アメックスビジネスゴールドでお得にマイルを貯める!メンバーシップ・リワード・プラスで還元率3%に

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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド(以下、アメックスビジネスゴールド)は、設立間もない企業やフリーランスでも発行できる法人カード。

審査がそこまで厳しくないにも関わらず、固定電話や決算書などの用意も必要ない。

手軽に発行できる法人カードにしてはカード会社のサポートが手厚く、空港ラウンジの利用や海外旅行傷害保険など、海外出張で便利なサービスが充実している。

また特典航空券を手に入れるための「マイル」が貯まりやすいのも特徴で、還元率は最大3%と法人カードの中でNo.1だ。

マイルへの交換レートも高く、他の法人カードと比較しても特典航空券を手に入れやすいのも魅力的。

本記事では、なぜアメックスビジネスゴールドのマイル還元率が優れているのかを徹底解説。

他社法人カードと比較して本当にマイルが貯まりやすいのかの検証も行っているので、アメックスビジネスゴールドの優秀さが一目でわかるはず。

マイルが貯まりやすい法人カード

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ここではアメックスビジネスゴールドのマイルが貯まりやすい理由について解説する。

またマイルについてあまり詳しくない人向けに、マイルの概要も紹介するので参考にして欲しい。

マイルとは

マイルとは航空会社(ANA・JALなど)が提供しているポイントのことで、マイル=ポイントと認識すればわかりやすい。

主に旅行に役立つサービスとの交換に使用され、下記の2パターンが代表的だ。

マイル交換先

  1. 特典航空券
  2. 座席のグレードアップ

マイルを一定数貯めると特典航空券と呼ばれる格安航空チケットと交換できる。

少しややこしい話になるが、特典航空券との交換に必要な数が増えれば増えるほど1マイル当たりの価値が上昇する。

具体的には下記のシミュレーションを参考にして欲しい。

【シミュレーション(ANA)】

  • 日本⇔韓国間で必要なANAマイルは12,000マイル/往復チケット約30,000円
  • 日本⇔オーストラリア間で必要なANAマイルは37,000マイル/往復チケット約100,000円

日本⇔韓国間は1マイル当たり30,000円÷12,000マイル=2.5円、日本⇔オーストラリア間は1マイル当たり100,000円÷37,000マイル=約2.7円となる。

シーズンによって多少変動はするが、より多くのマイルを一度に交換した方が、1マイル当たりの価値が上昇する仕組みは変わらない。

また特典航空券以外にも、マイルは座席のグレードアップにも利用することができ、「旅費を節約するか」「旅行を豪華にするか」の2通りの使い道がメインとなることを覚えておこう。

メンバーシップ・リワード

アメックスビジネスゴールドはマイルが貯まりやすい法人カードだが、それはメンバーシップ・リワードの影響が大きい。

【メンバーシップ・リワード】

アメリカン・エキスプレス(以下、アメックス)が提供するポイントプログラムで、ポイント還元率は100円=1ポイント(1.0%)という非常に魅力的な数字になっている。

また最大の特徴は貯めたポイントを15社の航空マイルと交換できる点で、ANA・JALなど普段よく利用する航空会社の特典航空券を無駄なくゲットできる仕組みになっているのだ。

法人カードなのでカード利用額が大きいにもかかわらず、ポイント還元率1.0%になっているので、マイルの貯め易さに繋がっている。

メンバーシップ・リワード・プラスでさらにお得

メンバーシップ・リワードの影響でマイルが貯まりやすいアメックスビジネスゴールドだが、「メンバーシップ・リワード・プラス」を利用するとさらにポイント還元率を上げることができる。

概要とメリット

年会費3,240円(税込)を支払えば利用できるアメックスのサービスで、具体的には下記のメリットがある。

【メリット】

  • ボーナスポイントプログラムに参加可能
  • ポイント有効期限がなくなる
  • マイルへの移行レートが上昇

ボーナスポイントポイントプログラムに参加可能になると、ポイント還元率が100=1ポイント(1.0%)から100円=3ポイント(3.0%)まで上昇する。

年会費3,240円(税込)が発生するデメリットはあるが、メンバーシップ・リワードと比較して3倍のポイント還元率は魅力的だ。

また通常設定されている3年間のポイント有効期限もなくなるので、好きなタイミングでポイントの使い道を決めることが可能。

さらにマイルへの移行レートが実質2倍となる点も見逃せない。

【マイルへの移行】

  • メンバーシップ・リワードの場合→2,000ポイント=1,000マイル
  • メンバーシップ・リワード・プラスの場合→1,000ポイント=1,000マイル

ポイント還元率が3倍になり、好きなタイミングで無駄なくマイルへ移行できるので、アメックスビジネスゴールドでマイルを貯めるなら絶対に加入したいサービスだ。

マイル以外の交換率も上昇

メンバーシップ・リワード・プラスに加入すればマイルを無駄なく利用できるようになるが、旅行関連以外の交換レートも上昇する。

【旅行関連以外の交換レート】

  • メンバーシップ・リワード:1ポイント=0.3円
  • メンバーシップ・リワード・プラス:1ポイント=0.5円

つまりメンバーシップ・リワード・プラスなら、普段の買い物でもポイントをよりお得に再利用できる。

年会費の3,240円以上の価値は必ず体感できるので、アメックスビジネスゴールドを検討している人はぜひ利用することをおすすめする。

提携航空会社

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ここではアメックスビジネスゴールドで貯めたポイントを、どの航空会社のマイルと交換できるかを解説する。

現在アメックスビジネスゴールドで貯めたポイントをマイルと交換できる航空会社は下記の通りだ。

【提携航空会社】

  • ANA:「ANAマイレージクラブ」
  • チャイナエアライン「ダイナスティ・フライヤー・プログラム」
  • デルタ航空「スカイマイル」
  • ヴァージン アトランティック航空「フライングクラブ」
  • タイ国際航空「ロイヤルオーキッドプラス」
  • キャセイパシフィック航空:「アジア・マイル」
  • シンガポール航空:「クリスフライヤー」
  • ブリティッシュ・エアウェイズ:「エグゼクティブ・クラブ」
  • スカンジナビア航空:「SAS ユーロボーナス」
  • アリタリア-イタリア航空:「クラブ・ミッレミリア」
  • フィンランド航空:「フィンエアー・プラス」
  • エティハド航空:「エティハド ゲスト」
  • エミレーツ航空:「エミレーツ・スカイワーズ」
  • カタール航空:「プリビレッジクラブ」
  • エールフランス/KLM航空:「フライングブルー」

アメックスビジネスゴールドなら、上記の航空会社が提供するマイレージサービス*への参加とマイル交換が可能。

幅広い選択肢から、自分に合った航空会社のマイルを利用できるのがアメックスビジネスゴールドの魅力の一つだ。

マイレージサービス……マイルを利用したサービスプログラム。

他社法人カードとの比較

アメックスビジネスゴールド以外で評判の法人カードのマイル還元率を比較した場合、下記の通りになる。

【比較】

  • アメックスビジネスゴールド:0.5%~3.0%(ANA)
  • オリコ EX Gold for Biz M:0.3%(ANA)・0.25%(JAL)
  • P-one Business Mastercard:0.6%(JAL)

ANAとJALで航空会社に差はあるが、特典航空券に必要なマイル数はほとんど変わらない。

つまり他の人気のある法人カード「オリコ EX Gold for Biz M」「P-one Business Mastercard」と比較しても、アメックスビジネスゴールドのマイル還元率は断トツで優れていることになる。

特典航空券を手に入れることが法人カードの全てではないが、マイル還元率という観点ではアメックスビジネスゴールドが一番おすすめできる法人カードだ。

その他注意事項やアドバイス

メンバーシップ・リワードANAコースの参加は必須

アメックスビジネスゴールドのメンバーシップ・リワード・プラスに加入すれば、100円=3ポイント(3.0%)のポイント還元率を実現できる。

しかし貯めたポイントをANAマイルに交換する際は、「メンバーシップ・リワードANAコース」への参加が必須なので注意が必要だ。

メンバーシップ・リワードANAコースとは、アメックスのポイントをANAマイルに交換するためのサービスで、年会費が5,400円(税込)発生する。

つまりメンバーシップ・リワード・プラスと合わせると、3,240円+5,400円=8,640円の年会費が必要。

ANAの特典航空券を考えている人は、上記の年会費について頭に入れておくことをおすすめする。

※年会費が合計8,240円(税込)発生するが、ANAのフライト数は国内トップクラス。特典航空券も数に限りがあり誰でも入手できるわけではないので、メンバーシップ・リワードANAコースに参加して特典航空券をゲットする確率を上げるのも1つの方法として効果的だ。

効率よくマイルを貯める方法

アメックスビジネスゴールドには追加カードが存在し、それを利用すればさらに効率的にマイルを貯めることができる。

【追加カードを利用】

  1. 従業員に追加カードを発行
  2. 追加カードが利用されるとマイルが貯まる
  3. 追加カードの分だけ効率的にマイルが貯まる

追加カードの利用実績やポイントは全て基本会員のカードに集約される。

つまり企業の経営者が従業員に追加カードを発行し仕事で使ってもらうことで、効率的にポイントが貯まりマイルと交換しやすくなるということだ。

個人事業主やフリーランスの場合は2親等以内の親族なら追加カードを発行できるので、特典航空券が欲しい場合は活用することをおすすめする。

マイル以外のポイント交換先

アメックスビジネスゴールドは、マイル以外にもポイント交換先が用意されてる。

【交換先】

  • 楽天:3,000ポイント=1,000楽天スーパーポイント
  • Tポイント:3,000ポイント=1,000Tポイント

しかしマイルへの移行と比べてレートが低く、強くお勧めすることはできない。

またメンバーシップ・リワード・プラスに加入しても最大0.5%の還元率なので、やはりアメックスビジネスゴールドのポイントはマイルと交換するのが最もお得だといえる。

【メンバーシップ・リワード・プラスに加入】

  • 楽天:3,000ポイント=1,500楽天スーパーポイント
  • Tポイント:3,000ポイント=1,500Tポイント

マイル還元率No.1の法人カード

ゴールドカード
メンバーシップ・リワードの影響で、アメックスビジネスゴールドのポイント還元率は100円=1ポイント(1.0%)となっている。

さらにメンバーシップ・リワード・プラスに加入すると100円=3ポイント(3%)のポイント還元率となり、法人カードの中でもトップクラスの優秀さだ。

マイルへの交換レートも高くなり、他の法人カードと比較して特典航空券を手に入れやすいのも魅力的。

年会費3,240円(税込)は発生するが、ポイント有効期限がなくなったり、マイル以外への移行レートも上昇するのでおすすめだ。

また提携航空券会社の数も多く、国内最大規模のANAが提供数するANAマイルとポイントを交換できるのも高評価。

追加カードを利用して大量にポイントを貯めれば年に1回海外旅行を楽しめる可能性も高いので、企業の経営者など従業員を抱えている人にピッタリの法人カードだ。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

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執筆・編集:ニュース編集部

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