イオンカード、iD付きバーチャルカードを5分で発行!即時発行カードとの違いは

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2019年5月21日、イオンクレジットサービス株式会社および株式会社イオン銀行は、最短5分でイオンウォレットにイオンカードをバーチャルにて即時発行するサービスの開始を発表した。

具体的な流れは下記の通り。

  1. スマホ、またはPCでイオンカードに申し込む
  2. 最短5分で審査が完了
  3. イオンウォレットにログイン
  4. バーチャルで発行されたイオンカードが表示される

上記のサービス開始により、非対面決済(インターネット決済など)でイオンカードの利用が発行後即時に可能。

またイオンウォレットからiDやApple Payの利用設定を行うと、イオングループ店舗をはじめに全国のiD加盟店が利用対象に。

プレスリリースによると「当社は、今後も、キャッシュレスサービスを展開すると共に、お客様の幅広いニーズにお応えするべくサービスの充実に努めてまいります。」としており、過熱するキャッシュレス戦争を生き残るという意思が感じ取れる。

イオンカードとは

イオンカードとは小売り大手「イオン」のクレジットカードで、年会費は通常カード・ゴールドカード共に無料。

ポイント還元率は0.5%だが、下記のメリットを利用すれば十分お得になる魅力的な1枚だ。

  • 毎月20日、30日は「お客様感謝デー」で5%OFF
  • サンキューパスポート、ゴールドパスポートで5%~20%OFF
  • イオンカードセレクトが利用可能

お客様感謝デーで5%OFF

イオンでは毎月20日、30日にお客様感謝デーを開催している。

当日はイオン店内のほとんどの商品が5%OFFになっているので、日持ちする商品やお酒のまとめ買いなどがおすすめ。

支払いはクレジットカード以外にも現金・WAONに対応しているので、イオンでどれだけお得に買い物ができるか。カード発行前に試してみるのもいいだろう。

カードユーザー限定のサンキューパスポート

イオンカードユーザーには、毎月サンキューパスポート・などの優待クーポンが発行される。

中には20%OFFクーポンも存在し、イオンウォレット内でも利用可能。

自分の好きなタイミングで利用できるクーポンも多いので、イオンカードを利用するなら絶対に覚えておきたい。

イオンカードセレクトが利用可能

イオンカードにはイオンカードセレクトよ呼ばれるサービスが存在し、入会金や年会費無料で利用できる。

主なサービス内容は下記の通り。

  • イオン銀行のATM手数料が無料
  • WAONのオートチャージでポイント獲得(200円=1ポイント)

特にWAONへのオートチャージを利用すれば、チャージ分+利用分=1%にポイント還元率にすることも可能。

例)WAONにイオンカードでオートチャージ時に0.5%のポイント+WAON利用時に0.5%のポイント

利用先をイオングループに絞る必要はあるが、専用カードとして検討しているならおすすめの方法だ。

即時発行カードとの違い

従来イオンでは店頭でイオンカードを発行できるサービスを提供していたが、実際にカードが自宅に届くまで、イオン系列の店舗でしか利用できないという難点があった。

しかし今回のバーチャルカードの登場により、最短5分の審査にに通りさえすれば、iD加盟店・ネットショップなどイオン系列以外の店舗でも利用可能に。

また後日ICチップ付きのクレジットカードを自宅に郵送してくれるので、使いやすさ・スピード感共にイオンウォレットを利用したバーチャルカードが優れているといえる。

 

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執筆・編集:ニュース編集部

大人のクレジットカードのニュースコラムを担当。ニュースをただ伝えるだけではなく、そのニュースに隠された背景や意図を読み取り、解説しています。

国内・海外問わず、クレジットカード選びに重要な最新情報を発信しています。