ドコモは2026年10月19日(月)から2027年6月30日(水)まで、「機動戦士ガンダムSEED シリーズ」とのコラボキャンペーンを実施する。シリーズのデザインがバーコード券面に登場するのは今回が初めてで、普段の買い物でdポイントをためるとスペシャルデザインも獲得できる。
キラ、ラクス、アスランらの通常デザイン6種が10月19日から設定可能

(C)SUNRISE
10月19日から設定できるのは、キャラクターと搭乗機を組み合わせた通常デザイン6種だ。対象はdポイントクラブアプリとd払いアプリの「バーコード券面」で、dポイントカードを提示するときやd払いで支払うときに表示される画面がガンダムSEEDのデザインに変わる。
- キラ & ライジングフリーダムガンダム
- ラクス & ブルー
- アスラン & インフィニットジャスティスガンダム弐式
- カガリ & ストライクルージュ
- シン & デスティニーガンダムSpecII
- ルナマリア & ゲルググメナース(ルナマリア機)

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キャンペーン期間中には、新たなSEEDシリーズのデザインも順次追加される予定だ。追加デザインの内容や時期はまだ発表されておらず、決まり次第キャンペーンサイトで公開される。
アプリのホーム画面から3ステップで設定できる
設定はアプリ内で完結する。dポイントクラブアプリまたはd払いアプリを最新版にアップデートして起動し、ホーム画面のバーコード(券面)エリアから「きせかえ機能」を選び、「機動戦士ガンダムSEED シリーズ」の好きなデザインを選ぶだけだ。きせかえ機能の利用には各アプリの対応バージョンが必要なため、メニューが見当たらない場合はまずアプリの更新を確かめたい。
なお、デザインは掲載期間が終わると自動的に初期デザインへ戻る。設定したデザインを使い続けられるのは掲載期間中に限られる点は覚えておきたい。
12月31日までに200ptためるとスペシャルデザイン3種を獲得

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今回のコラボのもう一つの柱が、スペシャルデザイン券面のプレゼントだ。dポイントクラブアプリ・d払いアプリのいずれかで券面を『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のデザイン、または既に解禁済みの『機動戦士ガンダム』のデザインにきせかえし、対象期間中にdポイントを200ptためると、通常デザインとは異なる3種の券面がもらえる。第1弾のスペシャルデザインは「キラ & ラクス」「アスラン & カガリ」「シン & ルナマリア」の3種で、キャラクター同士の組み合わせになっている。
| dポイントをためる期間 | スペシャルデザイン設定可能日 | |
| 第1弾 | 2026年10月19日(月)〜2026年12月31日(木) | 2027年1月中旬以降 |
| 第2弾 | Coming soon | Coming soon |
キャンペーンサイトによると、エントリーは不要で、ためる期間中に一度でも対象のガンダムシリーズデザインを設定していれば対象になる。200ptは第1弾の期間(10月19日〜12月31日)を通した合計で判定される。第2弾の期間や内容は決定次第、キャンペーンサイトで公開される予定だ。
スペシャルデザインはdポイントクラブアプリ限定
注意したいのは、スペシャルデザインを設定できるのがdポイントクラブアプリだけという点だ。キャンペーンサイトには「d払いアプリではスペシャルデザインを設定することができません」と明記されている。条件達成のためのきせかえはd払いアプリでもよいが、獲得したスペシャルデザインを使うにはdポイントクラブアプリが必要になる。普段d払いアプリしか使っていない人は、あわせてdポイントクラブアプリを用意しておくとよい。
スペシャルデザインは、ためる期間の終了後、翌月中旬以降にdポイントクラブアプリ内の「カードのきせかえ」一覧に表示され、そこから設定する形になる予定だ。自動で券面が切り替わるわけではないため、1月中旬以降に自分で一覧を確認する必要がある。
カウントされるのは通常ポイントのみ、期間・用途限定ポイントは対象外
200ptの判定に使えるのは、dポイントクラブカードの提示、d払いでの支払い、dカードでの支払いでたまった通常ポイントだ。キャンペーンサイトでは、以下のポイントは対象外とされている。
- 期間・用途限定ポイント
- ドコモの回線・光・ガス・でんきの利用でたまるポイント
- 投資・保険サービスでたまるポイント
- ドコモショップでの商品購入でたまるポイント
- dポイント提携店のポイント
- 決済が完了していない分、キャンセル・エラーとなった分
つまり、キャンペーンのボーナスとして付与される期間・用途限定ポイントや、ドコモの携帯料金の支払いで毎月たまるポイントは数に入らない。ドコモ回線の利用者でも「毎月自然に200ptたまっているから大丈夫」とは限らないため、街の店やネットでの買い物でためたポイントがどれだけあるかを基準に考える必要がある。
200ptは買い物額に換算すると2万〜4万円が目安
d払いの基本還元率は、公式サイトによると支払額(税込)の0.5%(通常ポイント)だ。この基本還元率だけで200ptをためる場合、d払いなら約4万円の利用がおよその目安になる。支払い方法にdカードを設定すると「dカード支払い特典」として0.5%が上乗せされるが、公式サイトによるとこの上乗せ分は期間・用途限定ポイントであり、今回の200ptには数えられない点に注意したい。一方、dカードそのもので支払った場合の通常ポイント(基本100円につき1pt)はカウント対象に含まれるため、dカード払いを中心にためるなら約2万円が目安となる。これらはプレスリリースに記載された数値ではなく、オトクレがd払い・dカードの基本還元率から試算したものだ。
実際にはポイント付与は店舗やネットといった利用先の計算単位によって端数が出るほか、dポイントカードの提示でたまるポイントも合算できるため、必要な利用額はこれより少なくなることもある。期間は約2カ月半あるため、日常的にdポイントをためている人であれば無理なく届く水準と考えられる。
350種類以上あるきせかえデザインにSEEDシリーズが加わる
ドコモは2024年にdポイントクラブアプリで「きせかえデザイン機能」の提供を始め、2025年にd払いアプリへ対象を広げた。2026年4月時点で提供IP数は120超、デザイン数は350種類以上にのぼり、スポーツやアニメなど幅広いジャンルが揃っている。今回のガンダムSEEDシリーズは、こうしたラインアップに新たに加わる形だ。
あわせて、シリーズの最新作として『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の前日譚『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』が2027年1月15日(金)に劇場公開される。第1弾のスペシャルデザインが設定可能になる1月中旬とほぼ同じ時期にあたり、作品の話題と合わせて券面を楽しめるタイミングになる。
普段からdポイントをためているSEEDファンには手間なく楽しめる企画
今回のキャンペーンは、還元率の上乗せやポイントの追加付与といった金銭的な特典ではなく、アプリの券面デザインを楽しむための企画だ。スペシャルデザインの条件も、対象デザインを一度設定したうえで通常どおり買い物をしてポイントをためるだけで、エントリーや特別な手続きは要らない。日頃からdポイントカードの提示やd払い、dカードを使っているガンダムSEEDシリーズのファンなら、まず10月中に対象デザインへきせかえしておくとよいだろう。
一方で、スペシャルデザインはdポイントクラブアプリ限定であること、200ptの判定に期間・用途限定ポイントや携帯料金分が含まれないことには注意したい。デザインを目的に普段使わないサービスで支出を増やすほどの特典ではないため、日常の支払いの範囲で無理なく条件を満たせるかどうかで判断するのが現実的だ。













