楽天カードなら学生でもOK?学生が申し込むうえで必要な書類や審査基準、注意点まとめ!

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大学生
2017年に「日本で一番利用されているクレジットカード」となった楽天カード。

年会費無料で申し込みのハードルが低く、入会時に高額のポイントがプレゼントされることも魅力となって、入会申込者は増え続けている。

一般的にクレジットカードは、安定した収入がある社会人にしか持てないものと言われているが、この楽天カードは、学生でも持てるカードとしての知名度も上がりつつある。

なお、学生でも申し込めるとは言われていても、最低知って守るべきポイントはある。

できるだけ短い日数で確実に審査に通り、楽天カードを無事入手するためにはどのようなことに注意したらよいのか、まとめてみる。

楽天カードとはどんなカードなのか

インターネットサービスや金融、情報サービスなどさまざまな事業を多角的に展開する「楽天株式会社」。

ネットショッピングモール「楽天市場」や携帯電話の「楽天モバイル」「楽天銀行」などこの会社のサービスを利用している方は学生にも多いだろう。

この会社がサービス提供しているクレジットカードが楽天カードである。

なおカードの種類は、ゴールド、プレミアなど複数あるが、今回は最も人気の高い「楽天カード」に限定した情報である。

年会費無料、ポイントが使いやすい

楽天カードの特徴は、年会費が無料であることやほぼ誰でも申し込める、さらに還元率の高いポイントサービス楽天スーパーポイントが貯めやすくて使いやすいという点。

だからこそこんなにも多くの人に選ばれているのであろう。

ポイントサービスが使いやすいことは、節約したい学生にもうってつけである。

現金で支払うと割引はないが、カード払いすると「楽天スーパーポイント」が貯まり、次に買い物をするときに利用できるのである。

電子マネーのように使える楽天スーパーポイント

楽天スーパーポイントは、ネットショッピングモール「楽天市場」での支払いだけでなく、街中の店舗でも利用できるところが増えている。

例えば、マクドナルドミスタードーナツ、デイリーヤマザキといった学生が日頃利用するだろうお店では、貯まったポイントで直接支払いができる。

入会キャンペーンが太っ腹

楽天カードは、年会費無料にもかかわらず、入会時には5000円分(※金額は時期によって変わることがある)もの楽天スーパーポイントがプレゼントされる。

簡単な条件を満たす必要はあるのだが、詳細は後述する。

還元率は1%が標準だが、3~10倍になることも多い

普通にカード払いをして貯まるポイントは、100円利用につき1ポイントで、貯まったポイントは「1ポイント=1円」として利用できる。

還元率は1%である。

毎月の電気代などの光熱費や携帯電話の利用料金の支払いでもこのポイントはつくため、毎月の支払方法を「クレジットカード払い」に契約変更すると手間が省けるうえにポイントが効率よく貯まりお得である。

このほかに楽天カードは、ボーナスポイントが付与される機会が多いことでも有名である。

楽天グループでは「期間限定ポイント10倍」「7000ポイントプレゼント」といったキャンペーンがよくある。

こういったバナーは普段インターネットを利用しているときにも見かけることがあるため、楽天カードを持ったらこまめにチェックしてぜひお得にポイントをゲットしたい。

楽天Edyと楽天スーパーポイントの連携利用がお得

楽天カードには、電子マネー「楽天Edy」の機能もついている。

Edyで支払うと200円利用につき楽天スーパーポイントが1ポイント貯まる。

Edyチャージは楽天カードでできる。

また楽天スーパーポイントをEdyにチャージすることもでき、ポイントを使ってポイントを貯めるという循環獲得も可能になっている。

学生では申し込めないカードは多い。そんな中で楽天カードは学生OK

ほとんどのクレジットカードは年収や勤務年数といった項目での「入会審査」があり、学生が申し込んだとしても審査に落とされてしまうものが多い。

しかし、楽天カードの申し込み条件は年齢のみで、年収や就労の要件がない。

さらに、後述するように「学生も可」とはっきりと記載されている。

学生が楽天カードに申し込む際の注意点

いくら入会審査が厳しくないとはいっても、申込書類に不備があれば発行までに余計に時間がかかったり、最悪審査に落ちてしまったりすることもあり得る。

1回で確実にスムーズにカードが発行されるために、気を付けたいことを確認してみよう。

申し込み条件

「満18歳以上の方(主婦、アルバイト、パート、学生も可)※高校生は除く」

年齢さえ満たしていれば、入会は難しくはないことになる。

入会申し込みに必要な情報や書類

入会申し込みはインターネットで、スマホでも可能である。

申し込みの際には、名前や住所などの入力のほかに質問に答えていく。

「審査は緩い」「年収や就労の要件はない」と言われてはいるのだが、質問はけっこう細かく、それらにすべて答える必要がある。

どういった質問があるのか一部をここで紹介してみよう。

なお以下の質問回答例は、「学生」を想定した場合のケースである。

「ご家族について」

「世帯人数(同一生計の人数)」

「居住年数」

「住宅ローンもしくは家賃のお支払い」

「お勤め先・学校について」

「派遣社員・アルバイト・パート・自営業・家賃収入など、ご収入がある方は「お勤めの方」をご選択ください。」

この項目はキャッシングサービス利用可否の審査のための質問であるため、キャッシングを申し込まない学生は、収入はないとの申告でかまわない。

「預貯金額」
こちらも主にはキャッシングのための審査項目。

申し込まないのなら「申告しない」を選んでよい。

申し込みの際に必要な書類など

カード利用料金の支払いには銀行口座が必要で、楽天カードで利用できる銀行が指定されている。

申し込み時の画面に一覧表示される銀行から選べればよい。

また、申し込み時には身分証明証は必要ないが、カードが届いて受け取るときに配達員に提示する必要がある。

申し込み時の名前の入力欄の説明には「運転免許証・健康保険証・外国人登録証等のお名前をご入力ください。」とあるが、これらのうちいずれかが提示できれば問題ない。

なお、一人暮らしを始めたばかりの学生で、身分証明書の住所と現住所が異なる場合は、光熱費や電話料金の領収書など6か月以内に発行されたもので、現住所と名前を結びつける証明ができる書類が追加で必要になる。

「キャッシング利用」には申し込まない

クレジットカードの申し込みにおいて、審査に落とされる原因となるものが「キャッシングサービスの利用申し込み」である。

キャッシングサービスは、クレジットカード会社から現金でお金を貸してもらえるサービスで、仕送りが底をついてしまったときなど、確かにもしあれば便利なもののように思えるのだが、学生の間は特に、利用は勧めない。

そして、キャッシング利用の審査は普通のクレジットカード利用の審査は厳しく、年収や勤務年数の実績が重要になってくる。

こうなると学生は確実に不利なのである。(ちなみに、楽天カードではない消費者金融サービス系のクレジットカードの場合は逆に審査が緩い。これには別の意味で注意が必要である。)

このため、学生でクレジットカードを持ちたいなら、申し込むときに「キャッシング利用は絶対に選ばないこと」。

カードが届くまではどれぐらいかかるのか

公式サイトでは「申し込み日から約1週間」とされている。

申し込みサイトに入力した重要に誤りがなく、カードが届いたときに確実に在宅しており、身分証明書をすぐ提示できるようにしておけば、最短日数でカードを受け取ることができる。

なお、申し込み時に入力した名前と身分証明証の情報が一致しなければ、カードを受け取ることはできない。

入会時には「5000円相当ポイントプレゼント」を確実にもらおう

入会を迷っている人の心に訴えかける「楽天カード新規入会&利用でもれなく5000円相当ポイントプレゼント」のバナー。

(※金額は時期によって変わることがある)

実はこのポイントプレゼントは「もれなく」というわけではない。

公式サイトの説明を注意深く読んで内容を理解し、所定の手続きをしっかりと踏まなければ、とり逃す可能性も大である。

この入会キャンペーンは、他のカードにはなかなかない楽天カードだけの大きなメリットであるため、重要なポイントを押さえておこう。

プレゼントの内訳

 【特典1】 新規入会特典…2,000ポイント (通常ポイント)
 【特典2】 カード利用特典…3,000ポイント (期間限定ポイント)

ちなみにポイントは、たくさんもらっても使わなければ意味がない。

「特典2」には特に期限切れとならないように気を付けよう。

ポイントを確実にもらうための条件と手続き

 【特典1】【特典2】新規の申し込みであること
 【特典2】カード申し込み日の翌月末までに1円以上、1回以上カードを利用し、その情報が楽天カードに届いていること

またカード到着後には、楽天カード会員専用オンラインサービス「楽天e-NAVI」にカード情報や個人情報を登録する手続きと、「入会特典ポイント受け取りボタン」を押す操作が必要である。

「進呈対象外」には要注意

こういった太っ腹キャンペーンには「対象外」となる条件がたくさんあるのがつきもので覚えておこう。

ここでは特に重要と思われるもののみの概要を抜粋するが、興味がある方は楽天カードの申し込みページで全体を確認することをお勧めする。

対象外ケース

 【特典1】【特典2】
 ・過去に楽天カードを持ったことがある方
 ・家族の楽天ユーザIDを利用して申し込んだ方

 【特典2】
・楽天ポイントを利用しての支払い
 ・キャッシングの利用分や手数料、カード年会費などのサービス料

申し込み時の重要なポイントを知って、不備なくスムーズにカードを入手しよう。

「キャッシングサービスは申し込まないこと」が重要で、それ以外基本的にはなにも難しいことはない。

楽天カード

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楽天カードマンでおなじみ。ポイントアップキャンペーンの多さも魅力である。

当サイトでも圧倒的な人気を誇る楽天カード。ポイント3倍の店舗など提携店舗が多いのも魅力。海外保険もついているのがうれしい。

年会費無料
還元率1.0%
旅行保険海外:最高2,000万円(利用付帯)
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