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dカードに「スキップ払い」導入、支払いを最長6ヶ月先に変更可能

NTTドコモは2026年5月18日(月)より、dカードのショッピング1回払いを後から最長6ヶ月先のお支払い月に変更できる「スキップ払い」を導入する。

「スキップ払い」とは

ショッピング1回払いで利用した明細を、支払い後に指定したお支払い月へ変更できる機能だ。変更可能な期間は最長6ヶ月先まで。急な出費があった月や、給与のタイミングに合わせて支払いをずらしたい場面で活用できる。

dカード スキップ払いのイメージ

対象カードと利用条件

  • 対象カード: dカード / dカード GOLD U / dカード GOLD / dカード PLATINUM(カード番号が「4363」「5344」「5365」で始まる新しいdカード)
  • 対象支払い: ショッピング1回払いのみ
  • 対象外: 2回払い・ボーナス払い・分割払い・リボ払い・ETCカード・iD・ドコモ料金・一部加盟店

手数料に注意

スキップ払いの利用には手数料がかかる。実質年率は12.0%で、支払いを先に延ばした期間に応じて手数料が加算される。「とりあえず先延ばし」ではなくコストを理解した上で使うことが重要だ。

導入記念キャンペーン:3,000万ポイント山分け

スキップ払い提供開始を記念し、3,000万dポイントを山分けするキャンペーンが開催される。

  • エントリー期間: 2026年5月18日(月)午後10時 〜 8月4日(火)午後11時59分
  • 対象ショッピング利用期間: 2026年4月16日(木)〜 7月15日(水)
  • スキップ払いへの変更期限: 2026年8月4日(火)午後10時まで
  • 参加条件: 対象期間中の1回払い明細をスキップ払いに合計3万円以上変更
  • 特典: dポイント(期間・用途限定)を山分け、1人あたり上限3,000ポイント
  • 進呈時期: 2026年10月頃

どんな人に向いているか

大きな買い物をした月に支払いをずらしたい人や、ボーナス月にまとめて払いたい人に向いている。dカードをメインカードとして日常的に使っているユーザーであれば、活用場面も自然と生まれやすい。手数料がかかる点をふまえ、リボ払いとは異なり「一時的な資金繰りの調整」として計画的に使うのが向いている機能だ。

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オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

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