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ファミペイ翌月払いがもれなく半額還元、新規登録者は最大3000円相当

ファミマデジタルワンが2026年9月1日から、ファミペイ翌月払いの利用額をもれなく半額還元するキャンペーンを始めた。恩恵の大きさは登録タイミングで大きく変わる。

期間中の翌月払い利用額が、もれなく半額還元される

対象期間は2026年9月1日から9月30日まで。期間中にエントリーのうえでファミペイ翌月払いを使って買い物をすると、その合計利用金額の半額が期間限定ファミマポイントとして還元される。エントリー・登録・利用の順序は問われない。

還元の対象範囲は広い。ファミリーマートでの支払いはもちろん、薬局やデパートなど街の店舗、ネットショップでの買い物もすべて対象で、除外される利用や商品はないとしている。翌月払いの支払い方法も問われず、自動リボや分割払いを選んでも半額還元の対象になる。ファミペイアプリ内で並行して開催されている他キャンペーンとの併用も可能だ。

還元上限は新規登録者が3000円相当、既存登録者は100円相当

このキャンペーンで注意したいのが還元の上限額だ。上限は翌月払いの登録タイミングによって次のように分かれる。

対象 還元上限
2026年9月1日〜9月30日に翌月払いをはじめて登録 3,000円相当
2026年8月31日までに登録済み 100円相当

半額還元なので、上限3,000円相当まで受け取るには期間中に6,000円分を翌月払いで使えばよい計算になる。一方、すでに翌月払いを登録済みの人の上限は100円相当にとどまり、200円分を使えば上限に達してしまう。つまり実質的にまとまったメリットが得られるのは、これから翌月払いをはじめて登録する人だと言える。

なお、過去に翌月払いを登録して解約し、期間中に再登録した場合は「登録済み(上限100円相当)」の扱いになる。新規登録者向けの上限は、これまで翌月払いを一度も使っていない人が対象となる。

翌月払いは後払いサービス、リボや分割も選べる点に注意

ファミペイ翌月払いは、1ヶ月間のファミペイ決済利用額を翌月にまとめて支払える後払いサービスだ。支払い方法として自動リボや分割払いも選べるため、使い方によっては手数料が発生する。半額還元に引かれて必要以上に使ったり、返済負担の大きい支払い方法を選んだりすれば、還元分がかえって割に合わなくなる可能性もある。上限額に見合った範囲で計画的に使いたい。

還元されるのは現金やチャージ残高ではなく、期間限定のファミマポイントである点も押さえておきたい。ポイントの進呈は2026年10月末日頃で、有効期限は2026年12月31日まで。受け取ってから使える期間は長くないため、失効前に使い切る前提で考えておくとよい。

また、特典が進呈されるまでに支払いを延滞したり、翌月払いの登録を解除したりした場合は還元の対象外になるとされている。

まとまった買い物予定がある新規登録者向き

総合すると、このキャンペーンで得をしやすいのは、翌月払いをまだ使っておらず、9月中に6,000円程度の買い物予定がある人だ。日用品や食品などもともと支払う予定の出費を翌月払いにまとめれば、実質的な負担を抑えながら上限の3,000円相当を狙える。

一方、すでに翌月払いを登録済みの人の上限は100円相当と小さいため、無理に利用額を増やす動機にはなりにくい。翌月払いを新たに使うかどうかは、後払いという仕組みと期間限定ポイントの失効時期を踏まえて判断したい。

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オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

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