「鈴鹿サーキット」と「モビリティリゾートもてぎ」で、2026年11月2日から「楽天ペイ」のコード決済が使えるようになった。支払い金額に対して最大1.5%の楽天ポイントが還元され、決済時に楽天ポイントを使うこともできる。
ホンダモビリティランド運営の2施設で11月2日から楽天ペイに対応
楽天ペイメント株式会社は2026年11月2日、ホンダモビリティランド株式会社が運営する「鈴鹿サーキット」「モビリティリゾートもてぎ」で、キャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」が同日から利用可能になったと発表した。対応するのは楽天ペイのコード決済である。
楽天ペイを普段使っている人にとっては、この2施設での支払いに楽天ペイという選択肢が加わり、支払いでポイントを貯めることも、貯めたポイントを支払いに使うこともできるようになる。
「最大1.5%」は条件付きの上限、10,000円の支払いなら最大150ポイント相当
還元率の「最大1.5%」は、どの支払いにも一律で付く数字ではない。リリースには、ポイント還元には条件があると注記されており、1.5%は条件を満たした場合の上限と読むのが自然だ。
単純に計算すると、支払い金額が5,000円なら最大75ポイント相当、10,000円なら最大150ポイント相当となる。ただし、これはあくまで上限で計算した数字であり、条件によっては実際に受け取るポイントが下回る可能性がある。
条件の中身はリリース本文には書かれておらず、楽天ペイのポイント還元に関する詳細ページが案内されている。
使える場所と支払い方法の範囲はリリースからは確定できない
今回のリリースで判明しているのは、2施設で楽天ペイのコード決済が利用可能になったこと、最大1.5%の楽天ポイント還元があること、決済時に楽天ポイントを使えることの3点だ。
一方で、施設内のどの売店やサービスが対象になるのかは示されていない。「対象の店舗、サービスによっては、一部対象外の支払い方法がある」との注記もあるが、どの店舗やサービスで、どの支払い方法が対象外になるのかまでは書かれていない。施設内のどこでも同じように使えるとまでは、リリースからは言い切れないことになる。
楽天ポイントを貯めている来場者は1.5%を上限と見ておきたい
今回の対応で恩恵を受けやすいのは、すでに楽天ペイで楽天ポイントを貯めたり使ったりしていて、この2施設を訪れる予定がある人だろう。
ただし、現時点では使える範囲と還元条件の双方に未確定の部分が残る。来場時の支払いを楽天ペイだけに頼るのではなく、他の支払い手段も用意しておき、還元についても1.5%を上限として見ておくのが現実的だ。














