JCBオリジナルシリーズのインビテーション条件まとめ!ゴールド、プラチナ、ザ・クラスまで!必要な年数、利用額、年収は?

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日本発の唯一の国際ブランドであるJCB。日本国内に加盟店が多く、特典も充実している。

また、JCBが発行するプロパーカードである「JCBオリジナルシリーズ」は、そのステータス性でも評価が高い。

クレジットカードは、利用実績に応じて上位カードへのインビテーション(招待)が届くことがあり、JCBオリジナルシリーズでも行われている。

しかし、インビテーションの条件はほぼどのカードでも非公表、同じような利用実績でもインビテーションがある人とない人がいる。

そこで本記事では、実際にインビテーションを受けた人々の口コミから、JCBオリジナルシリーズのインビテーション条件を考察してみたい。

JCBオリジナルシリーズは、一般カードから順に、JCBゴールド、JCBプラチナ、JCBザ・クラスと上位カードになっていく。

基本は、JCB一般カードで利用実績を積み、ゴールド、プラチナ、そしてJCBザ・クラスへアップグレードしていくことだ。

JCBオリジナルシリーズのインビテーションは、直近の年収など個人のステータスよりも、JCBの利用履歴累計金額などが重視される傾向がある。

そのため、早くに一般カードを入手して、支払いの遅延などをすることなく継続して使い続けることが、最上位のJCBザ・クラスへの近道となる。

月数万円程度の利用でも、20歳で一般カードを入手してメインカードとして利用を続け、順次アップグレードを行い、最終的に年間100万円程度の利用でも、40歳頃にはJCBザ・クラスのインビテーションを受けられる可能性は高い。

その各段階でのインビテーション条件について、詳しく解説していく。

インビテーションに共通する条件

インビテーションとは、クレジットカード会社から届く、上位カードへのアップグレードの招待のことだ。

インビテーションは、誰でも受けられるものではなく、カード会社の独自の条件に基づき、優良顧客と認められた人のみが受けられる。

インビテーションの条件は、一部の例外を除き、いずれのクレジットカード会社も公表していない。

そのため、インビテーションを確実に受ける方法というのは、想像の域を脱しない。

ただし、「利用実績を積む」「支払い遅延や延滞をしない」という条件は、どのカード会社でも重視されると言われる。

JCBオリジナルシリーズの上位カード

グレード
JCBオリジナルシリーズは、JCB一般カード、JCBゴールド、JCBプラチナ、そしてJCBザ・クラスと、大きく4つのランクに分けることができる。

上位カードほど年会費が高くなっていくが、その分ステータス性が高くなり、付帯するサービスは非常に充実したものになっていく。

最初に入手するならば基本はJCB一般カードで、利用実績を積んで上位カードへのアップグレードを目指すことになる。

ただし、他のカードで利用実績が十分にある場合、JCBゴールドやJCBプラチナなど、いきなり上位カードの審査に通ることもあるようだ。

この2つの上位カードは、インビテーションだけでなく申込でも入手可能なカードとなっている。

また、29歳以下限定で持てる「JCB GOLD EXTAGE」では、30歳以上の更新で自動的にJCBゴールドに切替わる。

JCBオリジナルシリーズのインビテーション条件

ここからは、JCBオリジナルシリーズのインビテーション条件について、実際にインビテーションを受けた例を元に、カードごとの条件を考察していく。

JCBゴールド

JCBゴールド
JCB一般カードの一つ上のグレードのカード。

年会費は10,000円で、美しい金色をベースに和をイメージしたデザインが特徴的。

医者への24時間の電話相談、空港ラウンジ、グルメ優待サービス、充実した旅行保険などが魅力だ。

インビテーション条件

JCBオリジナルカードの中でも、最もインビテーションを受けやすいと推察される。

公表はされてないが、JCB一般カードで月数万円程度使っていれば、1年前後でインビテーションが届くと言われる。

ただし、支払いの遅延や未納がある場合はその限りではない。

また、インビテーションを待つ以外にも方法はある。

それは、自らグレードアップの申請を行うことだ。

JCBに電話もしくはインターネット経由で問い合わせを行い、一般カードからゴールドへの切り替えを行いたい旨を伝えるのだ。

確実ではないが、再審査を経て、条件を満たせば、1~2週間でアップグレードが可能だ。

インビテーションを待つ必要がないため、早くグレードアップしたい場合は試してみても良いだろう。

また、申請したものの審査に通らず、グレードアップが叶わなくても終わりではない。

その場合も、引き続き一般カードで利用実績を積んでいけば、インビテーションが届く場合もあるし、再度の申請が通る可能性も高くなるはずだ。

いずれにしても、JCBオリジナルシリーズの上位カードの中で、入手しやすいカードであることに間違いはない。

JCBゴールドカード

JCBオリジナルシリーズゴールド

隙のないサービスと補償、優秀な還元率とゴールドカードの新定番!

還元率、保険、サポート、電子マネーとの連携などクレジットカードの機能をバランスよく備えている人気のカードである。

年会費初年度無料
2年目以降:10,000円(税抜)
還元率0.5%以上
旅行保険国内:最高5,000万円(利用付帯)
海外:最高1億円(自動付帯+利用付帯)
koushiki-200-40
shousai-95-40

JCBプラチナ

JCBプラチナカード

JCBゴールドのひとつ上のグレードのカードで、年会費は25,000円となる。

国内外で最大500万円のショッピング保険や、最高1億円の旅行保険など、ゴールドの機能をさらに強化した印象だ。

医者への24時間の電話相談、空港ラウンジ、グルメ優待サービスも引き続き利用できる。

インビテーション条件

実はJCBプラチナは、プラチナカードの中でも珍しい、インビテーションがなくても直接申し込めるカードだ。

ただし、そこはあくまでもプラチナカードなので、審査はかなり厳しいことで有名だ。

申込条件は「25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(学生不可)」で、これと合わせ遅延や未納など利用履歴に傷がないことは最低限の条件だ。

「安定した収入」とみなされるには、最低でも年収400~500万円は必要で、フリーターや年金受給者などは対象にならないと言われる。

年収やクレジットヒストリーの件を鑑みると、申込で審査に通り入手できるのは実質30歳以上になってからだろう。

JCBプラチナを入手する方法としては、JCBゴールドを早く入手して利用実績を積み、30歳を過ぎたらグレードアップの申込を行うのが、順当だろう。

JCBプラチナ

JCBプラチナカード

最高サービスを備えたコストパフォーマンスの高いJCBカード

JCBオリジナルシリーズのお得なポイントプログラムに、ステータスカードならではの保険、サービス内容が充実。

年会費25,000円(税抜)
還元率0.5%~
旅行保険国内・海外:最高1億円(自動付帯)
koushiki-200-40
shousai-95-40

JCBザ・クラス

JCBオリジナルシリーズの最上位カード

年会費は50,000円で、ブラックカードとして非常に高いステータス性を誇る。

プラチナの付帯サービスをそのままに、さらに強化された部分もあり、最上位カードならではの充実した機能となっている。

中でも特徴的なのが「メンバーズセレクション」というサービス。

年1回カタログギフト形式のプレゼントが送られ、2~3万円の価格帯の商品と交換できる。

代表的な例を挙げると、25,000円分のトラベルクーポン、東京ディズニーリゾートのパークチケットと限定アイテムのセット、USJのパスポートとエクスプレス・パスのセットなど。

インビテーション条件

国内最高峰のカードとして、インビテーションの条件もかなり厳しいと言われる。

ただし、JCBザ・クラスへのグレードアップの場合、JCBの利用履歴が非常に重視されるという特徴があるようだ。

年収など一般的に重視される条件がそれ程ではなくても、JCBの利用履歴が長く、年間100万円以上の決済を続けてインビテーションが届く事例がある。

さらに、年間300万円以上を利用すると、インビテーションの確率が高まるという話もある。

JCBゴールドを入手後、半年で300万円を利用して、インビテーションが届いたという事例もあるようだ。

インビテーションが届くまでの時間として、JCBのカードの利用が年間100万円程度であれば5年~10年、年間200万円程度の利用であれば2~3年が一つの目安になるだろう。

また、少額の利用であっても、累計1500万円程利用したタイミングでインビテーションが届いた事例もある。

安定かつ継続が上位カードへの近道

JCBオリジナルシリーズのインビテーションにおいては、年収や勤続年数といったステータスよりも、クレジットヒストリー累計利用金額の重要度が高い印象がある。

20歳でJCB一般カードを入手してメインカードとして利用すれば、25歳頃にはJCBゴールドへグレードアップが可能なはずだ。

そのまま利用実績を積み、30歳頃にJCBプラチナへのグレードアップの申請をすれば、審査通過の可能性が上がる。

そしてさらに利用実績を積んでいけば、40歳頃にはJCBザ・クラスのインビテーションが届く可能性が高い。

JCBオリジナルシリーズの上位カードは、遅延や未納をせず、金額は大きくなくても継続して使うという、堅実な方法で入手できると言える。

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執筆・編集:大人のクレジットカード編集部

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