LINE Payカードの発行手順、使い方、使える店まとめ!銀行口座からオートチャージも可能!

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LINE Payカードとは、コンビニやスーパーなどJCB加盟店で利用できるプリペイドカード。

誰でも発行できて使いやすいと評判で、キャッシュレス初心者にもおすすめできる。

しかし中には、「なんで誰でも発行できるの?」「メリットは?」「使い方は?」と疑問に思う人もいると思う。

なぜ誰でも発行できるのかというと、LINE Payカードはチャージ式のプリペイドカードだから。

今回は、LINE Payカードの発行手順、使い方を徹底解説。

お得に活用する方法も紹介するので、「LINE Payカードについて1から10まで知りたい」人はぜひ最後まで読んで欲しい。

LINEのプリペイドカード


LINE Payカードは「現金をチャージしてから使うLINE発行のプリペイドカード」になる。

クレジットカードと違い後払い機能がなく、コンビニATMや銀行からチャージした分だけ利用可能。

【具体例】

  • LINE Payカードに1万円分チャージする→1万円以内の利用が可能になる
  • LINE Payカードに現金をチャージせずに利用したい(後払いなど)→できない

また国際ブランドにJCBを採用しているので、国内であればLINE Payカードが使えないという心配をする必要がない。

発行審査がなく未成年でも手に入れることができるので、まさに「クレジットカードを発行できない」「クレジットカードを持っていない」という人がキャッシュレス化を体験できる便利なプリペイドカードといえる。

LINE Payとの連携

LINE PayカードはLINE Payと連携しているので、LINEアプリ内から残高の確認やチャージなどができる。

【LINEアプリでできること】

  • 残高確認
  • 残高履歴
  • チャージ
  • 送金
  • 決済履歴 など

基本的にLINEをインストールしていないと利用できないので、LINE Payカードに申し込む人は事前に準備しておこう。

メリット

LINE Payカードのメリットをまとめると、下記の6つに大別される。

  1. 誰でも手軽に発行できる
  2. 利用できる店舗が多い
  3. 現金払いよりもポイント分だけ得をする
  4. クレジットカードのように使いすぎない
  5. 利用明細をスマホで確認できる
  6. オートチャージ機能が便利

これだけではどういうことか分からないと思うので、一つずつ確認していこう。

1.誰でも手軽に発行できる

LINE Payカードはプリペイドカードなので、クレジットカードのように発行審査がない。

またLINEを利用して申し込むので未成年でも手軽に発行できる。

2.利用できる店舗が多い

通常LINE Payは「LINE Payの加盟店」でしか利用できない。

しかし、LINE Payカードは国際ブランドにJCBを採用しているので、LINE Pay加盟店以外にもJCB加盟店で利用できるようになっている。

JCB加盟店で利用できるということは、国内のクレジットカードが使えるほとんどの場所でLINE Payカードが使えるということ。

支払いの際に、「カードでお願いします」と一言いうだけで決済ができる。

「LINE Payカードの使い道がなくて困る」という心配はしなくていいので、キャッシュレス初心者でも手軽に使えるようになっている。

3.現金払いよりもポイント分だけ得をする

ポイント制度が用意されているLINE Payカードを利用すれば、現金払いよりもポイント分だけ得をできる。

またポイント還元率も最大2.0%と非常に高く、一般的に優秀とされる1.0%(クレジットカードの場合)の2倍の還元率だ。

つまりJCB加盟店なら、現金払いよりもLINE Payカードを利用した方が確実にお得になるといえる。

例)1万円の商品をLINE Payカードで利用→10,000円×2.0%=200円分のポイントが貯まる。

※LINE Payのポイント還元率はマイカラープログラムによって決まっているので要注意。

マイカラープログラム

LINE Payの利用金額に応じてポイント還元率が決定する仕組みで、具体的には下記の基準になっている。

  • グリーン:10万円以上利用(利用金額)/2.0%(ポイント還元率)
  • ブルー:5万円~9万9,999円(利用金額)/1.0%(ポイント還元率)
  • レッド:1万円~4万9,999円(利用金額)/0.8%(ポイント還元率)
  • ホワイト:0円~9,999円(利用金額)/0.5%(ポイント還元率)

4.クレジットカードのように使いすぎない

LINE Payカードはプリペイドカードなので、チャージした分を超えての使用ができない。

クレジットカードのように使いすぎてしまう心配がなく、初めてキャッシュレスのカードを使う人でも安心して利用できる。

結果的に無駄な買い物を防ぐことになるので、自然と節約につながる便利なプリペイドカードになっている。

5.利用明細をスマホで確認できる

LINE Payカードの利用明細はスマホで確認でき、方法も非常にシンプル

確認方法

  1. LINE Payカードを利用
  2. LINE Pay Teamから利用内容がトークに送信される

また家計簿アプリと連携させることもできるので、お金の管理という面では初心者にもやさしい仕組みになっている。

6.オートチャージ機能が便利

利用の度に現金をチャージする必要があるLINE Payカードだが、オートチャージ機能を利用すればその手間も必要ない。

オートチャージ機能とは、「残高が設定金額を下回った場合に自動で銀行口座からチャージする機能」のこと。

例)残高が3万円を下回った場合に2万円を自動でチャージする

基本的に残高が0になることがなくなるので、チャージが面倒な人でもオートチャージ機能を利用すればLINE Payカードをより有効に活用できるのでおすすめだ。

発行手順

ここではLINE Payカードの発行手順について解説する。

以前はコンビニでも購入できたLINE Payカードだが、現在はLINEアプリから申し込む方法のみになっている点は注意が必要だ。

またLINE Payカードにはスマホを利用して使う「バーチャルカード」と、実物の「LINE Payカード」の2種類が存在し、それぞれ申し込み方法が違うのも要チェック。

LINEのアプリを開いたら、画面右下の「ウォレット」を選択。
分かりづらいが、金額の部分を開くと、カード申込みの画面が見つかる。

LINE Pay

バーチャルカードの場合

  1. LINEアプリのウォレット画面を開く
  2. 「LINE Payをはじめる」をタップ
  3. 次の画面で「はじめる」をタップ
  4. 利用規約等に同意し、「新規登録」をタップ
  5. 残高の下にある「バーチャルカードをすぐに発行!」をタップ
  6. 「バーチャルカードを発行」をタップ
  7. パスワードを設定
  8. 発行完了

バーチャルカードの発行は非常にシンプルな仕組みになっており、新たな設定項目はパスワードのみ。

数分で完了する作業なので、「すぐにLINE Payカードが欲しい」という人におすすめだ。

郵送タイプの場合

郵送タイプのLINE Payカード(実物)の場合は、バーチャルカードの手順6からの作業に違いがある。

  1. LINEアプリのウォレット画面を開く
  2. 「LINE Payをはじめる」をタップ
  3. 次の画面で「はじめる」をタップ
  4. 利用規約等に同意し、「新規登録」をタップ
  5. 残高の下にある「バーチャルカードをすぐに発行!」をタップ
  6. 「プラスチックカードを申し込む」をタップ
  7. 次の画面で「プラスチックカード」をタップ
  8. カードデザインを選択し「次へ」をタップ
  9. 郵便番号と住所を入力
  10. パスワードを設定
  11. 作業完了

実物のLINE Payカードの場合、申し込んでから自宅にカードが到着するまで約数週間~1か月程度かかる。

手元に到着したら、以下の手順で利用開始の手続きを行う。

また実物のLINE Payカードが届いて利用開始手続きが完了するまでは、バーチャルカードの利用が制限されるので要注意。

使用方法

ここではLINE Payカードの使用方法について解説する。

使えるお店やチャージ方法、基本的な使い方からお得にポイントを貯める方法まで紹介するので参考にして欲しい。

JCB加盟店で利用可能

LINE Payカードは国際ブランドにJCBを採用している。

つまり国内のJCB加盟店なら問題なく使用することができるので、LINE Payカードの使い道に困る可能性は低い。

コンビニやスーパーなど全国約3,000万店舗で使えるLINE Payカードは、非常に使いやすいプリペイドカードということだ。

チャージ方法

LINE Payに現金をチャージする方法はコンビニATM・銀行口座・オートチャージの3つ。

一つ一つ解説するので参考にして欲しい。

コンビニATM

  1. コンビニATMにLINE Payカードを挿入
  2. 入金を選択
  3. 紙幣を投入
  4. チャージ完了

銀行口座

  1. LINEアプリの「LINE Pay」を開く
  2. 「チャージ」をタップ
  3. 「銀行口座」をタップ
  4. 利用したい銀行口座を選択
  5. 口座情報を入力
  6. 銀行口座のサイトに飛ぶので本人確認を行う
  7. 「チャージ」をタップ
  8. チャージ金額を入力
  9. チャージ完了

オートチャージ

ここでは銀行口座を登録した後のオートチャージ機能の設定方法を解説する。

  1. 銀行口座を登録
  2. 「チャージ」をタップ
  3. 「オートチャージ」をタップ
  4. 「オートチャージ」をオンにする
  5. 残高の下限と、オートチャージする金額を設定
  6. 作業完了

コンビニATMからLINE Payカードにチャージすることもできるが、移動時間と労力がかかるのでおすすめできない。

銀行口座を登録しておけば、好きなタイミングでLINE Payカードにチャージでき、支払い時に残高が足りなくても対応できる。

またオートチャージ機能なら残高切れになる心配もないので、会計時に慌てたくない人は設定しておこう。

実際の使い方

ここではLINE Payカードを実店舗で使う方法と、ネットショッピングで使う方法の2種類を解説する。

実店舗

実店舗でLINE Payカードを使う方法はクレジットカードと同様。

会計時に「JCBで」と店員に伝えて、カードを提示するだけで完了する。

※支払い回数は1回払いのみ

ネットショッピングの場合

ネットショッピングでLINE Payカードを使う場合は、事前にLINE Payカードを登録する必要がある。

  1. 新規クレジットカードとしてLINE Payカードを登録
  2. カード情報を入力
  3. セキュリティコード(カード裏面の番号)を入力
  4. 決済完了

実店舗にしろネットショッピングにしろ、登録から支払いまではクレジットカードとほとんど同じだ。

そこまで難しい作業ではないので、キャッシュレス初心者でも問題ない。

お得にポイントを貯める方法

LINE Payカードのポイント還元率はマイカラープログラムによって決定する。

マイカラープログラム

  • グリーン:10万円以上利用(利用金額)/2.0%(ポイント還元率)
  • ブルー:5万円~9万9,999円(利用金額)/1.0%(ポイント還元率)
  • レッド:1万円~4万9,999円(利用金額)/0.8%(ポイント還元率)
  • ホワイト:0円~9,999円(利用金額)/0.5%(ポイント還元率)

つまり還元率2.0%を実現するためには、一か月でLINE Payを10万円以上利用する必要があるのだ。

一見ハードルが高そうに見えるが、クレジットカード感覚でLINE Payカードを利用すればそこまで難しくない。

例)クレジットカードで月10万円使っていた人→LINE Payカードに移行すればポイント還元率が2.0%になる。

またクレジットカードを持っていない人でも、月に1万円以上LINE Payカードを利用すれば、0.8%のポイントが還元される。

大事なのはLINE Payの利用金額を増やすことなので、ポイントをたくさん貯めたい人は日常生活の支払いをLINE Payカードにまとめることをおすすめする。

誰でも発行できてどこでも使えるカード

LINE Payカードの最大の特徴はプリペイドカードという点で、発行審査がなく誰でも手に入れることができる。

国際ブランドはJCBと提携しており、日本国内で使い道に困るという心配はないのも魅力的だ。

クレジットカードのように使いすぎる心配もないので気軽に使いやすく、LINEアプリから利用明細や残高を確認できるのもうれしい機能だ。

発行方法が非常にシンプルで、LINE Payからバーチャルカードと実物のLINE payカードの2種類を選択可能。

コンビニATMから現金をチャージすることもできるが、銀行口座の登録・オートチャージ機能なら移動時間と労力を削減できるのでおすすめだ。

またLINE Payカードはポイント還元率が2.0%のお得なプリペイドカードだが、最大限に有効活用するためには、マイカラープログラムについて理解しておく必要がある。

現金払いよりも確実にお得なので、LINE Payカードを利用する際は支払いをまとめてみるといいだろう。

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執筆・編集:ニュース編集部

大人のクレジットカード編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

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