TOP

PayPayギフト送付で最大300ポイント、11月13日まで

PayPayは、家族や友人にデジタル商品券を送れる「PayPayギフト」を対象に、送付するとポイントが戻ってくるキャンペーンを実施する。500円以上のギフトを最大3回送ると、合計300ポイントが付与される。

500円以上のPayPayギフトを送るたびに100ポイント

「PayPayギフトを送ると最大300ポイント戻ってくるキャンペーン」は、2026年9月14日(月)から11月13日(金)まで実施される。

還元の仕組みはシンプルで、キャンペーン期間中に1回500円以上のPayPayギフトを送るたびに100ポイントが付与される。付与は最大3回までで、合計すると300ポイントになる。つまり、500円以上のギフトを別々のタイミングで3回送れば、上限の300ポイントを受け取れる計算だ。

送る相手が同じ人物であっても、各回がそれぞれ100ポイント付与の対象になる。1回あたりの金額を大きくしても付与額が増えるわけではないため、還元だけを狙うなら「500円以上を3回」という送り方が取りこぼしのない形になる。

参加には本人確認の完了が前提

このキャンペーンに参加するには、PayPayアカウントの本人確認を完了していることが必須となる。本人確認が済んでいない場合は、条件どおりにギフトを送ってもポイント付与の対象にならない。

達成状況はPayPayアプリ内で確認できる。何回分が付与対象になったかを把握しながら進められる。

対象はPayPayクレジットとPayPay残高、商品券やカード直接払いは対象外

ポイント付与の対象となる支払い方法は、PayPayクレジットとPayPay残高の2つに限られる。

一方で、PayPay商品券や、クレジットカードからの直接払いで送ったギフトは対象外となる。同じ「PayPayでギフトを送る」操作でも、選んだ支払い方法によって付与の可否が分かれる点に注意したい。付与を狙う場合は、支払い方法をPayPayクレジットまたはPayPay残高に設定してから送るとよいだろう。

対象の支払い方法 PayPayクレジット / PayPay残高
対象外の支払い方法 PayPay商品券 / クレジットカード(直接払い)
付与条件 1回500円以上のギフト送付で100ポイント(最大3回・合計300ポイント)
参加条件 本人確認の完了

付与は支払い翌日から30日後、出金・譲渡はできない

ポイントの付与タイミングは、原則として支払いの翌日から起算して30日後となる。ギフトを送った直後に受け取れるわけではないため、キャンペーン終盤に条件を満たした場合でも、実際に付与されるのは先の日付になる。

さらに、付与されるポイントには使い道の制限がある。出金や第三者への譲渡はできず、利用できるのはPayPay公式ストアおよびPayPayカード公式ストアに限られる。日常の買い物で自由に使える通常のPayPayポイントとは扱いが異なるため、期待とのズレが生じやすい部分だ。受け取ったポイントを何に使うかも含めて考えておきたい。

送付後のキャンセル・返金は不可、受取人は対象外

PayPayギフトは、送付後のキャンセルや返金ができない。金額や送り先を確定する前に内容を確認しておく必要がある。

また、ポイント付与の対象となるのはギフトを送った側のみで、受け取った側は特典の対象にならない。還元を目的とする場合は、この点を踏まえて誰が送るかを決めるとよい。

PayPayギフトとは、住所不要で送れるデジタル商品券

PayPayギフトは、特定のお店で使えるデジタル商品券を手数料無料で送れるサービスである。相手の住所を知らなくても、家族や友人に気軽に送付できるのが特徴だ。

今回のキャンペーンは、この仕組みを使ってギフトを送る人にポイントを還元するものだ。条件を整理すると、本人確認を済ませたうえで、PayPayクレジットまたはPayPay残高を支払い方法に選び、500円以上のギフトを3回に分けて送る、という流れになる。付与のタイミングやポイントの使い道に制限がある点を理解したうえで活用したい。

シェア ツイート LINEに送る
シェア ツイート LINEに送る
オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

大人のクレジットカード編集部について詳しく見る