SBI新生銀行グループの株式会社アプラスは、2026年10月6日の創業70周年を前に、アプラス発行クレジットカードの会員を対象とした記念キャンペーンを2本同時に開始した。最大70,000円相当のポイントが当たる抽選企画と、クイズ回答とMy APLUSへのログインでポイントを得られる企画で、いずれもエントリーしなければ対象にならない点に注意したい。
2つのキャンペーンの違いを一覧で確認
2つのキャンペーンは期間も参加条件も大きく異なる。キャンペーン1はカードショッピングの利用額が条件の長期企画で、キャンペーン2は利用額を問わずクイズとログインで参加できる2ヶ月間の短期企画だ。
| 項目 | キャンペーン1(利用額に応じた抽選) | キャンペーン2(クイズ・ログイン) |
| 期間 | 2026年10月1日〜2027年3月31日 | 2026年10月1日〜11月30日 |
| エントリー | 必要 | 必要 |
| 主な条件 | カードショッピングを合計3万円(税込)以上利用 |
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| 特典 | 抽選で最大70,000円相当分のポイント |
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| 当選・進呈人数 | 合計10,750名 |
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キャンペーン1は3万円以上の利用で最大7万ポイントの抽選
キャンペーン1は、2026年10月1日から2027年3月31日までの半年間に、エントリーのうえアプラス発行カードでショッピングを合計3万円(税込)以上利用すると抽選の対象になる。利用合計額が大きいほど上位の賞に応募でき、最高額は70,000ポイントだ。

利用額ごとの賞と当選人数
賞の内容は利用合計額によって4段階に分かれている。
| 期間中の利用合計額(税込) | 進呈ポイント | 当選人数 |
| 7万円以上 | 70,000ポイント | 50名 |
| 5万円以上 | 7,000ポイント | 200名 |
| 3万円以上 | 700ポイント | 500名 |
| Wチャンス(上記の抽選にはずれた方) | 70ポイント | 10,000名 |
ポイントは「円相当分」とされており、1ポイントあたり1円相当として案内されている。
最高賞は50名限定、当選確率は非公表
賞の差は大きく、最高賞の70,000ポイントは7万円以上の利用者のうち50名にしか当たらない。3万円以上の賞は700ポイント、Wチャンスは70ポイントと、上位賞ほど当選人数が少ない。応募者数は公表されていないため当選確率はわからず、あくまで抽選である点は押さえておきたい。日常の支払いをアプラスカードにまとめて半年で7万円に届くなら、上位賞への応募資格を得られるという位置づけで考えるのが現実的だろう。
重複当選なし、対象外の利用や応募口数アップ特典もある
キャンペーン内での重複当選はない。上位の賞に当選した人はWチャンスの対象外となり、Wチャンスは上位の抽選にはずれた人の中から選ばれる仕組みだ。
また、対象外となる利用や、応募口数を増やせる特典、ポイントの進呈時期が別途定められている。対象外の利用は合計額に含まれないため、3万円・5万円・7万円の各ラインをぎりぎりで狙う場合は、キャンペーンページの条件を事前に確認しておくと取りこぼしを防げる。
キャンペーン2はクイズとログインの2つのチャンス
キャンペーン2は2026年10月1日から11月30日までの2ヶ月間で、エントリーのうえ「チャンス1」「チャンス2」の条件を満たすとポイント進呈の対象になる。カードの利用額は条件になっていないため、普段あまりカードを使っていない会員でも参加しやすい。
チャンス1はアプらっこを当てて1,956円相当の抽選
チャンス1は、指定画像に並ぶキャラクターの中から「アプらっこ」を当てるクイズだ。正解者の中から抽選で700名に、アプラス創業の年である1956年にちなんだ1,956円相当分のポイントが贈られる。
チャンス2は10月と11月の連続ログインで70万ポイント山分け
チャンス2は、2026年10月と11月の2ヶ月連続でカード会員向けサービス「My APLUS」にログインした人全員で70万ポイントを山分けする。チャンス1の不正解や落選に関係なく、条件を満たせばもれなく対象になる。
注意したいのは、10月と11月の両方でログインが必要な点だ。11月になってから気づいてログインしても条件を満たせないため、参加するなら10月のうちにログインしておく必要がある。また、1人あたりの進呈ポイント数には上限が設けられており、山分けである以上、参加者が多いほど1人あたりの受け取り額は小さくなると考えられる。
どちらもエントリー必須、参加前に押さえたい点
2つのキャンペーンに共通する最大の注意点は、エントリーしなければ条件を満たしても対象外になることだ。キャンペーン1・2はそれぞれ別のキャンペーンページから案内されているため、それぞれ「エントリーのうえ」条件を満たすことが求められている。
キャンペーン1の上位賞は当選人数が限られた抽選で、キャンペーン2のチャンス2も山分けのため1人あたりの金額は参加者数次第だ。ポイント目当てに不要な買い物を増やすより、普段の支払いをアプラスカードに寄せた結果として条件を満たすのが無理のない参加の仕方だろう。対象外となる利用、応募口数アップ特典、ポイントの進呈時期、山分けの上限ポイント数などの詳細は、それぞれのキャンペーンページに記載されている。
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アプラスカードを使っている会員は早めのエントリーが得策
すでにアプラス発行カードを持ち、半年で7万円程度の利用が見込める人にとっては、キャンペーン1の上位賞に応募できる機会になる。一方、利用額が少ない人でも、キャンペーン2のクイズとログインだけで参加できるため、エントリーとログインの手間をかける価値はある。
特にキャンペーン2のチャンス2は10月のログインを逃すと対象外になるため、どちらか一方だけでも参加するなら、まずは10月のうちにエントリーとMy APLUSへのログインを済ませておきたい。
最終更新日:2026/10/01















