楽天カードとポイントの使い方!おすすめの使い道は?

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ポイントの使い方

楽天カードをはじめとして楽天関連サービスの利用に応じて貯まる、楽天スーパーポイント。

基本的な使い方は楽天関連サービスでの利用。1ポイント=1円としての利用が基本だが、使い方によっては1円以上の価値になることもある。

また、SPUというポイントアッププログラムにより、楽天関連サービスでポイントを使うことでさらなるポイントアップにつながることもある。

本記事では、そんな楽天スーパーポイントの使い方について解説する。

楽天関連サービスで利用

楽天スーパーポイントのもっとも基本的な使い方は、楽天関連サービスでの利用だ。

基本は1ポイント=1円としての利用で、通常ポイント・期間限定ポイント両方が利用できる。

主なサービスと利用条件は、以下の通り。サービスによっては最低利用ポイントなどの利用条件が決められている。

サービス名条件
楽天市場
楽天トラベル100ポイント~
電話予約/国内航空券予約/海外航空券+宿泊などには利用不可
楽天ブックス
楽天モバイル月額料金確定時に期限を迎える期間限定ポイントは利用不可
楽天銀行振込手数料にも充当可能
楽天エナジー50ポイント~
クレジットカード払いのみ利用可
楽天マート
楽天デリバリーポイント利用不可の店舗あり
楽天ビューティー50ポイント~
即時予約選択の場合のみ利用可
楽天GORA100ポイント~
リアルタイム予約のみ利用可
キャンセル料への利用不可
利用不可のコース・プランあり
楽天オート50ポイント~
楽天TV50ポイント~
クレジットカード払いのみ利用可
「定額見放題」は初回購入時のみ利用可
楽天ミュージック楽天ペイ払いのみ利用可
楽天ダウンロード
楽天RAXY50ポイント~
申込手続き時のみ利用可
楽天写真館50ポイント~
楽天海外販売
ラクマ50ポイント~

SPUプログラムでポイントアップ

楽天関連サービスには、SPU(スーパーポイントアップ)というポイントアップのプログラムがある。

ポイント利用でのサービス利用もポイントアップの条件にカウントされるので、ポイント消化をしながらポイントアップができる。

対象のサービスとポイントアップの倍率と条件は以下の通り。

サービス名ポイント倍率条件
楽天カード+2倍カード利用
楽天プレミアムカード
楽天ゴールドカード
+2倍カード利用
楽天モバイル+2倍通話SIM利用
楽天トラベル+1倍対象期間の利用
楽天市場アプリ+0.5倍楽天市場アプリでの買い物
楽天ブックス
楽天kobo
+0.5倍合計月1,000円以上購入
楽天ブランドアベニュー+1倍月1回以上購入
楽天TV+1倍NBAスペシャルまたはパ・リーグスペシャルの契約・更新
楽天の保険+楽天カード+1倍「楽天の保険」の保険料を楽天カードで支払い
楽天でんき+0.5倍加入&利用

全国にある!加盟店で使う

楽天スーパーポイントは、楽天ポイント加盟店で1ポイント=1円として利用できる。

全国的に利用可能な店舗があり、さまざまな店舗で利用できる。加盟店の一例としては、以下のような店がある。

ジャンル店舗名
フードマクドナルド
ミスタードーナツ
くら寿司
PRONTO
ショッピングポプラ
大丸・松坂屋
ツルハドラッグ
紳士服コナカ
上新電機
暮らしホワイト急便
羽田空港ペットホテル
出光
Jネットレンタカー

楽天ペイで利用

楽天ペイとは、楽天IDを使った決済サービス。「あんしん決済」「ID決済」などと呼ばれていたサービスが、一本化されたものだ。

楽天関連サービス以外でも、オンライン・オフライン問わず、「楽天ペイ」に対応している加盟店であれば利用できる。

オンラインでは楽天IDとパスワード、オフラインではスマホアプリとコードを使って簡単に決済でき、カード番号や住所入力など情報漏えいリスクが少ないというメリットもある。

この楽天ペイでの支払いに、楽天スーパーポイントが利用できる。期間限定ポイントや他のポイントから交換されたポイントも利用可能だ。

ただし、オフラインでのコード表示による支払いでは、1回あたりの上限が2万円(ポイント利用は2万ポイント)となる。

1ポイント=1円以上になる可能性がある使い方

楽天関連サービスの中には、ポイントが1ポイント=1円以上の価値になる可能性があるサービスもある。

ふるさと納税

楽天市場のふるさと納税ページから、楽天スーパーポイントを使って寄付を行うことができる。

ふるさと納税では、寄付に対して「お礼の品」がもらえることが多く、この品によっては1ポイント=1円以上の価値となる。

楽天証券で投資信託

楽天証券を通した投資信託の買い付けに、楽天スーパーポイントを利用できる。

1ポイント=1円で100ポイントから利用でき、買付代金の全額・一部いずれでも利用可能だ。

投資信託の価値が上がれば、1ポイント=1円以上の価値となる。

ただし、あくまでも投資なので、1円以上の価値になることもあれば逆に価値が下がってしまう可能性もある。

また、3万ポイント/1注文、10万ポイント/月の利用上限があるほか、期間限定ポイントは利用不可。以下の商品はポイント利用の対象外となる。

  • 積立買付
  • 口数指定買付
  • ジュニアNISA口座での買付
  • MRF・当初募集期間中の銘柄等一部銘柄

楽天Kドリームス「デルカ」にチャージ

競輪の車券販売サイト「楽天Kドリームス」で、車券の支払いに使う投票用電子マネー「デルカ」に、楽天スーパーポイントでのチャージが可能。

50ポイント以上で、1ポイント単位で交換可能だ。

車券が当たれば、1ポイント=1円以上の価値となる可能性がある。

ただし、デルカの有効期限はチャージより180日間(約半年)と短めなので注意しよう。

他のポイントに交換

楽天スーパーポイントは、電子マネー「楽天Edy」やANAマイルにも交換可能だ。

楽天Edy

楽天スーパーポイント1ポイント(10ポイント以上1ポイント単位)を、楽天Edy1円分に交換可能。チャージした楽天Edyは、全国50万カ所以上>の店舗で利用できる(2017年9月1日現在)。

利用時は以下の点に注意しよう。

  • 申込~交換まで最大2日程度
  • 対象の楽天Edyは、「カード・グッズタイプ」「おサイフケータイ」
  • 他ポイントが貯まる設定をしているおサイフケータイアプリにはチャージできない
  • 期間限定ポイントや他ポイントから交換された楽天スーパーポイントはチャージ不可
  • チャージ可能なポイントの上限は1回2万5,000ポイント、月10万ポイント

ANAマイル

楽天スーパーポイント2ポイント(50ポイント以上2ポイント単位)を、ANAマイル1マイルに交換可能。

利用時は以下の点に注意しよう。

  • 申込~交換反映まで1週間程度
  • 交換可能なポイント数は1,000ポイント/回、2万ポイント/月
  • 期間限定ポイントや他のポイントから交換された楽天スーパーポイントは交換不可
  • 交換したANAマイルの有効期限は交換から36か月間

使い道に困ったらギフトカード・商品券を購入

楽天スーパーポイントは、以下のようなギフトカードや商品券の購入にも利用できる。

楽天スーパーポイントは幅広い使い方ができるのであえてこの使い方をする必要はあまりないように思うが、ポイントの有効期限が迫っているのに使いきれないという場合に検討してほしい。

App Store & iTunes ギフトカード を購入

定価かつ送料無料を希望の方は、楽天市場内で「App Store & iTunes ギフトカード」を購入するのもおすすめ。

楽天市場内には「App Store & iTunes ギフトカード 認定店」があり、1,500円/3,000円/5,000円/1万円分のApp Store & iTunes ギフトカードを定価で購入できる。

コードをEメールで届ける方式のため、送料はかからない。

ただし、支払方法は「楽天ペイ」だけとなっており、1回の注文で購入可能なのは1個のみ。

楽天市場で商品券を購入

楽天市場内には、商品券やギフトカードを販売している店があり、楽天スーパーポイント(期間限定ポイント含む)を使った支払いも可能だ。

たとえば、楽天市場内「商品券販売センター」では、以下のような券種を取り扱っている。

額面より販売価格の方が高く、さらに送料が600円~1300円かかるため、それほどお得ではない。

しかし、有効期限間近のポイントや期間限定ポイントがたくさんある場合、ポイントを失効させるよりは使っておいた方が良いだろう。

券名額面販売価格
JCBギフトカード1,000円1,130円
ジェフグルメカード500円530円
ビール共通券633ml×2本890円
全国百貨店共通商品1,000円1,150円
図書カードNEXT500円550円

※2019年10月時点

実質無制限?ポイントの有効期限

楽天スーパーポイントの通常ポイントの有効期限は、ポイントを獲得した月を含めた1年間。

楽天スーパーポイントの特長と言えるのが、新たにポイントを獲得するとすでにあるポイントも含めて有効期限がそこから1年間となることだ。

つまり、ポイントを獲得し続けている限りポイントの有効期限は更新され続けるので、実質有効期限無期限となる。

ただし、期間限定ポイントは通常ポイントとは有効期限の設定が違うので注意しよう。

おすすめは楽天関連サービスでの利用

楽天スーパーポイントの使い方でもっともシンプルなのは、楽天関連サービスでの利用だ。

その理由は、もっとも簡単に利用でき、期間限定ポイントも利用できるなど制限が少ないからだ。

楽天市場などの楽天関連サイトでの利用ほかに、楽天ペイでの利用や、楽天Edyへ交換した上での利用も含めると、利用範囲はかなり広い。

楽天スーパーポイントは貯めやすく使いやすいポイントなので、お得に活用してほしい。

また、楽天スーパーポイントをフル活用するなら欠かせないのが楽天カードだ。一般カードは年会費無料なので、気軽に申し込める。

また、上位カードになるとさらにポイントが貯まりやすくなるので、楽天関連サービスの利用頻度が高い人には上位カードもおすすめだ。

楽天カード

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執筆・編集:大人のクレジットカード編集部

大人のクレジットカード編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

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