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NHKの放送受信料の支払いがPayPay、au PAYなどキャッシュレス決済に対応。どの支払い方法がお得

2020年5月15日より、NHKの放送受信料がスマホQR決済で支払えるようになった。

具体的には、NHKが発行する請求書が、「PayPay請求書払い」と「au PAY(請求書払い)」に対応する。

「PayPay請求書払い」と「au PAY(請求書払い)」の簡単な仕組みを解説すると、請求書のバーコードをスマホで読み取り、各スマホQR決済で支払うといった内容。

自宅にいながら24時間いつでも請求書の支払いができるので利便性が高く、新型コロナウイルスの感染対策面での効果も期待できる。

他にも、「PayPay請求書払い」と「au PAY(請求書払い)」は公共料金の支払に対応しているので要チェックだ。

NHKの支払い方法

NHKの支払い方法は、下記の5種類に対応している。

  • 口座振替:金融機関の預金口座などから引き落とし
  • クレジットカード継続払:Visa、Mastercard、JCB、アメックス、ダイナースクラブなど19種類
  • 継続振込:払込用紙を利用
  • ふれあい収納:訪問による集金(重度の障害で振込用紙の支払いが困難な人向け)
  • スマホQR決済:PayPay請求書払い、au PAY(請求書払い)

大きく分けると、現金・クレジットカード・スマホQR決済の3種類の中から、自分に合った支払い方法を選択する仕組みだ。

どの支払い方法が一番お得か

NHKの支払い方法にはさまざまな種類があるが、基本的には高還元率のクレジットカードがおすすめ。

ポイントの分だけ現金払いよりもお得になるからだ。

  • クレジットカード:ポイント還元がある
  • 現金払い:ポイント還元がない

また、クレジットカード継続払のほうが継続振込よりも受信料が安くなる点も重要。

  • クレジットカード継続払:地上契約の場合は13,990円(12か月前払い額)
  • 継続振込:地上契約の場合は14,545円(12か月前払い額)

さらに、クレジットカードや口座振替ではなく継続振込でNHKの受信料を支払う場合、わざわざコンビニなどに足を運ぶ必要があるので、基本的にはポイント還元がありお得なクレジットカードがおすすめだ。

PayPayやau PAYの場合

今回新たな支払い方法として追加されたPayPayとau PAYだが、すべてのユーザーにおすすめできるわけではない。

クレジットカードと比較した場合、利便性とお得度が少し下がってしまうからだ。

  • クレジットカード:ポイント還元率の振れ幅が少ない
  • PayPayやau PAY:通常ポイント還元率が低く、ヘビーユーザーになることが求められる

例えばPayPayの場合、基本ポイント還元率は0.5%に設定されている。

毎月50回以上にわたって決済したり、決済金額が10万円を超えたりすると、それぞれ+0.5%のポイント還元率になる仕組みだ。

基本ポイント還元率が1%に設定されている楽天カードなどと比較すると、少し面倒な印象があり、PayPayをメインに利用しているヘビーユーザーでなければ恩恵が少ないのも事実。

請求書払いに関しても、クレジットカードならバーコードを読み取る手間も必要ない。

ただ、「支払方法をPayPayに統一している」という人なら、わざわざクレジットカードに乗り換えるほどでもないという側面も。

NHKの支払いにスマホQR決済を利用するかは、「すでにPayPayやau PAYをメインで利用しているかどうか」で決定するといいだろう。

最終更新日:2020/06/10

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執筆・編集

オトクレニュース編集部

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