エポスカードは、カプコンの新作ゲーム『PRAGMATA(プラグマタ)』とコラボした「カプコンエポスカード プラグマタ」の発行を2026年9月17日(木)に開始する。年会費永年無料のVisaカードで、日常の利用がそのまま子ども支援の寄付につながる点が特徴となる。
ゲームの世界観を券面にしたVisaのデザインカード
「カプコンエポスカード プラグマタ」は、パズルとアクションを融合させたSFアクションアドベンチャー『PRAGMATA(プラグマタ)』の世界観を届けるために誕生した提携カードである。券面にはバトルシーンではなく作品の美しいシーンが採用され、【シティ】【ムーン】の2種類のデザインから選べる。

カード発行主体はエポスカードで、国際ブランドはVisa。年会費は永年無料のため、作品のファンが普段使いのカードとして持ち続けやすい設計になっている。申込は公式サイトの専用ページから行う。
還元0.5%のうち0.1%を自己負担なしで寄付する仕組み
このカードで買い物をすると、200円につき1ポイントのエポスポイントが付与される(還元率0.5%)。特徴的なのは、この利用に応じてエポスカードが会員に代わり、利用額の0.1%相当を子ども支援専門の国際NGO「公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」へ寄付する点だ。
重要なのは、寄付の分だけ会員が受け取るポイントが減るわけではないことである。会員は通常どおり0.5%分のポイントを受け取りつつ、それとは別枠でエポスカードが寄付を負担する。会員にとっては追加の持ち出しなしで、普段の支払いが未来を生きる子どもたちの支援につながる形になる。
入会3カ月以内3万円利用で非売品グッズをプレゼント
新規入会または切り替え後、3カ月以内に累計3万円以上(税込)を利用すると、「オリジナルスマホストラップ&フォンタブ(非売品)」がプレゼントされる。作品のファンにとっては、通常の買い物で条件を満たしながら限定グッズを受け取れる特典となる。
すべてのエポスカードと共通の優待も利用できる
デザインや寄付の仕組みだけでなく、他のエポスカードと同じ優待サービスも利用できる。主な内容は次のとおり。
- 割引優待: 飲食店やテーマパークをはじめ、全国約10,000のご優待施設(2026年3月現在)で割引などが受けられる
- ポイント優待: モンテローザ、ノジマ、KEYUCAなど提携各社店舗でのポイントアップ、「エポスポイントUPサイト」経由の利用でボーナスポイント付与
- ライフステージサポート: カード会員限定保険、海外トラベルサービス、家賃支払い・保証人サービス ほか
還元率0.5%は突出して高い水準ではないが、優待や寄付の仕組みを含めてどう位置づけるかが選ぶ際のポイントになる。
全国3会場で『PRAGMATA POP UP SHOP in OIOI』を開催
カードの発行にあわせて、マルイの3会場で作品のポップアップショップが開かれる。会場限定デザインのオリジナルグッズの販売や、購入特典が用意される。
| 有楽町マルイ | 2026年9月18日(金)〜9月27日(日)/8Fイベントスペース/11:00〜19:00 |
| モレラ岐阜 | 2026年10月9日(金)〜10月12日(月・祝)/1Fブループラザ/10:00〜18:00 |
| スマーク伊勢崎 | 2026年10月23日(金)〜10月25日(日)/1Fスマイルストリート特設会場/10:00〜18:00 |
『PRAGMATA』とはどんなゲームか
『PRAGMATA(プラグマタ)』は2026年4月に発売されたカプコンの新作で、パズルとアクションを掛け合わせたSFアクションアドベンチャーである。AIに支配された月面基地を舞台に、調査員「ヒュー」がアンドロイドの少女「ディアナ」の協力を得ながら地球への帰還をめざす物語が描かれる。発売から16日間で全世界販売本数200万本を突破した話題作だ。
背景として、丸井グループはカード利用が社会貢献につながる応援・寄付型カードを広げており、2026年3月時点で37企画・会員数13万人まで拡大している。今回のカードもその流れに位置づけられる。
どんな人に向いているか
『PRAGMATA』の世界観を身近に持ちたいファンや、年会費無料で作品のデザインカードを楽しみたい人に向いている。加えて、普段の支払いを通じて自己負担なしで子ども支援に貢献できる点に魅力を感じる人にとっては、有力な選択肢になるだろう。
一方で、還元率そのものを重視してカードを選びたい場合は、0.5%という水準を他の年会費無料カードと比べたうえで判断するとよい。作品への愛着や寄付の仕組みに価値を見いだせるかどうかが、このカードを選ぶ決め手になる。
最終更新日:2026/09/15















