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PayPayとVポイントの連携で抽選、当選なら1万ポイント

PayPayは、PayPayアカウントとVポイントのID連携を初めて完了した人を対象に、抽選でポイントが当たる「PayPay×Vポイント ID連携キャンペーン」を2026年8月1日から9月30日まで実施する。日頃使う2つのポイントサービスをつなぐだけで参加できる一方、当選時の付与はVポイントである点に注意が必要だ。

2つのポイントサービスを連携するだけで抽選に参加できる

今回のキャンペーンは、PayPayとVポイントという普段使いの多い2つのサービスのID連携を促すものだ。参加のためにわざわざ買い物をしたり、特定の金額を使ったりする必要はなく、アプリ上で連携作業を済ませれば抽選の対象になる。手間の少なさが今回の施策の特徴といえる。

対象となるのは、キャンペーン期間中に初めてPayPayアカウントとVポイントのID連携を完了した人だ。すでに以前から連携済みの人は対象にならない。また、ポイント付与日までの間に期間中の連携を解除してしまった場合も対象外となる。連携したままの状態を保っておく必要がある点は押さえておきたい。

当選は1万ポイント100名と100ポイント2万名の二段構え

抽選で用意されている特典は2種類ある。1万ポイントが100名、100ポイントが2万名に、それぞれ当たる形だ。少額ながら当選枠の広い100ポイントと、当選枠は狭いが高額な1万ポイントを組み合わせた構成になっている。

特典内容 当選人数
10,000ポイント 100名
100ポイント 20,000名

いずれも抽選であり、連携すれば必ず当たるものではない。当選確率は当選人数と応募者数によって変わるため、過度な期待はせず、あくまで連携のついでに応募しておく、という位置づけで捉えるのが現実的だろう。

付与されるのはVポイント、PayPayで使うには交換が必要

見落としやすいのが、当選時に付与されるのがPayPayポイントではなくVポイントであるという点だ。PayPay残高やPayPayポイントとして自動的に反映されるわけではない。

付与されたVポイントをPayPayポイントとして使いたい場合は、当選後に自分でVポイントからPayPayポイントへの交換手続きを行う必要がある。連携さえしておけば後は自動で使える状態になる、と考えていると、当たったポイントをそのまま放置してしまいかねない。当選した際は交換操作まで忘れずに行いたい。

連携はアプリの「外部サービス連携」から5ステップで完了

参加のための連携は、PayPayアプリから行う。アプリの「アカウント」を開き、「外部サービス連携」の中にある「Vポイント」を選択すると、案内に沿って5つのステップで連携を完了できる。

  • PayPayアプリの「アカウント」を開く
  • 「外部サービス連携」を選ぶ
  • 一覧から「Vポイント」を選択する
  • 画面の案内に従って連携を進める
  • 連携完了を確認する

なお、PayPayアプリでのVポイントのID連携方法は、2026年6月29日22時から変更されている。従来の同意のみでの連携に加えて、Vポイントへのログインが必要になった。過去に連携を試みたことがある人でも、現在の手順は以前と異なる可能性があるため、画面の案内をそのまま進めるとよい。

普段からPayPayとVポイントを使う人に向く

このキャンペーンは、普段からPayPayを使い、かつVポイントも貯めている人にとって、手間をかけずに抽選へ参加できる機会になる。連携自体はキャンペーンが終わっても残るため、今後2つのサービスをまたいでポイントを管理したい人にとってもきっかけになりそうだ。

一方で、当選はあくまで抽選次第であり、付与されるのがVポイントで交換の手間がかかる点は理解しておきたい。連携そのものにメリットを感じるかどうかを軸に、応募するかを判断するのがよいだろう。

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オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

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