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楽天ペイ、ケーズデンキオンラインショップで利用開始、楽天ポイント最大1.5%還元

楽天ペイメントは2026年10月14日、「ケーズデンキオンラインショップ」で「楽天ペイ(オンライン決済)」の取り扱いを始めた。店舗では2019年3月から使えていた楽天ペイが、ケーズデンキのネット通販でも使えるようになる。

ケーズデンキの楽天ペイ対応が店舗からオンラインショップへ拡大

ケーズホールディングスは2019年3月に「ケーズデンキ」の店舗へ楽天ペイを導入しており、今回の対応はその延長線上にある。これまで楽天ペイで支払えたのは店頭での買い物に限られていたが、本日からは「ケーズデンキオンラインショップ」でも楽天ペイを選べるようになった。

対象となるのは、ネットショップ向けの「楽天ペイ(オンライン決済)」だ。店舗で使う楽天ペイと同じブランドだが、今回はオンラインショップのレジで支払い方法として選ぶ形になる。

楽天ペイ ケーズデンキオンラインショップ

店舗まで足を運ばずに家電を買いたい人にとっては、ネットで家電を購入する際の支払い手段の選択肢が増えることになる。大型家電のように持ち帰りが難しい商品をネットで注文するときにも、楽天ポイントを貯めながら支払えるのが今回の変化の実質的な意味といえる。

楽天ポイントが最大1.5%貯まり、ポイント払いにも対応

ケーズデンキオンラインショップで楽天ペイを使うと、支払い金額に対して最大1.5%の楽天ポイントが還元される。また、決済時に手持ちの楽天ポイントを支払いに充てることもできる。

家電は1回の買い物の金額が大きくなりやすいため、還元率の差がポイント数に表れやすい。貯まっている楽天ポイントを家電購入の支払いに使える点も、ポイントの使い道を探している人には便利だろう。

ポイントが貯まるのは楽天系の支払元に限られる

注意したいのは、楽天ペイを使えばどんな支払い方法でもポイントが貯まるわけではない点だ。ポイント付与の対象となる支払元は、次の4つに限られる。

  • 楽天ペイ残高(楽天キャッシュ【基本型】・楽天キャッシュ【プレミアム型】・楽天キャッシュ【プレミアム型】(給与)の総称および総額)
  • 楽天ポイント
  • 楽天カード
  • 楽天銀行デビットカード

つまり、楽天ペイに楽天カード以外のクレジットカードを登録して支払っても、楽天ポイントは貯まらない。また「最大1.5%」は上限の数字であり、どの支払元でも一律に1.5%となるわけではない点も押さえておきたい。最大限のポイントを狙うなら、楽天カードや楽天ペイ残高など楽天系の支払元をあらかじめ用意しておく必要がある。

楽天カードや楽天ペイ残高を使っている人には選択肢が広がる

今回の対応で恩恵を受けやすいのは、すでに楽天カードや楽天ペイ残高を日常的に使い、楽天ポイントを集めている人だ。ケーズデンキの店舗で楽天ペイを使っていた人にとっては、ネットで注文する場合でも同じ支払い方法を続けられる。

一方、楽天系のカードや残高を持っていない人は、楽天ペイを選んでも楽天ポイント還元の対象にならない。普段使っているクレジットカードで直接支払った場合のポイントと比べて、どちらが自分に合うかを見極めたうえで支払い方法を選ぶとよいだろう。

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オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

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