【アコム】ACマスターカードは怖い?危ない?

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怖い、危ない
マスターカードは、アコム株式会社が発行するリボ払い専用のクレジットカード

「消費者金融」「アコム」から来るイメージと、リボ払いやキャッシングでの利用機会が多いカードなので、「怖い」「危ない」というイメージを持たれがちなカードでもある。

しかし、ACマスターカードの仕組みや機能を見ると、ごく一般的なクレジットカードであることがわかる。

リボ払いやキャッシングの利率も一般的であるし、リボ払いはうまく活用すれば手数料無料で実質一括払いのように利用できる。

カード会社自身もネガティブなイメージを持たれがちということを踏まえているのか、カード券面に「アコム」の社名はなく、支払い時は「一回払い」と言えば利用できるようになっている。

また、審査の際の電話確認では社名ではなく担当者の個人名で連絡をおこない、利用明細は郵送ではなくWeb上で確認できるようになっている。

こういった配慮の上に、さらに、即日発行可能独自の審査基準に基づくカードの発行を行っているので、急いでカードがほしい人、審査が不安な人にもおすすめできる。

本記事では、ACマスターカードの「怖い」「危ない」と思われがちな点について解説し、ACマスターカードが安心かつ便利につかえるカードだということを紹介する。

ACマスターカードは怖くない!

ACマスターカード
ACマスターカードは消費者金融のアコム発行のカードということで、何となく「怖い」「危ない」といったイメージを持っている人もいるかもしれない。

しかし、ACマスターカードは一般的なクレジットカードとまったく同じ仕組みで、消費者金融系のカードだからといって例外的な点はない。

国際ブランドはマスターカードで、他のマスターカードブランドのクレジットカードと同じように利用できる。

ただ、支払い方法がリボルビング方式(リボ払い)のみという点はやや特徴的と言えるが、消費者金融系のカードでなくてもリボ払い専用のクレジットカードは存在する。

また、詳しくは後述するが、リボ払い専用カードであっても、実質一括払いのカードのように利用する方法もあるのだ。

キャッシング機能も付いているが、やはり一般的なクレジットカードと同じ仕組みで、例外的なところはない。

ACマスターカードのリボ払いの手数料率(実質年率)は10.0%~14.6%、キャッシングの貸付利率(実質年率)は3.0%~18.0%で、これも一般的なクレジットカードと同様だ。

たとえば、信販系で人気の高いオリコカードでは、リボ払いの手数料率(実質年率)は15.0%、キャッシングの貸付利率(実質年率)は15.0%~18.0%となっている。

リボ払いやキャッシングは、手数料の額が大きくならないように、仕組みをきちんと理解して計画的に利用することが求められるが、それはACマスターカードだけでなく、すべてのクレジットカードに共通することだ。

不正利用防止に効果的なICチップを搭載しているので、セキュリティ面でも安心だ。

以上のように、ACマスターカードは、ある意味ごく普通のクレジットカードであり、「怖い」「危ない」と感じる要素はまったくない。

むしろ、こういった一般的なクレジットカードの機能を備えたうえで、即日発行が可能であったり、利用上限を柔軟に設定できたりするなど、利便性の高いカードと言える。

とはいえ、イメージというのは簡単に拭い去れない点もあるだろう。

ACマスターカードについて「怖い」「危ない」と思われやすい点について、ここからひとつひとつ詳しく解説していきたい。

ACマスターカード

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*1 ご本人に安定した収入がある方であればご利用可能。(※専業主婦は除く)

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リボ払いは怖い?

グラフ
ACマスターカードはリボルビング方式(リボ払い)専用のクレジットカードだ。

リボ払いは、カードの利用金額に関わらず、毎月一定の金額のみ支払いを行う方法だ。

毎月の支出が安定するというメリットがある一方で、支払い残高に応じた手数料が発生するため、支払い期間が長くなるほど、手数料も増えるというデメリットがある。

これが、リボ払いが「怖い」「危ない」というイメージを持たれやすい原因だろう。

しかし、リボ払いの仕組みを理解すれば、手数料を抑えることは可能で、場合によっては実質一括払いのように利用することもできる。

ACマスターカードのリボ払い

リボ払いにもいくつかの方式があるが、ACマスターカードでは元利定率リボルビング方式を採用している。

この方式では、クレジットの利用金額に「一定の割合=定率」をかけた金額が毎月の支払い金額となり、その中に手数料も含まれる形となる。

手数料に関わらず毎月同じ金額を支払えば良いというメリットがあるが、一方で、支払い残高が減りにくく、支払い期間が長期化しやすい。

そのため、余裕のあるときに繰り上げ返済をおこない、支払い残高がある程度まで減ったタイミングで一括返済をすることをおすすめする。

なお、一般的にクレジットカードの支払いは、締め日に確定した金額が支払い日に引き落とされるという形が多いが、ACマスターカードはそれ以外の方法も選択できる。

前述の一般的な形の場合は、毎月20日締めの翌月6日払いとなるが、それ以外に「35日払い」という方法がある。

これは、初回利用分を毎月20日で締め切り、翌月7日から起算して35日目が支払い期日となり、以降は前回支払いをした日の翌日から35日目が支払い期日となるというもの。

また、「6日払い」と「35日払い」の他に、カード申込時に支払い日を自由に設定することも可能だ。

手数料無料、実質一括払いにする方法

ACマスターカードはリボ払い専用のカードではあるが、手数料を一切生じさせずに一括払いと同様に利用する方法がある。

それは、クレジット利用当月の21日から翌月6日(アコム休業日にあたる場合は翌営業日)までに、利用全額を支払うという方法だ。

ACマスターカードでは、上記期間は手数料が発生しない仕組みとなっている。

支払い方法としては、以下の4つの方法があるが、インターネットを利用するのが一番早く簡単だろう。

  • アコム店頭で支払う
  • アコムATM・提携ATMから振り込む
  • アコム指定の銀行口座に振り込む
  • インターネットサービス「Pay-easy」経由で支払う

この方法を使う場合は、上記期間に支払いを忘れないようにだけ気をつけよう。

利用上限の設定で常時一括払い

リボ払いでは、利用開始にあたって毎月支払う一定の支払い金額を設定する。

この金額を、ショッピング利用の上限額に設定することで、自動的に毎月一括で支払いが行われることになる。

ただし、利用金額が多くなった月はその金額が一気に支払われることになるため、そういった月のみ支払い金額を下げるなどして対応するように気をつけてほしい。

また、一括で支払いを行っても、支払いのタイミングによっては多少手数料が発生する可能性もある。

ACマスターカードに関して言えば、前述の、クレジット利用当月の21日から翌月6日までに全額を支払うという方法のほうが確実だ。

消費者金融のアコムが発行

消費者金融
「消費者金融」「アコム」と聞くと、どうしても「怖い」「危ない」イメージが先行することがあるかもしれない。

しかし、冒頭でも説明した通り、ACマスターカードは一般的なクレジットカードとまったく同じ仕組み<だ。 国際ブランドのマスターカード加盟店で、他のマスターカードブランドのカードと同じように使うことができる。

ショッピングの手数料率(実質年率)、キャッシングの貸付利率(実質年率)ともに一般的なクレジットカードと同様の範囲で、手数料や利息が特別高いということもない。

そしてむしろ、「怖い」「危ない」といったイメージを払拭するために、会員サポートは平均よりも丁寧という声もある。

会員向けサービスとして、支払い忘れを防止するための返済期日等の事前お知らせメールや、不正利用等を防止するための利用内容を通知するメールなども利用できる。

また、通常の問い合わせ窓口とは別に、会員専用の電話窓口として総合デスクも設置されている。

キャッシングは怖い?

ACマスターカードにはキャッシング機能が付いている。

クレジットカードでキャッシングが利用できると、冠婚葬祭などで予定外の出費があるときや、海外旅行で現地通貨を調達したいときなどに便利だ。

一方で、利息が大きく「怖い」「危ない」というイメージがあるかもしれない。

しかし、キャッシングもリボ払いと同じで、仕組みを理解したうえで計画的に利用すれば利息を最低限に抑えることができる。

ACマスターカードのキャッシングの貸付利率(実質年率)は3.0%~18.0%

これは、ごく一般的なクレジットカードのキャッシングの利率だ。

なお、ACマスターカードの貸付利率はカード申込時に設定する契約極度額に応じて変動し、極度額が大きいほど利率は低くなる。

キャッシング利用の返済方法については、基本的にリボ払いの支払い方法と同じだ。

繰り上げ返済や返済金額の増額、一括返済などでなるべく支払い期間を短く、手数料を抑えることが大切だ。

カード利用上限の選択

クレジットカードには一般的に、ショッピング枠・キャッシング枠として、ショッピング利用・キャッシング利用それぞれの上限額が設定されている。

ACマスターカードのショッピング枠に当たるのが「クレジットご利用限度額」で、10万円~300万円の範囲で、審査の際に決定する。

一方のキャッシング枠に当たるのが「カードローン契約極度額」で、1万円~800万円の範囲で、申込時に希望の設定を行うことができる。

ただし、希望額が大きいほど審査は厳しくなると考えられる。

ACマスターカードで特徴的なのが、カードの利用上限額が、「クレジットご利用限度額」と「カードローン契約極度額」のどちらか高いほうになるということだ。

つまり、理論上はカードの利用上限額は最大800万円となる。

この利用上限額の中で、ショッピングおよびキャッシング利用が可能で、2つの利用額合計が利用上限額を超えないように利用すれば良い。

ただ、800万円にまで行くことは少ないとしても、この仕組みにより、ACマスターカードはショッピング枠・キャッシング枠が大きくなりやすい傾向にあるので、一層計画的な利用が求められる。

「アコム」の社名を使わない配慮

ACマスターカードは安心して使えるということはわかったけれど、それでも「アコム」のカードを使っていることをあまり知られたくないということもあるかもしれない。

実は、ACマスターカードでは、その点もさまざまな配慮がされている。

券面に「アコム」の存在なし

ACマスターカード
まず、カード券面を見ていただくとわかるが、非常にシンプルなデザインで「アコム」の文字やそれとわかるものは一切入っていない

この券面は2018年にリニューアルした。

旧デザインにも「アコム」の文字は入っていなかったが、新デザインもそれを引き継ぎつつ、よりスタイリッシュなデザインとなった。

また、ICチップが搭載されているので、不正利用防止にも効果がある。

電話確認・在籍確認は個人名で

ACマスターカードでは、カード申込後の審査の際に電話による本人確認在籍確認が行われることが多い。

この際、「アコム」の社名は出さず、担当者の個人名で電話をかけてもらえる。

クレジットカードの申込であっても、「アコム」から電話がかかってきたというと、余計な誤解を生む可能性もある。

しかし、担当者の個人名で、「アコム」とわかるような話はされないので、安心して申込ができるのではないだろうか。

アコムから利用明細がくる?

ACマスターカードの利用明細は、郵送ではなくWebサイト上で確認することができる。

郵送を希望しない場合、カード申込時、書面の受取方法について「アコムホームページで確認」を選択しておこう。

Web明細は、いつでもどこでも確認することができ、過去の履歴も振り返りやすいので、利便性の面でもおすすめだ。

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ACマスターカードのメリット

メリット
ここまでの解説で、ACマスターカードは安心して申し込み、使えるカードだということがわかっていただけたのではないだろうか。

では、それを踏まえたうえでさらに、他にもさまざまなクレジットカードがあるのに、なぜあえてこのクレジットカードを申し込むのだろうか。

それは、ACマスターカードに次のようなメリットがあるからだ。

特に、急いでカードがほしい人や、審査が不安な人にとっては心強いカードだと言える。

最短即日発行

ACマスターカードは即日発行可能なカードだ。

何らかの事情ですぐにカードが必要という場合にまず検討してほしい。

即日発行可能なカードというのはいくつかあるが、ACマスターカードはその中でも受け取りやすいカードと言える。

即日発行可能なカードは、Webで申し込んで店頭で受け取るというパターンが普通だが、店舗の数や受付時間が限られていることが多い。

しかし、ACマスターカードの場合、全国611カ所にある「自動契約機(むじんくん)」で受け取りが可能で、営業時間は8:00~22:00(一部除く)と夜間・土日祝も対応可能。

カードカウンターのように混み合うことも少ないので、急いでいるときに非常に助かる。

Webから申込を行うと、最短30分で審査結果の電話連絡があり、本人確認の後、最寄の自動契約機もしくは店舗でカード受け取り手続きとなる。

独自の審査基準

ACマスターカードの申込基準は、「20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方」

「安定した収入と返済能力」とあるが、これは必ずしも正社員や高収入である必要はなく、パートやアルバイトでも申込が可能だ。

申込時の入力項目や、実際に審査に通った人の口コミなどを参考にすると、ACマスターカードの審査においては、少額でも、本人に毎月収入があるということが重視されるようだ。

この点が一般的なカードの審査基準とは少し違う独自の点だ。

なお、アコム公式サイトでは「3秒診断」というサービスを提供しており、以下の3点から審査に通る可能性を即時に診断してもらえる。

  • 年齢
  • 年収(総支給額)
  • カードローン他社お借入状況

これを見ると、カードローン他社借入額も審査に大きく影響すると考えられる。

そもそも貸金業法の総量規制という決まりで、個人の借入総額は原則、収入等の3分の1までに制限されている。

少額でも良いので自分で毎月稼ぎがあり、他社借入がないか、あったとしても収入に対してごく少額であれば、ACマスターカードの審査に通る可能性は高いのではないだろうか。

マスターカードブランド

ACマスターカードは、その名の通りマスターカードブランドだ。

他に国際ブランドは選べないが、マスターカードはVISAとならんで世界の多くの国・地域で利用できる、加盟店の多い国際ブランドだ。

マスターカードブランドのカードを持っておけば、国内でも海外でも困ることは少ないだろう。

たとえば、海外に旅行や出張に行くのに、旅行保険が付帯したJCBのカードは持っているが、VISAやマスターカードは持っておらず、出発日が迫っているといった場合、ACマスターカードは最適なカードと言えるのではないだろうか。

ACマスターカードは安心便利なカード

ここまでの解説で、ACマスターカードが「怖い」「危ない」カードではなく、安心して使うことができて、しかも利便性の高いカードだということをわかっていただけたら何よりだ。

「消費者金融」「アコム」のイメージでどうしてもネガティブな印象を持たれるACマスターカードだが、リボ払いやキャッシングは仕組みを理解したうえで正しく使えば決して悪いものではなく、便利なサービスだ。

特にACマスターカードは手数料無料で実質一括払いのようにリボ払いの返済が可能なので、余裕がある場合はぜひこの方法で支払いを行ってほしい。

機能面だけでなくサービス面も配慮があり、券面や審査に「アコム」の社名が出ることはなく、利用明細はWeb上で確認できるので安心だ。

そして何より、即日発行独自の審査基準など、急いでカードがほしい人にとって非常に便利な特徴を持っている。

ACマスターカードに興味はあるけれど、「怖い」「危ない」イメージがあって申込を避けていたという人がいれば、これを機にぜひ一度検討してみてほしい。

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*1 ご本人に安定した収入がある方であればご利用可能。(※専業主婦は除く)

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執筆・編集:大人のクレジットカード編集部

大人のクレジットカード編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

編集部が保有するクレジットカードの枚数は30枚以上!特に注目度の高いクレジットカードは編集部で実際に申し込み、利用することで、より読者に近い立場で情報を発信出来るようにしています。

また、クレジットカードに関する情報収集のため、クレジットカード発行会社への取材・インタビューなども積極的に行い、生きた情報をお届けしています。

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