TOP

PR

JALプラチナカード JALマイルが貯まる、世界の空港ラウンジが使える、最高のサービスと旅行保険

JALプラチナカード

JALマイルが直接・効率的に貯まるのは当たり前!空港ラウンジや保険の補償額などサービスレベルも最高峰!

JALプラチナカードはサービスや補償がJALカードの中でも最高峰となっている。

ショッピングでもJALマイルが貯まりやすいカードなので、普段使いでもおおいに力を発揮してくれるだろう。

通常のJALカードと比較すると、ボーナスマイルやフライトマイルのボーナス割合が大幅に良くなっている。

さらに、ショッピングでの還元率がアップする「ショッピングマイル・プレミアム」に年会費(3240円)が無料で自動入会されるため、還元率が常時1%になる。

空港ラウンジや飛行機搭乗時の専用カウンターなどVIP待遇が受けられるため、サービスレベルが最高峰のカードであることは間違いない。

年会費は発生するが、それ以上の恩恵を受けることが出来るだろう。

メリット

  • 入会時5000マイル付与
  • ボーナスマイルが+25%、毎年の初回搭乗時に2000マイル付与
  • プラチナカードだけの+αマイル
  • 国内・海外旅行保険は最大1億円
  • 賠償責任が最高1億円の補償
  • 空港ラウンジが使えるプライオリティパスが付帯する
デメリット
JALのプラチナカードだが、「さくらラウンジ」は利用出来ない*。

※さくらラウンジの利用は、JALの飛行機の搭乗マイルによって決まるランクにより利用することが出来る。

公式サイトを見る

ショッピングでマイルを貯める

ショッピングでマイルを貯める

JALプラチナカードはショッピングマイル・プレミアムに年会費無料で自動的に加入出来るので、ショッピング100円につき1マイルが還元される。

※通常のJALカードの場合は200円につき1マイル。また、ショッピングマイルプレミアムは年会費3240円がかかる。

logo_JALtokuyaku

さらに上記のマークがある特約店で買い物をすると100円につき2マイル貯まる。(還元率2.0%)

特約店にはエネオスやファミリーマートなどが名を連ねており、効率的にマイルを貯めることが出来る。
icon_ENEOS

POINT
通常クレジットカードでマイルを貯める場合、各クレジットカード会社のポイントをマイルに交換する必要がある。

しかし、この交換レートは1:1でないことが多く、無駄が発生することが多い。

JALカードであれば、ショッピングの利用額に対して、直接マイルが貯まるのでその他の一般カードよりもポイント交換時のロスがないのでおすすめだ。

プラチナカードだけのアドオンマイル

JALプラチナカードはJALグループの航空券や機内販売など、対象商品購入の場合、ショッピングマイルプレミアムに加えて100円につき2マイルのアドオンマイルが付与される。

ショッピングマイルと合計すると100円につき3マイルが還元されること(還元率3%)になる。

航空券や機内販売をよく購入される方にはうれしいサービスだろう。

フライトでマイルを貯める

JALカードはフライトでのマイルの貯まり方も非常に良い。

特典1:ボーナスマイル

JALカードを持っていると、基本マイル以外に「区間基本マイルの25%」のボーナスマイルが貯まる。

特典2・カード入会時マイル・初回搭乗マイル

カード入会時、毎年初回搭乗時に特別マイルが加算される。

入会時5,000マイル、毎年初回搭乗ボーナス2,000マイル

マイルを航空券に交換する

貯まったマイルは7,500マイルから国内線の片道航空券に交換することが出来る。(往復だと12,000マイルから)

さらにJALカードを持っているユーザーは、片道で500マイル、往復で1,000マイル少なく航空券と交換できるキャンペーンもやっている。

航空券の普通運賃が4万円前後することを考えると、いかにマイルの変換効率が良いかが分かる。

7,500マイルを貯めるには、通常のショッピング(100円で1マイル)の場合75万円、特約店やJALカードマイルプレミアムが適用される場合は約37万円の利用が必要だ。

マイルの有効期間は3年間なので、ゆっくりと貯めることが可能なはずだ。

安心の補償サービス

カード付帯保険

国内・海外傷害保険が自動付帯なので、安心して旅行が出来る。

JALプラチナカード最高1億円(※アメックスブランドの場合は自動付帯とカード利用付帯で5,000万円ずつ)

賠償責任・携行品損害海外保険

こちらの補償は選択する国際ブランドによって異なる。

【賠償責任】
JCBブランド:1億円
アメックスブランド:3000万円

【携行品損害】
JCBブランド:1旅行100万円、年間100万円まで
アメックスブランド:1旅行50万円、年間100万円まで

いずれも免責(自己負担)3,000円は必要となる。

海外航空便遅延お見舞金制度海外保険

海外旅行における日本発着の国際線航空便の遅延、欠航や、海外でのパスポート紛失時に見舞金を出してくれる制度。

JALカードゴルファー保険

国内・海外におけるゴルフプレー中に、最高1億円の賠償責任保険、最高300万円の傷害保険を自動的に付帯させるサービス

ショッピング保険

JALカードで購入した商品が破損、盗難、火災などの偶発的な事故で損害を被った場合、購入から90日以内であれば補償してくれる制度。

JALプラチナカードだけのサービス

プライオリティ・パス(海外空港ラウンジサービス)

PriorityPass
世界120以上の国や地域、400以上の都市で1,000ヵ所以上の空港ラウンジが使えるパスの事をいう。

プライオリティパスは3段階のランクに分かれているが、JALプラチナカードであればプレステージ会員(通常年会費429米ドル)に無料で加入できる。

プライオリティパスであっても入ることが出来ない空港ラウンジもあるので、事前に対象のラウンジかどうかを確認しておくと良いだろう。

また、プライオリティパスは、JALプラチナカード到着後、MUFGカード・アメリカン・エキスプレス・カードWEBサイトから事前に申し込む必要がある。

プラチナ・コンシェルジュサービス

アメックスブランドの場合は三菱UFJニコスの、JCBブランドの場合はJCBのプラチナカード向けコンシェルジュサービスが利用できる。

主に以下の3つのカテゴリのサービスを提供している。

1.ライフスタイルサービス

国内外のレストランや海外ミュージカル、チケットや航空券の手配まで面倒な手続きをあなたに変わって行ってくれる。

それ以外にも、海外旅行中に見かけた商品や日本では未発売の商品の購入なども行ってくれる。

2.海外トラベルサービス

海外旅行に関する一般的な情報のお手伝い。
旅行のプランニングに関する相談。

3.海外緊急アシスタンス

海外での緊急事態やトラブルの場合でも、無料又はコレクトコールでいつでも対応してくれる。
・飛行機での手荷物の紛失

スーペリアエキスペリエンス

国内外の一流ホテルや飛行機、高級レストランなどで利用できる多くの優待がある。
・特別料金での優待
・ウェルカムドリンク
・ホテルでのアーリーチェックイン/レイトチェックアウト、朝食サービス
などなど

ハーツレンタカー

ハーツGoldプラス・リワーズ会員として、アメリカを中心に会員の方だけの特別なサービスを年会費無料で利用する事が出来る。

他にもこんなにうれしいサービスが

手荷物無料配送サービス

出発時と帰国時にカード会員一人につきスーツケース1個を無料(アメックスブランド)、又は500円(JCBブランド)で配送してくれる。

さらに海外旅行時に必要のないコートなどの防寒具も預かってくれる。

【対象空港】
成田国際空港、羽田空港(国際線ターミナル)、中部国際空港、関西国際空港

JALビジネスきっぷ

JALカードを持っていると、JALの航空券が最大69%割引の会員特別運賃で購入する事が出来る。

IC機能、電子マネー

JALカードの最大の特徴の一つは、IC機能や電子マネー(WAON、QUICPay(JCBのみ))との連携機能である。

IC機能は暗証番号だけでクレジットカード機能が使える便利な機能である。

電子マネーについては、本カードと別でカードが発行されるサービスになる。

ETCカードも発行可能

etc
高速道路を面倒な手続きなしで通過できるETCカード。

JALカードSuica以外は年会費無料

ただし新規発行手数料で1,080(税込)が必要となる。

その他カードの種類により、発行手数料がある場合もある。もちろん、ETC利用料金もマイル付与の対象だ。

カード詳細情報

年会費JCBブランド:36,828円(税込)
還元率1.0%〜3.0%
ブランドJCBアメックス
電子マネーWAON、QUICPay(JCBのみ)
ETC無料
国内保険最高1億円(自動付帯)
*アメックスブランドは(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円)
海外保険最高1億円(自動付帯)
*アメックスブランドは5,000万円
ポイント種類JALマイル
ポイント交換1マイルから

(発行会社:JALカード株式会社)

公式サイトを見る

シェア ツイート LINEに送る
シェア ツイート LINEに送る
オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

大人のクレジットカード編集部について詳しく見る