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三井住友カードの年会費はいくら?割引、無料も可能!

支払い

クレジットカードを作る上で気になるのが、ポイント還元率や付帯サービスの充実度などの他、年会費も代表的なものとして挙げられるだろう。

ランニングコストが安く済めばそれに越したことはないし、逆に年会費が高くともそれをカバーしきれるだけのサービスがあれば、お得に感じることもできるはずだ。

今回は、三井住友カードの年会費について、各種カード毎の年会費を紹介し、割引などのサービスの詳細についても解説していく。



三井住友カードとは?

三井住友VISAカード(ダーク)

三井住友カードは、金融業界大手のSMBCグループの一員である三井住友カードが発行しているクレジットカードだ。

日本で初めてのVISAカードとして登場した住友VISAカードの後継で、その歴史の長さとブランド力は国内随一と言っても過言ではない。

プロパーカードである「三井住友カード(クラシック)」をはじめ、より充実したサービスがついた「三井住友カード ゴールド」や若者向けの「三井住友カード デビュープラス」まで、老若男女さまざまなニーズに応える品揃えの多さが魅力だ。

また老舗カードとしてのブランドを確固たるものとする安心のセキュリティも心強い。

国際ブランドであるVISAは、世界で最も普及しているブランドであり、国内外問わず広く使っていくことが可能。この1枚があるとないとでは、海外旅行のしやすさも大きく変わってくるのではないだろうか。

近年ではさまざまなクレジットカードが登場しており、それぞれ独自のサービスで利用者増を図っているが、そうした状況下の中でも抜群の知名度と存在感を誇るクレジットカードであり、常に所有の候補に挙がってくるだろう。

三井住友カードの年会費一覧

クレジットカード

三井住友カードにはさまざまな種類のカードがあり、それぞれ付帯するサービスの内容や対象が異なる。

また当然のことながら、それぞれ年会費も異なってくる。その一覧を下記にまとめた。

カード名年会費(税込)家族カード年会費(税込)
三井住友カード(NL)永年無料永年無料
三井住友カード1,375円
※ネット入会で初年度無料
440円
※1人目は初年度無料
三井住友カード デビュープラス1,375円
※初年度無料
※年1回利用で翌年度も無料
440円
三井住友カード リボスタイル無料無料
三井住友カード プライムゴールド5,500円
※初年度無料
1人目:無料
2人目:1,100円
三井住友カード ゴールド11,000円
※ネット入会で初年度無料
1人目:無料
2人目:1,100円
三井住友カード プラチナリファード33,000円無料
三井住友カード プラチナ55,000円無料
三井住友VISAバーチャルカード330円
※ネット入会で初年度無料
330円
※1人目は初年度無料
三井住友銀聯カード(ぎんれんカード)無料無料
三井住友VISA SMBC CARD クラシック1,375円
※初年度無料
※年1回以上利用で翌年度も無料
1人目:無料
2人目:440円
三井住友VISA SMBC CARD プライムゴールド5,500円
※初年度無料
1人目:無料
2人目:1,100円
三井住友VISA SMBC CARD ゴールド11,000円
※初年度無料
1人目:無料
2人目:1,100円

それぞれ代表的なカードを紹介していこう。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

2021年2月に発行開始された三井住友カードの新しいカード。本会員・家族会員ともに年会費永年無料となっている。

通常のポイント還元率は0.5%だが、セブン-イレブン/ファミリーマート/ローソン/マクドナルドでは還元率2.5%となる。

さらに、セブン-イレブン/ローソン/マクドナルドでは、Visaのタッチ決済またはMastercardコンタクトレス利用で+2.5%加算され、合計還元率5%*となるお得なカード。

*一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合あり。一部Visaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスが利用できない店舗あり。

また、カード表面・裏面ともにカード情報が記載されていない完全ナンバーレスカードなのも特徴的。カード情報は専用アプリで確認できる。

三井住友カード(クラシック)

三井住友カードの一番基本となるクレジットカード。

ポイント還元率0.5%~2.5%。通常は0.5%だが、セブン-イレブン/ファミリーマート/ローソン/マクドナルドでは2.5%となる。

海外旅行傷害保険が最高2,000万円など、クレジットカードの基本的な性能は余すところなく備えていると言えるだろう。

三井住友カードのキャリアをここからスタートする、という人も多いはずだ。

三井住友カード デビュープラス

三井住友カード デビュープラス
18歳~25歳という若者限定ながら、高い還元率実質年会費無料という強みを持っているのがこの三井住友カードデビュープラスだ。

ポイントが常時2倍になるという特徴を持っており、還元率は1.0~3.0%

さらに年会費は通常1,375円(税込)だが、1回でも利用すれば翌年の年会費が無料になるという特典があり、ひたすらお得にポイントを貯めていくことができる。

三井住友カード ゴールド

高いステータス性と信頼を誇るのが、三井住友カード ゴールドだ。

年会費は11,000円(税込)と、ゴールドクラスのカードとしては決して高い金額ではないにも関わらず、最高5,000万円の旅行傷害保険や、国内主要空港にあるラウンジが無料で利用できるなど、付帯するサービスはかなり充実している。

また、ショッピング補償やドクターコール24といった日常生活への安心も手に入れられるのがうれしい。

三井住友カード プラチナ

三井住友カード プラチナ(シルバー)

三井住友カードの系列の中で最上位となるのが、この三井住友カード プラチナだ。

年会費は55,000円(税込)と高額だが、他のカードについてくるサービスは当然の如く備えながら、なおかつ航空券やレストランなどの予約を代行してくれるコンシェルジュサービスが利用できたり、プラチナカード会員限定の特別プレゼントなどももらうことができる。

三井住友カードを持つならば、最終的に目指したいゴール地点となるカードと言えるだろう。

三井住友VISAバーチャルカード


インターネット決済専用という特徴を持っているのが三井住友VISAバーチャルカードだ。

近年、ECサイトはますますの発展を見せており、実店舗よりもネットの方が買い物の機会が多いという人も、決して少なくはないだろう。

そうした時代のニーズに応えるようなカードも、三井住友カードでは取り扱っている。

条件に応じて年会費の割引や無料化が可能


三井住友カードでは、カードによっては条件を満たすことで年会費が割り引かれたり無料になったりするサービスがある。その条件について解説する。

なお、年会費の割引サービスは重複利用が可能なため、利用状況によってはかなりお得になる。当然ながら年会費が割り引かれてもサービス内容が変わることはない。

1.インターネット入会で初年度年会費が無料

三井住友カードのうち以下のカードでは、インターネット入会により初年度年会費が無料にる(2020年11月時点)。

  • 三井住友カード
  • 三井住友カード ゴールド
  • 三井住友VISAバーチャルカード

また、時期によっては新規入会でキャッシュバックを受けられるなどのキャンペーンが開催されていることもあるため、上手に活用していきたい。

2.前年度のカード利用額に応じて翌年度の年会費が割引

三井住友カードでは、下表のようにカードを使うほど年会費がお得になるサービスがある。

対象カード前年度利用金額累計
100万円以上300万円未満300万円以上
三井住友カード ゴールド
三井住友カード プライムゴールド
次回年会費20%割引次回年会費半額
それ以外のカード次回年会費半額次回年会費無料

※三井住友カード プラチナ、プラチナプリファード、法人カード、提携カード等は対象外。

前年度のカード利用額が300万円を超えた場合、ゴールドクラスカードであれば翌年の年会費が半額、一般クラスであれば無料となる。

300万円にはならずとも、100万円の利用で、ゴールドクラスカードで20%引、一般カードで半額、となるため、ぜひ積極的に使っていこう。

100万円と聞くと少々ハードルが高く感じるかもしれないが、大きな買い物をせずとも、日々の食費や光熱費などを支払っていけば、決して到達が難しい数字ではない。

積極的に利用することで、更なるお得を手に入れたい。

3.「カードご利用代金WEB明細書サービス」の利用で割引

「カードご利用代金WEB明細書サービス」は、クレジットカードの利用明細を郵送ではなくWebで行うサービスのことだ。

これを利用することで、ゴールドクラスカードであれば1,100円(税込)、一般クラスのカードであれば550円(税込)の割引を受けられる。

Web明細書は、24時間いつでも好きなタイミングで明細の確認ができ、最大15ヶ月分の利用明細を遡って確認することもできるため、非常に便利なサービスだ。

4.マイ・ペイすリボの登録&利用で年会費が割引

「マイ・ペイすリボ」とは、毎月の支払い額を自分で設定することができる、三井住友カード独自のリボ払いサービスだ。

このサービスを利用してカードを使用するだけで、年会費の割引が受けられる。カードによっては年会費が無料になるケースもある。

注意!!

2021年2月支払い分から「マイ・ペイすリボ」を登録のうえ、年1回以上のリボ払い手数料の支払いがある事が年会費の特典条件となります。

一方で気になるのは、リボ払い故に高い金利を取られてしまうのではないか、という点だろう。

確かにリボ払いの金利は安いものではないが、カード利用の上限額と毎月の支払い額を同じにしておけば、実質一括支払いとなるため、金利は掛からない。

また、もしもリボ払いによる金利手数料が発生してしまうような使い方をしたとしても、手数料が発生した月はポイントが2倍になるサービスも実施されている。

三井住友カードを作る価値はあるか

さまざまな年会費無料のクレジットカードがあるなかで、年会費の発生する三井住友カードは少々分が悪いように感じるかもしれないが、決してそんなことはない。

カードそのものが保有する信頼性や、高いステータス性は、三井住友カードにしかないメリットである上に、年会費の割引や無料になるサービスもある。

年会費無料の代わりに、旅行傷害保険がついていないカードや、コンシェルジュサービスが使えないカードも少なくなく、カードをフルに使おうとするほど、その差が大きく開いていくことになるだろう。

加えて、三井住友カードはクラシックカードから始まり、ゴールド、プラチナと発展させていくことができるのも強みだ。

使えば使うほど、更なるサービスが期待できるようになり、より良い条件でカードが使えるようになるのは大きな魅力である。

三井住友カードは、年会費無料のカードと比較しても、胸を張って作るべきと言えるカードである。

年会費無料の三井住友カードも登場

2021年2月に発行開始された三井住友カード(NL)は、年会費永年無料というお得なカード。

年会費無料を重視するなら、このカードから試してみても良いだろう。

利用付帯で海外旅行保険最高2,000万円が付帯しており、三井住友カードらしさは損なわれていない。

一方で、対象コンビニ・マクドナルドで還元率が2.5%~最大5%になるというお得さもある。

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執筆・編集

田ノ浦 有紀

オトクレ編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

編集部が保有するクレジットカードの枚数は30枚以上!特に注目度の高いクレジットカードは編集部で実際に申し込み、利用することで、より読者に近い立場で情報を発信出来るようにしています。

また、クレジットカードに関する情報収集のため、クレジットカード発行会社への取材・インタビューなども積極的に行い、生きた情報をお届けしています。

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