月別アーカイブ: 2016年11月

SBIゴールドカード 投資で貯まる!海外旅行保険や家族補償が充実

SBIゴールドカード
SBIゴールドカードは、24金を使ったゴージャス感のあるカードフェイスが特徴的だ。その一方、年会費は2500円と、ゴールドカードにしては低料金である。さらに、年間100万円以上の買い物で次年度以降無料になる特典は魅力的。

家族カードは5枚まで発行可能で、サークルプラスポイントの合算もできるため、家族の多い家庭はポイントが貯まりやすい。利用付帯の旅行保険では、家族の分の保証も無料でカバーされ、最大5000万円と手厚く、ファミリー層にはうれしい機能だ。

また、海外旅行の際のドル決済も特徴の一つだ。外貨普通預金口座に入金しておけば、海外でデビットカードとして使える。事務手数料もないので、為替変動を気にせず使用できるメリットがある。

さらに、このカードは住信SBIネット銀行と合わせて利用することでメリットが倍増する。ポイントをSBIポイントに交換し、同銀行で現金化するとレートが最大1.2%とお得である。

さらに、投資信託の保有数に応じてもらえる「投資マイレージ」で集めたSBIポイントを現金化する際にも、このレートは有効だ。SBI証券を利用するなら、住信SBIネット銀行と、SBIゴールドカードを合わせて使うのが賢いだろう。

カード詳細情報

年会費 本会員:2,500円(税抜)
※ただし「年間100万円以上のショッピング利用」で次年度の年会費が無料
還元率 1.2%
ブランド マスターカード
電子マネー -
ETC 年会費・発行手数料無料
家族カード 1枚目まで無料 2枚目以降 1枚あたり1,000円(税抜)
※最大5枚まで発行可能
国内保険 最高5000万円(利用付帯)
海外保険 最高5000万円(利用付帯)
ポイント種類 サークルプラス
ポイント交換 1000ptからSBIポイントと交換
3000ptからキャッシュバック
その他

(発行会社:SBIカード株式会社)

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入会条件

20歳以上で、収入のあるかた
※学生のかたのお申込みはお断りさせていただいております。

審査スピード

通常10日から2週間

専門家が選んだ”絶対に”おすすめしたいクレジットカード10選!【2016~2017年最新版】

クレジットカードおすすめ2017

2017年おすすめのクレジットカードをピックアップ!2016年にApplePayなど新しいクレジットカード決済のサービスが登場するなど、昨今はより利便性の高い仕組みやサービスが登場してきている。

この記事では、年間200枚以上のクレジットカードをチェックし続ける筆者が、群雄割拠するクレジットカードの中でも特に注目したいおすすめのクレジットカードを10個ピックアップして紹介する。

ライフスタイルから選ぶ

カードから選ぶ

年会費無料の高還元率カード

ライフカード

ライフカード
2017年もライフカードは当サイトでも根強い人気のあるクレジットカードである。

年会費が永年無料で誕生月にはポイントが5倍にもなる高いポイント還元率を狙えるカードである。

こんな人におすすめ

・ポイントが高還元率のカードがいいおすすめ
・インターネットでの買い物が多いおすすめ
・ポイントはじっくり貯めたいおすすめ

3つのポイント

誕生月はポイント5倍!利用に応じてさらにポイントアップ
年会費無料にも関わらず、誕生月はポイント5倍の2.5%還元!さらに年間利用額が50万円以上で翌年のポイント還元率は1.5倍、150万円以上で2倍にもなる。

また、nanacoなどの電子マネーチャージでもポイントが付与されるので、セブンイレブンなどでも細かくポイントを貯めることが出来る。誕生月に高額な支払をまとめるのもありだろう。

特定のネットショップでポイント2倍
ライフカードではインターネットでの買い物Amazon、Yahoo!ショッピング、楽天での買い物はポイント2倍貯まる。さらに誕生月にはポイント5倍も加わり合計の還元率は7倍(3.5%)にも達する。
amazon yahoo!shopping 楽天市場

ポイントはじっくり貯めたい
ライフカードはポイントの有効期限が最大で5年間延長できるので、年間利用額が少ない人でもじっくり貯めることができる。

またAmazonでの買い物でもポイントは2倍になるので、ネットでの買い物が多い人にもおすすめ。主婦や学生も申し込みできる。学生の方には海外旅行保険も無料で付帯したライフカード学生専用カードもある。

ライフカード

ライフカード

年会費無料でポイントが高還元率なので、年間利用額が少ない人にもおすすめ

一定額以上の利用でボーナスポイントが付与される。幅広いユーザー層に人気のカードだ。誕生月だけの利用を狙うのもアリ。

年会費 無料
還元率 0.5〜3.3%
誕生月はポイント5倍
キャンペーン 入会初年度ポイント1.5倍
当サイト限定キャンペーン中
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オリコカード・ザ・ポイント

オリコカード・ザ・ポイント
2017年注目度が高く、長瀬智也さん出演のテレビCMでもおなじみのオリコカード・ザ・ポイント

年会費無料、ポイント還元率1.0%という高還元率の優良カードの代表格である。

特に、Amazonでの買い物では2%のポイント還元が得られるのは特徴と言える。その他、様々なネットショッピングでポイントアップされる。インターネットでも実生活でもポイントが貯まりやすく使いやすいカードといえるだろう。

さらに入会後の6ヶ月間は還元率が2倍となるので、大きい買い物を控えている時期に是非申し込みたい一枚である。

電子マネーiDとQUICPayをダブルで搭載し、お得さと使いやすさを兼ね備えている点も注目したい。ApplePayにも対応している。

以前から注目度の高いカードではあったが、雑誌やインターネットのクレジットカードランキングでも上位の常連となっているカード。
多くの高還元率カードの改悪が進んでいる中、このカードは高還元率を維持している。当サイトでも申し込みの多いカード。

こんな人におすすめ

・還元率の高いカードが欲しいおすすめ
・Amazonでよく買い物をするおすすめ
・電子マネーiDとQUICPayの電子マネーを使いたいおすすめ

3つのポイント

・ポイント還元率1.0%
オリコカード・ザ・ポイントは還元率がいつでも1.0%還元だから日常生活のあらゆるシーンでポイントが貯まる。
さらに入会後6ヶ月間はポイント還元率が2倍になる。大きい買い物を控えている場合には特におすすめしたいカードである。

・Amazonでよく買い物をする
オリコカードは通常でも1.0%の高還元率であるのに加えて、Amazonでの還元率は通常の2倍となる2.0%還元となる。Amazon以外にも楽天やYahoo!ショッピングなど、オリコモールを経由することで高い還元率を得ることが出来る。

入会後6ヶ月以内であれば、還元率は3.0%となる。

・電子マネーiDとQUICPayの電子マネーをダブル搭載
オリコカード・ザ・ポイントはiD、QUICPayをダブルで搭載している。これらは後払い式の電子マネーで事前にチャージが不要なので、残高を心配せずに利用することが出来る。ApplePayにも対応している。

これらの電子マネーはコンビニなどでタッチするだけで利用することができる。ほとんどのコンビニで利用可能であるのに加え、使える店舗もiDは約60万店舗(2016年時点)、QUICPayは30万店(2013年時点)と、日常生活で使うあらゆる買い物で細かくポイントを取りこぼさずに貯めることが出来る。

オリコカード・ザ・ポイント

オリコカード・ザ・ポイント

注目度急上昇中のカード!Amazonでの買い物で還元率2.0%!!

年会費無料でポイントは高還元なので、メインカードとして活躍する1枚である。iDとQUICPayが一体型となっておりApplePayも利用可能。

年会費 無料
還元率 1.0%~2.0%
キャンペーン 入会後6ヶ月間は還元率2倍
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補償やサービスが充実した定番のクレジットカード

三井住友VISAカード

三井住友VISAカードクラシック
三井住友VISAカードはクレジットカードの代表格と言える。パルテノン神殿の描かれたカードフェイスを持つ三井住友VISAカードであれば、デートからビジネスシーンまで幅広く利用出来る。

保険やサポートが充実しているのはもちろんのこと、提携店舗やショッピングモールを経由した買い物で、最大還元率は10%にも達する隠れ高還元率カードでもある。

利用を重ねることで、ゴールドカード、ブラックカードとステップアップできるのも魅力である。

こんな人におすすめ

・信頼があり安心できるカードが良いおすすめ
・補償やサービスが充実したカードが欲しいおすすめ
・ポイント還元率も重視したいおすすめ

3つのポイント

・信頼と安心の三井住友カード
日本でも最も早い時期からVISAカードを扱っており、信頼とセキュリティに関するノウハウをしっかり持っている。三井住友フィナンシャルグループの一員であることから分かるように、バックボーンもしっかりしているので利用者の安心感は大きい。

・補償やサービスは万遍なくトータルサポート
国内、海外旅行傷害保険はもちろんのこと、買い物した商品に対するショッピング補償まで、様々な場面で補償がついているのがうれしいポイント。家族カードにも同様の補償が付帯するので、パートナーや家族に持たせておくと安心できる。

サービスの面でもトラベルサービスデスクには定評があり、世界主要都市にあるVJデスクはレストランやホテルの予約など、旅行や出張など様々な場面で日本語で対応してくれる。

・実はポイント還元率も高い。
通常利用の場合の還元率は0.5%であるが、日常の様々な場面で1.0%~10%まで還元率がアップする連携サービスが充実している。

特に三井住友カードが運営するインターネットモール「ポイントアップモール」を経由するだけで、いつもの買い物でさらにポイントを得ることが出来る。Amazonや楽天、Yahooショッピングなどでもポイントがアップするので、是非利用してみよう。

また、実店舗においてもポイントアップモール内の「ココ行く」をクリックして、実際に店舗で決済するとその店舗でのポイント還元率が3倍~10倍ポイントアップする。いつも使う店舗であるならば忘れないようにエントリーしよう。

三井住友VISAカード

三井住友VISAカードクラシック

補償・サービス・ポイント還元率の3拍子揃った定番カード

三井住友VISAカードはサービス、還元率、保険、サポート、電子マネーとの連携などクレジットカードの機能をバランスよく備えている。最短3営業日のスピード審査もうれしい。

年会費 1,250円+税
※翌年度移行条件付き無料
還元率 0.5%
モール経由で最大10%
旅行保険 最高2,000万円
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審査が甘い方が良い(主婦・学生も可)

ACマスターカード

アコムマスターカード

ACマスターカードは安定収入があれば主婦・学生・派遣社員・パートの方でも作れる。即日発行がうれしい。

最短30分で審査結果が分かり、即日発行にも対応している。ACマスターカードは三菱UFJフィナンシャル・グループの消費者金融アコムから発行されているカード。

他がダメであってもこのカードには申し込んでみる価値はあるだろう。とにかくクレジットカードが早く必要という方におすすめしたい1枚。

こんな人におすすめ

・とにかく早くカードを作る必要があるおすすめ
・せっかくならまともな券面のカードが欲しいおすすめ
・やっぱり年会費無料がいいおすすめ

3つのポイント

・最短即日発行、まずは3秒診断
ACマスターカードは3秒診断でカードが発行できるか簡単に診断できる。急いでいる時に申し込んで審査がダメだった、ということが防げるのでまずはチェックしてみよう。
↓まずは3秒診断。
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・安心の国際ブランドMasterCard
カード券面はMasterCardと記載があるのみ。余計なデザインは必要ない。国内はもちろんのこと、世界でVISAと並ぶほど利用可能店舗数は多い。急な出張や準備不足の旅行でも安心だ。初めてクレジットカードを持つという方にも是非おすすめしたい。

・年会費無料だから負担にならない
滅多にカードを利用しない人の場合、年会費がかかると負担が大きい。ACマスターカードならば発行手数料、年会費共にかからないので、カード所持の負担を抑えたい人にもおすすめ。

アコムマスターカード

アコムマスターカード

最短30分で審査結果がわかる。即日発行に対応。とにかくクレジットカード急いでいる人におすすめ

カードフェイスに”アコム”などの文字がないので、人前で出す場合でも気にする必要がない。学生や主婦の方に是非申し込んでほしい。

年会費 無料
発行スピード 即日発行
審査条件 主婦・学生でも申し込み可
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インターネットでの買い物でトクするカード

楽天カード

楽天カード

楽天で買い物する方は有無を言わさず持っておきたい一枚。また、楽天スーパーポイントはネットショップ以外の実店舗でもポイントが貯まり、且つ使えるようになり、さらに便利に利用できるようになった。

年会費無料に加え、還元率は楽天以外の支払いであっても1.0%還元となる。

さらに、楽天市場で買い物をすれば還元率は常に2.0%にもなる。楽天カード会員限定のキャンペーンも豊富に開催されている。キャンペーン中に楽天で買い物をするとポイント10倍などの還元率を得られる場合もあるので、キャネペーン情報は見逃さないようにしたい。

こんな人におすすめ

楽天ショップでよく買い物をする方おすすめ
インターネットでクレジットカードをよく使う方おすすめ
楽天Edyを使いたい方(小銭が煩わしい方)おすすめ

3つのポイント

・ベースとなる還元率が1.0%!
楽天カードは楽天以外で使っても還元率は1.0%。一般的なクレジットカードでは還元率は0.5%なので、楽天カードはこれらの2倍のポイントがもらえることになる。

・ポイントが貯まりやすいイベントがたくさん。
ポイント10倍優待キャンペーンなど、楽天ポイントが貯まりやすいイベントが常に複数実施されているので、楽天グループでこのカードを使っていると知らないうちにポイントがどんどん貯まっていくだろう。

・楽天Edyが実店舗で使える!
楽天Edyは全国38万点を超える店舗で使うことが出来る。コンビニなどで細かい小銭を出す必要もないので使い勝手が良い。

しかも楽天Edyにチャージする際にも楽天ポイントが付与されるので、チャージによるポイント付与と、楽天Edyの利用によるポイントの二重取りが可能となっている。

①楽天カードからのチャージでポイント付与
楽天Edyのチャージでポイント付与
②楽天Edyの使用でポイント付与
楽天Edyの利用でポイント付与

楽天カード

楽天カード

楽天カードマンでおなじみ。ポイントアップのキャンペーンの多さも魅力である。

当サイトでも圧倒的な人気を誇る楽天カード。ポイント3倍の店舗など提携店舗が多いのも魅力。海外保険もついているのがうれしい。

年会費 無料
還元率 1.0%
旅行保険 海外2000万円(利用付帯)
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毎日の買い物をよりおトクにするカード

エポスカード

エポスカード
エポスカードは年会費無料で20代、30代の若い方に人気のクレジットカード。

丸井デパートでの買い物でお得に買い物ができるだけでなく、居酒屋や飲食店など7,000店舗以上の店舗で、クレジットカードを見せるだけで割引などの優待を受けることができる。

海外旅行保険も付帯しており、大学生や専門学校生も申し込むことが出来るので、海外旅行や卒業旅行、留学などで一枚持っておけばかなり安心できる。即日発行にも対応しているので、出発の直前でも申し込み可能。

こんな人におすすめ

・学生やアルバイト、パートや主婦の方にもおすすめおすすめ
・マルイをたまにでも使うことがある方おすすめ
・年会費無料でも特典はうれしいおすすめ

3つのポイント

・エポスカードは学生でも持つことが出来る。
入会条件は高校生を除く満18歳以上の方なので、大学生や専門学校生でも申し込むことが出来る。パートやアルバイト、主婦の方にもおすすめ。その他のクレジットカードに比べても審査で通りやすいカードと言える。

急いでいる場合には、インターネットから申し込み、マルイのエポスカウンターで即日受け取ることも出来る。

インターネットから申し込む場合には、事前に当日受け取ることができるかどうか電話でコールセンターに確認すると良いだろう。

・マルイユーザーは絶対に持つべき
マルイが発行しているので、マルイでポイントが貯まりやすいのはもちろん、マルイユーザーにはお得なサービスが多い。

入会後1ヶ月間はマルイでの買い物が10%オフになり、マルオとマルコの7日間ではエポスカード限定のセールが行われることもあるので、マルイを使う方にお得な一枚になっている。

また、入会キャンペーンも頻繁に行われており、入会特典として2000円相当の割引なども手に入れることも出来る。

・マルイユーザー以外でも役に立つ特典が豊富
実はマルイユーザー以外にも使いやすいサービスが7,000店舗以上で受けられる豊富な特典である。カラオケのシダックスやBIG ECHOでの10%オフや居酒屋やレストランでの割り引きが受けられる。

・海外旅行保険付帯!ゴールドカードのインビテーションも
エポスカードは、年会費無料ながら海外旅行保険が付帯している。海外旅行や卒業旅行、留学や出張でのも役に立つカードと言える。

またエポスカードを利用し、一定の条件を満たすことでインビテーション(招待)が来ることがある。ゴールドカードは通常の申し込みだと5000円(税抜)が必要だが、インビテーションであれば年会費無料で持つことが出来る。

エポスゴールドカードであれば、空港ラウンジも無料で利用することが出来る。

エポスカード

エポスカード

年会費無料で7,000店舗以上で優待を受けられる。即日発行にも対応

様々な優待や海外旅行保険も付帯している。クレジットカードの支払いでポイントがたまるので、あらゆる支払いを集約するとお得。

年会費 無料
還元率 0.5%
旅行保険 海外2000万円(利用付帯)
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セブンカードプラス

セブンカードプラスnanaco一体型

セブンカードプラスは、セブン&アイホールディングス系列の店舗で1.5%の還元率が得られるクレジットカード。セブンイレブンやデニーズ、イトーヨーカドーなどで還元が受けられる。

こんな人におすすめ

・セブンイレブン系列をよく利用する方おすすめ
・還元率を重視したい人おすすめ
・セブンイレブンをよく使う人おすすめ

3つのポイント

・セブンイレブンでお得に
セブンイレブンやイトーヨーカドーなどセブン&アイホールディングス系列の店舗では1.5%の還元を得ることが出来る。クレジットカードとして支払っても、nanacoとして支払っても還元率は1.5%となっている。100円単位でポイントを貯めることが出来るので、普段現金で支払っている方にオススメ。

セブンイレブンではキャンペーン中の商品をnanacoで支払うことで、”ペットボトル1本購入で10 nanacoポイント”などの還元ポイントを得ることも可能。セブンイレブンなどをよく利用する方は持っておきたい1枚である。

・還元率を重視したい
セブンカードプラスはセブン&アイホールディングスでは1.5%の還元率となるが、通常は0.5%の還元率となる。このカードはメインのクレジットカードで利用するよりもセブンイレブン系列での利用に特化した方がお得に利用できる。

・貯まったポイントは使いやすい
セブンカードプラスは貯まったポイントがそのままnanacoとして利用することが出来る。

通常のクレジットカードでは貯まるポイントはクレジットカード会社独自のポイントであることが多く、利用するためには別のポイントに移行して利用する必要があった。その点、わざわざ移行する必要がないので、面倒くさがりの方にもおすすめ。

セブンカードプラス

セブンカードプラスnanaco一体型

セブンイレブン、イトーヨーカドーで還元率1.5%!

セブンイレブンではnanaco限定の商品をお得に購入できる。貯まったポイントはnanacoとしてすぐに利用可能。

年会費 無料
還元率 0.5%~1.5%
電子マネー nanaco
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イオンカードセレクト

イオンカードセレクト
イオンが発行するイオンカードなら、毎月20日・30日はお買い物が5%OFF、毎月5のつく日は全国のイオン、ミニストップなどでポイントが2倍、毎月10日はクレジットでポイント2倍になるなど豊富なキャンペーンが魅力。

またWAON一体型を選び、支払をWAONにすることでポイントの二重取りも可能になる。

年会費無料なので、常に一枚サイフに入れておくとよいだろう。

こんな人におすすめ

・イオンをたまにでも使う方おすすめ
・WAONを貯めている方おすすめ
・AmazonやYahooを使う方にもお得。おすすめ

3つのポイント

・イオンの買い物でお得に
毎月特定月に割引やポイントアップのサービスが受けられる。近くにイオンがある方なら、絶対に持っておきたい一枚。

【優待の一例】
・毎月20日、30日はお客様感謝デー
・毎月5のつく日は「お客さま「わくわくデー」」
・毎月10日は「Wポイントデー」

また、イオンシネマならば常に300円引きになり、カラオケBIG ECHOで室料が30%OFFになるなどの優待もある。

・WAONならポイント二重取りも可能
イオンカードセレクトでWAONチャージし、チャージしたWAONカードで支払をすることで、チャージしたタイミングと、支払いしたタイミングでポイントを二重取りすることが出来る。

また、WAONはオートチャージの設定も出来る。事前に指定した残高を下回った場合、自動的にチャージしてくれるので、残高不足を心配することなく、確実にポイントを貯めることができる。

・ときめきポイントTOWN経由でポイントアップ
ネットショップでの買い物であれば、インターネットモールの「ときめきポイントTOWN」を経由するだけで最大で21倍のポイント還元率を得ることが出来る。

以下のような店舗でもポイントアップするので、インターネットで買い物をする前にはポイントアップの対象かどうかをチェックしておくとよいだろう。

Yahoo!ショッピング、ベルメゾン、アマゾン、楽天

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

イオンでオトクにポイントが貯まるカード。WAON一体型がおすすめ

買い物以外にもイオンシネマやカラオケBIGECHOでの部屋料30%OFFなどの割引が受けられる。年会費無料なので、持っておいて損はないだろう。

年会費 無料
還元率 0.5%~1.0%
電子マネー WAON
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※利用額に応じてゴールドカードへ無料でインビテーションされることも。ゴールドカードであれば、イオン内のラウンジを利用することも可能。

ANAマイルが効率的に貯まるカード

ANA VISA Suica

ANA VISA suica
ANA VISA Suicaカードは、JR東日本やSuicaを使うことが多い方で、ANAマイルを貯めたい方におすすめ。

ANAマイルは一定マイル以上貯めると特典航空券と交換することが出来る。その場合の1マイルの価値は、その他のポイントシステムよりもはるかに価値が高い。

ANA VISA Suicaカードは、通常のカード利用はもちろん、Suicaチャージや定期券の購入、新幹線などJRのチケット購入で高い還元率を受けることが出来る。JRをよく利用する人にはおいしい一枚なのだ。

こんな人におすすめ

・ANAマイルが貯めたいおすすめ
・Suicaを良く利用するおすすめ
・定期券購入・オートチャージでもポイントを貯めたいおすすめ

3つのポイント

・ANAマイルが貯まりやすい
クレジットカードの利用ポイントに加え、全日空のフライト搭乗時のボーナスマイルや、ANAカードマイルプラス提携店などでマイルが貯まるので、他のクレジットカードでマイルを貯めるよりはるかに効率的にマイルが貯まる。

マイルの価値を1マイル=2円とすると、還元率は2%にも達する。ANAマイルは通常のクレジットカードポイントよりも価値が高いのだ。

ANAカードマイルプラス提携店にはセブンイレブンなどもあるので、小さな買い物でもポイントを貯めやすい。iDやPitapaカードも別カードとして発行できるので、コンビニでも簡単、手軽に利用することが出来る。

・Suicaチャージでもポイントが貯まる
ANA VISA SUICAカードはJR東日本とも連携しているので、Suicaチャージでクレジットカードポイントを貯めることが出来るのだ。

・定期券の購入でポイントが貯まる
ANA VISA SUICAカードはオートチャージや定期券の購入でもポイントがつくので、通勤・通学で普段使っている定期券や移動の支払いでも漏れなくポイントを貯めることが出来る。定期券を搭載した一体型にはできないのがちょっと残念。

Suicaは使わないという方であれば、Suica 機能のないANA VISA カードもある。

ANA VISA Suicaカード

ANA VISA suica

マイルを貯める、Suicaで貯まるカード

オートチャージ機能を連携出来るので、細かい支払いをSuicaで行うのもコツ。日常生活の中でコツコツポイントを貯めよう!

年会費 2,000円(税抜)
※初年度無料
還元率 0.5%
電子マネー PASMO
オートチャージも対応
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ANAアメリカンエキスプレスゴールド

ANAアメリカンエキスプレスゴールド

ANAアメリカンエキスプレスゴールドは、ステータスカードの象徴の一つであるアメリカンエキスプレスにANAマイレージクラブの機能を追加したカード。

補償やサービスはアメックスのプロパーカードとして十分な品質を保ちながら、ANAマイルも貯めやすいという一石二鳥の機能を搭載したコストパフォーマンスの高いカードと言える。

通常アメックスで貯まったポイントをANAマイルに移行するには、年会費とは別に移行手数料が必要になるが、ANAアメックスゴールドカードでは移行手数料が無料となる。

こんな人におすすめ

・ANAマイルを貯めたいおすすめ
・十分な補償やサービスが欲しいおすすめ
・安心感のあるカードが欲しいおすすめ

3つのポイント

・ANAマイルが貯まりやすい
クレジットカードの利用ポイントに加え、全日空のフライト搭乗時のボーナスマイルや、ANAカードマイルプラス提携店などでマイルが貯まるので、他のクレジットカードでマイルを貯めるよりはるかに効率的にマイルが貯まる。

また、クレジットカードの貯まったポイントも一般的なクレジットカードは移行手数料が必要になるが、ANAアメックスゴールドであれば無料でANAマイルに移行することができる。

・最高クラスのサービスと補償
空港ラウンジやクロークサービスなど、トラベル面でのサポートが充実している。コンシェルジュサービスもあるので、航空券の予約・変更、レストラン・ホテルの予約など、緊急時に海外から24時間日本語で対応してくれる。

海外旅行保険が最高1億円、国内旅行保険が最高5000万円付帯している。さらに、キャンセルプロテクションやリターンプロテクションなど、アメックス独自の補償が付帯しており、生活から旅行まで様々な場面で安心を提供してくれる。

・安心感のあるカードが欲しい
アメリカンエキスプレスが発行するプロパーカードであり、アメリカンエキスプレスゴールドカードはステータスカードの一つとして扱われている。

アメックスは国内ではJCBと提携しており、最近は使い勝手の心配をする必要は減ってきている。

ANA アメリカンエキスプレスゴールドカード

ANAアメリカンエキスプレスゴールド

最高クラスの補償とサービスに加え、ANAマイルを貯める。

旅行保険や各種補償とトラベルサービスが充実、さらにANAマイルに手数料無料で移行できるので、ANAマイルを効率的に貯めることが出来る。

年会費 31,000円(税抜)
還元率 0.5%
旅行保険 最高1億円
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日本交通がクレジットカード決済システム「Square」を導入。クレジットカード決済をよりスムーズに!

square

「日交タクシー」をはじめとするタクシーやバス事業を近畿地方で展開する日本交通は、11月9日より、スマートフォン経由のクレジットカード決済システム「Square」の導入を開始した。外国人観光客の増加によるインバウンド需要、会社のクレジットカードを利用した決済を希望する法人などのニーズが増えたことから、乗客の利便性を向上させることが目的。

同社では以前より決済端末の導入を検討していたが高額なため、導入には至らなかった。Squareの場合、インターネット接続が可能なスマートフォンやiPhone、タブレットなどを持っていれば、イヤホンジャック部分に専用のリーダーを差し込むだけでクレジットカード決済が可能になる。売上金額は最短で翌営業日に銀行口座に入金されるため、現金に近い感覚で利用可能。専用リーダーは1台4980円と少額だ。乗客のニーズに応えるため、乗務員が自主的にSquareを購入し使用しはじめたことが、会社を挙げた導入のきっかけとなった。

まずは100台程度のタクシーがSquareを導入し、同グループのハイヤー、リムジン等にも順次拡大していく。最終的には、同社の全車両に導入予定。

クレジットカードを使用できるタクシーは増加しているが、都市部がメイン。運転手によっては、支払いに時間がかかるケースも

クレジットカード決済ができるタクシーは増加している。しかし都市部がメインで、地方のタクシーでは利用できないということも少なくない。

クレジットカードが利用できるタクシーの場合、車窓にそれを示すシールが貼られていることが多い。しかし、決済端末が搭載されていたとしても、年配の運転手が扱いに慣れておらず時間がかかったり、利用手数料を運転手が負担しなければいけない会社の場合、決済端末があるにも関わらず利用を渋るなど、スムーズに支払いができないケースも少なくない。「クレジットカードが使える」と思って乗った乗客にとってストレスになるうえ、仕事や急な病気などで急いでいる場合は、かなり困ることになる。

有名企業でも導入されているSquare。今後のさらなる広がりに期待!

私たちが普段利用する店舗で、Squareが導入されている所は意外と多い。日本国内では、すでに10万店舗以上で導入されているという。

大手アパレルショップのユニクロでは、2013年に実施された「ウルトラライトダウン」の特設販売で使用したところ好評となり、現在は一部の店舗で常設されている。また、大手レコードショップのタワーレコードでは、2014年より一部の店舗で試験的に導入を開始し、現在は3000会場にもおよぶライブ会場で、現金払いが主流の物販の会計時などに使用されている。決済時の手続きをスムーズにできる方法として、Squareは非常に便利な端末だ。今後あらゆる場所にSquare が導入されていけば、クレカユーザーにとってより便利な生活になるだろう。

ApplePay対応状況まとめ(端末、交通系IC、電子マネー、国際ブランド、クレジットカード)

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ApplePayが登場して世間を騒がせている。まだ使いこなしている方は少ないのではないだろうか?

今回はApplePayがどういう端末で、どういうクレジットカードで利用できるのかを整理した。

国際ブランド別対応状況

国際ブランド別でApplePayに対応しているかどうかを整理した。「店舗&交通機関」は非接触ICとして利用できるかを表している。

国際ブランド 店舗&交通機関 アプリ内決済
JCB
Mastercard(マスターカード)
AmericanExpress(アメックス)
VISA(ビサ) ×
Diners Club(ダイナースクラブ) × ×

店舗での利用

「店舗」とは非接触IDとしてかざすだけで決済可能かどうかを表している。実際のところ対象のクレジットカードを店舗で使う方法はiDもしくはQUICPayに対応しているかどうかに完全に依存している。

QUICPay logo_iD100

ダイナースクラブが店舗で使えないという理由は単純にiDにもQUICPayにも対応していないというのが理由である。
少々強引な方法であるが、ダイナースクラブもSuicaへのチャージによってモバイルSuicaとして利用することは可能となっている。

店舗でApplePayを使う場合は、QUICPayかiDを使う旨を伝えればOK。ApplePay専用の端末があるわけではない。

アプリ内決済

現時点では少ないが、ApplePayに対応しているアプリで利用することが可能。決済の認証にはid touchで指紋認証することが求められる。

・giftee(オンラインでギフトを購入、送付が可能)
・じゃらん(宿・ホテル予約)
・出前館(様々な出前を検索、注文可能)
・TOHOシネマズ(オンラインでのチケット予約時に利用)

ネット上での決済

一般的なインターネットショップで利用することはできない。ApplePayに対応した前述のアプリを使う、またはiOSのブラウザsafariを利用することで決済が可能。

iPhone、iPad、Apple Watch端末別ApplePay対応状況

アプリと店舗でApplePayが使えるかどうかを一覧にした。アプリとは前述したApplePayに対応したアプリのことだ。

iPhone

端末 アプリ 店舗&交通機関
iPhone 7
iPhone 7 Plus
iPhone 6s ×
iPhone 6s Plus ×
iPhone 6 ×
iPhone 6 Plus ×
iPhone SE ×
iPhone5以前 × ×

iPhone7では全て使えることは言うまでもない。iPhone6/6 plusではアプリを使った決済として利用することは可能。

ApplePayを利用するにはまずはiPhoneの標準アプリケーション内のWalletアプリケーションに登録する必要がある。iPhone6はアプリに登録することは可能だが、ApplePayとして店頭での決済をすることはできない。これはiPhone6には非接触IC技術であるFelicaが搭載されていないためだ。

iPad

2014年10月頃以降にリリースされた比較的新しいiPadが対応しており、それ以前の端末は利用することはできない。

端末 アプリ 店舗&交通機関
iPad Pro ×
iPad Air 2 ×
iPad Air(第一世代) × ×
iPad mini 4 ×
iPad mini 3 ×
iPad mini 2以前 × ×

対応している端末についてはApp内やSafariのWeb上での支払いで対応している。店舗や交通機関で利用することはできない。

Apple Watch

Apple Watch Series 2
Apple Watch Series 1
Apple Watch (第 1 世代)

Apple Watchを使うにはiPhone5以降とのペアリングが必要となっている。

交通系ICへの対応状況

交通系IC 店舗&交通機関
Suica(スイカ)
Pasmo(パスモ) ×
PiTaPa(ピタパ) ×
ICOCA(イコカ) ×
SUGOCA(スゴカ) ×
TOICA(トイカ) ×

早い話がSuica以外の交通系ICは全てApplePayに対応していない。今後の対応状況は注目したいところである。

電子マネーのApplePay対応状況

電子マネー 対応状況
楽天Edy ×
nanaco ×
WAON ×
Tマネー ×

上記のように現在主だった電子マネーにはAppleyPayは対応していない。「楽天Edy」「nanaco」「WAON」などの電子マネーはいずれもSuicaと同様にFelicaの技術を利用している。つまり、技術的には対応させることも可能と思われる。

今後対応させるかどうかはApple社と各電子マネー運営会社との関係から決まることになるのではないかと推測される。

まとめ

交通機関や店舗でタッチしてApplePayを使うためにはiPhone 7、iPhone 7 Plus、または Apple Watch Series 2が必要。
アプリとして利用するには、iPhone6以上のiPhoneや2014年10月以降発売のiPadを利用する必要がある。
電子マネーについてはSuicaのみが利用可能で、それ以外の交通系ICや電子マネーは現時点で対応していない。

ApplePayを実際に使ってみてのレポート

ApplePayが10月25日より日本でスタートした。筆者もApplePayに惹かれて初めてiPhoneへ機種変更をしたユーザーの一人だ。サービス開始初日はアクセスが殺到してなかなか繋がらないことも多かったが日が経ち落ち着いてきたようなので実際に使ってみた感想を書いていく。

ApplePayにクレジットカードを登録してみよう

まずはクレジットカードの登録だ。筆者のメインのクレジットカードはどれもVISAブランドとなっているので唯一持っているJCBブランドカードの楽天カードで登録をしてみる。

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まずはiPhone画面内のWalletをタッチする。iPhone7以外では映画、搭乗券のパスを登録する機能しかないが、iPhone7ではPayという画面が出るはずだ。
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Pay画面のカードを追加という欄、もしくは右上のプラスボタンをクリックするとカードを登録が始まる。
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ApplePayの説明があり
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登録するカードの種類を選択する。現状はSuicaとクレジットカードが選べるが今回はクレジットカードを登録するのでチェックを入れて次へ。
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クレジットカード登録を選択するとカメラが起動するのでこの枠の中に用意したクレジットカードが入るように写す。
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そうすると自動的にクレジットカードの番号と有効期限が画面上に表示される。うまく読み込んでくれない場合は手入力も可能だがほぼ大丈夫だろう。

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番号が読み取られると自動的に次の画面に移り、名義を入力する画面になる。名義は手入力となっている。
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有効期限は自動入力されているのでセキュリティコードを入力する。
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ちょっと長い利用規約を確認して次へ。
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そうするとカードの登録が始まるのだがこの作業に少し待ち時間がかかる印象だった。とは言っても1~2分といったところだろうか。ユーザーやカードによって違うと思われる。
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登録が完了すると上のような画面が出て支払い時にどの電子マネーとして利用出来るのか分かるようになっている。楽天カードはQUICPayのようだ。
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カードの登録が終わるとクレジットカードへの認証が始まる。認証方法はスマホの番号に送られてくるSMS(ショートメッセージサービス)か直接カード会社の自動音声案内に電話を行い認証する2通りの方法がある。今回はSMSを選択する。

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すぐにスマホ宛に画像のようなSMSがくるので認証番号を入力する。
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これで認証も完了しはれてクレジットカードの登録は終わりだ。ホーム画面からWalletアプリを起動する。
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上のように登録されたカードが表示されている。ここまでに掛かった時間はゆっくり確認しながら作業して10分掛からないくらいだった。入力としては名義とセキュリティコード、クレジット会社との認証時の番号入力くらいで半自動的に登録が済むのはすごく楽な印象だ。

ApplePayにSuicaを登録してみよう

次にSuicaを登録してみる。登録画面は先程のクレジットカード同様Walletアプリを起動させてPayの方のプラスボタンをクリックする。
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この画面でSuicaを選択する。
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次の画面でカード番号の下4桁と生年月日(任意)を入力する。Suicaの番号は裏面を見れば記載されている。裏面の番号は上に表記されているものと下に表記されているものがあるが、下に表記されている番号の下4桁を入力する。
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クレジットカードの時と同様に利用規約が出るので確認して次へ。
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上の画面が出たらiPhoneの下にSuicaカードを置くと転送が始まる。
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転送はすぐ完了して上の画面が出れば終了だ。
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エクスプレスカードに登録されましたという画面が出る。これはApplePayの支払い時は通常TouchIDという指紋認証を行った後で支払いが可能となるのだがSuicaは、その認証をスキップして改札を通ることが出来るのだ。逆に言えばSuicaに関してはセキュリティが甘くなってしまうということに注意して欲しい。ちなみにこの設定は設定画面の中のWalletとApplePayの項目でTouchID有りに変更できるので心配な方は確認してみてほしい。
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登録が完了するとクレジットカードと同様にWallet内に画像が表示される。
筆者はSuicaを使っていなく残金は3円だったのだが503円になっている。これはカードを作ったときの預かり金(デポジット)が自動的に戻ってきたということだ。これで完全にカードのほうのSuicaは使えなくなった状態となる。クレジットカードと比べて1~2分程で済みとても簡単だ。ちなみに現状Suica以外は登録不可とのアナウンスがなされているが実際にはどうなるのか確認してみた。
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筆者の手元にあった西日本で発行しているICOCAを試しに登録してみる。手順は先程と同様だ。もちろん番号もSuica同様ICOCAも同じ場所にあるので入力してiPhoneの下においてみる。
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そうすると上の画面のようにエラーが出て登録が出来ないことがわかる。これはPASMOでも同様だった。

ApplePayを実際に使ってみよう

ではクレジットカードSuica共に登録が済んだところで実際に使ってみようと思う。

Suicaで電車に乗ってみよう

先程のデポジットからSuicaの金額は500円はあるのでまずは改札に向かう。ドキドキしながら改札にタッチするとあっさり通ることが出来た。iPhoneは画面を落としていてもアプリを使っていてもタッチするときにはSuicaが自動的に立ち上がって支払いをしてくれた。ちなみに先程登録したSuicaカードも改札に通してみたがもちろん使うことは出来なくなっていた。
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画面は上のように表示され、ホーム画面では交通機関を利用中であることを表示してくれる。
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目的地に着き改札を出ると上のようにどこで乗ってどこで降りたのかが分かるようになっている。※画面表記ではTouchIDの認証が出ているが特に認証は不要で、改札にタッチするだけでOKだ。
ちなみに残高不足の場合は通常のSuica同様改札が鳴り通れない。表示も残高不足と出る。そこでチャージが必要となってくるのだ。

Suicaにチャージしてみよう

次はチャージをしてみる。
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右下に「i」のマークがあるのがわかるだろうか。それをクリックする。
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真ん中にチャージという項目があるのでそれをクリックする。
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そうすると金額を入力する画面が出る。金額は1円単位でチャージが出来る。筆者も試したところたった1円でもしっかりチャージされていた。
金額を決め右上のチャージを押す。
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チャージを押すとクレジットカードでの決済が始まる。ここではTouchIDでの認証が必要だ。また利用したいクレジットカードを選択したい場合はカードをクリックすればApplePayに登録されたクレジットカードが一覧で出てくるので好きなカードを選ぶことが出来る。これで認証されればチャージ完了だ。特に手間は無いので改札で残高不足で引っかかってもすぐにチャージで改札を出ることが出来るはずだ。

Suicaで買い物

Suicaは交通系の支払い以外にも買い物に利用が可能だ。もちろんApplePayのSuicaでも買い物は可能だった。少し不安に感じたのはSuicaはデフォルトでエクスプレスカードという指紋認証が不要な設定になっているのだが買い物でも特に認証が必要なく支払いが出来てしまう。これは改札内だけでなく改札外のコンビニ等でも同じように利用出来る。Suicaをエクスプレスカード設定にしている時は特に紛失に気をつけて欲しい。不安な方はSuicaのエクスプレスカード設定をOFFにすることをお勧めする。

QUICPay・iDで買い物

QUICPay・iDでの買い物はとても簡単だった。特にチャージなどは不要でコンビニ等で「支払いをQUICPay or iDでお願いします」と伝えレジ横の端末にタッチするだけだ。
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画面が立ち上がり指紋認証TouchIDを通せばそれで支払いが完了する。筆者の場合たまたまなのか指紋認証が通りづらく少し戸惑ってしまったが普段から指紋認証が通る方は問題ないだろう。レシートはもちろんQUICPay払いと記載されていた。

アプリ内での支払いに使ってみよう

アプリ内でApplePay払いが可能となっている「出前館」でピザの注文を行ってみた。
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出前館のアプリは登録した住所の近くにあるものを優先して表示してくれる。また店舗によってどんな支払い方法が出来るかをリスト内に表示してくれる。今回はApplePay払いを利用したいのでPayマークがある店舗を選ぶ。
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商品を選んで支払い時にPayを選択する。
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Suicaのチャージと同様の画面が出てくるのでTouchIDで指紋認証を行い支払いは完了だ。
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ちゃんと届くのか不安だったが、無事受け取ることが出来た。レシートを確認するとD-クレカという表示になっているのがApplePay支払いということなのだろう。

ApplePayのギモン

ApplePayを利用していて少し疑問に思ったことを確認してみたので同じ疑問を持った方は参考にして欲しい。

1.電源が切れた状態でもApplePayは使えるの?

電源がOFFの状態また完全に電池を消耗した状態ではApplePayは利用できない。改札に入った後、電源が切れてしまった場合、改札を出る際に現金で清算をしなければならないので注意が必要だ。
移動中に端末の電源が切れた場合

2.スマホが圏外の場合はどうか?

圏外の場合でもApplePayは使える。ただしチャージは出来ないので圏外で利用が想定される場合、残高に余裕を持ったほうが良い。QUICPay・iDは圏外での利用は可能なようだがアプリ内の決済はアプリよって違うようだ。

3・iPhoneを紛失したら?

iPhoneを紛失した場合、、iCloudや「iPhoneを探す」アプリからウォレット内のカードの一時停止や削除を行うことが可能だ。ApplePayの決済には基本的にTouchIDの指紋認証が必須なのでカードの利用停止をしている間に使われるということも無いだろう。またこの停止利用はあくまでApplePay内での利用停止であるため元のクレジットカードは利用出来るという点はうれしい。ただしSuicaの利用方法の項目で伝えたようにSuicaをエクスプレスカード機能有効で利用していた場合、Suicaの残高分は承認無しで支払いに利用できてしまうため注意が必要だ。

4.登録したSuicaやクレジットカードは削除できるの?

登録したカードの情報は削除可能だ。Walletアプリを開き、Payのカードを選択し右下の「i」ボタンをクリックすると詳細画面が現れる。その画面の一番下にカードを削除するというボタンがある。
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これをクリックすることによりカード情報の削除が可能となっている。

まとめ

ApplePayを実際に使ってみての個人的な感想だが生活がスマホ一つで事足りてしまうというのはかなり利便性が高いと感じた。特に手ぶらで歩きたいとき、どうしても財布とスマホの二つは持たなくてはいけなかったのがスマホだけですんでしまうのだ。まだまだ利用出来るものが少ないがアプリ内で決済できるというのもかなり良い。これからどんどん増えていくことに期待したい。

個人事業主・自営業・フリーランスが持てるクレジットカード。気になる審査は?

大人クレジットカード

自営業者や個人事業主、そしてフリーランスになったら、クレジットカードの1枚くらいは持っておきたいもの。

手持ちの現金がなくても経費の支払いなどが可能なためぜひともほしいところだが、審査に通るかどうかがそもそも気になる人も多いのではないだろうか。

そこでここでは、個人事業主や自営業者、そしてフリーランスがクレジットカードを持つメリットはもちろんのこと、気になる審査基準や個人事業主カードと法人カードの違い、さらには個人事業主におすすめのクレジットカードなども徹底紹介しようと思う。

個人事業主が持つメリット

まずは、フリーランスや個人事業主、そして自営業者がクレジットカードを持つメリットについて紹介しようと思う。

一個人がクレジットカードを持ってももちろんメリットが多いが個人事業主ならではのメリットも存在するのだ。

経費の精算に便利

個人事業主の中には、一般的なクレジットカードを持っている人も少なくないであろう。

もちろん個人事業主が一般的なクレジットカードを持っても構わないのだが、そのカードを会社の経費に使用する際には注意が必要だ。

カードによっては、一般的なクレジットカードで会社の経費を支払うことが利用規約違反に当たるからだ。
例えば、三井トラストクラブカード(ダイナースカード)の利用規約7条8項(4)には、以下のような記述がある。

『会員のカード利用が転売目的での販売用商品の購入や仕入れ代金の支払い等の商行為にあたる等、当社が不適当でないと判断したとき』

この利用規約に違反があると、カード会社はカード利用を断ることができる。

最悪、利用停止や強制退会などの措置を取られる可能性もあるのだ。

カード会社もさすがに、鉛筆1本やコピー用紙1枚まで細かくはチェックしないが、クレジットカードの利用明細に「○○株式会社:20万円」などという履歴が並んでいると、「これは商行為なのではないか」と疑いカードを止められる可能性がある。

一方、個人事業者向けカードや法人向けカードは、仕事での利用を前提に発行されているカードなので、会社の経費の支払いに使用してももちろん全く問題はない。

支払いに公私の区別ができる

一般的なカードの中には、会社の経費の支払いに使っても特におとがめなしと言うカードもある。

事業規模の大きな法人であれば、経費の支払いや管理は事務や経理の人がやってくれるので経費管理の大変さを実感することはないであろう。
しかし、自営業者や個人事業主、フリーランスは自分で仕入れから交渉、経費の管理まで行わなければならない。

仮に、一般的なクレジットカードで会社の経費もプライベートの支出も一緒に支払っていたらどうなるだろうか。

クレジットカードの利用明細を見ただけでは、どれが会社の経費でどれがプライベートの支出か、区別するのは容易ではない。

確定申告の時期に税理士に相談しようにも、「この支払いは経費ですか?プライベートですか?」と逐一尋ねられ、仕事に集中できない。
本来の仕事に使うべき時間や労力を、経費管理に向けなければならないのは大きな損失だ。

プライベートの支出を一般的なクレジットカード、会社の経費は個人事業主向けカードや法人向けカードで支払うとしておけば、経費精算は法人カードだけを見ればいいので経費管理にかかる時間を大幅に減らすことができる
のだ。

ポイントが貯まる

会社の経費を現金で支払っても得はないが、法人カードで経費を支払うとクレジットカードのポイントが貯まる。

一般的なクレジットカードとポイント還元率こそ異なるものの、法人カードは利用金額が個人とは桁違いである。

ポイントがザクザク貯まるので貯まったポイントをギフトカードなどに交換して、ギフトカードで会社の備品を購入すれば経費節減にもつながるのである。

経費の支払いデータが電子データとなる

最近では、経費管理を会計ソフトで行っている個人事業者なども増えている。

会計ソフトは便利だが、日付や金額、勘定科目に摘要欄などを入力しないとならないのが面倒だ。

現金で支払って紙の領収書をもらうと、領収書の枚数分、数値の入力作業を行なわなければならずその手間は想像に難くない。

一方、法人クレジットカードを利用するとどうだろうか。

法人クレジットカードで利用した分に関しては、クラウド会計ソフトとの連動が可能である。

つまり、これまでは手入力でしていた日付や金額、勘定科目に摘要欄の入力作業の必要がないのだ。
クレジットカードとクラウド会計ソフトを連動させておけば、自動で記帳してくれるため、経費の入力作業さえもいらなくなる
のである。

ビジネスレポートを作成してくれる

ビジネスレポート

アメックスのビジネスゴールドカードなど、一部の個人事業者向けカードにはビジネス用のレポートを作ってくれるサービスがある。

「四半期利用集計」と「四半期利用明細」の2種類から構成される「四半期管理レポート」を作成してくれる。

月ごとの利用内容の業種別支出をレポートでまとめてくれるので、個人事業主などは経費削減にもつなげられそうだ。

個人事業主でも作成可能か?

ここまで自営業やフリーランス、個人事業主がクレジットカードを持つメリットを紹介してきたが、そもそも個人事業主などはクレジットカードを持つことができるのだろうか。

以下に、法人ビジネスカードとして人気の主なカードの申込条件をまとめたので参考にしていただきたい。

  • 三井住友ビジネスカード:法人のみを対象(カード使用者は20名以下が目安)
  • 三井住友カードMMC:個人事業主 もしくは 中小企業代表者の方
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード:個人事業者・専門職・有資格者の方(個人口座/屋号付口座からの引落しになる方)
  • JCB法人カード:法人または個人事業主
  • ダイナースクラブビジネスカード:年齢27歳以上で法人、団体等の代表者・役員または個人事業主

主なクレジットカード会社のビジネス向けカードには「法人専用カードと個人事業主専用カード」の2本立てで臨む会社と、「法人も個人事業主もどちらも申し込める」カードを用意するカード会社がある。

三井住友カードは全社で、JCBは後者に相当する。

いずれにせよ、個人事業主も問題なく申し込めそうである。

気になる審査基準は?

クレジットカード

個人事業主がクレジットカードの審査に通りにくい理由

しかし、「申し込める」のと「発行してもらえる」のとは別問題で、いくら申し込みできても審査に通らなければ何の意味がない。

そこで気になるのが、個人事業主がクレジットカードを申し込む際の審査基準である。

残念なことに個人事業主やフリーランス、自営業者はクレジットカードの審査に通りにくいと言われているが、まずはその理由をいくつか紹介しよう。

収入が安定しない

同じ収入を得ている個人事業主とサラリーマンがいたとして、クレジットカードの審査に通りやすいのはサラリーマンである。

その理由は簡単で、サラリーマンは収入が安定しているからである。

毎月安定した給与をもらっており、体調を崩して休んでも給与はさほど減らない。
また、厚生年金などの手厚い社会保障の恩恵も受けられるのも大きなメリットだ。

一方の個人事業主やフリーランス、自営業者は誰かに雇用されることがないので自由なのがメリットだ。

しかしその分、自分の力や技術だけでその都度仕事を獲得していかなければならずなかなか収入は安定しない。
加えて、万が一体調を崩そうものならば仕事ができない分の収入は減っていく。

返済遅延の可能性が高い

サラリーマンがお金を借りるのは、生活費や遊興費、住宅ローンやマイカーローンなどがほとんどであろう。

ただしこれらの支出は、自分のプライベートに関する支出ばかりであり仕事に関しては借金をしてまでと言うことはない。

一方、個人事業主や自営業者、フリーランスは、生活費や遊興費、住宅ローンやマイカーローンでお金を借りるのももちろんだが、それ以外に事業の運転資金やつなぎ資金、設備投資の資金などを借りるケースがある。

事業性資金は個人的な支出よりも高額になるケースがあり、収入が入ってこなければ返済が遅れる可能性が高い。

収入証明の手段に乏しい

審査で収入は非常に重要なポイントだが、自己申告で収入を記載したとしてもクレジットカード会社側としてはそれを鵜呑みにするわけにはいかない。

収入を証明するような書類がなければならないのだ。

会社勤めをしているサラリーマンであれば、会社から年末に発行される源泉徴収票があれば十分だ。

さらに審査を確固たるものにしたければ、毎月の給与明細や賞与明細を添付すればいいだろう。

しかし、自営業やフリーランスの方は、収入証明を自分の手で行わなければならない。

自称自営業や自称フリーランスの人の中には、「株やFXのトレーダー」「ネット販売の収入」「ネットオークションでの収入」で生計を立てている人も多いが、これらの人が収入を証明する書類を作るのは容易ではない。

基本的には確定申告書が収入書類となるのだが、自称自営業や自称フリーランスの人が証拠書類を整えた上で確定申告をするのは、非常に手間がかかるため確定申告をしない人もいる。

すると確定申告書は当然発行されずに収入を証明できないので審査が厳しくなるのである。

個人事業主でも審査に通過するための審査基準は?

クレヒスは参照される

まず、個人事業主であってもクレジットカード会社に自分のクレヒスを参照されるのは避けられない。

「クレヒス」とは「信用履歴」であり、過去のクレジットカードやカードローンその他各種ローンの申込や借り入れ、返済などの情報が記録されている。

個人事業主からクレジットカードの申し込みを受けたカード会社は、信用情報機関に個人情報の開示請求を行なうのだ。

見られることが避けられないクレヒスならば、自分でクレヒスをよくすることが審査通過には欠かせない。

カード会社が参照する個人情報は、申込者本人も開示請求することができる。

信用情報の中で比較的重要なのは、他社からの借入と勤務先に関する情報、そして収入に事故情報だ。

個人事業主であれば、勤務地は自宅と言う場合が多いのであまり参考にはならない。
他社借入は、金額だけでなく件数も重視されるので消費者金融などから少額の借入であっても複数行なっていると審査を通過しにくい。

収入に関しては多いに越したことはないが、それよりも継続的に安定した収入を心がけよう。

長期延滞や債務整理などを行なっていると、信用情報内に事故情報が登録されるのだが事故情報が登録されているとまず審査には通らない。

事故情報の種類によって異なるが、5~10年経過すれば事故情報は消滅するので、信用情報を閲覧してもうすぐ事故情報が消えそうなときには、それまでカード申し込みを待つのが良い。

開業年数は?

「個人事業主だと、開業年数が短くて審査に通らないのでは」と考える人もいるだろう。

これに関してはケースバイケースと言えるが、法人に対する審査よりも個人に対する審査に近いと言った方がいいだろう。

つまり、あくまで審査で重視されているのは、カード申込者本人の信用であり事業の内容や開業年数などはさほど重要ではないのだ。

事業の実態は明らかにしておく必要あり

いくら事業の内容などがさほど重視されないとはいえ完全に審査の対象外でもない。

個人事業主が自分の事業をカード会社に信用してもらうためには、事業の実態を明らかにする必要がある。
そのために開示しておく情報としては、以下のような情報がある。

  1. 事業用の固定電話番号、ファックス番号、メールアドレス
  2. 屋号名の分かるもの(名刺、ホームページ、通帳など)
  3. 確定申告書B表

最近の個人事業主は、「パソコンとスマホさえあれば電話番号なんて携帯でもいいのでは」と考える人も多いだろう。

確かに不便は感じないが、それでは事業主としての信用は得られない。

カード会社の気持ちになっても、携帯電話しか連絡先がないと胡散臭いと感じるだろう。

固定電話であればIP電話でも構わないし、ファックスもインターネットファックスでも構わないので導入しておくのが賢明である。
カード会社が事業内容を調べる場合、会社のホームページを参照するケースも多いことからブログやホームページも用意しておくのがいいだろう。

カードを絞り込んで申し込む

個人事業主がクレジットカードの審査に通りにくいと聞くと、当人は「多くのクレジットカードに申し込んでどれか通ればいいや」と考えるかもしれない。

しかし、その考えでは残念ながらカード審査は全滅であろう。

前述した事故情報はいわゆる「ブラックリスト」に入っている情報だが、ブラックリスト入りしている情報以外にもブラック扱いされる情報がある。

それは「多重申し込み」。

同時、もしくは矢継ぎ早に複数のカードに申し込むと「多重申し込み」と判断され、全てのカード審査に落ちる可能性があるのだ。

また、利用規約などをよく読まずにクレジットカードに申し込みをするのも厳禁。

事業性資金に使えないカードに個人事業主が申し込んだとして、利用目的に「事業資金」と記入すれば間違いなく落とされる。
だからといって、虚偽申告をすればばれた際に残債の一括返済はもちろん、カードの利用停止や強制退会の疑いもあるので申し込む際には正直に申告しよう。

個人事業主カードと法人カードの違い

ここまで、個人事業主カードについて説明してきたが一般的な個人以外が申し込むカードとしては、他に法人カードがある。
個人事業主カードと法人カードには、どのような違いがあるのだろうか。

引き落とし口座の違い

法人カードは原則として、法人口座しか引き落とし口座に設定することができない。

法人の代表者の個人口座を引き落とし口座にして法人カードを発行しようと思っても、それは通常できない。
また、個人カードを法人が使うこともできないのである。

一方の個人事業主カードは、クレジットカードの引き落とし口座を「個人名義」「屋号名義」のどちらにも設定可能である。

申込できるかできないか

次に、申し込みできるかできないかの違いだ。

これはカード会社によって扱いが異なり、「JCB法人カード」は個人事業主でも法人でも申し込みが可能だ。

一方三井住友カードについては、法人には「三井住友ビジネスカード」、個人事業主には「三井住友カードMMC」と法人と個人事業主とで申し込めるカードを明確に区別している。

限度額の違い

そして、限度額の違いも見逃せないポイントだ。
三井住友カードを例に挙げると、以下のような条件となっている。

  • 三井住友ビジネスカード:原則20~40万円
  • 三井住友カードMMC:10~80万円

意外かもしれないが、個人事業者向けカードの方が限度額は多い。

これは、三井住友カードMMCが国内でのキャッシング枠も含まれている金額だからである。

キャッシング枠が最高50万円なので、キャッシング枠をすべて使うとショッピングの限度額は30万円となる。

一方の「三井住友カード」は、海外のみキャッシング枠が30万円まで設定できる。

個人事業主におすすめのクレジットカード

「とはいえ、どのクレジットカードを選んでよいかよく分からない」と言う方のために、ここでは個人事業主におすすめのクレジットカードを何枚か紹介しよう。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

アメックスのビジネスカードと言えば、真っ先に「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」を思い浮かべる方も多いだろう。

アメックスのホームページを見ても、個人事業主向けのカードとしてトップに挙がっているのがゴールドカードだ。

しかし、個人向けのアメックスの最もお手頃なカードがグリーンカードであるように、個人事業主向けの最もお手頃なカードは、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」なのである。

 年会費(税別) 12000円
 入会資格 ・原則として25歳以上
・法人格のある法人代表者の方、もしくは個人事業主の方
 発行期間 申込書到着後、1~2週間
 限度額 個別に設定
 支払方法 1回払い
 旅行傷害保険 海外:5000万円、国内:4000万円(利用付帯)
 ショッピング保険 500万円

個人事業主向けならではのメリットを備える

「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」との最大の違いは、年会費だ。

「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」の年会費は税別12000円なのに対して、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」の年会費は税別25000円。

ゴールドとグリーンの違いはあるが、維持コストをかけたくない個人事業主にはグリーンがおススメだ。

また、引き落とし口座の名義は個人名義でも屋号名義でもどちらでも可能。
さらに、カードの年会費は経費として計上可能なので、経費の精算がより効率的になる。

さらにアメックスの審査は比較的親身になって行ってくれると評判だ。

起業して間もない個人事業主は、どうしてもカードを持つのが厳しくなるがアメックスはそんな個人事業主でも審査に通るように最大限努力をしてくれるのだ。

ビジネスの効率化に役立つサービス

アメックスのゴールドカードとともに、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」にも「四半期管理レポート」のサービスがついてくる。

3か月ごとのカード利用記録を、利用内容の業種別やカード会員別に集計して届けてくれる。
レポートを見れば、無駄な経費をチェックして経費の効率化に役立つ
であろう。

業務改善や売り上げを伸ばすことを考えている個人事業主には「ビジネス・コンサルティング・サービス」が役に立つ。

カード会員向けに適切な経営コンサルティングを紹介し経営相談を受けてくれる。

ビジネスのノウハウをまとめたDVDやセミナーの優待料金も設定されている。

旅行保険が充実している

海外旅行「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」が「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」と肩を並べるのが、旅行傷害保険。

国内、海外とも旅行傷害保険は最高で5000万円となっている。

特に海外旅行では、疾病・傷害治療も300万円付帯しており最も利用機会が多いこの補償が手厚いのはうれしい。

ちなみに、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」は、5000万円までが自動付帯となっており、自動付帯と利用付帯の違いはあるものの、それ以外の補償はゴールドと何ら遜色はない。

もちろん、グレードアップも可能

通常のアメックスでも、グリーン→ゴールド→プラチナとアップグレードするのだが、アメックスのビジネスカードでもそれは変わらない。

事業が拡大するにつれて、グリーン→ゴールド→プラチナとアップグレードしていけば、ステータスシンボルともなる。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 法人や個人事業主を支える

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

同じアメックスブランドでも、こちらで紹介するのはセゾンカードが発行している「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」。

最初に紹介したアメックスのビジネスカードは、グリーンカードのコストパフォーマンスが見逃せなかったが、セゾンカードのアメックスならば「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」がおススメである。

 年会費(税別) 2万円
 入会資格 学生・未成年を除く電話連絡が可能な方で、 クレディセゾンの提携する金融機関に決済口座を所有の方
 発行期間 3営業日
 限度額 個別に設定
 支払方法 1回払い、2回払い、リボ払い、ボーナス一括払い、
ボーナス2回払い
 旅行傷害保険 海外:1億円、国内:5000万円(利用付帯)
 ショッピング保険 300万円

コストの支払いが少ない

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の年会費は税別2万円と、同じアメックスのプラチナである「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」と比べると年会費が10万円も安い。

さらに、年間のショッピング金額が200万円を超えると、翌年度の年会費が半額になるのもコスト意識の高い個人事業主にはうれしい限りだ。

さらに、プラチナカードのほとんどが招待制を採用している中、いきなり申し込むことができる数少ないクレジットカードである。

クラウド型会計サービスなどが割安で利用可能

個人事業主にとって、クラウド型の経費管理サービスは欠かせない。

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の会員は、全自動型クラウド型会計ソフト「freee」やクラウド型経費精算サービス「staple」を優待価格で利用できる。

「freee」は、従来の会計ソフトのような手入力や簿記の知識を必要としない会計ソフトで、「staple」は交通系ICカードや乗り換え案内アプリとも連携し、経費精算の手間を10分の1に軽減するソフトである。

導入運用までの初期セットアップも無償で行ってくれるので機械に詳しくない個人事業主も安心だ。

支払いを最長65日間先延ばしできる

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、末日締めの翌々月4日に支払うサイクルとなっている。

これをうまく使って、毎月1日に支払った分を翌々月4日に支払えば最大65日間支払いが猶予されることとなり手元に資金がなくても安心して買い物できるのだ。

三井住友マーチャントメンバーズクラブ(MMC)

三井住友カードには、「三井住友ビジネスカード」と「三井住友MMC」と言う2種類のビジネスカードがあるが、個人事業主を対象としているのは後者である。

三井住友MMCには一般カードとゴールドカードがあるが、コストパフォーマンスを考えるならゴールドカードがおススメだ。

 年会費(税別) 1万円
 入会資格 満30歳以上の個人事業者もしくは中小企業代表者の方
 発行期間 3週間程度
 限度額 最高200万円
 支払方法 1回払い・リボ払い・分割払い、2回払い・ボーナス一括払い
 旅行傷害保険 海外・国内ともに5000万円(一部利用付帯)
 ショッピング保険 300万円

ビジネスシーンで役立つ「ビジネスサポートパック」

「三井住友MMC」の会員は、以下のようにビジネスシーンで役立つビジネスサポートパックを無料で利用可能だ。
support

  • オフィス用品デリバリーサービス(ASKUL)
  • 国際エクスプレス輸送割引サービス(DHLジャパン)
  • レンタカー優待サービス(日産レンタカー、タイムズ)
  • 引っ越し割引サービス(アート引っ越しセンター)

キャッシングが可能

ショッピングできるのも嬉しいが現金がほしい時にすぐに入るキャッシングは、クレジットカードのメリット。

法人カードの中には国内でキャッシングできないカードが多い中「三井住友MMC」は国内でもキャッシングが可能だ。

ただし、キャッシング枠は10~50万円で、金利は年15%と決してお得ではない。

それでも一般的なクレジットキャッシングと比較すると限度額も多く低金利なのは間違いなく、しかもビジネスで使ってもプライベートで使っても構わない。

個人がクレジットカードを利用する際には、年収の3分の1以上のキャッシングはできないが個人事業者は年収の3分の1以上のキャッシングも可能だ。

カード券面に社名を入れられる

「三井住友MMC」では、カード券面の左下、利用者の名前が刻印されるうえに社名を刻印してもらえる。

楽天ビジネスカード

ステータスではなく実利を重視した個人事業者向けカードとしておすすめなのが、「楽天ビジネスカード」である。

 年会費(税別) 2000円
 入会資格 20歳以上で安定した収入のある法人代表者様(会社登記上、代表権を有する方)、及び個人事業主の方
 発行期間 10日~20日程度
 限度額 最高300万円
 支払方法 1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス一括払い、ボーナス2回払い
 旅行傷害保険 なし
 ショッピング保険 なし

公私の区別をカードでつけられる

楽天ビジネスカードは、このカード単独で保有することができず年会費税別1万円の「楽天プレミアムカード」を持っていなければならない。

楽天プレミアムカードは決済口座として「個人名義の口座」を、楽天ビジネスカードは「法人名義の口座」を指定する。

口座を分けることによって、公私の区別が明確となる。
プライベートでは「楽天プレミアムカード」、事業経費としては「楽天ビジネスカード」を使えば事業経費の精算なども楽だ。

楽天ETCカードを複数発行可能

複数の車を所有している場合、「楽天ビジネスカード」を持っていれば、1枚目は無料、2枚目以降も税別500円の年会費である。

高速道路を頻繁に使う個人事業主にとっては、ありがたい限りである。

楽天プレミアムカードがすごすぎる

楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードを持っていないと発行できないが、この「楽天プレミアムカード」が優れもの。

年会費だけで4万円程度はかかる「プライオリティ・パス」に無料登録できるのだ。

プライオリティ・パスは、世界120カ国以上400都市にある700か所以上の空港ラウンジが利用可能になるカード。

頻繁に海外旅行や出張に行く個人事業主なら、ぜひ持っておきたいカードだ。

それ以外にも、旅行傷害保険が最高5000万円、ショッピング保険が最高300万円、誕生月利用でポイントプラス1%などお得な特典がてんこ盛りである。

いかがだろうか。

楽天プレミアムカード  楽天ポイント&プライオリティパスでサービスが充実

まとめ

個人事業主も普通のクレジットカードではなく、ビジネスカードを持つことが可能である。

ただし、個人事業主や自営業者、フリーランスは審査に通りにくいので自分の属性を分析して属性に磨きをかけることが重要だ。具体的には、

  1. ある程度営業年数を重ねた上で申し込む、
  2. 業績を上げる
  3. 過去に延滞などを起こした人は信用情報を取り寄せた上で、延滞の記録が消えるまで待つ

などが挙げられる。

そして、審査に通りやすいカードではなく自分が使いたいカードに狙いを定めていくことも重要なのである。
ビジネスカードがあれば、事業の効率化がより図れるであろう。

コンビニでクレジットカードを使うための完全ガイド、サインは不要?公共料金の支払いは?

ここのところ数年で、コンビニ各社で一斉にクレジットカード決済ができるようになった。
コンビニでカードを便利に利用するため、メリットやデメリット、さらに使い方や気をつけたい点を詳しく紹介していきたいと思う。

コンビニでクレジットカード払いするメリットとは?デメリットはあるのか?

ちなみに今回調査の対象としたのは、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK・サンクスの4つコンビニである。
credit_convenience

メリットその1: ポイントが貯まる。

クレジットいカードで支払う最大の魅力は、クレジットカードの方の付帯サービスのポイントが得られることだろう。

ポイント還元サービスは多種多様ではあるが、サービス同士の提携が進み、他社のポイントと相互交換も比較的簡単にできるようになっている。このため、使い方が限定されて困る(使えないまま有効期限が切れる)ことはほとんどなくなった。

結果的に、コンビニでクレジットカードで支払うと、後日、利用金額の数パーセントの金額相当分が還元されることになるのだ。

メリットその2: 支払い手続きがスムーズ。

レジで財布から小銭を探す手間と時間がかからない。

数百円分の買い物に1万円札を出して、時間をかけておつりをもらう人を見かけるが、クレジットカードをさっと出せば、こういった時間もかからない。さっと会計を終えられるほうが、見た目もスマートであると思う。

デメリット:少額の支払いにクレジットカードを出すのは恥ずかしい?

クレジットカード利用自体にデメリットが少ない中、「コンビニ利用」に限定して深く調べてみると、ちょっとした事ではあるがデメリットの情報がでてきた。

それは「恥ずかしい」というメンタル面での話である。

コンビニはその利用目的から、1回あたりの支払金額が少ない傾向がある。店内で目的の商品が見つけやすい、店内滞在時間は短め、買う品数も少ないためである。

この「支払金額が少ない」ということで、わざわざカード払いするのは恥ずかしいと思っている人が多いようだ。

「カード払いは恥ずかしい」の理由を考えてみると

おにぎり1個、ジュース1本買うのにもクレジットカード払いをしたがる人物像は、少し前までは「マイルを貯めている人」であった。

マイルを貯めるということは、海外旅行をする余裕があるということ。クレジットカード払いする理由が「お金がないからではなく、海外旅行をするため」と明確であったため、少額利用でも「恥ずかしい」とは全く考えずに、堂々とカード払いができていたように思う。

近年急激に、航空会社のサービスが低下して「マイル」を貯めるメリットが減り、同時にクレジットカードの「ポイント還元サービス」が多様化した。

必死に貯めても、使えるようになるまでのハードルが高い「マイル」とは異なり、少ないポイント数でも確実に「還元の恩恵」を受けられる「ポイント」に、利用者がシフトしていったことは言うまでもない。

このことで、クレジットカード払いをしてポイントを貯める理由は、海外旅行のような「贅沢」のためではなく、「普段の生活の節約」の意味合いが強くなってしまったように思う。

節約のために1ポイントでも多く得ようとする行動を、「恥ずかしい」と思ってしまう人は多いのかもしれない。

「恥ずかしくない」ためには、高額の支払いをすればいい?

これまで「恥ずかしい」と思い込んでいた人の考え方を急に変えるのはなかなか難しいことである。段階的な案として、高額利用したついでにコンビニの商品も買って、クレジットカード払いをするというのはいかがだろうか。

高額利用にカードを出すのなら、「恥ずかしい」と思わなくてもよいだろう。

次の項目では、コンビニの店頭に並んでいる商品のほかに、クレジットカードで支払い可能なものを挙げてみたいと思う。

クレジットカードで支払いできるもの、できないもの

支払いできる

クレジットカードで支払うことができるものとして以下が挙げられる。

映画やテーマパークの入場券、コンサートチケット、高速バスのチケット、航空券など。

インターネットで予約してコンビニ備え付けのチケット発行端末で受け取り手続きするチケット類は、クレジットカードで支払うことができる。

特に航空券や高速バスチケットなどは金額が高めであるため、クレジットカードで支払えばポイントも早く貯まることになる。

支払いできない

各コンビニとも、クレジットカード払いが利用できないものがある。
各コンビニ独自のものも多少はあるのだが、すべてのコンビニに共通してクレジットカード払いができないものを以下にまとめてみた。

  • 電気料金、水道料金、ガス料金などの公共料金
  • 収納代行票と呼ばれる払込用紙を使って支払い手続きするもの
  • 切手、ハガキ、年賀状、収入印紙類
  • クオカード、テレホンカード、アイチューンズカードなどのプリペイドカード類
  • バスカード・各種乗車券・回数券等
  • 各種ギフトカード、ビール券、ゴミ処理券等の金券類
  • 各自治体指定のごみ袋
  • Suica、ICOCAなどの交通系、またEdy、nanacoなどの電子マネーへのチャージ
  • 宅配便の送料
  • コピー・FAXの利用料金

※収納代行票のうち「インターネット代金収納」で、特定の通販サイトの利用代金にはクレジットカード払いOKの場合もある。
※払込用紙での支払いのクレジットカード払いは、以前はファミリーマートの「ファミマTカード」で可能であったが、2012年9月末をもって対応終了となっている。

宅配便の送料については、コンビニによって対応がバラバラ

調べてみたところ、「できる/できない」をひとくくりにはできなかったため、項目を分けて説明する。ついでに利用可能な運送会社の情報も提供しよう。

ローソン

ゆうパック: クレジットカード払いOKだが、「オークションゆうパック」だけは現金でなければならない。

セブンイレブンとサークルK・サンクス

ヤマト運輸: クレジットカード払いOK

ファミリーマート

ヤマト運輸: 普通のクレジットカード払いはNGだが、ファミマTカードでの支払いはOK

はこBOON(運送業務はヤマト運輸が行っている): ネットで利用申込するときに、送料の支払方法を選択できる。ここでクレジットカード決済することが可能。

nanacoを経由して間接的にクレジットカードで公共料金を支払う方法

どのコンビニでも、料金収納代行サービスとなる公共料金の支払いにはクレジットカードNGとなっているが、「電子マネー」なら支払可能な方法がある。

それはセブンイレブンでnanacoを使う方法である。

クレジットカードで電子マネーのnanacoに一旦チャージし、チャージしたnanacoで公共料金を支払うことができるのだ。

これにより、クレジットカードで支払う分カードのポイント還元率を得ることができる。

とはいえ、全てのクレジットカードでnanacoチャージでポイント還元が得られるというわけではない。
nanacoに関して言えば、

・チャージもできないクレジットカード
・チャージできるが、ポイントが付与されないクレジットカード
・チャージができ、ポイントが付与されるクレジットカード

の3つのタイプのクレジットカードが存在する。

nanacoチャージでポイント還元を得るためには後述するが、セブンカードプラスなど、チャージでもポイントがたまるクレジットカードを
選択しよう。上手に選べば1%程度のポイント還元も可能である。

なお、公共料金の支払いだけでなく、国民年金や住民税、自動車税、固定資産税などの支払いにもこの方法を利用することができるので、ぜひ覚えておこう。

nanacoで実際に支払う際の注意点

実際にセブンイレブンでこれらの支払いにnanacoを利用する場合には、事前に知っておいた方がよい注意点がある。

まず、nanaco1枚のチャージ上限は5万円である。

ネットでの1回のチャージ金額は5000円~29000円との制限があるため、5万円用意したい場合は最低2回にわけてチャージ操作する必要がある。1日あたりの操作回数は3回まで、1か月15回までとの制限もある。

セブンイレブンでの支払いには、1回で5枚までのnanacoを同時に使うことができる。

nanacoにチャージするクレジットカードは事前に登録しておく必要があるのだが、1枚のクレジットカードを複数のnanacoのチャージ用カードとして登録することはできない。ただし、「nanacoモバイル」は例外で、nanacoカード1枚に登録したのと同じクレジットカードを登録することができる。

併用することで、10万円分までは1枚のクレジットカードからnanacoへのチャージが可能ということになる。

コンビニで使えるクレジットカードの国際ブランドは?

コンビニごとに、利用できるクレジットカードの国際ブランドを調べてみたところ、日本で発行されている5大ブランドのクレジットカードは、以下代表的な4つのコンビニではどこでも使えることがわかった。あとは外国人利用客向けに、カードを利用できるコンビニが少々異なることになる。

セブンイレブン

JCB、Visa、MasterCard、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ

ローソン

JCB、Visa、MasterCard、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、UnionPay(中国銀聯)、Discover

ファミリーマート

JCB、Visa、MasterCard、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、UnionPay(中国銀聯)

サークルK・サンクス

JCB、Visa、MasterCard、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、Discover

カード払いをするときに、レジでサインはいるのか?暗証番号は必要か?

どのコンビニも、1万円未満の支払いの場合は、サインも暗証番号も必要ない。1万円を超えると、レシートにサインが必要になる。

コンビニでApplePayは使える?支払い方法は?

ApplePayの「Suica」と「iD/QUICPay」、4つのコンビニいずれでも利用可能である。(ただし、海外のApplePay端末は利用不可とされている)

実際に使ってみた人から感想を聞くと、セブンイレブン、ファミリーマート、サークルK・サンクスでの利用方法は同じで簡単、カード型の電子マネーと同様に、端末にタッチするだけで利用できて便利とのことである。ただし、ローソンでだけは認証操作が必要で要注意とのこと。

その操作方法をご紹介しよう。 (ただし、今後決済端末は順次変わっていく予定だそうで、そうなるとこの指紋認証操作は必要なくなるらしい。)

1. iPhoneのWalletアプリでカードを設定する。
2. コンビニ店頭の決済端末にの中心にiPhoneの先端をかざし、Touch ID(指紋認証)で認証する。
3. 「Suica」や「iD」のボタンが表示されるので、押す。
4. 再度端末にiPhoneの先端をかざしてTouch IDで認証する。決済音が鳴ったら決済完了。

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iPhone7でApplePayの登録方法、使い方、使えるクレジットカードまとめ

コンビニ別のおすすめのクレジットカード

ポイント還元率の点と、ポイントをコンビニで利用できるかの点を考慮して、おすすめカードを考えてみた。

セブンイレブン

先の項目でご紹介したとおり、セブンイレブンでは公共料金や税金の支払いに間接的にクレジットカードが利用できる唯一のコンビニである。

セブンイレブンで利用できる電子マネーはnanaco。このことから、「nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカード」がおすすめということになる。

nanacoポイントについては、セブンイレブンやイトーヨーカドー系列のお店での買い物100円利用で1ポイントつき、1ポイントは100円のnanaco電子マネーとなる。

おすすめカード: 「楽天カード(JCB)」
学生や主婦も比較的審査が通りやすいと言われているカード。年会費は無料である。

楽天カードのうち、国際ブランドがJCBのものに限り、nanacoチャージ時に1%の「楽天スーパーポイント」が付与される。

楽天スーパーポイントは、nanacoポイントに交換することはできないが、電子マネーなら「Edy」に1ポイント=1円で交換できる。

ローソン

ローソンで利用できるポイントには「Ponta」と「dポイント」があり、どちらも1ポイント=1円で利用可能である。
おすすめカード:「dカード」
ドコモ発行のdカードは、毎月のドコモ携帯電話料金・ドコモ光の利用料金1%のdポイントが貯まるカード。年会費は初年度無料、翌年以降も1回以上ショッピングに利用すれば無料、と実質無料になる。

このカードをローソンで支払いに利用すると、一部の対象外の商品以外はいつでも全品3%割引になる。さらに100円利用で1ポイント貯まり、ローソンではdカードを提示することでさらに1%貯まる。

これで5%の還元率。最近では、ボーナスキャンペーンでも併用しなければめったに見られなくなった高還元率である。

dポイントはドコモのポイントであるが、ローソンでもそのまま使うことができる。

ファミリーマート

ファミリーマートで利用できるポイントは「Tポイント」。200円利用につき「Tポイント」が1ポイント貯まり、1ポイント=1円で利用可能である。

おすすめカード: 「ファミマTカード」
ファミリーマート発行の「ファミマTカード」は、年会費無料のカードである。

ファミマでのカード利用200円につき「Tポイント」がクレジットポイントとして1ポイント貯まり、カード提示で「ショッピングポイント」200円につき1ポイントと、還元率は1%になるカードである。火曜日と土曜日に利用すれば200円につき5ポイント貯まる。

このカードでも公共料金の支払いは可能であるが、クレジットポイントしかつかないため還元率は0.5%。還元率のことを考えると、セブンイレブンのnanacoの方が倍お得のため、公共料金支払いのための利用はあまりお勧めできないことになってしまう。

ただし、ファミリーマートでよく買い物をする人には、ファミリーマートでの1か月の買い物の合計金額に応じて翌月のTポイント付与率が増える「ファミマランク」のサービスはお得かもしれない。当月1日から月末までの利用合計が5000円以上15000円未満の場合は、翌月は200円につき2ポイントが付与されるようになる。15000円以上の場合は200円につき3ポイントとなる。

ただしこのカード、「リボ払い専用カード」であるため、利用代金の支払い管理には十分注意が必要であることも覚えておこう。

サークルK・サンクス

店頭で申し込める年会費無料の会員サービス「+K(プラスケイ)」に登録することで、「楽天スーパーポイント」を貯められるようになる。100円利用につき「楽天スーパーポイント」が1ポイント貯まり、1ポイント=1円で利用できる。

おすすめカード: 「楽天カード」
セブンイレブンの項でも紹介した、年会費無料のカード。サークルK・サンクスだけの利用を考えた場合は、国際ブランドはJCBに限らずどれを選んでもでもよい。

このカードのポイント還元率は、通常は1%であるが、ネットショッピングサイト「楽天市場」の利用時、キャンペーンをうまく活用することで10倍にもなることは有名である。

なお、楽天スーパーポイントは、サークルK・サンクスでの支払いに直接利用することもできるが、ポイントは電子マネーとして「楽天Edy」に交換してから使うようにすると、「楽天Edy」の「Edyでポイント」につくポイントがさらに貯まるため、おすすめである。

まとめ

コンビニエンスストアは、商品価格自体の割引はほとんどないため、長い目で見ると節約にはならないのだが、普段必然的に利用する機会が多い方には、できるだけお得に使いたいと思うものだろう。

今回ご紹介した、クレジットカードを利用することでお得にできる使い方をぜひ覚えて、ぜひ活用していただきたいと思う。

なお「できる/できない」については、短期間で変更になる可能性も高い。常に最新の情報をチェックし、店頭で「えっ、ネットにできるって書いてあったのに、できないの?」とはぜひならないようにしよう。

エポスカードと、若年層向けに変化した大塚家具が新規連携。「IDC OTSUKA エポスカード」はメリットいっぱい!

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丸井グループのクレジットカード事業を担う株式会社エポスカードと株式会社大塚家具が新規提携し、「IDC OTSUKA エポスカード」を発行することがわかった。カードの発行は11月18日より開始される。

通常のエポスカードと同様に、入会費・年会費は永年無料で、国際ブランドはVISA。大塚家具で使用できるクーポン券のプレゼントや、ポイント2倍などの特典が受けられる。白を背景にしたオリジナルデザイン1種類で、店頭やホームページから申込みが可能。

若年層向けにターゲットを拡大した大塚家具。接客スタイル・商品内容も変化し、買い物しやすく

大塚家具というと、以前は「高級家具」「敷居が高そう」という印象が強かった。

以前は初回来店時に個人情報を記入し、会員になる必要があった。来店客に担当者がつき、店内を見て回るという形だ。昨年10月からは任意の新会員制度「IDCパートナーズ」が開始され、ポイント制を導入。担当者制か、来店客が自由に店内を見るかを選べるようになり、気軽に来店しやすくなった。

商品ラインナップも、若年層向けに変化している。今年3月には、ディズニーキャラクターの商品を揃えたポップアップコーナーを、期間限定で新宿ショールーム内にオープン。11月5日からは、映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の公開を記念し、同所に期間限定のポップアップコーナーをオープンする。大塚家具限定クッション12種をはじめ、先行販売・数量限定商品を多数販売予定だ。

大塚家具で買い物をするとポイント2倍。従来のエポスカードと同様のサービスが受けられるほか、限定の特典もありメリットは大きい!

IDC OTSUKA エポスカードでは、通常のエポスカードと同様のサービスが受けられる。買い物や公共料金の支払いなどでカードを利用すると、200円ごとに1ポイントが付与される。マルイをはじめとする提携店舗では、会員限定の割引やボーナスポイントなどの優待が受けられる。

IDC OTSUKA エポスカード限定の特典として、入会するとIDC OTSUKA エポスお買物券2000円相当がもらえること、大塚家具で買い物をすると通常の倍のポイントが付与されること、ポイントをIDC OTSUKA エポスクーポン券に交換できることの3点が挙げられる。ただし、すでにエポスカードを所有している場合は新たに発行することができないため、注意が必要だ。

家具を揃えるのには、なにかとお金がかかる。エポスカードで普段の買い物や公共料金の支払いを行ってポイントを貯め、貯まったポイントを大塚家具でクーポン券と交換したり、大塚家具でポイントを通常の倍貯めることで、安く家具を購入する方法もある。

通常のエポスカードのサービスに加えて、大塚家具でオトクに買い物ができる「IDC OTSUKA エポスカード」。入会・年会費無料のため、まだエポスカードを持っていない人はこの機会に作ってみてもよいだろう。

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大人の休日倶楽部ジパングカード  切符の割引がお得!旅好きは注目の一枚

大人の休日倶楽部ジパング

大人の休日倶楽部ジパングカードは、大人の休日倶楽部ミドルカードの兄貴分にあたるカードである。ミドルカードの年齢を卒業した方はこちらのジパングカードに移行することとなる。

ミドルカードがびゅう商品の5%割引に留まるのに対し、ジパングカードではJR東日本の、往復201㎞以上の切符購入が何度でも30%割引と、適用範囲と割引率が比較にならないほどパワーアップしている。

しかも、JR東日本以外の切符でも、利用回数に応じて20%~30%もの割引を受けることができるなど、電車旅好きにとっては夢のようなカードということができる。(一部割引にならない列車・特別期間あり)

年会費が4,285円(大人の休日倶楽部ジパング年会費を含む)とやや高額に設定されているものの、毎年JRでの旅行利用予定があるのであれば、高い割引率から、確実に元を取って余りあるであろう。

ジパングカードには、Suica機能が搭載されているため、日常の交通機関利用に便利であるのに加えて、貯まったビューサンクスポイントをSuicaに交換可能であるため、無駄なくポイントを利用することができるのもうれしいところだ。

現役をリタイアした世代で、JRの鉄道旅行を満喫したい方には欠かせないカードであると言える。

カード詳細情報

年会費 カード年会費515円(税込)
※大人の休日倶楽部ジパング年会費3,770円(税込)が別途必要
還元率 0.5%
ブランド logo-visa-jcb-master2
電子マネー Suica
ETC 477円(税抜)
家族カード 配偶者カード3,025円(夫婦で7,320円)※いずれも税込
国内保険 最高1000万円(利用付帯)
海外保険 最高500万円(自動付帯)
ポイント種類 ビューサンクスポイント
ポイント交換 400ポイント
その他 -

(発行会社:株式会社ビューカード)

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入会条件

男性65歳以上、女性60歳以上

審査スピード

最短1週間