楽天ゴールドカードの審査が不安な方はココをチェック!審査に落ちた、厳しい!という方へ

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ゴールドカード
楽天ゴールドカードは楽天カードのワンランク上のクレジットカードで、年会費2,000円という低価格で気軽に申し込めるゴールドカード。
楽天カード自体に審査に厳しい印象はないが、楽天ゴールドカードの審査に不安な方や、実際に落ちた方、厳しいと感じた方向けに、審査に落ちてしまう原因を追求したいと思う。

楽天ゴールドカードの概要

楽天ゴールドカードは、年会費2,000円(税別)というゴールドカードでは格安の年会費で、気軽に申し込めるゴールドカードだ。

楽天SPUのポイントアップの対象で、楽天カードでは最大+3倍だったが、楽天ゴールドカードでは+5倍の楽天SPUが適用される。

公開状況から推測する審査条件

一般的にクレジットカードの審査条件は公開されておらず、楽天ゴールドカードもその例外ではない。公開されている情報から審査の条件を推測したいと思う。

楽天ゴールドカードの申込・審査のハードルは比較的低いといわれ、20歳以上で過去に重度の返済遅延などがなければ、派遣社員・自営業・パート・アルバイトなどでも審査に通る可能性がある。
クレジットカードの審査基準はどのカードでも公表されていないが、申込条件やカードの機能、口コミなどからある程度推察が可能だ。

入会条件から推測する

楽天カードの入会条件は以下のように記載されている。

20歳以上(楽天ゴールドカード独自の審査基準により発行させていただきます)

特別に年収や職業などの指定はない。主婦や学生についても、申込みは可能と考えてよい。実際にネット上では、学生や主婦、年金受給者での合格の声が上がっている。

また年収についても言及はない。特に主婦や学生、年金受給者についても、年収はそこまで高くないと思われる。その意味では年収はほとんど問われないと推測出来る。

以前は「安定した収入がある」という条件も入っていたが、2019年8月現在では、なくなっている。そういう意味では年収が不安定でも発行可能ということなのかもしれない。

実際カード申し込みに入力項目を見ると、「世帯年収」を入力する項目がある。こういう意味では年収のある方が同じ世帯だとより通りやすいと推測出来る。

楽天カード 世帯年収

ショッピング枠は関係なさそう

クレジットカードの中には、ショッピング枠の下限が設定されている場合があるが、楽天ゴールドカードには利用限度額の下限は設定されていない。
(古いネットの記事を見ると下限が設定されていたような記述もあるので、以前は設定されていたのかもしれない)

そのため楽天カードでショッピング枠の上限が10万円といった低い上限枠であっても、楽天ゴールドカードの審査には十分通過する可能性が残されている。

信用情報が汚すぎない

楽天カードの審査について調べていると、実は過去に返済遅延などの事故を起こした人もいたりする。楽天ゴールドカードはそのあたりについてあまり厳しくチェックしていないようにも見受けられる。

ただし、過去に楽天市場のサービス内で、問題のある行動(支払いが滞る)などの行為があった場合は、信用情報がきれいでも、カードの審査はだめになる可能性がある。

さすがに過去に楽天カードで遅延などを起こした場合は、程度や頻度にもよるかもしれないが、重度な遅延は厳しいかもしれないが、気づいてすぐに支払ったような遅延であれば、審査に通過する可能性もある。

一般的なクレジットカードの審査

楽天ゴールドカードに限らず、一般的にクレジットカードの審査は、「3C」と呼ばれる下記3つの観点から、返済能力の確認が行われる。

  • Capacity(資力)
  • Character(性格)
  • Capital(資産)

詳しくは後述するが、審査で確認される基本的な点は、どのクレジットカードにも共通している。

しかし、それぞれの点について、どの程度で審査に通るのか、審査の厳しさはカードによって差がある。

特に、Capacity(資力)に関しては、カードによる差が大きい。

一般的に審査に不利と思える状況の人でも、自分に合ったカードを選ぶことで、審査落ちを回避することができるのだ。

Capacity(資力)

「Capacity(資力)」では、収入と借入について、職業、勤務先、年収、借入額などの確認が行われる。

基本的に申込時の記入内容に基づくが、本人や勤務先への電話確認が行われることもある。

一般的に、正社員・公務員など、いわゆる安定した職業で、大企業・高年収のほうが審査に有利だ。

一方、派遣社員、自営業、アルバイト、パートなどは、審査に不利なことが多い。

Character(性格)

「Character(性格)」では、信用機関に記録されている、クレジット利用履歴(通称「クレジットヒストリー」)の確認が行われる。

クレジットヒストリーでは、過去5年間の記録を確認でき、支払い遅延などの記録があると審査に不利になる。

また、過去にクレジット利用履歴のない、「スーパーホワイト」と呼ばれる状態も、ある程度の年齢になると不利になる。

Capital(資産)

「Capital(資産)」では、返済の担保となり得る資産について、預貯金額・不動産などの確認が行われる。

これも、「Capacity(資力)」と同様、申込時の記入内容に基づいて行われる。

預貯金額が高かったり、自宅を所有していたりすると、審査で有利になる。

申し込み方法から見る審査の通りやすさ

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードでは、申込資格として下記を満たす必要がある。

  • 20歳以上

楽天アカウントが必須

申込時に楽天アカウントでのログインを求められる。ある意味楽天会員であることも必要な資格といえる。

推測にはなってしまうが、会員期間が長い方が、より多くの行動データを楽天カードは取得しているはずなので、有利に(あるいは不利に)働く可能性もある。

過去に審査上良くない使い方をしたことに見に覚えがある方は、違うアカウントを作るのもあり。

申し込みの流れ

これらの資格を満たした上で、Web上の申込ページから、以下の4つのステップで申込を行うことになる。

すでに楽天カードを持っている方は、基本情報はすでに入力済みの状態であるため、入力する必要はない。

  1. 基本情報の入力
  2. 勤務先情報の入力
  3. 口座情報の入力
  4. 同意・確認

上記4つのステップのうち、審査に大きく関わるのが1と2だ。

正社員・公務員が一般的に審査に通りやすい職業ではあるが、派遣社員、自営業、パート、アルバイトなどでも、審査に通る可能性はある。

世帯収入があれば、本人に収入がない専業主婦や学生、年金受給者は、審査に通ること可能。

この理由となるのが、「1.基本情報の入力」の「お勤め先について」の入力と、「2.勤務先情報の入力」だ。

楽天ゴールドカードの申し込み画面では、世帯年収の入力画面がある。
楽天カード 世帯年収

お勤め先について

「お勤め先について」の入力では、以下の3つの選択肢がある。

  • お勤めの方(家賃収入含む)
  • 年金受給の方
  • お勤めされていない方

ここで、派遣社員・アルバイト・パート・自営業、また家賃収入がある場合は、「お勤めの方」を選択するよう注意書きがある。

勤務先情報

「2.勤務先情報の入力」では、勤務先情報の入力が必須となっており、「年金受給の方」「お勤めされていない方」は申込を進めることが難しい。

なお、「家賃収入、自営業の方」の場合は、記入について別途案内があり、申込を進めることができる。

ただし、やはり派遣社員・アルバイト・パート・自営業などは、正社員・公務員に比べると審査で不利になりやすい。

楽天ゴールドカードの審査に不安がある場合、次に説明する点に注意して、申込を行おう。

審査に通るために重要な点


審査に通るための大前提として、情報を正確に入力することがとても大切だ。

故意でなくても、うっかり情報入力を間違えることも、審査に悪影響なので避けたい。

その上で、楽天ゴールドカードの申込に関しては、前述の「1.基本情報の入力」に、審査を通るために重要な点が含まれている。

あるなら固定電話を記入

楽天ゴールドカードの申込は、最初に楽天アカウントでログインを行う。

そのため、下記項目については、あらかじめ楽天の登録情報が入力された状態となっているので、まず、登録内容に間違いがないか確認しよう。

  • 名前
  • 性別
  • 生年月日
  • 電話番号(自宅・携帯いずれか)
  • 郵便番号

電話番号には、必須の電話番号1(自宅・携帯いずれか)と、任意の電話番号2(携帯)とがある。

もし自宅に固定電話がある場合は、電話番号1に記入し、携帯電話番号は電話番号2に記入しよう。

固定電話は携帯電話よりも信用力が高く、法人カードなどでは、携帯電話のみでは審査に通らないケースもある。

個人のカードで携帯電話のみということが問題になることはまずないが、固定電話があるならば入力しておいたほうが、審査に良い影響を与える可能性があるということだ。

預貯金額の選択

楽天ゴールドカードの申込では、預貯金額を以下いずれかから選択する。

ここでは、「預貯金額のうち、1年間にクレジットの支払いに充てることが可能な金額」を選択する。

  • 300万円以上
  • 200万円~299万円
  • 100万円~199万円
  • 50万円~99万円
  • 10万円~49万円
  • なし
  • 申告しない

嘘の申告は絶対に行ってはならないが、できるならば「なし」「申告しない」は避けたい

特に、他の条件が審査に不利な場合、預貯金額が高いほうが、少しでも審査に通る可能性を上げることができる。

カード入会後の利用目的

楽天ゴールドカードの申込では、「カード入会後の利用目的(複数回答可)」として、以下2つを選択できる。

  • 普段のお買物等に利用
  • 現金のお借り入れ等に利用

審査に通ることを考えるなら、「普段のお買物等に利用」のみを選んだほうが良いし、そもそもクレジットカードはショッピング利用を主目的とするものだ。

現金の借り入れができるのは、あくまでも副次的な機能であり、そのためだけにカードを作るのは避けたほうが良いだろう。

キャッシング枠を利用しない

楽天ゴールドカードの申込では、「カードのキャッシング枠」として、以下いずれかを選択することになる。

50万円/40万円/30万円/20万円/10万円/5万円/0円

他の条件が不利な場合、また、キャッシング利用予定がないのなら、キャッシング枠は「0円」にすることをおすすめする。

キャッシングを希望する場合、高い返済能力が求められ、審査が厳しくなってしまう。

なお、キャッシング枠の設定については、カード発行後でも変更できる。

他社からの借入金額

楽天ゴールドカードの申込では、「他社からの借入金額」を入力する欄がある。

この欄には、利用中の他社キャッシング、その他無担保のローンの借入件数・金額・返済額(銀行からの借入、住宅ローンは除く)を記入する。

借入がないほうが審査には有利だが、嘘を記入するのは絶対に止めよう。

クレヒスも重要

過去5年間のクレジット利用履歴が確認できるクレヒスに、支払い遅延の記録が残っていると、審査で不利に働く。

支払い遅延が複数回あった方だと、審査落ちする可能性が高い。

また、遅延した支払いがまだある状態でクレジットカードに申し込んでも、まず審査落ちするので、まずはきちんと支払いを済ませよう。

楽天ゴールドカードの申し込み

楽天ゴールドカードは、いつ申し込んでもお得なキャンペーンを開催している。現在開催しているキャンペーンはこれ。

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キャンペーン期間中に申し込むことをおすすめする。

楽天ゴールドカード 申し込み

楽天カードで実績を積む

楽天ゴールドカードの下位カードである楽天カードを利用していて、そこから楽天ゴールドカードに切り替えると、審査が早く、審査に通る可能性も高いといわれる。

楽天カードは、年会費無料で、楽天市場でポイント3倍、最高2,000万円の海外旅行保険が利用付帯するなど、優れた機能のクレジットカードだ。

これが楽天ゴールドカードになると、楽天市場でポイント5倍空港ラウンジの無料利用などの特典が追加されるわけだ。

楽天ゴールドカードの審査に不安がある場合は、まずは楽天カードでしっかりと利用実績を積むと良いだろう。

楽天カード 公式サイト

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執筆・編集:大人のクレジットカード編集部

大人のクレジットカード編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

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