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楽天カード、楽天キャッシュで楽天証券の投信積立&ポイント獲得!ポイント投資も活用しよう

楽天証券では、2018年10月27日より楽天カード、2022年6月19日より楽天キャッシュでの投資信託の積立注文(以下、投信積立)に対応している。

楽天カード、楽天キャッシュともにそれぞれ月額100円~50,000円までの積立設定が1円単位で可能で、自動積立にも対応。

積立額に応じた楽天ポイントの還元もある。楽天カードでの決済は、2022年9月買付分から0.2%または1.0%還元。

楽天キャッシュでの決済は、2022年12月買付分まで0.5%。楽天カードから楽天キャッシュにチャージすると0.5%還元があるので、合計最大1.0%還元となる。

積立投資の仕組み

楽天証券で取引をするには、まずは口座開設をして初期設定を行う必要がある。口座開設は、楽天証券サイトの「口座開設」ボタンより申し込める。

口座開設手続きでは、本人確認書類のアップロードと本人情報の入力が必要。また、初期設定でマイナンバーの提出を行う。

口座開設と初期設定が済んだら、ログイン状態で以下の手続きを行うことで、インターネット上の手続きだけで投信積立を設定できる。

  1. 「投資信託」から「積立注文」ボタンをクリック
  2. 「投資信託積立取引約款」の書面を確認・同意
  3. 引落方法と積立指定日を選択
  4. 積立指定日を選択
  5. 積立金額を入力
  6. 分配金コース・口座区分を選択
  7. 目論見書を確認
  8. 設定内容を確認後、取引暗証番号を入力して注文

引落方法は、証券口座(楽天銀行マネーブリッジ)/楽天キャッシュ/楽天カードクレジット決済/その他金融機関から選択可能。引落方法によって、以下のように積立指定日が異なる。

  • 証券口座(楽天銀行マネーブリッジ):毎月1日~28日の中から選択可能。つみたてNISAの場合は毎日を選択できる
  • 楽天キャッシュ(電子マネー):毎月1日~28日の中から選択可能。
  • 楽天カードクレジット決済:積立指定日があらかじめ指定されている。
  • その他金融機関:毎月7日・24日のどちらかを選択できる。

投資積立のポイント還元

楽天証券の投資積立を楽天カード決済または楽天キャッシュで行うと、楽天ポイントの還元がある。

楽天カードは0.2%または1.0%還元

楽天カードで楽天証券の投資積立の決済を行うと、以下のように銘柄により定められたポイント還元がある。基準となるのが、信託報酬のうち楽天証券が受け取る手数料(代行手数料)だ。

手数料年率0.4%(税込)以上の銘柄:1.0%
手数料年率0.4%(税込)未満の銘柄:0.2%

楽天キャッシュは合計最大1.0%還元

楽天カードで楽天キャッシュにチャージすると、チャージ額の0.5%の楽天ポイントが還元される。

さらに、2022年8月買付分~12月買付分については、楽天キャッシュ利用額に対し0.5%の楽天ポイントが還元される。

つまり、楽天カードと楽天キャッシュを組み合わせ、合計で1.0%還元となるのだ。

2022年12月買付分以降の楽天キャッシュ決済のポイント還元率は不明なので、この方法を利用する場合はこまめに情報をチェックしてほしい。

オートチャージ機能「残高キープチャージ®」

楽天キャッシュで投資積立を行う際、残高がたりないという事態を防ぐために「残高キープチャージ®」というサービスがあります。

これは、楽天キャッシュの残高をあらかじめ設定した金額以上に自動で保つサービス。1時間に1回、「楽天キャッシュ」の残高を確認して、残高が設定金額を下回っていた場合、不足金額分が自動でチャージされます。

ポイント投資(投資信託)も可能

楽天証券で「楽天ポイントコース」に設定することで、楽天ポイントを投資に利用できるようになる。投資対象は、投資信託・国内株式(現物)・米国株式(円貨決済)・バイナリーオプションの4種類。

ポイント投資は、楽天サービスの利用状況に応じて楽天市場でのポイント還元率がアップする「SPU」の対象サービスにもなっている。2022年4月1日以降、SPUの対象となる条件が変更されたので注意しよう。

SPUの対象となる条件として、まず、楽天証券と楽天銀行の口座連携サービスである「マネーブリッジ」の設定が必要となる。その上で、以下2パターンのポイントアップ条件が設定されている。

  • 当月合計30,000円以上のポイント投資(米国株式)で楽天市場の商品がポイント+0.5倍
  • 当月合計30,000円以上のポイント投資(投資信託)で楽天市場の商品がポイント+0.5倍

上記は併用可能で、合計最大1.0%還元となる。対象となる金額が上がったこと、米国株式へのポイント投資が対象に加わったことが大きな変更点だ。

500円以上から30,000円以上へ金額が上がり、合計最大1.0%還元のためには60,000円以上のポイント投資が必要なので、条件達成の難易度が大きく上がった。なお、未成年(18歳未満)は対象外となる。

ユーザーにとってのメリット

楽天証券での投信積立には以下のような特徴がある。

  • 100円から投資可能
  • 厳選されたランキング形式で商品が選びやすい
  • 決済方法によっては楽天ポイントの還元がある

少額でも投資が可能、ポイントプログラムが豊富、「楽天スマートコスト」など信託報酬が低コストなファンドの紹介など、初心者向けになっている。これから貯蓄を投資に回したいと考えている層や、長期的に資産形成していきたいという層にぴったりだ。

tsumiki証券のつみたて投資との比較

丸井グループのtsumiki証券では、エポスカードによる「つみたて投資」と、エポスポイントによる「ポイント投資」が可能だ。

エポスカードのつみたて投資は、月100円~50,000円の範囲で投信積立が可能。年間利用金額に応じて0.1~0.5%のエポスポイントが還元される。

また、月100円~33,333円の範囲でつみたてNISAも利用できる。ポイントの利用には上限がないが、つみたてNISAは利用できない。

tsumiki証券のエポスカードによるつみたて投資と、楽天証券の楽天カード決済による投信積立の大きく異なる点としては、以下があげられる。

エポスカード楽天カード
還元率0.1~0.5%0.2%または1.0%
商品数5商品2,600本以上
つみたて上限月5万円月5万円
ポイント投資の対象投資信託投資信託
国内株式(現物)
米国株式(円貨決済)
バイナリーオプション

大きくまとめると、あまり深く考えずにできるのはエポスカードのつみたて投資。商品数が絞られており、投資に関する知識がなくとも簡単に始められる。

少し知識を身につけて、より大きく資産形成を狙うなら楽天カードを使って投信積立をしていくと良いだろう。楽天証券の公式サイトで商品の選び方やおすすめの商品が解説されているので参考にしよう。

つみたてNISAについて

NISAとは「少額投資非課税制度」のこと。通常、投資で得た利益には20.315%の税金がかかってしまう(1万円の利益だと2,031円かかる計算)が、NISAの場合はこれがかからない。

ただし、非課税が適用されるにはいくつかの条件を満たさねばならない。つみたてNISAの場合、利益が非課税になる条件は以下の通り。

  • 長期の積立・分散投資に適し金融庁の基準をクリアした金融商品に投資
  • 1年当たりの非課税投資枠は40万円まで、(月換算で3万円あまりが限度)

投資期間は最長で20年間まで可能。NISAに比べると、1年に投資できる額は下がるが、運用期間が長く設定されている。まさに「長期・分散投資」していきたい初心者向けの手法といえる。

最終更新日:2022/09/07

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執筆・編集

ニュース編集部

オトクレ編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

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