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ローソン銀行が「ローソン Ponta プラス」を発行開始!dカードとどちらがお得?

ローソン銀行は15日、年会費無料のPonta一体型クレジットカード「ローソン Ponta プラス」を発行したと発表した。

通常還元率は支払い額200円(税込)につき1%(還元率0.5%)となっている。

ローソン、ローソンストア100、ナチュラルローソンでのクレジット決済時は、100円(税抜)につき2ポイント(還元率2%)となる。

加えて、1ヶ月の利用額に応じて加算ポイントが優遇される「スペシャルステージプログラム」も提供。

上記のローソン3店舗での決済時、以下のような4段階のステージで還元されるPontaポイントが増加する。

ステージステージポイント
(追加還元率)
ローソンでの
合計還元率
1ヵ月の利用代金
★★★★(4STAR)2.0%4.0%80,000円以上
★★★(3STAR)1.0%3.0%60,000円~79,999円
★★(2STAR)0.5%2.5%40,000円~59,999円
★(1STAR)0.0%2.0%0円~39,999円

ステージは、一ヶ月ごとの利用代金に応じて変動する仕組み。月8万円以上利用していれば、4STARとなりローソン3店舗での還元率が2%加算(合計4%)となる。

なお、ブランドはMastercardのみで、Ponta加盟店ではPontaカードとしても利用可能だ。

ただし、ステージポイントの対象となる支払いは、カードの直接提示のみに限られる。

スマホ決済など、他の決済サービスに登録しての支払いはステージポイントの対象外となるので注意したい。

ローソンでの最大還元率は4%。スペシャルステージプログラムの条件は少し厳しいか

ローソン Ponta プラスは、「スペシャルステージプログラム」を加味すると、ローソンでの還元率が最大4%となる。

しかし、ローソンで4%還元を達成するには、前述の通り月8万円以上の利用が必要不可欠。

また、ポイント優遇がなされるのはローソン、ローソンストア100、ナチュラルローソンの3店舗のみ。

年会費・手数料無料で4%はうれしいが、ローソンを日常的に、かつ月にクレジットカードを8万円以上使うのは少々ハードルが高い。

加えて、ローソン以外のMastercard加盟店で利用する場合は、還元率が0.5%となってしまうのもデメリット。

ローソンを日常的に使うのであれば恩恵は大きいが、そうでない場合は正直、他のクレジットカードと比較すると優位性に欠けてしまうといった印象だ。

ローソン Ponta プラスでポイント還元されないもの

また、ローソン Ponta プラスは以下の利用ではポイントが貯まらない。

  • キャッシング、カードローン、各種手数料
  • 「楽天Edy」チャージ利用分
  • 「モバイルSuica」、「SMART ICOCA」利用分
  • 「nanacoクレジットチャージ」利用分
  • 「au WALLET プリペイドカードチャージ」利用分
  • 「ウェブマネー」利用分

特に、EdyやSuicaのような「プリペイド式電子マネー」のチャージ・利用分は対象外という点に注意しよう。

ポストペイ(後払い)方式のiDやQUICPayであれば、ポイントは還元される。

EdyやSuicaをすでに利用していて、本カードも使う予定があるなら、iDやQUICPayなどに乗り換えると良いだろう。

dカードと比較!使いやすさ・お得度は?

なお、ローソンを日常的に利用しているユーザーは、ローソンでお得になる「dカード」をすでに使っているかもしれない。

dカードは、年会費無料、基本還元率1%のカード。さらにローソンではカード提示で時間帯により以下のポイントが加算され、還元率1.5~2%となる。

0:00~15:59 200円(税抜)で1ポイント
16:00~23:59 200円(税抜)で2ポイント

以前は、ローソンでのdカード決済時は3%OFFという特典があったのだが、現在はこの特典はなくなっておりややお得度が下がった。

そのため、還元率を見ると、時間帯によってはdカードよりもローソン Ponta プラスのほうがややお得といえる。

ただ、そこまで大きな差があるわけではないので、Pontaポイントとdポイントどちらをよく使うかでカードを使い分けると良いのではないだろうか。

最終更新日:2020/12/14

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執筆・編集

ニュース編集部

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