ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブ株式会社は、日本最大級のフランス料理の祭典「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2026」に2026年も協賛する。開催期間は9月18日から10月18日までの31日間で、全国約500店以上のフレンチレストランが地元食材とシェフの技術を活かした特別コースを提供する。ダイナースクラブ会員以外でも利用できるイベントで、価格の手軽さが特徴だ。
日本最大級のフレンチ祭典、9月18日から31日間開催
フランス レストランウィークは、全国のフレンチレストランが期間限定で特別コースを提供するグルメイベントで、ダイナースクラブは2011年の第1回から継続して冠スポンサーを務めている。今年のコーステーマは「サステナブルフレンチ」で、環境配慮や生産者支援、体にやさしい食の選択といった観点を取り入れた一皿を各店が用意する。参加店舗数は全国約500店以上にのぼり、都市部だけでなく地方の店舗も多数参加する見込みだ。
3,000円・6,000円・10,000円の3つの価格帯から選べる
特別コースは3,000円・6,000円・10,000円の3価格帯で用意される。基本構成は前菜・メイン・デザート・食後の飲み物で、価格は税・サービス料込みだ。普段はハードルが高いと感じるフレンチレストランでも、価格帯を選んで気軽に予約できる点が特徴で、コース設定は店舗ごとに異なる。初めて訪れる店を試したい場合は、まず3,000円のコースで雰囲気を確かめるという選び方もできるだろう。
注目シェフ6名が地元食材で腕を振るう
今回は「Focus Chef」として全国6名のシェフが選出され、それぞれの地元食材を活かしたイベント限定メニューを提供する。
- 岩手県「comfort dining DADA」野崎正孝シェフ
- 山形県「TOUTE MA VIE」松田清也シェフ
- 東京都「L’atelier de oto」村田美月シェフ
- 東京都 ザ・ペニンシュラ東京「Peter」ヨハン・ダコスタシェフ
- 愛知県「HANROK」鈴木孝典シェフ
- 福岡県 リーガロイヤルホテル小倉「レストラン シャンボール」乾裕一シェフ
都市部の有名店だけでなく、東北や九州の店舗もラインナップに含まれており、地域ごとの食材を使ったフレンチを比較して楽しめる点もこのイベントの見どころだ。
予約は8月25日10時から、電話またはオンラインで
一般予約の受付は2026年8月25日10:00から始まる。予約方法は店舗への電話予約と、フランス レストランウィーク公式サイトからのオンライン予約の2通りだ。人気店は予約開始直後に埋まりやすいため、狙っている店がある場合は8月25日の予約開始時刻を事前に確認しておくとよいだろう。
ダイナースクラブ会員向けの追加特典
ダイナースクラブ会員には、非会員と異なる特典が用意されている。来店時にカードを提示するとウェルカムドリンクが1杯サービスされるほか、通常プランには参加していないプレミアムレストランを会員限定店舗として利用できる。また、ダイナースクラブ プレミアムカード会員は一般予約より1週間早い2026年8月18日10:00から先行予約が可能だ。
会員限定イベントとしては、狐野扶実子シェフによる特別会食会「ラ ターブル ド フミコ」や、シャトー・アンジェリュスとベージュ アラン・デュカス東京によるワインペアリングディナーも予定されている。こうした特典はあくまで会員向けの付加価値であり、イベント自体は会員・非会員を問わず参加できる点は変わらない。
どんな人に向いているか
本格的なフレンチを試してみたいが敷居の高さを感じていた人にとって、3,000円から利用できるこのイベントは入り口として使いやすい。地方在住で東京の有名店に行きにくい人も、地元のフレンチレストランが参加していれば同じ機会を得られる。すでにダイナースクラブカードを持っている人は、ウェルカムドリンクや先行予約といった特典も合わせて活用できるが、持っていない人でもコース自体は問題なく予約・利用できる。















