楽天カードの審査に通らない人の7つの特徴!審査に落ちるのが不安な人向け対策講座

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楽天カードは審査に通りやすい部類のクレジットカードであると言える。

しかし、現在無職で収入がない人や、他のクレジットカードの審査にも落ちているなど、審査に通るか心配な人もいるはずだ。

本記事では、楽天カードの審査に通らない可能性があると考えている人向けに、審査に落ちやすい人の特徴や、審査に通る可能性をアップさせるための方法を紹介する。

審査基準

楽天カードの審査基準は、他のクレジットカードと比較してそれほど厳しくない。

なぜなら、申込条件が「高校生を除く18際以上の方」のみであるからだ。

つまり、実査に審査に通るかどうかは別として、以下のような人でも18歳以上であれば、楽天カードの申し込みができるということになる。

・大学生
・専業主婦(夫)
・アルバイト、パート
・自営業
・フリーランス
・不労所得者
・定年退職後のシニア

申込条件から、楽天カードは幅広い層のユーザーをタゲーットにしていることがわかる。

審査期間

申し込みから審査の結果が出るまでの期間は、比較的短い傾向にある。

口コミでは「平日に申し込んで次の日には結果がわかった」などの声が多く、中には「申し込みから数分で結果が出た」という声もあった。

一方で、「申し込みから審査結果が出るまで一週間程度かかった」という声もある。

人によって期間にばらつきがあるものの、申し込みから審査の結果がわかるまでの期間は短めである可能性が高い。

口コミ・評判

楽天カードの審査に通った人の中には、以下のような口コミがある。

メリット

  • 無職だったがローンなしの持ち家&預貯金が数百万円あったためか、審査に通った
  • 他のクレジットカードの審査には落ちたが、楽天カードともう一社のみ審査に通った
  • 数年前に債務整理をしているが、審査に通った
  • 過去に数回申し込んで落ちたが、仕事や家が決まった後に申し込んだら審査に通った

逆に、審査に落ちてしまった人の口コミには以下がある。

デメリット

  • 数件の多重債務があるためか、審査に落ちた
  • 自己破産をしている状態で申込をしたら審査に落ちた
  • 多重債務と他社からのキャッシングがあり、審査に落ちた
  • 過去に楽天市場などでたくさん買い物をしていたのに、審査に落ちた

このように、他のカードの審査に落ちていたり、過去に債務整理などの経験があったりする人であっても、人によっては審査に通っていることがわかる。

その一方で、自己破産をしていたり、多重債務があまりに多かったりするなどの場合、審査に落ちやすいようだ。

とはいえ、やはり他社のカードに比べると審査基準は厳しくない傾向が見受けられるため、とりあえず申し込みをしてみる価値はある。

審査方法

楽天カードの審査基準・方法は、具体的には公表されていない。

可能性としては、コンピューターによる自動処理で申し込み内容などについて審査を行い、その後、信用情報(クレジットヒストリー)を照会したうえで審査に通過できるかどうか判断されるという流れだ。

信用情報には、過去のクレジットカード・ローン等の支払い状況、残高などが記載されている。

信用情報の照会を経て、問題がなければ審査に通過するのが一般的だ。

ただし、判定しづらい部分に関しては人の目で見て確認し、審査に通して問題がないかどうかを決定すると思われる。

審査に落ちやすい人の7つの特徴

比較的審査に通りやすい楽天カードではあるが、中には審査に落ちる人もいる。

具体的に、どのような人が審査に落ちる傾向にあるのかを知っておこう。

無職である

無職の場合は審査に通る可能性は低い。

たとえ過去の支払い履歴に問題がなかったり、貯金などの資産があっても落ちてしまう可能性がある

無職の状態は審査においてマイナスポイントになってしまうため気をつけたい。

クレジットヒストリーの悪さ

クレジットヒストリー(クレヒス)は、クレジットカードやローンなどの支払い状況が記録されている個人情報だ。

クレヒスは楽天カードの審査にも影響を与えると考えて間違いない。

クレジットカードの支払いで滞納や遅延などを繰り返した経験がある場合、クレヒスに傷がついているということだ。

過去の滞納・遅延があまりにも多い場合、「支払い能力がない」「問題がある」とみなされてしまう可能性が高いため、気をつけたい。

親の信用情報に問題あり(未成年の場合)

楽天カードは18歳以上から申込可能だが、未成年の場合は保護者の同意が必要となる。

保護者がクレジットカードの支払いを滞納していたり、複数のローンの借り入れを行っていたりする場合には、扶養する側である保護者の評価が低くなってしまい、審査に落ちることもあるようだ。

未成年が楽天カードの同意をお願いする場合には、親が滞納や数社からの借り入れなどを行っていないかどうか確認していくことが必要だ。

多重債務

クレジットカードをはじめ、カードローンや消費者金融など複数から借り入れをしている「多重債務」の場合、審査に落ちてしまうことが多いと考えて良いだろう。

楽天カードの場合は多重債務であっても審査に通ったという口コミがあるものの、ないに越したことはない。

過去に落ちている

過去に楽天カードの審査に落ちていると、もう一度申し込みをしても審査に通らないことが多いようだ。

特に、以前申し込んだ時と状況が変わっていない(例:無職のまま、滞納分を返済していない 等)場合には、再度申し込んでも審査に通る確率は極めて低いだろう。

住所が不定

クレジットカードは基本的に申込者の自宅へ届くため、職場やカード会社などで受け取ることはできない。

楽天カードは本人限定郵便で届き、受け取りには免許証などの本人確認書類が必要となる。

そのため友人宅に居候しているなど、定まった住所がない場合には、審査に影響する可能性が非常に高い

複数カードの申し込み

一度に複数枚のカードに申し込んでいると、審査に通らない可能性が高い。

キャンペーンや期間限定の特典狙いなどでたくさん申し込みたくなる人もいるかもしれないが、一度に数社のクレジットカードに申込みをすることはおすすめできない。

対策

完璧に対策をすることは難しいが、上記の特徴に当てはまっている人でも、審査に通る確率をあげるためのコツがいくつかある。

以下ではそのコツを紹介する。

無職ではなく「お勤めの方」を選ぶ

楽天カードは、幅広い職業、状況の人を対象としている。

楽天カードに申込をする際には、インターネットから基本情報を入力する。

その中に、「お勤め先・学校について」という欄があるが、そこには「派遣社員・アルバイト・パート・自営業・家賃収入など、ご収入がある方は「お勤めの方」をご選択ください」という記載がある。

ちなみに、選べる項目は以下の4つだ。

  • お勤めの方(家賃収入等含む)
  • 学生の方
  • 年金受給者の方
  • お勤めでない方

細かい定義は書かれていないため、例えば、以下のような場合でも「お勤めの方」と選んで問題ない可能性が高い。

  • 日雇いなどで収入を得ることがある
  • 短期のアルバイトやパートをしたことがある
  • 親や親族などから受け継いだ住宅の家賃収入がある
  • 株式や投資信託などを持っている
  • ネット上のアンケートなどに答えて謝礼をもらった
  • フリーマーケットやオークションで収入があった
  • 自営業、フリーランスとして事業を開始したがまだ少ししか収入がない

完全な無職ではなく、少しでも収入があるのであれば「お勤めの方」を選んで問題ないということになる。

現在完全な無職であるという人は、まずは少しでも良いので収入を得る手段を見つけることで、申し込みの際に「お勤めの方」を選ぶことができる

無職を選ばない
嘘をつくことは絶対にしてはいけないが、「定職に就いていない=無職」とするのではなく、少しでも自分で収入を得る方法を考えることが重要だ。
会社勤めでなくとも収入を得ることはできるので、少しでも収入を得て、無職以外の属性を選べるように準備しよう。

滞納や未払いなどをなくす

過去の支払いで滞っていたり、期日を過ぎていたりする場合には、できるだけ速やかに支払いを終えることをおすすめする

遅延や滞納などがあったとしても、支払いを行った記録はクレジットヒストリーに残る。

また、分割払いやジムの会費など、毎月引き落としで支払うものがある人は、期日に引き落としが行われるよう、銀行に入金しておくことをおすすめする。

滞納などを解決することはもちろん、一定の返済能力があると証明できれば、楽天カードの審査に通る可能性は上がる。

滞納をしても必ず速やかに払う
クレジットカードやローンの支払いは1日でも滞納した時点でクレヒスに記録が残る。
しかし、だからといって投げやりになってしまい、いつまでも払わずにいることは最も避けたい状況だ。
速やかに対応し、支払いを完了させることが重要だ。

状況が変わってから申し込む

現在の自分が楽天カードの審査に通るか不安な人は、少し期間を空けて申し込むのもひとつの方法だ。

新しい仕事や住む場所などが決まってから申し込むなど、今よりも状況が良くなってから申し込んだ方が、落ちる可能性は低くなる。

楽天カードに通りづらい人は対策が重要

いくら審査が厳しくないとはいっても、楽天カードの審査に落ちてしまう人は一定数存在する。

しかし、事前にきちんと対策を取れば、現在の収入や過去の取引などに多少問題があっても審査に通る可能性は高くなる。

審査に通るか心配な人は、今回ご紹介した方法を一度試してみて欲しい。

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執筆・編集:大人のクレジットカード編集部

大人のクレジットカード編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカードの情報をチェックし、記事を更新し続けています。 編集部が保有するクレジットカードの枚数は30枚以上!特に注目度の高いクレジットカードは編集部で実際に申し込み、利用することで、より読者に近い立場で情報を発信出来るようにしています。 また、クレジットカードに関する情報収集のため、クレジットカード発行会社の取材・インタビューなども積極的に行い、カード発行者の生きた情報を届けています。