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楽天カードの人気デザイン、VISAとJCBでも選べるように

楽天カードは、人気デザイン「マイカラーセレクション」(新色)と「お買いものパンダ アルファベットセレクション」で、2026年9月14日からVISAとJCBブランドの申込受付を開始した。あわせて両デザインの人気ランキングTOP5も発表された。

デザインカードの国際ブランドが3つに広がった

今回の変更で読者にとって意味が大きいのは、選べる国際ブランドが増えた点だ。「マイカラーセレクション」(新色)と「お買いものパンダ アルファベットセレクション」の2つのデザインは、これまでMastercardのみの取り扱いだった。2026年9月14日(月)からVISAとJCBが加わり、両デザインでVISA・Mastercard・JCBの3ブランドから選べるようになった。

国際ブランドは、単に見た目の問題ではなく、使えるお店や付帯サービスに関わる。よく利用する店舗や海外での通用度、タッチ決済の対応状況に合わせてブランドを選びたい人にとって、好きなデザインとブランドを両立しやすくなった形だ。

マイカラーセレクション新色ランキングはブルー系が席巻

「マイカラーセレクション」は、カラーを選べるシンプルなデザインシリーズである。今回発表された新色の人気ランキングTOP5は以下のとおりで、ブルー系統が3色を占める結果となった。

1位 ダークレッド
2位 ダークブルー
3位 パステルピンク
4位 パステルライトブルー
5位 パステルブルー

首位は落ち着いた印象のダークレッドだが、2位・4位・5位にブルー系がそろって入り、上位に淡い色合いのパステルカラーが複数ランクインしている点も目を引く。集計は、対象期間内に新規発行された枚数をデザイン別に順位付けしたものだ。

楽天カード マイカラーセレクション新色 人気ランキングTOP5

お買いものパンダのアルファベットは名前の頭文字が人気か

「お買いものパンダ アルファベットセレクション」は、楽天グループの公式キャラクター「お買いものパンダ」がAからZまでの各アルファベットとともに描かれた全26種類のデザインシリーズである。人気ランキングTOP5は以下のとおりとなった。

1位 M
2位 K
3位 Y
4位 A
5位 S

上位に並んだのは、名前やイニシャルに使われやすいアルファベットが中心だ。自分や家族の頭文字を選ぶ楽しみ方ができるのが、このシリーズならではの特徴といえる。

楽天カード お買いものパンダ アルファベットセレクション 人気ランキングTOP5

両デザインカードの基本スペック

デザインが変わっても、カードとしての基本的な条件は通常の楽天カードと同じである。両デザインの主なスペックは次のとおりだ。

年会費 永年無料
ポイント還元率 1%(100円につき楽天ポイント1ポイント)
国際ブランド VISA / Mastercard / JCB
家族カード 無料
ETCカード 550円(税込み)
海外旅行傷害保険 最高2,000万円

年会費と家族カードは無料だが、ETCカードは年会費550円(税込み)がかかる。ポイント還元率は1%が基本だが、一部にポイント還元の対象外や還元率が異なる支払いもある。デザインを楽しみながら、通常の楽天カードと同じ使い勝手を得られる位置づけだ。

すでに楽天カードを持つ人は申し込めない点に注意

申し込む前に押さえておきたい注意点がある。すでに楽天カード(アルペングループ楽天カードを除く)を持っている人は、このデザインを申し込めない。今回のデザインカードは、これから楽天カードを新規に発行する人が対象となる。

すでに楽天カードを利用している人が、今回のデザインに切り替えたいと考えても対象外になるため、デザイン目当てで申し込みを検討している既存会員は特に確認しておきたい。楽天カードをまだ持っておらず、好きな色や頭文字のデザインで新規に作りたい人にとっては、ブランドの選択肢が3つに増えたこのタイミングが選びやすい機会といえる。

なお楽天カードの発行枚数は、2026年6月末時点で3,441万枚を超えている。国内で広く使われているカードで、好みのデザインと国際ブランドを組み合わせて作れるようになった点が今回の要点だ。

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オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

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