森永製菓が「inゼリー」を対象に、総額2,026万PayPayポイントを応募者全員で山分けするキャンペーンを8月3日から始めた。レシート応募すれば誰でも一定のポイントを受け取れるが、取り分は応募総口数で変わる仕組みだ。

対象のinゼリーを買ったレシートで応募する
対象は「inゼリー」の全商品で、これらを購入したレシートを撮影し、特設サイトから応募する流れとなる。応募期間は2026年8月3日から9月30日23:59まで。1人あたりの応募口数に制限はなく、何口でも応募できる。
賞品はPayPayポイントで、1口あたり最大200ポイントが付与される。タイトルにある通り、応募すれば全員が対象になる「必ずもらえる」タイプのキャンペーンである点が特徴だ。応募のハードルはレシート1枚からと低く、普段からinゼリーを買っている人にとっては取りこぼしのない企画といえる。
取り分は応募総口数で決まる「山分け」方式
注意したいのは、1口あたりのポイント額が固定ではなく、集まった応募総口数に応じて決まる点だ。総額最大2,026万ポイントを応募者全員で分け合うため、応募が多く集まるほど1口あたりの取り分は薄まっていく。
森永製菓が示す付与例は次の通り。
| 応募総口数 | 1口あたりの付与ポイント |
| 10万口 | 200ポイント |
| 20万口 | 101ポイント |
つまり応募が集中すれば1口あたりは100ポイント前後まで下がる計算になる。ただし1口あたりの付与上限は200ポイントと決まっており、それ以上には増えない。多く応募した人ほど山分け時の取り分の合計は大きくなるため、確実に狙うなら口数を重ねる形になる。
先着2,026万口まで、付与はPayPayポイントコード
もう一つ押さえておきたいのが、対象となるのは先着2,026万口までという条件だ。総額に達した後の扱いは特設サイトの応募ルールで確認しておきたい。
ポイントはPayPayポイントコードで付与され、PayPayポイントに交換することで利用できるようになる。出金や第三者への譲渡はできないが、PayPayでの支払いのほか、PayPay公式ストアやPayPayカード公式ストアでも使える。特設サイトでは、より多くのポイント獲得を目指すための「公式攻略法」も紹介されている。
どんな人に向くか
もともとinゼリーを日常的に買う人であれば、いつもの買い物のレシートを応募するだけでポイントが上乗せされるため、参加して損はない。一方で、取り分が総口数次第で変動し上限も200ポイントである点は理解しておきたい。まとまった還元を確実に得られる企画というより、普段の購入に少しの手間で還元を足す位置づけとして捉えるのが現実的だろう。












