還元率最大1.5%!Tカードプラス PREMIUMはヤフーカードに勝るのか?

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2019年12月13日(金)より、クレジットカードの機能が付いたTカード「Tカードプラス PREMIUM」が発行された。

従来のTポイントカードをグレードアップさせたクオリティになっており、普段からTポイントを貯めている人にとって便利な1枚。

しかしTポイントが貯まるクレジットカードには「ヤフーカード」がすでに存在する。

本記事では「ヤフーカード」との比較も交えながら「Tカードプラス PREMIUM」の全体像に迫っていきたい。

通常Tポイント付与率は1.0%!最大1.5%にもなる

気になる「Tカードプラス PREMIUM」の基本情報は下記の通り。

年会費初年度:無料、2年目以降:2,500円(税別)※年間1回以上の利用で翌年度も無料
国際ブランドJCB、Mastercard
ポイント還元率1.0%(100円につき1ポイント)※特定加盟店での利用は+0.5%
ポイントの種類Tポイント

最大の特徴はポイント還元率で、基本的には100円=1ポイントの1.0%、特定加盟店での利用の場合は1.5%になる。

特定加盟店の種類は下記の通り。

  • TSUTAYA
  • 蔦屋書店
  • 洋服の青山
  • ザ・スーツカンパニー
  • エディオン
  • 100 満ボルト (2019年12月時点)

基本的にTポイントを貯めている人なら損はせず、他のカードと比較しても使いやすさで見劣りするといった印象は感じない。

年会費も実質無料という形なので、幅広いユーザー層におすすめできるクオリティだ。

国際ブランドはJCBとMastercardの二刀流

クレジットカードの使いやすさに直結する国際ブランドだが、「Tカードプラス PREMIUM」はJCBとMastercardの2つから選択できる。

日本国内でトップクラスの加盟店数を誇るJCBと、世界レベルの国際ブランドであるMastercardということもあり、カード自体の利便性は抜群。

しかし海外での利用のことを考えると、無難にMastercardでの発行がおすすめだ。

ヤフーカードに勝るのか?

Yahoo!Japanカード
(同じ年会費無料で還元率1.0%のヤフーカード)

Tポイントが貯まるクレジットカードには「ヤフーカード」がすでに存在する。

今回発行が発表された「Tカードプラス PREMIUM」とどちらを選べばいいか分からないなら、「PayPay利用の有無」で選ぶといいだろう。

というのも、PayPayの支払い方法をクレジットカード払いとしている場合、PayPayのポイントであるPayPayボーナスが還元されるのは、クレジットカードのなかでヤフーカードのみだ。

また、ヤフーカードはPayPayに唯一チャージで還元が受けられるクレジットカードでもある。

つまり、PayPayを利用するなら「ヤフーカード」の方がおすすめということだ。

しかし「Tカードプラス PREMIUM」が「ヤフーカード」に勝っている点も存在し、特にETCカードは年会費無料で利用可能。

発行手数料1,000円は必要なものの、「ヤフーカード」の年会費550円(税込)よりも総合的にお得。

ただ国際ブランドに世界No.1のVISAが選択できる点を考慮すると、やはり現状は「ヤフーカード」に軍配が上がる。

入会後は4ヶ月付与率が2.0%になる特典も

入会後4か月という制限はあるが、「Tカードプラス PREMIUM」のポイント還元率が2.0になる特典も存在する。

  • 特典内容①:「Tカードプラス PREMIUM」に入会後、4か月間に合計3万円りようしたユーザーに5,000ポイントプレゼント
  • 特典内容②:入会後4か月間は通常ポイントに+1.0%を加算したポイント還元率になる

簡単にまとめると、「入会後4か月間はポイント還元率が2.0%になり、さらに5,000ポイントももらえる」ということ。

普段からTポイントを貯めているユーザーの場合はお得なので、「Tカードプラス PREMIUM」の検討をおすすめする。

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執筆・編集:ニュース編集部

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