「ドコモポイント」と「dポイント」の違い!2018年5月までに「dポイント」へ移行しよう!

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ドコモ

古くからのドコモユーザーであれば知っている人も多いであろう「ドコモポイント」。

そして最近ではCMなどで耳にすることもが増えた「dポイント」。

どちらもNTTドコモが提供するポイントサービスだが、そこにはどんな違いがあるのだろうか。

結論から言うと、ドコモポイントは端末購入やdマーケットでの買い物のみにしか使えなかったが、dポイントでは月々の携帯料金への充当やPontaポイントへの相互交換、dポイント加盟店での使用など、使える範囲がかなり拡大している。

ポイントの貯まり方についても、ドコモポイントが1000円10ポイントだったのに対し、100円1ポイントとなったため、還元率は同じでも、より素早くポイントを貯められる仕様になった。

本記事手ではドコモポイントとdポイントの違いと、ポイントの移行について解説していく。

ドコモポイントとは?

ドコモポイントは主にドコモの携帯電話を使うことで貯まり、機種変更の際の端末代金への充当や、ドコモショップでの各種アクセサリ購入などに使えるポイントである。

また、それ以外にはdマーケットでの買い物にも利用ができる。

1000円の利用で10ポイントが貯まるという仕組みで、還元率は1%だ。

ポイントサービスとして有名な「Tポイント」などは、コンビニなどで買い物をすることでポイントを貯めていくが、ドコモポイントの場合は「ドコモを使うことでポイントが貯まる」仕組み。

そのため、意図的に貯めると言うよりも気が付いたら貯まっているポイントと言えるだろう。

dポイントとは?

dポイントは2015年12月からスタートしたドコモの新たなポイント制度で、昔からあるドコモポイントから使える範囲をさらに拡大したポイントサービスだと考えればわかりやすいだろう。

ドコモポイントは端末購入やdマーケットでの買い物のみにしか使えなかったが、dポイントでは月々の携帯料金への充当やPontaポイントへの相互交換、dポイント加盟店での使用など、使える範囲がかなり拡大した。

ポイントの貯まり方についても、ドコモポイントが1000円10ポイントだったのに対し、100円1ポイントとなったため、還元率は同じでも、より素早くポイントを貯めやすい仕様になった。

さらに、ポイント専用カードの「dポイントカード」が作られ、一般的なポイントサービスとしての機能がほぼすべてが揃った形と言える。ちなみに、dポイントカードは入会金・年会費無料だ。

ドコモポイントとdポイントは別扱い

前述したように、ドコモポイントとdポイントはそれぞれ貯まり方や使える範囲が異なることから、同じポイントとして使うことは出来ない。

dポイントの取り扱い開始が2015年12月であるため、それ以前に貯まっていたドコモポイントは、従来の携帯端末の購入費やdマーケットにしか使えないということを覚えておこう。

それに対応する施策として、NTTドコモでは2017年5月10日に、dポイントクラブ会員を対象にポイントの自動移行を行った

これにより、これまで貯めていたドコモポイントをdポイントに変換し、使用することができるようになった。

しかし、dポイントクラブ会員でなかった場合は自動移行がされておらず、現在でもドコモポイントとして保有してしまっている状態になっている。

そして、ドコモポイントは2018年5月末を持って完全に失効となってしまうため、ドコモポイント保有者は急ぎ対応を迫られている。

dポイントクラブへの加入で移行できる

2017年5月10日に一斉移行が行われたドコモポイントだが、2018年4月現在でもdポイントクラブに新たに加入すれば、ポイントの移行が可能だ。

公式サイトによると、ドコモポイントが発生した日の翌日の午前5時30分〜午前7時頃に自動移行されるとのことだ。

その際、ドコモポイントが2018年の5月末で失効するのと同じく、移行したdポイントの有効期限は2018年の5月末までとなっているので注意したい。

ドコモポイントを保有しており、かつdポイントクラブ会員になれていない方は、急ぎ登録を済ませ、かつポイントを使い切るという動きをした方が懸命だろう。

みすみすポイントを失効させてしまうのはもったいない。

2018年5月まで!「dポイント」への移行を急ごう!

※ポイント移行期間は2018年5月もって終了している。

NTTドコモが提供するポイントサービスである「ドコモポイント」と「dポイント」。

それぞれポイントが貯まる方法や使える場面が異なっているため、混同してしまわないように注意したい。

ドコモポイントはドコモの携帯利用に応じて貯まり、機種変更の際の本体代金やdマーケットで利用できる。

対してdポイントは、関連するサービスの利用によってポイントが貯まり、携帯料金に充当させたり、ドコモ以外のポイント加盟店などでも使えるようになった。

待つことでポイントを貯めていたところから、積極的に使うことでポイントを貯めるようになり、使用感は大きく変わったと言えるだろう。

そして、ドコモポイントは後継のポイントサービスであるdポイントに役割を譲る形で、2018年5月末を持って機能を失効する

そのタイミングで保有していたポイントも同時に使えなくなってしまうため、ポイント保有者は急ぎ対応するのが望ましい。

とはいえ、機種変更などの予定が直近でない場合は、なかなか使いどころも難しいものがある。

現在、dポイントクラブに加入をすれば自動でポイントの移行を行ってもらえるので、dポイントに変換した上で使用するのも良いだろう。

ただし、ドコモポイントを移行してdポイントにしたとしても、有効期限は従来通りの2018年5月末までとなっているので注意をしておこう。

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執筆・編集:大人のクレジットカード編集部

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