ちない方法は?審査のポイントを徹底解説!

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ゴールドカード
楽天ゴールドカードは、年会費2,000円(税別)というゴールドカードでは格安の年会費で、気軽に申し込めるゴールドカードだ。

申込・審査のハードルは比較的低いといわれ、20歳以上で安定した収入があれば、派遣社員・自営業・パート・アルバイトなどでも審査に通る可能性がある。

とはいえ、一定の基準はあるので、審査に不利な条件が当てはまる人は、日頃のクレジット利用や、申込時の情報入力に気を付けたい。

一般的なクレジットカードの審査は、「Capacity(資力)」「Character(性格)」「Capital(資産)」の「3C」と呼ばれる観点から審査がおこなわれる。

特に、年収や職業、借入などが審査のポイントとなる「Capacity(資力)」は、カードによって基準が大きく違うものと考えられる。

クレジットカードの審査基準はどのカードでも公表されていないが、申込条件やカードの機能、口コミなどからある程度推察が可能だ。

本記事では、一般的なクレジットカードの審査を踏まえ、楽天ゴールドカードの審査について、審査に通る条件やどういった点に注意すべきなのか解説する。

一般的なクレジットカードの審査

楽天ゴールドカードに限らず、一般的にクレジットカードの審査は、「3C」と呼ばれる下記3つの観点から、返済能力の確認が行われる。

  • Capacity(資力)
  • Character(性格)
  • Capital(資産)

詳しくは後述するが、審査で確認される基本的な点は、どのクレジットカードにも共通している。

しかし、それぞれの点について、どの程度で審査に通るのか、審査の厳しさはカードによって差がある。

特に、Capacity(資力)に関しては、カードによる差が大きい。

一般的に審査に不利と思える状況の人でも、自分に合ったカードを選ぶことで、審査落ちを回避することができるのだ。

Capacity(資力)

「Capacity(資力)」では、収入と借入について、職業、勤務先、年収、借入額などの確認が行われる。

基本的に申込時の記入内容に基づくが、本人や勤務先への電話確認が行われることもある。

一般的に、正社員・公務員など、いわゆる安定した職業で、大企業・高年収のほうが審査に有利だ。

一方、派遣社員、自営業、アルバイト、パートなどは、審査に不利なことが多い。

Character(性格)

「Character(性格)」では、信用機関に記録されている、クレジット利用履歴(通称「クレジットヒストリー」)の確認が行われる。

クレジットヒストリーでは、過去5年間の記録を確認でき、支払い遅延などの記録があると審査に不利になる。

また、過去にクレジット利用履歴のない、「スーパーホワイト」と呼ばれる状態も、ある程度の年齢になると不利になる。

Capital(資産)

「Capital(資産)」では、返済の担保となり得る資産について、預貯金額・不動産などの確認が行われる。

これも、「Capacity(資力)」と同様、申込時の記入内容に基づいて行われる。

預貯金額が高かったり、自宅を所有していたりすると、審査で有利になる。

楽天ゴールドカードの審査

楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカードの下位カードである楽天カードは、申込・審査のハードルが低いことが知られているが、楽天ゴールドカードについても同じことがいえる。

楽天ゴールドカードは、年会費2,000円(税別)と、ゴールドカードのなかでは格安の年会費であり、気軽に申し込めるゴールドカードとなっている。

とはいえ、申込や審査で一定の基準を満たすことは必要だ。

楽天ゴールドカードでは、申込資格として下記2点を満たす必要がある。

  • 20歳以上
  • 安定した収入がある

また、申込時に楽天アカウントでのログインを求められるので、楽天会員であることも必要な資格といえる。

これらの資格を満たした上で、Web上の申込ページから、以下の4つのステップで申込を行うことになる。

  1. 基本情報の入力
  2. 勤務先情報の入力
  3. 口座情報の入力
  4. 同意・確認

上記4つのステップのうち、審査に大きく関わるのが1と2だ。

申込資格にも「安定した収入」が挙げられているが、楽天ゴールドカードは、何らかの職業に就いて収入を得ていないと、審査に通ることは難しい

正社員・公務員が一般的に審査に通りやすい職業ではあるが、派遣社員、自営業、パート、アルバイトなどでも、審査に通る可能性はある。

一方、世帯収入はあるが本人に収入がない専業主婦や学生、年金受給者は、審査に通ることが難しいと考えられる。

この理由となるのが、「1.基本情報の入力」の「お勤め先について」の入力と、「2.勤務先情報の入力」だ。

「お勤め先について」の入力では、以下の3つの選択肢がある。

  • お勤めの方(家賃収入含む)
  • 年金受給の方
  • お勤めされていない方

ここで、派遣社員・アルバイト・パート・自営業、また家賃収入がある場合は、「お勤めの方」を選択するよう注意書きがある。

そして、「2.勤務先情報の入力」では、勤務先情報の入力が必須となっており、「年金受給の方」「お勤めされていない方」は申込を進めることが難しい。

なお、「家賃収入、自営業の方」の場合は、記入について別途案内があり、申込を進めることができる。

ただし、やはり派遣社員・アルバイト・パート・自営業などは、正社員・公務員に比べると審査で不利になりやすい。

楽天ゴールドカードの審査に不安がある場合、次に説明する点に注意して、申込を行おう。

審査に通るために重要な点


審査に通るための大前提として、情報を正確に入力することがとても大切だ。

故意でなくても、うっかり情報入力を間違えることも、審査に悪影響なので避けたい。

その上で、楽天ゴールドカードの申込に関しては、前述の「1.基本情報の入力」に、審査を通るために重要な点が含まれている。

あるなら固定電話を記入

楽天ゴールドカードの申込は、最初に楽天アカウントでログインを行う。

そのため、下記項目については、あらかじめ楽天の登録情報が入力された状態となっているので、まず、登録内容に間違いがないか確認しよう。

  • 名前
  • 性別
  • 生年月日
  • 電話番号(自宅・携帯いずれか)
  • 郵便番号

電話番号には、必須の電話番号1(自宅・携帯いずれか)と、任意の電話番号2(携帯)とがある。

もし自宅に固定電話がある場合は、電話番号1に記入し、携帯電話番号は電話番号2に記入しよう。

固定電話は携帯電話よりも信用力が高く、法人カードなどでは、携帯電話のみでは審査に通らないケースもある。

個人のカードで携帯電話のみということが問題になることはまずないが、固定電話があるならば入力しておいたほうが、審査に良い影響を与える可能性があるということだ。

預貯金額の選択

楽天ゴールドカードの申込では、預貯金額を以下いずれかから選択する。

ここでは、「預貯金額のうち、1年間にクレジットの支払いに充てることが可能な金額」を選択する。

  • 300万円以上
  • 200万円~299万円
  • 100万円~199万円
  • 50万円~99万円
  • 10万円~49万円
  • なし
  • 申告しない

嘘の申告は絶対に行ってはならないが、できるならば「なし」「申告しない」は避けたい

特に、他の条件が審査に不利な場合、預貯金額が高いほうが、少しでも審査に通る可能性を上げることができる。

カード入会後の利用目的

楽天ゴールドカードの申込では、「カード入会後の利用目的(複数回答可)」として、以下2つを選択できる。

  • 普段のお買物等に利用
  • 現金のお借り入れ等に利用

審査に通ることを考えるなら、「普段のお買物等に利用」のみを選んだほうが良いし、そもそもクレジットカードはショッピング利用を主目的とするものだ。

現金の借り入れができるのは、あくまでも副次的な機能であり、そのためだけにカードを作るのは避けたほうが良いだろう。

キャッシング枠を利用しない

楽天ゴールドカードの申込では、「カードのキャッシング枠」として、以下いずれかを選択することになる。

50万円/40万円/30万円/20万円/10万円/5万円/0円

他の条件が不利な場合、また、キャッシング利用予定がないのなら、キャッシング枠は「0円」にすることをおすすめする。

キャッシングを希望する場合、高い返済能力が求められ、審査が厳しくなってしまう。

なお、キャッシング枠の設定については、カード発行後でも変更できる。

他社からの借入金額

楽天ゴールドカードの申込では、「他社からの借入金額」を入力する欄がある。

この欄には、利用中の他社キャッシング、その他無担保のローンの借入件数・金額・返済額(銀行からの借入、住宅ローンは除く)を記入する。

借入がないほうが審査には有利だが、嘘を記入するのは絶対に止めよう。

クレヒスも重要

過去5年間のクレジット利用履歴が確認できるクレヒスに、支払い遅延の記録が残っていると、審査で不利に働く。

特に、支払い遅延のあった直後にカードを申し込むと、審査落ちする可能性が高い。

また、遅延した支払いがまだある状態でクレジットカードに申し込んでも、まず審査落ちするので、まずはきちんと支払いを済ませよう。

楽天カードで実績を積む

楽天ゴールドカードの下位カードである楽天カードを利用していて、そこから楽天ゴールドカードに切り替えると、審査が早く、審査に通る可能性も高いといわれる。

楽天カードは、年会費無料で、楽天市場でポイント3倍、最高2,000万円の海外旅行保険が利用付帯するなど、優れた機能のクレジットカードだ。

これが楽天ゴールドカードになると、楽天市場でポイント5倍空港ラウンジの無料利用などの特典が追加されるわけだ。

楽天ゴールドカードの審査に不安がある場合は、まずは楽天カードでしっかりと利用実績を積むと良いだろう。

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執筆・編集:大人のクレジットカード編集部

大人のクレジットカード編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカードの情報をチェックし、記事を更新し続けています。

編集部が保有するクレジットカードの枚数は30枚以上!特に注目度の高いクレジットカードは編集部で実際に申し込み、利用することで、より読者に近い立場で情報を発信出来るようにしています。

また、クレジットカードに関する情報収集のため、クレジットカード発行会社の取材・インタビューなども積極的に行い、カード発行者の生きた情報を届けています。