【よくわかる】おすすめクレジットカード比較の決定版【2019年】

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クレジットカード選びは多くの人にとって悩みの種。

実際どのカードを選べばよいかは専門家でも意見が分かれるほど難しい問題なのである。

今回は、「クレジットカードは何を選べばよいか」問題に決着をつけるべく、大人のクレジットカードで緊急会議を開き、おすすめの10枚を徹底的に議論し、以下の10枚をピックアップした。

この10枚について、わかりやすく紐解き、比較していく。

どれを選んでも損しない、自信のチョイスになっている。

どこでも使える万能型カード

シチュエーションに特化させたカード

編集部によるカード選びのポイント

年会費が安い&高還元率

従来は0.5%還元のクレジットカードが主流だったが、近年は、通常還元率1%のカードが人気となっている。しかもその多くが年会費無料なので、とりあえず申し込んで持っておくのもあり!

メインカード+特化型カードが基本

クレジットカードは、どこでも使える還元率の高いカードを一枚持っておき、特定のシチュエーションで還元率が上がる特化型のカードを2、3枚組み合わせるのが基本。

メインカードとして威力を発揮するのが、年会費無料&高還元率を代表する、オリコカード・ザ・ポイント、JCBカードW、楽天カードはその筆頭だろう。

さらにサブカードとして、ビックカメラSuicaカードや、ANAマイルが貯まるソラチカカード、イオンカードなど特定の使い方で高還元率が得られるカードを組み合わせていくと、大きな還元率を得られる。

スマホ決済との連携でポイント2重取り、3重取りを狙う

2018年はスマホ決済元年とも言えるほど、スマホでキャッシュレス決済できるアプリが多く登場した。

中でも2018年12月よりスタートしたPayPay(ペイペイ)は100億円キャッシュバックキャンペーンを展開し、大きな話題を集めた。

PayPayは銀行からチャージした残高を利用することで20%が当たるキャンペーンを行っているが、クレジットカードからのチャージでも10%還元が得られる。(2019年4月現在)

スマホ決済✕クレジットカードが、今どきなスタイルと言える。

スマホ決済はまだ登場したばかりで、消費者にお得なキャンペーンを展開している。中には2重取り、3重取りができるサービスも登場しているので、注目したい。

オリコカード・ザ・ポイント【万能型】

オリコカード・ザ・ポイント

オリコカードザポイント(Orico Card THE POINT)は、通常還元率が1%で、Amazonでの利用で2%の還元になる国内最強クラスの高還元率カードである。

3つのおすすめポイント

年会費無料で還元率が高い

オリコカード・ザ・ポイントはまず基本スペックが高い。年会費無料で、通常還元率が1%あるため、ポイントが他のクレジットカードに比べて貯まりやすいのが最大の特徴。

Amazonの利用でさらに+1%のポイントが加算されるので、Amazonの利用者は絶対に注目したいカード。

さらに入会から6ヶ月間は+1%されるので、Amazonの利用を合わせると最大で3%の還元率が得られる。Amazonの利用でない場合は、通常還元率1%+入会キャンペーン1%の合計2%還元となる。

3%還元といえば、10,000円の買い物で300円相当のポイントが付与されることになり、そのお得さが分かるだろう。

比較POINT
オリコカード・ザ・ポイントが他のカードと比較して優れているのが、貯まったポイントの使いやすさ。

500ポイントの少額からAmazonギフト券やiTuneギフト券に交換でき、その使い勝手が他のクレジットカードに比べて優れている。

ApplePayに対応。iDとQUICPayダブル搭載

カード自体にidとQUICPayが搭載されているので、コンビニやスーパーでも、かざすだけでスピーディーに会計できる。

かざすだけで簡単に決済できるApplePayに連携も可能だ。

オリコカード・ザ・ポイントでApplePay

世界中で使えるMastercard

国際ブランドはMastercard。日本国内ではVISAかMastercardの加盟店が同じ程度に普及しており、海外でもカードが使える店舗であれば、Mastercardはほぼどこでも使えるので、最初の1枚のクレジットカードやメインのクレジットカードとして十分活用できるクレジットカードといえる。

使用者の体験レポート
カードを使うとオリコポイントが貯まります、一番わかりやすいのはAmazonギフト券への交換です。
500円単位でポイントを等価で交換できるので、貯まったポイントを失効させずに使い切ることができるのは大きな魅力だと思います。

他にもiTuneギフトカードなど、様々なギフト券の交換にも対応しているなど、ポイントの使い勝手がバツグンにいいのがポイントだと思います。

スペック

年会費:無料
基本還元率:1%
国際ブランド:Mastercard

オリコカード・ザ・ポイントの詳細を見る

JCBカードW【万能型】

JCBカードW JCBカードW plus L

JCBカードWは、還元率1%の高還元率のJCBを代表するカード。

国際ブランドJCBのカードには、株式会社ジェーシービーが発行するものと、他社にライセンスして発行しているものの2種類があるが、こちらは株式会社ジェーシービーが発行する正式なプロパーカードという位置づけ。

ネット限定で39歳までの申込み限定というカードなので、若い方には注目の一枚。女性には女性特有の疾病を対象にした保険がついた、JCBカードW plus Lもある。

3つのおすすめポイント

還元率が1%、Amazonでの利用で2%還元

通常還元率が1%と、一般的なクレジットカードに比べてポイント還元率が高いのが特徴。

さらにJCB Oki Dokiモールを経由することで、Amazonでの利用でさらに+1%される。

貯まったポイントは、直接Amazonから利用できるが、JCBギフト券やnanacoポイントの交換が交換レートとしてはお得だ。

提携店舗で最大5.5%還元

JCBカードWは、ジェーシービーが発行するJCBオリジナルシリーズに属している。

オリジナルシリーズパートナーとして、スターバックならば還元率5.5%※、セブンイレブン、イトーヨーカドー、昭和シェルでは還元率2.0%になりお得にポイントが貯まる。

※スターバックスは事前にキャンペーンに登録した上で、スタバカードにチャージすることで適用される。

貸し切りディズニーの招待券が当たる

JCBが発行するクレジットカードでは、多くのキャンペーンに申し込みできる。キャンペーンは常時30以上開催されており、利用額に応じて応募口数が増える仕組みだ。

中でもディズニーの貸し切りパーティーとUSJの貸し切りパーティーがあたるキャンペーンは1年中開催されているので、JCBカードを申し込んだら必ず登録しておきたいキャンペーンといえるだろう。

使用者の体験レポート
JCBカードWをApplePayに連携させているので、いつもスマホから使っています。

実はセブンイレブンでカード決済するだけで2%還元が得られるので、セブンイレブンでは必ずこのカードを使っています。

デメリット
基本的に弱点のないカードだが、強いて言えば国内旅行保険は付帯していない。※海外旅行保険は付帯。

スペック

年会費:無料
基本還元率:1%
国際ブランド:JCB

JCBカードWの詳細を見る

楽天カード【万能型+特化型】

楽天カード(マスターカード)

楽天カードは日本で一番決済額が多いクレジットカードであり、今や日本人がもっとも利用しているクレジットカードになった。

楽天市場での決済をはじめとして、楽天グループで使うことで相乗的にポイントを獲得することができる。

3つのおすすめポイント

年会費無料&楽天還元率3%

楽天カードは、年会費無料で、どこで使っても還元率1%の還元が得られる。

さらに、楽天市場で利用することで常時3%の還元率が得られるため、楽天を利用する方の多くがこのカードを所持している。

楽天ゴールドカードならば、常時5%獲得となるので、楽天ヘビーユーザーにはこちらをおすすめしたい。

楽天グループの利用でさらにポイントアップ

さらに楽天SUP(スーパーポイントアッププログラム)というものがあり、楽天内で定められた条件を達成することで、最大で15倍までポイント還元率をアップさせることができる。簡単なところだと、

楽天カード + 楽天銀行 + 楽天市場アプリ

あたりは達成できる。これだけでも、楽天市場内の利用で5%還元まで得ることができる。

その他、以下のようなサービスを並行して利用することでさらにポイントがアップされる。

楽天証券
楽天モバイル
楽天TV
楽天ブランドアベニュー
楽天ブックス
楽天Kobo
楽天トラベル
楽天ビューティー

楽天スーパーポイントが実店舗でも使える

楽天カードで貯まるポイントは楽天スーパーポイント。

楽天スーパーポイントは、1ポイント1円単位で、楽天市場を始めとして、提携店舗で利用することができる。

さらにこれらの店舗では、利用額に応じてポイントを貯めることもできる。

楽天スーパーポイント提携店の一部

楽天スーパーポイント加盟店(一部)

使用者の体験レポート
普段は楽天証券でNISAに投資しているのですが、楽天銀行と楽天カードのペアも併せて使っています。

これだけでも楽天での買い物が常時4%還元になるので、重宝しています。

楽天スーパーポイントもコツコツためていますよ。

デメリット
デメリットかどうかは人によるかもしれないが、フォーマルなシーンで楽天カードが出てくると、かっこ悪いという一部の意見も!?

筆者は周りの目など気にせずに、ポイント獲得に突き進んでほしいと思う。

スペック

年会費:無料
基本還元率:1%
国際ブランド:VISA、Mastercard(マスターカード)、JCB,AmericanExpress(アメックス)

楽天カードの詳細を見る

エポスカード【優待狙い】

エポスカード

エポスカードは、もともとはマルイデパートでお得に使えるというところからスタートしているが、現在では、その枠を超え、全国10,000店舗以上での優待や海外旅行保険など、幅広く活躍するカードの一枚になっている。

大人のクレジットカード編集部でも、なんと全員が所持しているという、隠れた定番カードと言える。

3つのおすすめポイント

10,000店舗以上での優待

飲食店での割引をはじめとして、映画館の優待、スポーツジムの優待など、割引の種類でいうと枚挙にいとまがない。

マルイは使わない、クレジットカードを使わないというユーザーでも十分に持つ価値がある。

年会費無料で海外旅行保険付帯

年会費無料で海外旅行保険が付帯しているという珍しいカード。一般的に海外旅行保険付帯のカードは有料であるため、あまり海外旅行には行かない方や、学生などには非常に重宝する。

補償内容も充実しており、自身が怪我したときに保険がおりる傷害治療費用、相手に損害を負わせた場合に支払われる賠償責任、盗難にあった場合に保険がおりる盗難保険など、海外旅行で起こりうる幅広いトラブルに対応している。

店頭に取りに行くことにはなるが、即日発行にも対応しているので、海外旅行や留学、出張で急ぎで海外旅行保険付帯のクレジットカードが必要な方には最有力の選択肢となるだろう。

ゴールドカードのインビテーションも

エポスカードは利用実績を重ねると、ゴールドカードのインビテーション(招待)が届くことがある。

通常エポスゴールドカードは、年会費5,000円がかかるが、インビテーションを受けた方は、無料で登録することができる。

エポスゴールドカードは、国内の空港ラウンジが無料で使える。付帯する海外旅行保険も最大1,000万円に増額されるなど、無料とは思えないハイスペックカードに変身する。
その他、世界38都市の現地デスクから日本語で対応できるサポートデスクも利用可能になる。

筆者自身もエポスゴールドカードをインビテーションによって持っているが、利用実績はそれほどない状態で届いたので、思ったほど苦労せずに入手できるかもしれない。

エポスゴールドカード

使用者の体験レポート
優待の対象店舗が10,000店舗なので、正直どこで使えるかは把握していませんが、お店に行くと優待が使える店舗が多いことに驚きます。

最近では、なにか新しい店舗やサービスを使うときは、エポスカードの優待の対象でないか必ずチェックするようになりました。

デメリット
通常還元率は0.5%なので、メインカードとしては少しインパクトは弱いかもしれないが、目的をしっかりと分けて使い分ければOK!

スペック

年会費:無料
基本還元率:0.5%
国際ブランド:VISA

エポスカードの詳細を見る

アメリカン・エキスプレス・カード(アメックスカード)【トラベル重視】

アメリカン・エキスプレス・カード(アメックスカード)

アメックスカードは、ステータスカードの定番として、クレジットカードの王道に位置するカードである。

一般カードながら、ゴールドカードと同じスペックを有しており、空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」が付帯するなど、高いスペックを有している。

ゴールドカードとの対比でグリーンカードと呼ばれることもある。

3つのおすすめポイント

万全のトラベルサービス

通常99米ドルかかる空港ラウンジサービスのプライオリティパスメンバーシップに無料で入ることができる。

その他、以下のようなトラベルサービスが充実しているのは、アメックスならでは。

  • 手荷物無料宅配サービス:自宅・空港間を手荷物1個まで往復配送
  • グローバル・ホットライン:食事や宿泊の予約から緊急時まで日本語で対応
  • 空港ラウンジ:国内主要空港の提携ラウンジを同伴者1名まで無料で利用可能
  • エアポート送迎サービス:会員専用タクシーによる空港送迎サービスを優待料金で利用可能
  • 無料ポーターサービス:改札やバス停とチェックインカウンター間の荷物運搬(成田・関空)
  • 空港クロークサービス:乗り継ぎ便の待ち時間に無料で手荷物を預かる
  • エアポート・ミール:羽田・伊丹空港発国内線航空券の予約時、1,000円分の食事クーポンがつく
  • 海外携帯電話レンタル割引:成田、中部、関西国際空港でレンタル料金が半額(125円/日)、通話料も通常の10%OFF

世界中の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」も付帯している。
PriorityPass

国内ではJCBと提携

アメリカン・エキスプレス・カードはアメックスのロゴマークがあるお店で利用できるが、国内ではJCBと提携しており、利用範囲は広がっている。

アメックス(amex)相互利用

豊富な補償とサービス

国内・海外旅行保険が5,000万円まで付帯している。(旅行代金の決済が必要な利用付帯となっている。)

アメックスには、オンライン・プロテクション、リターン・プロテクション、ショッピング・プロテクションなどの補償が充実している。

オンラインプロテクション

インターネットの不正利用による損害を全額補償。

リターン・プロテクション

カードで購入した商品の返品をお店が受け付けない場合、購入日から90日以内であれば、アメックスが変わりに払い戻しに応じてくれる。

ショッピング・プロテクション

国内外問わず、購入から90日以内の破損・盗難を1年間最高500万円まで補償してくれる。

比較POINT
破損・盗難など幅広く補償を対象としているのは、他のカードと比べて大きな特徴である。

特に補償期間が購入から1年間、金額も最高500万円と、期間・金額がずば抜けて高い。

使用者の体験レポート
以前はアメリカですら使えないと聞いていましたが、2018年にワシントン州とユタ州とカリフォルニア州に行ったときに、アメックスが使えない店舗はありませんでした。

国内でもJCBと加盟店相互開放しているので、普通に使える印象です。そもそもJCBすらが使えない店舗もありますが^^;

デメリット
年会費、還元率は標準的なスペック

スペック

年会費:初年度無料、2年目以降:12,000円(税抜)
基本還元率:0.5%
国際ブランド:AmericanExpress(Amex)

アメリカン・エキスプレス・カードの詳細を見る

三井住友VISAカード

国内のVISAカードとしては、定番中の定番と言える。国内でVISAブランドがここまで普及しているのも三井住友VISAの貢献が大きい。

ポイント還元、補償、サービスなど、クレジットカードとして求められるサービスのベンチマークとも言えるべく、最低限の機能が一通り揃っている。

カード券面も、パルテノン神殿をイメージしており、どこで使っても恥ずかしくない券面になっている。

国際ブランドもVISAなので、国内・海外で幅広く使える点が魅力的だ。

3つのおすすめポイント

初年度年会費無料

初年度年会費無料で、さらに条件を満たせば次年度以降も年会費無料となる。

学生カードの場合は年会費無料なのがうれしい。

保険・補償が充実

カードの種類によっては国内・国外どちらの旅行にも旅行保険が付帯し、最高2,500万円が利用付帯する。

また、ショッピングの補償も充実しており、購入した商品が破損・盗難などの損害を受けた場合購入日から90日間補償されるサービスもある。(お買物安心保険(動産総合保険))

さらに、家族カードも補償の対象になる。

比較POINT
破損・盗難など幅広く補償を対象としているのは、他のカードと比べて大きな特徴である。

高額な商品を買う機会が多い方など、補償や保険を重視する方におすすめしたいカード。

アメックスカードもこのあたりは充実しているが、三井住友カードはVISAブランドなので、決済可能な店舗が多いのが特徴だ。

ポイントアップモールで還元率最大20倍

ポイントアップモールにあるAmazonや楽天、Yahooショッピングなどへのリンクをクリックし、後は普通に買い物をするだけで最大で20倍ものポイントを得ることが出来る。

デメリット
補償やサービスに力が入っている分、通常還元率は一般的な0.5%となっている。

スペック

年会費:初年度年会費無料
2年目以降:条件により無料
通常:1,250円+税(クラシックカード)、1,500円+税(クラシックAカード)
※学生カードは年会費無料
基本還元率:0.5%
国際ブランド:VISA、(Mastercardのデュアル発行も可能)

三井住友VISAカードの詳細を見る

ACマスターカード

ACマスターカード
ACマスターカードは、三菱UFJフィナンシャル・グループのアコムが発行するクレジットカード。

即日発行可能で他社とは異なる申し込み条件が特徴のカード。

安定収入があれば主婦*1・学生*2・派遣社員・パートの方でも作ることができる。

また、利用金額に応じて0.25%がキャッシュバックされる。

3つのおすすめポイント

即日発行に対応

ACマスターカードは、申し込み当日の即日発行に対応している。

ACマスターカードの発券機能を備えた自動契約機は全国に600店舗以上(2019年4月現在)存在しており、主要な都市や地域、駅前に多く設置されている。

プライバシーに配慮

自動契約機で受け取れば、 誰にも合わずにカードを受け取ることが可能。

申し込み時に電話確認がある場合も、アコムという会社名は言わずに、「田中」などの個人名で電話をかけてくれるなど、プライバシーに徹底的に配慮している。

利用額に応じて0.25%の還元あり

利用金額に応じて0.25%が還元される。

以前はキャッシュバック還元などの仕組みは存在しなかった。

還元率でポイントを稼ぐことが目的のクレジットカードではないため、0.25%還元されるだけでも、十分なスペックとも考えられる。

3秒診断で簡単にカードを持てるかチェック

それでも申し込みに不安がある場合は、3秒診断から審査について簡単にチェックすることができる。

まずは簡易的にチェックすることをおすすめする。

デメリット
支払い方法は基本リボ払いのみ。リボ払いは、毎月の支払額が一定になるというメリットはあるが、残金に利息がかかるので注意が必要だ。

※リボの設定金額をあげておくことで、実質1回払いにすることで回避も可能。

スペック

年会費:無料
基本還元率:0.25%
国際ブランド:Mastercard

ACマスターカードの詳細を見る

「ビュー・スイカ」カード

ビュー・スイカ カード
定期券・Suica一体型で、効率よくポイントが貯まるカード。

日常使いで知らず知らずとポイントが貯まるのは、ユーザーにとって嬉しいところ。

さらにJR関連の切符の購入はポイントが3倍されるので、旅行や出張が多い方は是非とも使いたいカード。

国内・海外旅行保険も付帯している。

3つのおすすめポイント

JRの切符定期券購入で1.5%還元

「ビュー・スイカ」カードは利用することで、JRE POINTが貯まる。

以下のVIEWプラス対象のサービスでチケットを購入すると、還元率が1000円につき15ポイント付与される。

  • 乗車券、定期券、回数券、特急券
  • JR東日本国内ツアー
  • Suica定期券、Suicaカード
  • ビューカードでのSuica入金(チャージ)
  • オートチャージ
  • モバイルSuica、またはSuicaアプリケーション

具体例をあげると、5万円のJR定期券をこのカードを使って購入すると、600ポイントが付与される。
通勤定期券を現金で買っている方などは、通勤専用のカードにするのもアリ。

オートチャージスマートに出勤する

ビューカードは、オートチャージの設定をすることで、改札を通過した際に指定した金額以下になると、自動でチャージされる。

(オートチャージが不安な方は、設定しないことも可能。)

ApplePayを利用したモバイルSuicaにも連携できる。モバイルSuciaでオートチャージできるのはビューカードが発行するカードのみなので、愛用する方はにはおすすめ。

貯まったポイントはSuicaにチャージ可能

貯まったJRE POINTは1ポイントからSuicaにチャージすることができる。

実質的にキャッシュバックのような形で利用できるので、ポイントの使い漏らしがないようにできる。

また、JRE POINTはJRE POINT加盟店で100円につき1ポイントが貯まる。

比較POINT
JRの利用でポイントが貯まるのはビューカードだけなので、JRを主体とする人はこのカードでOK.

私鉄と利用が混ざっている方は、交通費が多い方、又は、関連する施設のどちらを多く利用するかで判断するとよい。

JRE POINTが貯まる施設だと、アトレ、アトレヴィ、nonowaなどの施設がある。

私鉄系だと、以下のようなカードが主力だ。

東京メトロ:ソラチカカード
京王電鉄:京王パスポート
東急電鉄:東急カード

デメリット
首都圏でもJRを使わない方は、効果が薄い。東京メトロが主体の方は、次に紹介するソラチカカードもあり。

スペック

年会費:477円(税抜)
基本還元率:0.5%
国際ブランド:VISA

※年会費は、利用代金明細書をWEBにすることで、年会費を超える最大600ポイントが貯まる。

「ビュー・スイカ」カードの詳細を見る

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ソラチカカード

東京メトロの乗車で、ANAの搭乗の二重で貯まる最強カード。

ソラでも、チカでも貯まるという意味で、ソラチカカードという名前がついている。

クレジットカードのポイントとメトロポイントをそれぞれ高レートでマイルに移行することができる。

3つのおすすめポイント

ANAマイルが貯まる

クレジットカードからANAマイル

クレジットカードの利用に応じて、JCBのOkidokiポイントが1,000円につき1ポイント(5円相当)貯まる。

OkidokiポイントをさらにANAマイルに移行することで、マイルが貯まる仕組み。

1 Okidokiポイント → 10マイル※
※10マイルコースに申し込みの場合

要するに1,000円につき10マイルが貯まる計算だ。

東京メトロでマイルを貯める

平日5ポイント、土日15ポイントでメトロの乗車ポイントが貯まる。

貯まったポイントは100メトロポイント → 90 ANAマイルで移行することができる。このレートは非常に高いことで、クレジットカード専門家の間でも有名だ。

以前はあまりにお得がゆえに、他社のポイントから一旦メトロポイントを経由してANAマイルに移行するソラチカルートという交換方法があったが、禁止になったという背景があるほど。

比較POINT
他社のクレジットカードと比べて、ANAマイルの機能と、東京メトロの機能が搭載されている分、実質的なカード還元率は高いといえる。

さらにANAマイルを特典航空券に交換すると、1ポイントの価値は2円〜3円にも上がるため、うまく使いこなせば、実質還元率は相当高い。

クレジットカード ✕ 東京メトロ ✕ ANAマイル

この組み合わせにピンときたら、申し込んで間違いない。

直接マイルを貯める

ANAマイルプラス提携店やANAマイルグループでは直接ANAマイルを貯めることができる。

ボーナスマイル+10%や、カード継続時に1,000マイルが付与される。

オートチャージで定期券搭載可能

定期券機能搭載可能で、オートチャージに対応している。

定期券の購入では、東京メトロの定期券を購入すれば、クレジットカードのポイントと、東京メトロのポイントが二重で貯まってお得だ。

使用者の体験レポート
営業の仕事をしていて、移動用のメインカードとして使っています。

東京メトロの乗車でメトロポイントが貯まりますので、メトロポイントをANAマイルに移行するだけで、年間10,000マイル近くが貯まります。

貯まったマイルで国内旅行するのが最近の楽しみです。

デメリット
10マイルポイント移行コースが移行手数料が5,000円(税別)必要

※ただし、他の一般的なクレカでも、クレカのポイントをANAマイルへ移行する際には、移行手数料は発生するので、特別に条件が悪いというわけではない。

スペック

年会費:初年度年会費無料(次年度以降2,000円)
基本還元率:0.5%〜1.0%
国際ブランド:JCB

ソラチカカードの詳細を見る

ANAアメックスゴールドカード

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

高いステータス性とANAマイルのお得さを兼ね備えたのが、このANAアメックスカード(正式:ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード)。

3つのおすすめポイント

ANAマイルが効率的に貯まる

通常のポイントに加え、ANAグループでのカード利用時はポイントが2倍。

さらに、ANAカードマイルプラス提携店でのカード利用時には、通常のポイントに加え、100円=1マイルが自動積算される。

また、ANAグループの利用時には、25%のボーナスマイルが付与され、カード継続時には2,000ボーナスマイルの付与もある。

比較POINT
同じラインとしてANA機能のないアメックスゴールドカードがある。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

通常のアメックスゴールドと比べてANA機能がついていない分、ポイントのお得さは少ない。

ただし、ANA機能のアメックスゴールドカードは、世界中の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスに無料で申し込めるなど、サービス面では優れている。

サービス重視か、ポイント重視かで選択すると良いだろう。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(アメックス・ゴールド・カード)

充実のトラベルサービス

ANAとアメリカン・エキスプレスが提携して発行しているカードのため、空港ラウンジ利用やクロークサービスなど、トラベル面でのサポートが充実している。

コンシェルジュサービスもあるので、航空券の予約・変更、レストラン・ホテルの予約など、緊急時に海外から24時間日本語で対応してくれる。

安心の補償

海外旅行保険が最高1億円、国内旅行保険が最高5000万円付帯している。

さらに、キャンセルプロテクションやリターンプロテクションなど、アメックス独自の補償も付帯しており、日常生活から旅行まで様々な場面で安心を提供してくれる。

デメリット
年会費がやや高いので、ポイント還元だけ見ると魅力は少ない。

その分、保険やサービスにウェイトをおいていると考えた方が良いだろう。

スペック

年会費:0.5%
基本還元率:29,000円(税抜)
国際ブランド:AmericanExpress

ANAアメックスゴールドカードの詳細を見る

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執筆・編集:大人のクレジットカード編集部

大人のクレジットカード編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

編集部が保有するクレジットカードの枚数は30枚以上!特に注目度の高いクレジットカードは編集部で実際に申し込み、利用することで、より読者に近い立場で情報を発信出来るようにしています。

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