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楽天カードで楽天証券の積立投資が購入可能に!ポイントを貯めながら投資ができる

楽天証券は29日、楽天カードのクレジット決済で投資信託の積立注文(以下、投信積立)ができるようになると発表した。

月額100円から50,000円までの積立が可能で、積立額の1%分の楽天スーパーポイントが還元されるのが強みだ。

これにより、従来の証券口座・銀行口座引き落としに加え、合計3つの決済手段が選べるようになった。

なお、本サービスは10月27日より開始される見込み。

そのほか、特徴としては以下のような点が挙げられる。

  • 毎月12日までに自動積立申し込み→毎月1日に自動積立→同月27日に引き落とし&1%還元
  • リボ払いには対応していない

リボ払いには対応していないので、無理をせず余剰資金で積み立てていきたい。

なお、今回のニュースに先駆けて、7月に丸井グループがエポスカードを使って「つみたてNISA」へ投資できる証券会社を発足している。

投資信託にカード決済が利用可能となったのは、今回で2社目だ。

本ニュースでは以下のような点を解説していく。

  • 楽天カードによる積立投資の仕組み・投資銘柄
  • ユーザーにとってどんなメリットがあるのか
  • エポスカードを使った積立投資との比較

楽天カードを使った積立投資の仕組み

楽天カードを使った楽天証券での積立投資は、初心者におすすめの方法だと言える。

登録から実際に購入するまでの流れとしては、以下のとおり。

  1. 楽天証券ホームページから口座を開設(本人確認書類が必要)
  2. 初期設定を行う(暗証番号や勤務先、マイナンバーなど)
  3. 商品を選ぶ
  4. 積立注文画面の引き落とし口座選択で「楽天カードクレジット決済」を選択
  5. 毎月1日に、設定金額が自動で積立
  6. 積立を行った月の27日に引き落とし&1%分のポイント還元

商品さえ選べば、非常に簡単に投資ができるのがわかるのではないだろうか。

カード引き落としなら毎月申し込む必要はないので、1度設定すれば手間もかからない。

また、積立投資で選べる商品は2,200本以上。

ランキング形式での商品セレクトやファンドアナリスト厳選の商品など、初心者でも選びやすい配慮がなされており、あまり悩む必要はない。

ユーザーにとってのメリット

少額・分散投資に向いた楽天カードの積立投資。

通常の積立投資と異なり、楽天カードを利用しての積立てはメリットが大きい。

特に、以下の点は投資初心者にもおすすめな理由だ。

  • 毎月の積立てで1%分のポイントが貯まる
  • 楽天カード会員のランクアップに効果的
  • ポイントを積立てることも可能(9月30日から)

積立てていくことで確実にポイントがたまり、楽天カード会員のランクアップも狙えるのはお得。

さらに獲得したポイントも利用可能(9月30日から)だ。

なお、上記に加えて楽天証券での投信積立には以下のような特徴がある。

  • 100円から投資可能
  • 厳選されたランキング形式で商品が選びやすい
  • 買付手数料全額がポイントバックされる
  • 保有残高に応じて毎月ポイント獲得チャンス

少額でも投資が可能、ポイントプログラムが豊富、「楽天スマートコスト」など信託報酬が低コストなファンドの紹介など、初心者向けになっている。

これから貯蓄を投資に回したいと考えている層や、長期的に資産形成していきたいという層にぴったりだ。

丸井グループ発足の証券会社との比較

先月報じた、丸井グループが発足する『tsumiki証券株式会社』は、エポスカードの1回払いで「つみたてNISA」を購入できるというもの。

投信積立とつみたてNISAの違いについては後述するが、両者の大まかな違いとしては以下のとおりだ。

  • 投信積立かNISAか
  • 還元率の違い(楽天カードは1%還元だが、エポスカードは0.5%還元)
  • ネット証券か実店舗付きか
  • 金利手数料がかかるかどうか

結論から言うと、あまり深く考えずにできるのはエポスカードを利用した「つみたてNISA」。

少し知識を身につけて、より大きく資産形成を狙うなら楽天カードを使って投信積立をしていくと良いだろう。

もっとも大きな違いは「投信積立」か、「つみたてNISA」かという点だ。

まず、NISAとは「少額投資非課税制度」のこと。

通常、投資で得た利益には20.315%の税金がかかってしまう(1万円の利益だと2,031円かかる計算)が、NISAの場合はこれがかからない。

一見してかなりお得な制度といえる。が、非課税が適用されるにはいくつかの条件を満たさねばならないのがキモだ。

利益が非課税になる条件とは、以下の通り。

  • 長期の積立・分散投資に適し金融庁の基準をクリアした金融商品に投資
  • 1年当たりの非課税投資枠は40万円まで、月換算で3万円あまりが限度

投資期間は最長で20年間まで可能。

まさに「長期・分散投資」していきたい初心者向けの手法といえる。

投資できる商品は、上述の通り金融庁の基準をクリアしたもののみのため、ある程度安定して投資も可能だ。

つみたてNISAと、楽天証券の積立投資では、正直なところ「つみたてNISA」のほうが長期・分散投資には向いている。

だが、諸々のポイント還元・プログラムなどを考えると楽天証券も捨てがたいのが現状だ。

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執筆・編集

ニュース編集部

オトクレ編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

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