月別アーカイブ: 2016年10月

トヨタファイナンスがApple Pay対応を開始。クルマ関連はもちろん、日常生活でもオトク&便利にポイントが貯まる!

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トヨタファイナンス株式会社はApple Payに対応することを発表し、10月25日より導入がスタートした。Apple Pay は、iPhone 7、Apple Watch Series 2にカード情報を登録することで、店舗やオンラインショッピングなど、端末をかざすだけで決済が可能になるサービス。

対象となるのは、同社が発行する「TC CUBIC CARDレギュラー」「TC CUBIC CARDプラチナ」「TC CUBIC CARDゴールド」の3種類。レギュラーは18歳以上、プラチナは20歳以上、ゴールドは30歳以上から申し込みが可能。

国際ブランドはJCB、Mastercard、VISAの3種類。JCB、Mastercardを選択している場合は、店舗利用以外にオンラインショッピングやアプリケーションの支払いにもApple Payが利用可能。VISAを選択している場合は、店舗利用のみとなる。

同社は、Apple Payを設定して支払をすると、設定から3ヵ月後の月末までの間、ポイントが通常より5倍貯まるキャンペーンを実施中。期間は2017年3月31日まで。

クルマ好き必携。カーライフをトータルサポートしてくれる「TC CUBIC CARD」

買い物や休みの日の外出など、日常的にクルマをよく使用する人はTC CUBIC CARDがおすすめだ。

事故・故障などトラブル時に24時間対応でサポートが受けられる「ドライバーズサポート24」のほか、ETCカードが年会費永年無料。ETC車載器搭載のクルマの場合、カードで有料道路の支払いを行うとポイントが貯まる。また、TC CUBIC CARDゴールドのみ、ENEOSサービスステーションでの給油時に、カード利用で1リットルあたり2円の割引となる。

トヨタレンタカーの利用料金も割引になる。割引率は最大で、レギュラー・プラチナで25%、ゴールドで35%。そのほか、海外レンタカー「ハーツレンタカー」の利用料金が10%割引、カーショップ「ジェームズ」で、各種メニューが5%割引などの特典がある。クルマのメンテナンスや旅行先でも恩恵を受けられるのが、TC CUBIC CARDのメリットだ。

日常生活でもポイントを貯めやすい「TC CUBIC CARD」。Apple Pay対応でさらに使いやすく便利に!

TC CUBIC CARDのポイントプログラム「ポイントプラス」では、1000円の利用につき10ポイントが貯まる。コンビニエンスストアや飲食店などのほか、携帯電話や光熱費などの支払いで、ポイントを貯めることも可能。

「ENEOS」「Mibil」などガソリンスタンド、三越百貨店、JAL、「パパミラノ」「鳥どり」など株式会社ダイナックが運営する飲食チェーン店などの特約店では、ポイントが1.5倍貯まる。ショッピングサイト「ポイントアップマーケット」では、2倍以上のポイントが貯まる。

貯まったポイントは、1ポイント1.5円で新車購入時に還元でき、1ポイント1円で車検、カー用品などの支払いに利用できる。5000ポイント以上貯まると、JALマイレージバンク、ANAマイルへポイントを移行可能。そのほか、au WALLET ポイントプログラムへの移行や、商品と交換することもできる。

あらゆるシーンでオトクにポイントを貯められるTC CUBIC CARD。Apple Pay対応で、ますます使い勝手がよくなることは間違いない。特にクルマに乗る機会が多い人は、作っておいてまず損はないだろう。

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VIASO ニコスの年会費無料カード、自動キャッシュバックで面倒くさがりにオススメ

VIASOカード

VIASOカードは三菱UFJニコス系のカードで、ニコスブランドでありながら年会費無料で利用できるのが魅力である。

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カード詳細情報

年会費 無料
還元率 0.5%
ブランド マスターカード
電子マネー
ETC 新規発行手数料1000円(税別)
家族カード 無料
国内保険 -
海外保険 最大2000万円(自動付帯)
ポイント種類 VIASOポイントプログラム
ポイント交換 1000ptから
その他

(発行会社:三菱UFJニコス株式会社)

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18歳以上で電話連絡可能な方(高校生除く)

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最短翌営業日

iPhone7でApplePayの登録・設定方法、使い方、おすすめクレジットカードまとめ

Applepay

2016年9月16日から発売されたiPhone7/iPhone7 plus。新しい機能としてはハードの機能性の向上、防水機能、イヤホンジャックの廃止などがあるが日本のユーザーにとってなじみ深く、待っていた機能といえばおサイフケータイ機能「ApplePay」だろう。

今まで防水機能、おサイフケータイは国内ではアンドロイド端末のみの機能でありiPhoneユーザーは我慢を強いられてきたのだがこれで機能的にはほぼアンドロイド端末とiPhoneは並んだといえるのではないだろうか。

そんな新機能の中でも普段の生活に深く関わってくるがなかなか詳細が分かりづらいApplePayとその支払いに使うべきクレジットカードについて説明していきたいと思う。

iPhone7で話題に。ApplePayとは?機能や仕組みについて

ApplePayとはiPhone本体を専用端末にかざすことによって支払いが可能となる機能だ。日本で従来から利用されている「おサイフケータイ」と同じ非接触型ICカードのFelica機能が利用されている。

実は海外版のiPhone6ではすでにApplePayは利用できたが、これはNFCと呼ばれる海外を中心に利用されている決済機能を利用していたためだ。

しかし日本独自規格である非接触型ICカードFeliCaに対応しておらず日本では利用できなかった。iPhone7からはより日本の市場に対応するためにFeliCaに対応されることになり晴れて日本でも利用出来ることになったわけだ。

ApplePayとおサイフケータイの違いは?

実はApplePayは単純におサイフケータイのiPhone版というわけではない。

おサイフケータイと同様の機能を持っているのだが、ApplePayはより上位の機能と使い方を秘めている。

ApplePayは複数枚のクレジットカードを登録することが出来る。従来のおサイフケータイでは、一つの端末に登録できるクレジットカードは1枚までであった。

また、AppleApayではセキュリティも向上している点が従来と異なっている。

さらにApplePayはネットショッピングでの利便性も向上している。

通常であればネットショッピング時、クレジットカード払いの時には16桁の番号や利用期限、裏のコードを入力して決済する。
入力自体の手間や、知らないショッピングサイトへのクレジット番号の入力に対する不安、更に支払い会社からの情報漏洩などのデメリットがある。セキュリティを高くしようとカード会社によっては支払い時に更に別のサイトに飛び、IDとパスワードを入力しなければならないこともあるが犯罪者とのイタチごっことなっている。

ネットショッピングでの支払いにApplePayを選ぶことが出来ればこれらのデメリットが解消されるだけでなく、いちいちカード番号を打ったり、登録したりする手間なく支払いが済むのだ。

ApplePayに登録すれば支払い時に自分の好きなカードを選び、指紋認証にて承認するだけで他の操作は一切必要なく決済が済む。

セキュリティに関してもその買い物をするサイト自身にカード情報を伝えるわけではなく間接的に情報を渡すだけなのでその後の漏洩の心配もない。そしてiPhone自体にクレジットカードを登録するのだが、クレジットカード情報が内部に残るわけではなく別情報として記録しているため万が一スマホを紛失したり、盗難にあったとしても漏洩することはほぼ無い。

さらにiPhoneはその別情報にも暗号化をかけセキュリティを高めている。つまりApplePayは単なるおサイフケータイではなくクレジットカードを一元化してセキュリティを高め利便性を高めた機能といえる。

現状ApplePayを支払いで利用できるオンラインショッピングは以下の通りとなっている。

・AppStore
・giftee
・じゃらん
・TOHOシネマズ
・出前館
・日本交通
※2016年10月27日現在

ApplePayが今後浸透していけば簡単でセキュリティの高い買い物が出来る時代がくるだろう。

ApplePayでの電子マネーの登録方法&チャージ方法は

ApplePayで電子マネーSuicaを利用するためにはあらかじめ登録する必要がある。とは言っても面倒な手続きは一切なく、ApplePayを立ち上げ登録画面を出し、普段使っているSuicaをiPhone7にかざすだけだ。

applepay-read-suica
(引用:ApplePay公式サイトより)

これで普段利用しているSuicaの残高や定期券の情報がApplePayに登録されiPhoneのみで改札を通ることが出来る。

Suica発行時にデポジットされた500円も実はこの登録の段階で返却され利用金額に加算されている。逆に情報を移したSuicaカードは利用不可となるため注意が必要だ。

Suicaカードを持っていない人はJRから提供予定のiPhone用モバイルSuicaアプリをダウンロードして使うことになる。チャージに関してはSuicaならば登録したクレジットカードから金額を指定して操作するだけでチャージが可能となっている。

その他の電子マネーiD,QUICPayに関してはクレジットカードに紐付いているものなのでクレジットカードを読み込んだ時点で利用は可能だ。

またQUICPayとiDは後払い(ポストペイ)型の電子マネーになっているためあらかじめチャージは必要なく1ヶ月間に使った金額が登録したクレジットカードから請求されるシステムとなっている。

ApplePayへのクレジットカードの登録方法は?

ApplePayへクレジットカードを登録する方法は実に簡単だ。登録したいクレジットカードを用意しApplePayを起動させる。そしてApplePayのカメラ機能でクレジットカードの表面を撮影するだけだのようだ。

クレジットカード会社への届出や面倒な手入力といったことは皆無となっている。

たったこれだけで登録が可能となるため複数のクレジットカードを使い分けたい人にとっては利便性の高い登録方法となっている。

ApplePayの使い方

ApplePayは専用端末にかざすことで支払いを行うことが可能だ。

現時点でApplePayに対応しているのは交通系ICカードのSuica、JCBが提供しているQUICPay、ドコモと三井住友カードが提供しているiDの三つだ。これらの電子マネーが支払い対応可能となっている店舗でiPhoneをかざすことによって支払いを簡単に済ませることが出来る。

またiPhone内のアプリやネットショッピングの支払いに登録したクレジットカードを利用することも可能だ。

ちなみにApplePayは日本国外では利用不可だ。

あくまで日本の独自規格に対応したiPhone7で提供しているサービスであるため海外では利用できず、逆に海外で購入したiPhone7は日本国内でApplePayを利用出来ない仕様になっている。

海外の免税店などで購入予定のユーザーは注意が必要だ。

注意!ApplePayの利用方法によって利用可能なカードが変わる

ApplePayはあらゆるクレジットカードが登録できるが、使い方によっては現時点で利用できないカードも存在する。

その違いをあらかじめ把握しておかないとApplePayを利用するために作ったクレジットカードが実は想定していた使い方が出来ないということにもなりかねないので、利用方法ごとに使用可能なカードを説明したいと思う。

使い方で4つのパターンに分かれるのでメインとして利用を想定している方法を選択してほしい。

1.Suicaへチャージして使う

logo_Suica

普段の生活の中で一番利用率が高いのが交通系ICであるSuicaだと思う。

Suicaへチャージして使う際に気をつけたいのが実はApplePayのSuicaへのチャージには現時点でVISAブランドが対応していないということだ。JCBやMaserCard、アメックスといったブランドのクレジットカードは問題無く利用出来るようだが、JR東日本が出しているビューカードを除いたVISAブランドのクレジットカードのみSuicaへのチャージは不可となっているようだ。

手持ちのVISAブランドのクレジットカードでSuicaチャージを考えている方はビューカードを利用するか他の国際ブランドのカードを検討していただきたい。

2.iDとして利用する

logo_iD

ドコモと三井住友カードが提携し運営している電子マネーiDとして利用する場合、iDが利用可能なクレジットカードをApplePayに登録すると自動的にそのクレジットカードをiDとして割りあてられることになる。

現時点でiDとしてApplePayに登録できるクレジットカードは

・三井住友カード
・イオンカード
・dカード
・ソフトバンクカード

となっている。こちらは国際ブランドは関係なくiDとして利用できれば登録が可能だ。

ちなみにiDが利用出来る店舗は大まかに以下となっている。どのコンビニでも利用可能となっているので利便性は相当高いので利用を考えている方はチェックしてみて欲しい。

コンビニ

・セブンイレブン
・ローソン
・ファミリーマート
・ミニストップ
・サークルKサンクス
・ポプラ

スーパー

・イトーヨーカドー
・イオングループ
・ダイソー
・ドンキホーテ
・サミット
・ユニー

ドラッグストア

セイジョー
ツルハドラッグ
セイムス

レストラン

マクドナルド
ガスト
バーミヤン
ジョナサン
すき屋
CoCo壱番屋
コメダ珈琲
和民
かっぱ寿司

本・CD

紀伊国屋書店
タワーレコード
ブックファースト

家電

ヨドバシカメラ
ビックカメラ
エディオン
コジマ

ネットショップ

Amazon

その他にも多くの店舗が利用可能となっているので気になった方はこちらの一覧からチェックしていただきたい。

3.QUICPayとして利用する

QUICPay

JCBが提供している電子マネーQUICPayとして利用する場合、iDと同様にQUICPayが利用可能なクレジットカードをApplePayに登録することで利用することが出来る。

現時点では以下のクレジットカードが対応している。

・ジェーシービー発行のクレジットカード
・オリコカード
・クレディセゾン
・ビューカード
・三菱UFJニコス
・au WALLETクレジットカード
・TS CUBIC CARD

こちらもiDと同様、カードの国際ブランドは関係なくQUICPayが利用可能であるか、ApplePay側でQUICPayとして登録可能としているカードなら何でも大丈夫だ。

ビューカード、三菱UFJニコス、 au WALLETクレジットカードはカード本体でQUICPay機能は付いていないのだがApplePayに登録すると利用出来るようになるという不思議な仕組みになっている。

QUICPayが利用出来る店舗は以下となっている。iDと同様にコンビニは各社で利用可能となっているがその他のジャンルで利用出来る店舗に違いがあるので自分の生活圏にあった方を利用するほうが良いだろう。

コンビニ

・セブンイレブン
・ローソン
・ファミリーマート
・ミニストップ
・サークルKサンクス
・ポプラ

スーパー

・イトーヨーカドー
・イオングループ
・オーケー
・アピタ
・ピアゴ
・アークス
・ドンキホーテ

ドラッグストア

・ココカラファイン
・ツルハドラッグ
・セイムス

レストラン

・ロイヤルホスト
・すき屋
・CoCo壱番屋
・サガミグループ
・コメダ珈琲
・かっぱ寿司

本・CD

・八重洲ブックセンター
・HMV
・明林堂書店

家電

・ヨドバシカメラ
・エディオン

4.アプリでの支払いや対応しているネットショッピングで使う

現時点では少ないがApplePay払いが利用可能なアプリやネットショッピング店舗がある。

・giftee(オンラインでギフトを購入、送付が可能)
・じゃらん(宿・ホテル予約)
・出前館(様々な出前を検索、注文可能)
・TOHOシネマズ(オンラインでのチケット予約時に利用)

こちらで利用する場合、Suicaへのチャージ同様に対応しているクレジットカードはJCBやMaserCard、アメックスとなっておりVISAブランドは利用できない。ApplePay払いが可能となるショッピングやアプリが増えてくるとVISAブランドが利用出来ないのは不便に感じるかもしれない。

このように利用方法によって使えるカードがある程度決まっているため、自分が使いたいカードと利用方法が一致しなければ、クレジットカードが登録できても利用できないということになる。

自分の使い方をある程度決めて使うか、利用方法ごとにカードを変える、もしくは全ての利用方法で使えるクレジットカードを探すなど自分の生活スタイル次第で登録するクレジットカードを決めるほうが良いだろう。

ApplePayで使えるクレジットカードと国際ブランドは?

ApplePayに登録できるカードは実に様々なため手元のカードのほとんどを登録できるかと思う。

具体的に登録できるカードをおおまかに紹介する。まずAmerican Express、JCB、MasterCard、の国際ブランドが付帯したクレジットカードはほぼ登録可能となっている。

ただしVISAは支払い方法によって可、不可が変わってくるため注意が必要だ。
VISAに関しては、iDとQUICPayとして利用するのであれば、VISAブランドも利用することは可能。
ただし、Suicaへのチャージなどクレジットカードとして利用したい場合は、VISAブランドを利用する事は出来ない。

具体的なクレジットカードの銘柄としては以下のクレジットカードが利用できる。

■クレジットカード
・三井住友カード(VISA、MasterCard)
・オリコカード・ザ・ポイント(JCB、VISA、MasterCard)
・ライフカード(JCB、VISA、MasterCard)
・イオンカード(JCB、VISA、MasterCard)
・ENEOSカード(JCB)
・dカード(VISA、MasterCard)
・ビューカード(JCB、VISA、MasterCard)
・クレディセゾンカード系(JCB、VISA、MasterCard)
・TS(トヨタ系カード)、ENEOSカード(JCB、VISA、MasterCard)
・三菱UFJニコスカード系

■プリペイドカード
・ソフトバンクカード
・auWalletカード

などが登録可能となっている。

ApplePayで使えるクレジットカードピックアップ

ApplePayは様々なクレジットカードを複数枚登録できる機能があるのだが、どのクレジットカードを利用していくかということに悩むことになるかと思う。

現時点では利用条件としてはiD、QUICPayどちらかが利用可能なカードやSuicaへのチャージが可能なクレジットカード、さらに利用することでクレジットカードのポイントがより貯まる(還元率が高い)ことなどが選択への要素として挙げられる。

そこで利用可能と発表されているクレジットカードの中からいくつかおすすめのカードを紹介していきたい。

QUICPay,Suicaチャージが可能 JCBオリジナルカード

ApplePay発表スライド内で特に目立っていたのがJCBオリジナルカードだった。

applepay-jcb

いち早く対応を発表をしていることからもJCBが発行しているJCBオリジナルカードは無難に使えるカードの一枚だろう。JCBオリジナルカードはほぼ全てのカードでQUICPayに対応しており、またSuicaへのチャージ可能だ。現時点でQUICPay利用分でのポイント加算は発表されているがSuicaチャージ時に加算されるかは不明となっている。

手元にあるならまずは登録してみたいカードとなっている。
JCBオリジナルカード

様々なコンテンツとのタイアップカードがアツい 三井住友VISAカード

三井住友VISAカードは、今やクレジットカードの代名詞とも言える一枚である。充実の補償や手厚いサービスなど、ポイントだけではない魅力がある。

カードフェイスに描かれたパルテノン神殿は、しっかりとした大人が持つクレジットかーどという印象もある。

そんな三井住友VISAカードもApplePayに対応している。先述したとおりVISAはSuicaチャージやアプリ決済には利用出来ないのだがiD支払いとして登録、利用可能という発表が出ている。

三井住友VISAカード

Suicaチャージにお勧め!ビックカメラSuicaカード

ApplePayをSuicaとして利用していくなら現時点で一番メリットがあるのはJR東日本が出しているビューカードシリーズだろう。その中でも還元率が高いビックカメラSuicaを3つのメリットと共に紹介したい。

1.国際ブランドを問わないで利用出来る

他のカードではSuicaチャージに関してはVISAブランドが対応していないのだが、JR本家が出しているカードだけあってどのブランド(JCB、MasterCard、VISA)でも対応はしているようだ。

2.オートチャージ機能が利用出来る

他のカードと違いSuicaへのオートチャージ機能が利用可能という点がメリットとして上げたい。普段利用しているとなかなか残金を気にしてチャージをすることを忘れてしまうことが多い。改札で引っかかってしまってあわててスマホを操作してチャージする手間を考えれば、この機能のメリットは大きい。

3.高還元率のカード

ビューカードはSuicaチャージや交通系のサービスで利用するとポイント還元率が1.5%と高い。

これは他のApplePay対応クレジットカードの中でもトップクラスの高さだ。そんなビューカードの中でも特にポイントが貯まりやすいのがビックカメラSuicaカードだ。

まず他のビューカードに比べ一般加盟店で利用時の還元率が1.0%と高い。そしてビックカメラでの買い物時にクレジットカードでチャージしたSuica支払いにすることによりビックカメラポイントとビューサンクスポイントの2重取りが可能になっていることからポイントをかなり貯めやすいカードとなっている。

年に1度でもカードを利用すれば年会費は無料なため実質、年会費は無料だ。
Suicaチャージをメインとして利用するならこちらを強くお勧めしたい。

ビックカメラSuicaカード

QUICPay 、iD、Suicaチャージに対応!Orico Card THE POINT

年会費無料でApplePayの機能を満遍なく利用出来るカードがOrico Card THE POINTだ。

QUICPay、iD払いの両方に対応しており、JCB、MasterCardのブランドを選択すればSuicaチャージも可能となるカードとなっておりこの一枚で全て対応できてしまう。またポイント還元率も 一般加盟店での利用、QUICPay、iD払いで1.0%と他のカードと比べても決して低くは無い。

さらに、オリコモールといわれるショッピングサイトを経由して各ネットショップで買い物をするとポイント還元率が2.0%以上となるのが魅力だ。現時点でSuicaチャージ時にポイントが付くのかは不明だがそれを除いてもApplePayで利用しやすさはピカ一だろう。

Orico Card THE POINT

auユーザーにお勧め au WALLETクレジットカード

KDDIが発行しているau WALLETクレジットカードでもApplePayが利用可能だ。

QUICPayが利用可能ととなっており国際ブランドはVISAとMasterCardが選べる。SuicaチャージはMasterCardでないと利用できないようだ。

年会費はauユーザーなら無料となっておりポイント還元率は一般加盟店や携帯電話の利用料金に対して1.0%となっている。

au WALLETポイントアップの店舗だとさらにポイントが加算される。au WALLETを優先的に利用しているユーザーにとっては登録を考えてみてもよいかと思う。

ドコモiPhoneユーザーならdカードGOLD

ドコモと三井住友カードが共同でおサイフケータイのために提供しているのがdカードだ。

iD対応で国際ブランとはVISAかMasterCardを選ぶことが出来る。MasterCardを選べばSuicaのチャージも可能となっている。

ポイント還元率は一般加盟店での利用で1.0%と他のカードと並んでいるのだがiD支払いでポイントが2.0%に増える特約店も多く、全国のマクドナルド、ローソンで利用するともれなく会計から3%割引となっておりポイント還元とあわせると高還元率のカードとなるのだ。

さらに年に一回、使えば年会費無料となっているので実質無料で使うことだが出来る。

ここまで紹介したメリットだけでも他のカードより使い勝手が良いことがわかるのだが、実はdカードGOLDといわれるゴールドカードをドコモのiPhoneユーザーにはお勧めしたい。

年会費は10,000円(税抜)と少し高額だが、それを補って余るくらいメリットがあるのだ。

1.dポイントクラブ加入で10%還元

ドコモ契約者の場合、dポイントクラブという無料会員サービスに入ると毎月携帯電話の利用料金に応じてdポイントが貯まっていく。

さらに映画の割引やレジャー施設、飲食店の割引が行われるという特典もあるためかなりお得だなのだが、dカードGOLDを保持していればこのdポイントの還元率が10%となるのだ。このポイントは月々の携帯電話利用料金とドコモ光の料金を合算した金額から還元されるため併せて利用しているユーザーの支払い額が1ヶ月で8000円を超えていれば9600円分のポイントが帰ってくることになる。

これは年会費をほぼカバーしているため実質的に年会費無料でゴールドカードの機能を利用出来るのだ。

2. AppleCare+ for iPhoneが必要なくなる

iPhoneユーザーにとってお勧めの機能がdカードケータイ補償サービスだ。

通常のdカードで1万円、dカードGOLDでは10万円まで保証してくれる。iPhone契約時にお勧めされる保証サービス「AppleCare+ for iPhone」があるのだがiPhone6で月額で約600円ほどになっている。

年間で約7200円の支払いとなっているのでAppleCare に加入せず、dカードGOLDを持っていれば年会費の7割分はケータイ保証費として払っていることになる。

元々払っていた費用を年会費として払うのだから月々の利用料金も節約できるためかなりお勧めのカードとなっている。

dカードGOLD

クレジットカードを持ってなくても使える! ソフトバンクカード

ApplePayはクレジットカードを使えなくても利用することが出来る。

現時点で国際ブランドVISAが付いているプリペイド型電子マネーのソフトバンクカードがApplePayに対応することを発表している。ソフトバンクカードは12歳から作ることが出来るカードで、携帯電話料金と一緒に請求する方法や自身の銀行からの振込などでチャージし利用することが出来る。VISA加盟店ではクレジットカードと同様に利用可能だ。

さらにiD支払い機能もついているためApplePay登録時にはiDとして利用も可能となっている。

ただしSuicaチャージには利用できないためその点はデメリットになるのだがコンビニの支払い時に財布からカードを取り出さず支払いが可能となるため利便性は高くなるだろう。貯まるポイントは広い範囲で利用、交換が出来るTポイントとなっており、200円で1ポイント貯まる。

不足分をオートチャージしてくれるおまかせチャージに登録できれば100円で1ポイントになるため1.0%の還元率となる。

またファミリーマート、TSUTAYA、ガストでおまかせチャージのソフトバンクカードを利用すれば200円で10ポイントとなり還元率は5%と脅威の高さとなる。クレジットカードが持てない学生ユーザーにとってはかなりお得なカードとなるので是非検討していただきたい。

まとめ

ここまでApplePayの機能とそれに対応するお勧めのクレジットカードを紹介してきた。

多くのクレジットカードが利用出来るので是非iPhone7ユーザーは利用してみてほしい。

クレジットカードをまとめて管理、セキュリティも上がるというメリットはかなり高く、今後様々な支払いの場面でApplePayが対応していくのではないかと期待している。

筆者も実はiPhone7Pulsに機種変更したばかりなのでApplePayが提供されたら、記事内に使い勝手を紹介したいと思っている。

ジャックスカードR-style  実質年会費無料で高ポイント還元率、リボ払い専用カード

ジャックスカードR-style

ジャックスカードのR-styleカードは、リボルビング払いに特化したカードである。

ポイント還元率が常時2倍の1%と、年会費無料カードとしては高率であるのに加えて、カード利用額の増加しやすい12月には5倍ものポイントが付与されるのは大きな魅力である。

年会費は初年度無料、次年度以降は1,250円(税別)であるが、年1回以上の利用があれば次年度会費は無料となるので、実質無料カードとしての運用が可能である。

ポイント最大25倍となるジャックスモールでもラブリィポイントを貯めることができるため、サイト利用者にとっては利用価値が高い。
年会費を実質無料であるにもかかわらず、海外旅行保険が最高1000万円自動付帯されるのも大きな魅力のひとつである。

海外旅行中の病気やケガは当然、デジタル一眼レフカメラなどの高額携行品等が盗難に遭った場合の損害にも適用されるため、治安の不安のある海外で1枚持っているだけでも頼りになるカードである。

リボルビング払い専用であるため、利息の支払いに注意が必要であるが、他社のカードよりも低めの利率となっているのと、ポイント還元率が高めであることを上手に利用するという前提であれば、利用価値は十分に見出せるだろう。

カード詳細情報

年会費 初年度無料
※前年度1件以上のカード利用で無料
※通常1250円(税別)
還元率 1%
ブランド logo_visa2_20
電子マネー
ETC 無料
家族カード -
国内保険 -
海外保険 1000万円(自動付帯)
ポイント種類 ラブリィポイント
ポイント交換 1000pt以上500pt単位
その他

(発行会社:株式会社ジャックス)

button_HP

入会条件

18歳以上で電話連絡可能な方(高校生除く)

審査スピード

1~2週間

知らないと損する!アコムマスターカードの金利、利息、手数料と返済方法とシミュレーション

アコムACマスターカードは、消費者金融のアコムが発行するクレジットカードである。今回は知らないと損するアコムマスターカードの金利、利息、手数料と返済方法とシミュレーションについて徹底的に解説したので、是非最後まで読んで欲しい。

アコムACマスターカードは、発行元が消費者金融ということもあり、クレジットカードの中では比較的審査が通りやすい。また年会費が永年無料で利用できること、自動契約機「むじんくん」で即日発行も可能という点で人気となっている。

このカードは現在の支払い能力を重視して審査が行われる点が特徴となっており、例えば、過去に支払遅延などをしてしまって一般的なクレジットカードの審査には通らないような人でも、審査に通る可能性が高いと言われている。

比較的気軽に持てる点は大きなメリットであるが、上手に利用するためには、このカードの特徴や機能を知ることが重要である。詳しく見ていってみよう。

クレジットカードとキャッシングの違い。カードローンと違うのか?

まずは、通常のクレジットカードの機能と比較したときの違いを知っておく必要があるだろう。

アコムACマスターカードが他のカードと大きく違うところは、「ショッピング利用分」と「キャッシング利用分」を完全に分けて考える必要があることである。

2つ別々の口座が設定されることで、支払い(返済)もそれぞれ別に行う。かかる利息の利率も異なるので注意が必要である(詳しくは後述する)。

このカードは、通常のクレジットカードと同様、世界中のマスターカード加盟店で、ショッピングの支払いに利用することができる。

利用金額の支払い方法はリボルビング払いのみ。基本的に毎月の口座自動引き落としとなる。1回目の支払い後の残高からは、全額返済が終わるまで毎日利息がかかってくる。この仕組みについても詳しくは後述する。

リボ払いのカードは月々の返済金額が一定で、いくら使っても毎月の負担金額が同じということがメリットのように感じられるが、利息も同様に継続してかかってくる。そのため利息額が決まる仕組みや完済期間が決まる仕組みをよく理解しておく必要がある。

記事の後半で実際の金額のシミュレーションもご紹介するので参考にしていただきたい。

通常のクレジットカードはショッピング利用がメインでキャッシング機能はつかない場合も多いが、このカードはどちらかというとキャッシングの機能の方がメインである点も特徴である。

一般的なクレジットカードのキャッシング機能は利用可能額上限が低めであるのに対し、アコムACマスターカードにつくキャッシング機能は、公式サイトでも「カードローン」と呼ばれていることもあって限度額が高く設定されている。その額は最大300万円まで可能となっている(実際の限度額は審査結果次第)。

前述したとおり、返済完了まで利息がかかることは要注意ではあるが、このカードを持てば必要なときにいつでも現金をいつでも入手できる点を心強いと思われる方も多いだろう。

一括払い、分割払い

アコムACマスターカードの場合、お店でショッピングの支払いに利用する際の「支払い」と、利用代金をアコムに返済する「支払い」の二つがある。この違いもぜひよく覚えておこう。

まずはお店での支払い。お店のスタッフに支払い回数をたずねられてもこのカードでは「一回払い」しか利用できない。
分割払いやボーナス一括払い等も利用できない。

アコムへの利用代金の支払いは、毎月20日にひと月の利用分が集計され、翌月6日に支払う(返済する)ことになるが、これは分割払いであるリボ払いをすることになる。

返済方法(元利定率リボルビング方式)

このカードの特徴のひとつでもあるが、ショッピング利用代金の返済は「元利定率リボルビング方式」を利用することが会員規約によって定められている。(通称リボ払い)

リボルビング払いとはおおまかに言うと、ひと月の利用合計金額が大きくなったとしても、毎月少しずつの金額を利息とともに支払っていく方法である。

リボルビング払いは複数の方式があるが、このカードに定められている返済方式は「元利定率リボルビング方式」。1回の返済金額の負担を軽くしようとすればするほど、支払う利息金額が最も膨らみやすい方式のため注意が必要である。

定率」とは、利用残高にあらかじめ決められた割合(このカードの場合は4.2% 以上)の金額が、1回あたりの返済金額として決められる。また「元利」方式とは、その返済金額に利息分が含まれることをいう。

例えば、10万円の利用残高で返済の定率を10%に設定したとする。

返済金額は1万円だが、支払う1万円には利息も含められる。利息は、年率14.6% の場合30日後に返済するとして1200円。実際には8,800円しか返済できていないことになる。

2 回目の返済のときには利用残高91,200円に対して同じ計算式が当てはめられる。支払金額は9,120円、そのうち利息は1095円。返済できたのは8,025円。返済金額に利息をプラスして支払っていく方法と比べ、利用残高の減りが遅く、減らない残高には再び利息が課せられていく方式だということにお気づきだろうか。

このため、余裕があるときには返済金額を増額したり、残高がある程度まで減ったら、全額を一括で繰り上げ返済をしたりするなどして、できるだけ早く利用残高をなくす工夫が必要になる。このカードを利用するにあたってはとても大切なことなので、必ず覚えておこう。

利息の金利は何%が適用されるのか?

アコム公式サイトのアコムACマスターカードの利率は「手数料率/実質年率10.0 ~14.6 %」との記載になっている。ただしこれはショッピング利用分のみのこと。

カードローンの利率はこれとは別で、「契約限度額が1~100万円のときは、実質年率3.00~18.00%」「契約限度額が100~800万円のときは、実質年率3.00~15.00%」となっている。

なお、少ない数字の年率が適用されるケースはどんなときなのか、コールセンターに問い合わせたところ「契約限度額によります」との回答しか得られなかった。一般的には高い方の利率が適用されると考えておくのが無難だろう。

例えばJCBカードのような一般的なクレジットカードの場合、ショッピングリボ払いは「実質年率8.04~18.00%」、キャッシングリボ払いは「実質年率15.00~18.00%」となっている。

消費者金融発行カードということで高い利息がかかりそうな怖いイメージを持つ方もいるかもしれないが、実は一般的なクレジットカードと同じぐらい、ショッピングリボに関しては低い額の設定となっている。

海外旅行中の現地通貨の入手にも便利

マスターカードブランドのクレジットカードにカードローン(キャッシング)機能がついているアコムACマスターカード。

キャッシング機能は日本国内だけでなく、事前に海外キャッシング利用申込書を提出すれば、世界中のマスターカード提携の「シーラスCirrus 」マークがついたATMで利用でき、現地通貨を入手することができる。

cirrus

近頃は特に審査が厳しくなってきており、一般的なクレジットカードで海外キャッシング利用枠をつけるには、なかなか難しいものである。しかし、このカードなら即日発行も可能で審査がゆるい、年会費無料、繰り上げ返済ができるというメリットがある。

さらにマスターカードの日本円換算レートは、VISAやアメックスよりも若干良いことが多い。

海外旅行によく行く方には「海外キャッシング専用カード」としても使える1 枚となるだろう。

ちなみに、海外での利用中に困ったことがあった場合には「ショッピングデスク」を日本語で利用できる安心サポートもついている。(窓口は日本国内にあり、海外からは国際電話を利用することになる)

ただし「カード付帯サービス」は一切ついてない

海外で便利に使えると聞くと、つい期待してしまいそうなのが「カード付帯サービス」。

一般的なクレジットカードには、利用金額に応じてポイントがついて利用金額の一部として還元されたり、海外旅行保険が自動付帯したり、提示するだけで割引サービスを受けられたりするサービスがついているものであるが、このカードにはこのようなサービスは一切ついていない。

審査がゆるいことや年会費が無料であることを考えればもっともなことではあるのだが、念のため知っておこう。

利息を少しでも減らす方法(繰り上げ返済する)

アコムACマスターカードのショッピング利用金額は基本的にはリボ払いで、ショッピング利用分の初回の引き落とし日までは利息がかからないが、それ以降は利用残高に返済完了まで毎日「実質年率10.0 ~14.6 %」の利息がかかってくる。

またキャッシング(カードローン) 利用分には、利用日の翌日から「実質年率3.00 ~18.00 %」利息がかかってくることになる。

これらの利息をできるだけかけずに利用する方法は、利用したあとできるだけ早く返済してしまうことである。

なお、リボ払い専用カードの中には繰り上げ返済ができずに、確実に利息を支払わなければならない仕組みになっているものもあるのだが、このカードの場合、毎月の自動引き落とし日を待たずに「繰り上げ返済」をすることができるのは大きな利点ある。

繰り上げ返済をするには、

  1. アコム店頭に出向いて支払う方法
  2. アコムATMやアコムと提携しているATMから振り込む方法
  3. アコム指定の銀行口座に振り込む方法
  4. インターネットで「Pay-easy(ペイジー)」を利用してアコムに返済する方法

などがある。

銀行口座に振り込む方法とペイジーは、インターネットを利用すれば、たとえ海外・旅行中でも帰国まで待たなくても手続きが可能なことになる。数日早く返せるということは、その分支払う利息も少なくて済むということである。

また、ショッピング利用分のリボ払いの設定金額を高く設定して、常に一括払いになるような使い方をすれば、利息を支払わずに利用するようなことも可能になる。

借金地獄になることはあるのか?

返済の仕組みを理解しようとせずに、月々の負担をできるだけ少なくすることだけ考えていると、その可能性はあり得る。

特にこのカードに採用されている「定率」方式のリボルビング払いでの返済の場合、たとえ残高が数千円まで減ったとしてもその数千円に対して毎回一定の割合がかけられて弁済金が決まる。そのため、自動引き落としのまま放置しておくと、完済まで果てしない期間がかかり、利息もかかり続けてしまうことになる。

例えば残高が3000円まで減ったところでも、定率5%ということは返済金額は150円、うち利息は36円。このような金額を毎月自動引き落としで返済し続けるのは現実的ではない。一括返済してしまおう。

なおこの一括返済は、利用者側から申し出ない限りはできない。延々と借金返済が続くことにならないように、自分を守るためにもよく覚えておこう。

実際のところは、初回の利用残高に定率がかけられ1回の返済の金額が決められ、その後も毎月同じ金額を支払ういわば定額方式とミックスしたような返済プランとなる。

最大上限の支払い回数にした場合、最低支払い額はいくらになるのか?

アコムのホームページには、このような疑問を解決する「ご返済シミュレーション」サイトが用意されている。

支払回数を指定して毎回の支払金額を調べるだけでなく、支払金額を指定すると完済まで何回かかるか、利息はいくらになるかなども確認することができる。

例えばカードローンの場合、100万円利用して年率18 %、3年(36回)で返済したい場合、上記サイトを利用して計算すると毎月の返済金額は36,152円になる。

ショッピング利用の場合は、実際には毎月追加利用が発生していくのが普通であるため、計算は複雑になる。年率も14.6%。シミュレーションサイトでは15%か18%の選択しかない。以下にいくつかのパターンで例を挙げてみよう。

ショッピング利用をリボ払いしたときの返済プランの例

利息が含まれた返済金額を毎月支払いしていくことになるが、返済額のうち利息はいくらになるのだろうか。

アコムの公式サイトの利息の計算式は、以下のようになっている。

利息= 借入残高×借り入れ利率÷365日(うるう年は366日)×ご利用日数

なお以下は、1年を365日とし、借入日から30日ごとに返済した場合の金額の目安である。借入日や返済日などが異なれば実際の金額とは異なる場合もある。

利用金額10万円、リボ設定の定率の割合を10.0%とした場合: 利息総額5,831円

期間(ヶ月目) 利用残高(円)
利用残高-返済元金
利息(円)
利用残高×0.146÷365日×30日
返済元金(円)
設定金額-利息
支払金額(円)
1 100,000 かからない 10,000 10,000
2 90,000 1,080 8,920 10,000
3 81,080 973 9,027 10,000
4 72,053 865 9,135 10,000
5 62,918 756 9,244 10,000
6 53,674 645 9,355 10,000
7 44,319 532 9,468 10,000
8 34,851 419 9,581 10,000
9 25,270 304 9,696 10,000
10 15,574 187 9,813 10,000
11 5,761 70 5,761 5,831

実質年率14.6%の場合の、月々の返済額と利息額(シミュレーション)

利用金額50万円、リボ設定の定率の割合を5.0%とした場合: 利息総額67,370円

期間(ヶ月目) 利用残高(円)
利用残高-返済元金
利息(円)
利用残高×0.146÷365日×30日
返済元金(円)
設定金額-利息
支払金額(円)
1 500,000 かからない 25,000 25,000
2 475,000 5,700 19,300 25,000
3 455,700 5,469 19,531 25,000
4 436,169 5,234 19,766 25,000
5 416,403 4,997 20,003 25,000
6 396,400 4,757 20,243 25,000
7 376,157 4,514 20,486 25,000
8 355,671 4,268 20,732 25,000
9 334,939 4,020 20,980 25,000
10 313,959 3,768 21,232 25,000
11 292,726 3,513 21,487 25,000
12 271,239 3,255 21,745 25,000
13 249,494 2,994 22,006 25,000
14 227,488 2,730 22,270 25,000
15 205,218 2,463 22,537 25,000
16 182,681 2,192 22,808 25,000
17 159,873 1,919 23,081 25,000
18 136,792 1,642 23,358 25,000
19 113,434 1,362 23,638 25,000
20 89,796 1,078 23,922 25,000
21 65,873 791 24,209 25,000
22 41,664 500 24,500 25,000
23 17,164 206 17,164 17,370


利用金額100万円、リボ設定の定率の割合を5.0%とした場合: 利息総額134,735円

期間(ヶ月目) 利用残高(円)
利用残高-返済元金
利息(円)
利用残高×0.146÷365日×30日
返済元金(円)
設定金額-利息
支払金額(円)
1 1,000,000 - 50,000 50,000
2 950,000 11,400 38,600 50,000
3 911,400 10,937 39,063 50,000
4 872,337 10,468 39,532 50,000
5 832,805 9,994 40,006 50,000
6 792,799 9,514 40,486 50,000
7 752,313 9,028 40,972 50,000
8 711,341 8,536 41,464 50,000
9 669,877 8,039 41,961 50,000
10 627,916 7,535 42,465 50,000
11 585,451 7,026 42,974 50,000
12 542,477 6,510 43,490 50,000
13 498,986 5,988 44,012 50,000
14 454,974 5,460 44,540 50,000
15 410,434 4,926 45,074 50,000
16 365,360 4,384 45,616 50,000
17 319,744 3,837 46,163 50,000
18 273,581 3,283 46,717 50,000
19 226,864 2,723 47,277 50,000
20 179,587 2,155 47,845 50,000
21 131,742 1,581 48,419 50,000
22 83,323 1,000 49,000 50,000
23 34,323 412 34,323 34,735

利用金額300万円、リボ設定の定率の割合を4.0%とした場合: 利息総額537,303円

期間(ヶ月目) 利用残高(円)
利用残高-返済元金
利息(円)
利用残高×0.146÷365日×30日
返済元金(円)
設定金額-利息
支払金額(円)
1 3,000,000 - 120,000 120,000
2 2,880,000 34,560 85,440 120,000
3 2,794,560 33,535 86,465 120,000
4 2,708,095 32,497 87,503 120,000
5 2,620,592 31,448 88,552 120,000
6 2,532,040 30,384 89,616 120,000
7 2,442,425 29,310 90,690 120,000
8 2,351,735 28,221 91,779 120,000
9 2,259,955 27,120 92,880 120,000
10 2,167,075 26,005 93,995 120,000
11 2,073,080 24,877 95,123 120,000
12 1,977,957 23,735 96,265 120,000
13 1,881,693 22,581 97,419 120,000
14 1,784,274 21,411 98,589 120,000
15 1,685,685 20,229 99,771 120,000
16 1,585,914 19,031 100,969 120,000
17 1,484,945 17,820 102,180 120,000
18 1,382,765 16,593 103,407 120,000
19 1,279,358 15,353 104,647 120,000
20 1,174,711 14,097 105,903 120,000
21 1,068,808 12,826 107,174 120,000
22 961,634 11,540 108,460 120,000
23 853,173 10,239 109,761 120,000
24 743,412 8,921 111,079 120,000
25 632,333 7,589 112,411 120,000
26 519,922 6,239 113,761 120,000
27 406,161 4,874 115,126 120,000
28 291,035 3,492 116,508 120,000
29 174,528 2,095 117,905 120,000
30 56,623 680 56,623 57,303

まとめ

一般的なクレジットカードと消費者金融が発行元のカードの違いがお分かりいただけただろうか。返済方法のしくみと利息がかかることには注意しなければならないものの、利用しやすいメリットもかなりあるカードであることには変わりはない。ぜひ上手、かつ安全に利用していただきたい。

アコム(AC)マスターカードのお申し込み方法

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クレジットカード即日発行OK!審査が甘いカードは?

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おすすめのクレジットカードを早く知りたい方はページの下部で紹介しています。

即日発行とは?

「即日発行」とは、クレジットカードの入会申込みから最短で当日中にクレジットカードを受け取れることをいう。

通常のクレジットカードは申し込みから審査を経て2~3週間を要する。短いものであっても2~3営業日というものが多い。

即日発行カードはカード会社も審査の迅速化などの努力により実現しており、限られた会社の限られたカードだけが対応しているというのが実情である。

クレジットカードを即日で受け取るパターンは、

・各社のクレジットカード発行カウンターで仮カードを発行してもらうパターン
・各社のクレジットカード発行カウンターや自動受け取り機で本審査を経て正式にカードを発行してもらうパターン
・インターネットで申込みを行いクレジットカード会社の窓口カウンターや信販会社の店頭や自動受付機へ出向いて受け取るパターン

がある。
受け取りに行けない場合には郵送してもらうことも可能で、この場合、発行手続きは申込み当日に行われるが、カードが手元に届くまでには最低でも2、3日かかることになる。

即日発行できるクレジットカード会社

「即日発行」に対応しているクレジットカード会社は意外に多い。例えば、以下の系列のクレジットカードは即日発行に対応している。

・株式会社クレディセゾン
・株式会社エポスカード
・株式会社アコム
・株式会社エムアイカード
・株式会社ビューカード
・JFRカード株式会社

セゾンカード、ビューカードも複数種類のカードが即日発行に対応している。

アコムは、消費者金融のキャッシング機能(カードローン)とクレジットカードのショッピングリボ払いの機能を持つカードの即日発行に対応している。

マルイデパートのグループ会社であるエポスカード、三越伊勢丹グループであるエムアイカード、大丸・松坂屋グループのJFRカードも即日発行可能である。

店頭とネットどっちが早い?

結論を先に言うと、ネット申し込みの方が早い上に確実な方法と言える。

店頭申し込みで即日発行しているパターンは、デパートやショッピングモールで多く見かけられるが、当日申し込むことでその場で割引が受けられるようにするタイプのものだ。

どちらかといえば、その場のお得さや良く使う店舗で割引や優待を受けるのが大きな目的となるだろう。その場での発行に対応していない一部のクレジットカードでは仮カードが発行されるケースもあるが、全体としては少ないといえる。

様々な事情で「クレジットカードを今すぐ作りたい」という目的で即日発行カードを選ぶ方には、ネットで申し込みをする方法のほうが一般的である。

各カード会社の申込みサイトから必要事項を入力して申込みをすると、30分~1時間程度で審査結果の通知が届く。
インターネットの場合は、入力情報から自動的に審査が完了するもの多い。

通知は電話であったりメールであったり、カード会社によって異なる。審査に通ったことが分かったら、カード発行窓口へ出向いてカードを受け取る。

ネット申し込みの場合は、審査結果も自宅にいながら分かるため、「確実に受け取れる」と分かってから受け取りに行けばよい。

必要な書類

必要な書類はカード会社によって異なるが、多くの場合、以下のとおりである。

  • 身分証明書(健康保険証や運転免許証など)
  • 本人名義の銀行口座、またはゆうちょ口座の通帳やキャッシュカード
  • 銀行印
     (カードの利用代金を毎月口座から自動引き落としする手続きのために必要になるが、
     口座振替申込書は、記入して後日郵送することになる場合も多い)
  • ネットで申込みした場合は、受付番号

エポスカードなど、店頭で申し込む場合には、身分証明書とキャッシュカードだけでOK。

なお、アコムマスターカードなどはクレジットカードのキャッシング機能を申し込む場合で、借り入れの希望金額が大きい場合は「収入を証明できる書類」(毎月の給与明細か源泉徴収票、個人事業主の場合には課税証明書や確定申告書の写しなど) も必要になることがある。

もし収入証明の書類などの手続きが面倒な場合は、キャッシング希望を0円にするか、最低限必要な金額を設定しておくとよい。

即日発行の注意点

即日発行に対応している窓口が近くの地域にあるのか

都市部に住んでいる方なら問題にはならないが、地方に住んでいる方の場合はそもそも「今日カードを発行してくれて、受け取れる窓口が近くにあるのか」が重要になってくる。

デパートがないような地域の場合でも、例えば「ACマスターカード」の即日発行に対応しているアコムの自動契約機なら近くにある可能性もある。

なお、自動契約機もなかった場合やこのカード以外が選択肢となる場合には、3日ほど待つ必要があるが「郵送」で受け取ることになるだろう。

セゾンカードはパルコや三井アウトレット、ららぽーとなどにカウンターがあり、全国を幅広くカバーしているので、当日に比較的受け取りやすい。

エポスは全国のマルイのデパートのほか、以下のような施設にカウンターを設置している。
・渋谷モディ
・町田モディ
・戸塚モディ
・柏モディ
・千歳アウトレットモール・レラ
・MONA新浦安
・ユニモちはら台
・モレラ岐阜
・アスピア明石
・ハウステンボス
・させぼ五番街
・アミュプラザおおいた
・ボンベルタ橘

申込み時間に注意

「即日発行可能」と謳われていても、当日受け取れるための申し込み時間の期限もあるので注意しよう。

このことを考慮すると、できるだけ早い時間、例えば午前中には申込み手続きを終えられるようにしておきたい。

具体的に何時までに申し込みが必要と公開しているカード会社は少ない。各カウンターが何時まで即日発行に対応しているかに依存しているようだ。

エポスカードなどは、申し込み時刻の期限などはなく、営業時間内に間に合えばOKというスタンスをとっている。30分程度発行が可能なので、営業時間を考えると16~20時位まで対応していると考えられる。

アコムはむじんくんが営業している22時まで対応している。(場所によって営業時間は異なる。)

ちなみに、デパートやショッピングモールが営業していれば、クレジットカード会社のカウンターは土日祝日も空いていることが多い。

電話に出られる状態にしておく

申込内容の確認や審査結果の通知などで、電話がかかってくる可能性がある。
すぐに電話に出られない状態の日には、申し込みはしないほうがよいかもしれない。

また、電話が鳴ったのに、「知らない番号からの電話だから」と出ないでいると、カード会社からの審査結果を聞けないことになってしまうかもしれない。

同様に、連絡はメールで届く場合もあるため、メールの着信もこまめに確認できる状態であることが望ましい。

即日発行、審査に通るケース、審査とおらないケース

即日発行してもらうためには、審査がスムーズに進むことが最も重要である。

これまでのクレジットカード利用で「支払いが遅れたことが一度もないこと」「未払いになっている利用代金がないこと」「安定した収入の職業についていること」

これらを満たしていれば、即日発行の審査にはほぼ確実に通るだろう。

審査に時間がかかったり審査に落ちてしまったりする可能性があるのは「これまでに何度か支払いが遅れたことがある」や「利用中のクレジットカードに支払いが済んでいない利用分が多くあること」などが挙げられる。

クレジットカード会社は、他社のクレジットカード利用履歴であっても、支払い遅延などの情報をみることが出来る。

クレジットカードの支払遅延がなくても、携帯電話の支払いが遅れたことがある場合は支払遅延とみなされ、審査に通らないこともある。

また、クレジットカード利用分だけでなく、各種のローンを組んでいる場合も審査時にはチェックされることは覚えておこう。

支払い能力があるかどうかは、もちろん審査の重要項目である。

勤続年数が多い会社員なら問題にならないが、同じ会社員でも派遣社員の場合は、勤続年数が長くても審査に通りづらくなるため要注意である。

個人事業主の方も審査に通りづらいため収入を証明できる書類を用意するとよい。

ちなみに、消費者金融である「アコム」の場合は、クレジットカード会社とは異なる審査基準が設けられているため、この限りではない。

過去のクレジットカードの利用履歴に若干不安な点がある方でも派遣社員やパートの方でも現在の支払い能力を証明することができさえすれば、審査には通ると言われている。

もうひとつ、審査に通りやすくなるポイントを紹介しておこう。

消費者金融系以外のカードの場合だが、カードを申し込む理由が急な海外旅行などでショッピングの支払いにさえ使えればよいという場合「キャッシング機能」が特になくてもよいという場合は、キャッシング枠は「ゼロ」で申し込むことをおすすめしたい。

特に審査が厳しいのは、キャッシングに関する点だからである。キャッシング機能を希望しないのなら、収入を証明する書類を用意する必要もない。

即日発行できるおすすめクレジットカード

アコムACマスターカード

ネットで申込みを行うと、最短30分で審査結果が電話で通知される。

その際に即日発行希望の旨を伝えると、アコムの無人契約機「むじんくん」でカードを受け取ることができる。

年会費永年無料。
もともとカードローンの機能を推しているカードで、利用限度額が「最高300万円まで」と、年会費無料カードにしては高いことも特徴。
また、このキャッシング機能は海外でも利用できる。

カードにはポイント還元サービス等は一切付帯していないが、提携のマスターカードのサービスを利用できる。

アコムマスターカード(ACマスターカード)の詳細を見る

セゾンカード

ネットで申込みを行うと確認の電話がかかってきたのち約30分後に審査結果がメールで通知される。

その後「セゾンカウンター」に出向いて、即日でカードを受け取ることができる。

年会費永年無料。カードブランドは、VISA、マスターカード、JCBから選ぶことができる。

「永久不滅ポイント」を貯めることができる。
(以下2つのセゾンカードも、カード発行手続きは同じ)

セゾンカードインターナショナルの詳細を見る

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費実質無料(年間1度も利用がない場合は1,000円)。

審査が甘いことでも知られており学生向けクレジットカードとしても紹介されていることがある。
セゾンの「永久不滅ポイント」を貯めることができる。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細を見る

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費3,000円だが、ほとんど常に初年度年会費無料キャンペーンをやっている。

上記2枚のセゾンカードと違うところは、海外旅行傷害保険が付帯していることである。(旅行保険の補償内容の詳細は、後述する)

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細を見る

エポスカード

ネットで申込みを行うと、最短30分で審査結果がメールで通知される。

その後、マルイデパート店舗の窓口でカードを即日受け取ることができる。

年会費永年無料で、海外旅行傷害保険が付帯しているところが特徴。(詳細は後述する)
マルイデパートで利用できる「エポスポイント」を貯めることができる。

エポスカード(EPOSカード)の詳細を見る

ビックカメラSuicaカード

このカードと、駅ビル提携のビューカード(ルミネカード、アトレビューSuicaカード、エスパルカード、フェザンカード、weビュー・スイカカード)は、店頭で申込みをして、その後30分程度審査結果を待つと「仮カード」を即日発行してもらえることになっている。(その後、本カードの審査がされて、本カード発行までには2週間かかる)

ビックカメラSuicaカードは初年度年会費無料、翌年以降は500円。

JR東日本のSuicaと一体型であることが特徴で、クレジットカードからSuicaにチャージすることもできる。

チャージするときと、チャージした電子マネーを利用するときどちらにも「ビューサンクスポイントが二重取りできるカード」としても知られている。さらにビッグカメラ・コジマの「ビッグポイント」も同時に貯まるという「三重取り」ができるお得なカードである。

ビックカメラSuicaカードの詳細を見る

エムアイカード

ネットで申込みをしてカードの受取方法を「当日ご来店」と選択すると申込み約60分後から、指定した店舗の窓口でカードを即日で受け取ることができる。

初年度年会費無料。翌年以降は2,000円。

三越伊勢丹グループ百貨店で利用できる「エムアイポイント」を貯めることができる。

大丸松坂屋カード(マツザカヤカード) の詳細を見る

審査が甘い即日発行クレジットカード

消費者金融である「アコム」は一般的なクレジットカード会社の審査基準とは異なる独自基準があり、キャッシングの利用歴が多い人や収入が少ない人、他社のクレジットカードの審査に落ちた人でも審査に通ると言われている。

通常のクレジットカードの審査は「利用履歴と安定した収入」で審査が行われるのに対し、「現在収入があり、支払い能力があるかどうか」が重視されることが理由である。

「アコムACマスターカード」は、カードローン用のカードにクレジットカードのショッピング機能がついたようなカードで、審査が通りやすいカードの代表的なカードである。

ショッピング利用分の支払いは自動的に「リボ払い」となり一般的なクレジットカードの支払いサイクルと異なる点があるため、これまで「クレジットカード」を使い慣れている人が使い始めるときには、よく説明を読んで仕組みを理解しておくことをおすすめしたい。

毎月の支払金額元金を高めに設定して一括払いができるようにしたり繰り上げ返済をしたりすることで、利息がなるべくかからないように利用することも可能だ。

アコム(AC)マスターカード

カードブランドでいうと、「アメックス」の審査が甘くなっている傾向がある。

一昔前には審査が通りづらく、このカードを持つことはステータスになるとさえ言われていたのだが時代は変わってしまった。

加盟店側へ課す手数料を値上げしたことで世界的に人気が落ちてきていることをカバーするかのように会員獲得に力を入れているようにも見える。

例えば同じセゾンカードでも、アメックスブランドのカードは入会キャンペーンの特典を充実させたりしている。

主婦や学生におすすめのカード

主婦や学生で、マルイのデパートが近くにある方であればエポスカードは人気が高い。年会費無料で国内7000店舗以上で優待を受けることができる。

また、審査条件も甘いと言われているので、学生えとりあえず急ぎということであれば、エポスカードを選択すると良いだろう。

エポスカードの詳細を見る

海外旅行におすすめの即日発行できるカード

「急に海外旅行することになった」または「出発直前に、海外旅行にはクレジットカードを持って行った方がよいことに気づいた」。

このような状況のときにおすすめのカードのポイントとしては、やはり「海外旅行に便利な機能がついていること」である。

海外旅行にはなくてはならない「海外旅行傷害保険」が自動付帯しているかどうかはまず押さえておきたいポイントだろう。

エポスカード

「エポスカード」には、傷害治療費用200万円、疾病治療費用270万円、賠償責任2,000万円、携行品損害20万円の補償の海外旅行保険が付帯している。

若干心もとない補償金額ではあるが、ごく一般的な観光地へパッケージツアーを利用して行く1週間程度の海外旅行のための保険として考えるとこれで大丈夫だろうと言える内容となっている。

カード年会費無料でこれぐらいの海外旅行保険がついているのなら、利用しない手はない。

海外旅行保険の補償金額は、死亡保障以外は合算できるため他のクレジットカードに付帯している別の海外旅行保険の補償金額の補充をする目的でも利用できそうである。

エポスカードの詳細を見る
 

セゾンのアメリカン・エキスプレス・カード2種

また、セゾンカードの1種である「PARCOアメリカン・エキスプレス・カード」と、「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」にも海外旅行保険が自動付帯している。

こちらの補償金額は傷害・疾病治療費用300万円、賠償責任3,000万円、携行品損害30万円とエポスカードより若干多めとなっている。

なお「PARCOアメリカン・エキスプレス・カード」は年会費が3,000円かかるが「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」は初年度年会費無料キャンペーン中である。

この2枚の中から「海外旅行保険が付帯している」条件で選ぶ場合は後者がおすすめということになる。

大丸松坂屋カード

「大丸松坂屋カード」は、一般カードでも海外旅行保険が自動付帯している。

補償金額は傷害・疾病治療費用50万円、賠償責任2,000万円、携行品損害15万円。

これ1つでは足りない補償額ではあるが、年会費実質無料で利用できるカードであるため他のカード付帯保険を補強する用途として使えることはぜひ覚えておきたい。

「海外旅行」目的の際に知っておきたい他のこと

ご紹介した「セゾンカード」のブランドはアメックス「エポスカード」のブランドはVISAである。
「大丸松坂屋カード」はVISAかマスターを選べる。

海外旅行にはこの違いが支払金額に影響してくること、ご存知だろうか?

カードブランドが異なると海外でのショッピング代金を支払う際に適用される「日本円換算レート」が変わってくるのである。

実際のところは通貨によってまた日によってもレートは異なるものではあるのだが
一般的によい(安い)順は

「マスター > VISA > アメックス」である言われている。

主にショッピングを楽しむ予定で海外旅行する方は、このこともカードを選ぶための判断材料となること覚えておくとよいだろう。

またいずれのカードも海外旅行先の加盟店で優待を受けられることがある。

一定金額以上利用すると割引になったり、ちょっとしたプレゼントがもらえたりレストランで飲み物やデザートが無料になったりするサービスである。

このような情報も忘れずにチェックしてクレジットカードでお得に海外旅行を楽しんでいただきたい。
 
 

まとめ

意外に種類が多いことが分かった「即日発行」対応カード。

ご紹介したようにカード会社によって審査方法は異なることを知れば、審査に通りやすくなるポイントも見えてくるだろう。

この記事が参考になりご自身の希望に合ったお得に使えるカードを必要になったときにすぐ入手できる人が増えてくれれば幸いである。

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法人クレジットカードとは?審査基準、メリット・デメリットとは?

法人クレジットカード
法人クレジットカードは、数多くのカード会社で発行している。
VISA、MasterCard、JCB、アメックス、ダイナースクラブの5大国際ブランドが全てそろっている。
気になるのは、法人クレジットカードの審査基準、メリット・デメリットだ。
個人カードとの相違点なども含めて検証してみた。

法人クレジットカードとは?

法人クレジットカードは、ビジネスカードやコーポレートカードとも言われるカードの一種。法人カードは中小企業や個人事業主、コーポレートカードは大企業が対象になる
利用方法は、個人のクレジットカードと全く同じ。
支払い方法は一括払いのみだったが、最近では分割払い対応など個人カードとほぼ同じレベルになってきた。

法人カードは業務や事業で決済するために発行しているクレジットカード。

各カード会社の利用規約では、「個人カードで事業用の決済はできない」などと定めている。とはいえ、カード会社は限られた人員の中で、決済した項目を一つひとつ詳細に確認できない。

特に個人事業主の大多数は、個人カードで仕事用の決済もしているのが実情だ。

主な法人クレジットカード

▽VISAブランド
三井住友ビジネスカードクラシック
三井住友ビジネスカードゴールド
・三井住友ビジネスカードプラチナ

▽JCBブランド
JCB法人カード一般カード
JCB法人カードゴールドカード

▽アメックスブランド
アメックス・ビジネス・カードグリーン
アメックス・ビジネス・カードゴールド
・アメックス・ビジネス・カードプラチナ


▽ダイナースクラブブランド

・ダイナースクラブビジネスカード

個人カードとの違い

法人クレジットカードと個人のカードの利用方法は、全く同じで差がない。同じ決済能力を擁したクレジットカードになる。
海外・国内旅行傷害保険などの付帯保険やサービスなども差異はない。ゴールドカードなら、空港の専用ラウンジも無料で利用できる。ただし、いくつかの決定的な違いがある。

法人・個人カードの違い

  • 法人カードの決済口座は法人名義(一部カードを除く)
    (個人カードで決済口座を法人名義にできない)
  • 役員や社員向けのカードやETCカードも複数枚発行できる
    (個人カードは家族カード、ETCカードを発行)
  • 利用履歴を直接、端末に取り込むことができ、経理処理が合理化(一部カードを除く)
    (個人カードは利用明細で確認する)

法人カードと個人カードの最大の違いは、カードの発行枚数が挙げられる。

個人カードとは比べられないほど、カードを発行できることだ。従業員の数をある程度、カバーできないと法人カードの意味がないからだ。個人カードは「人」に発行するが、法人カードは一つの企業や会社に対して発行する、ということだ。

【主な法人カードの追加カードの最大発行枚数】

カード名称 追加カード ETCカード
JCB法人一般カード 無制限 無制限
JCBビジネスプラス法人カード(一般) 無制限 無制限
ライフカードビジネス 無制限 無制限
ダイナースクラブビジネスカード 無制限 無制限
UC法人カード(一般) 無制限 99枚
三井住友VISAビジネスカードクラシック 20枚 20枚
EX Gold for Biz M 3枚 無制限
アメックス・ビジネス・ゴールド・カード 5枚 5枚
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス・カード 4枚 4枚
楽天ビジネスカード 設定なし 無制限

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス・カードは、法人カードとして独自の特徴がある。
法人経営者、個人事業主を対象にしているが、決済口座が「法人名義」と「個人名義」の両口座から選べる。
1枚で事業用とプライベートの両方で利用、決済できるのだ。

もちろん、法人カードとしての機能も、高レベルなスペックになっている。

個人事業主でも持てるか?

法人クレジットカードは、その名の通り「法人=企業=会社」に対して発行される。
カード利用者は、法人の代表者、従業員らが対象になる。

しかし、その一方で組織に属さず活動するフリーランス、個人事業主も対象になる。多くの法人カードは、個人事業主も対象にしており、法人に属しているか否かはそれほど重要視されていない。

現在、各カード会社は個人事業主に向けて、積極的な法人カードの加入をPRしている。背景には、働き方の多様性がある。
日進月歩といわれるIT技術の加速で、フリーランスのさまざまな職業形態が創出された。
それだけ、フリーランスなどの個人事業主が大勢いる証拠だ。カード会社にとっても、法人カード需要を収益に相当数、見込んでいる。

ここで、逆転現象も起きるケースがある。例えば、過去に個人のアメックス・ゴールド・カードを申し込んで審査で否決された個人事業主が、法人のアメックス・ビジネス・ゴールド・カードをあっさり発行されたケースもある。同じように高属性が必要なダイナースクラブの場合も、同じ事例が各サイトで報告されている。

法人カードの審査基準は?

気になるのは、法人クレジットカードの審査基準だ。

法人と名がつくからには、事業内容や収益など厳しくチェックされがち、と思うが、ちょっと違う。各カードによって差はあるが、柔軟な審査をするケースが多い。

審査の難易度でいえば「個人用カード」>「法人カード」になる事例も数多い。

一般的には設立が古いほど有利で、赤字よりも黒字が有利とされている。

具体的には

  • 設立後、3年以上は経過している
  • 黒字決算

とされる。

しかし、そうでもない。立ち上げたばかりの会社、個人事業主でも審査に通る。
赤字もその性質が問題で、節税対策で車両の購入などで故意に赤字計上している場合がある。これはカード会社にとって上客になる。

一般的な法人カードの審査書類

▽法人
・希望限度額が100万円以下→「登記事項証明書」「代表者の本人確認書類」
・希望限度額が500万円以下→上記の必要書類に加え、「決算書2期分」
・希望限度額が500万円超→上記書類に加え、「不動産謄本」

▽個人事業主
・希望限度額が100万円以下→「事業主の本人確認書類」
・希望限度額が100万円超→上記書類に加え、「確定申告書2期分」

ということは、法人も個人事業主も希望限度額を100万円以下に設定すれば、審査対応が柔軟になる可能性が高い。

言い換えれば、100万円以下の場合、カード会社の審査で赤字になっているのか、黒字になっているのか問わないということだ。
事業形態としての体裁が整っていれば、スムーズにカードが発行される可能性がある。

メリット・デメリット?

法人クレジットカードが、ここまで一般的になったのは大きなメリットがあるからだ。

もちろん、前述した通り、個人のクレジットカードでは、事業用や経費の決済ができないということもある。
事業や経費決済において、法人カードは非常に利便性が高い。その一方でデメリットもあるので、しっかり理解することが大事だ。

法人クレジットカードのメリット

・経費処理の出納業務の負担が軽減される
・経理担当業務が合理化され、人員配置に余裕ができる
・経費の支払いが一本化され、効率的な事業運営に集中できる
・個人事業主の場合、仕事とプライベートの利用を区分けできる
・クレジットカードの付帯サービス(海外旅行傷害保険)が利用できる

法人クレジットカードのデメリット

・年会費無料のカードが個人用カードに比べて極端に少ない
・ポイント還元率が低く(0.5%以下)、全く付与されないカードもある
・個人用カードに比べて種類が少ない
・法人カード(法人経営者)にはキャッシングの設定がない

法人カードのメリット・デメリットは、各事業形態によっても変わってくる。

家族経営の法人では、法人カードの導入で優秀な経理社員を雇ったようなものだ。
最近はカードと経理ソフトと連動し、クラウド上で自動的に経費処理ができる機能もある。
カードを積極的に使えば、デメリットはほとんど気にならないレベルだ。

法人カードとコーポレートカードとの違い

法人クレジットカードは2つに分類される。法人カードやビジネスカードと言われるカード群、コーポレートカードと言われるカード群になる

ともにカードスペック、使い方に差はないのだが、大きな特徴は会社の規模によって分類されること。
法人カード・ビジネスカード=中小企業・個人事業主、コーポレートカード=大企業という図式だ。

法人クレジットカードの場合、カードの券面は個人名が記載される。
一方のコーポレートカードは、券面に会社名と個人名を記載するケースが多い。
コーポレートカードという名の通り、対象企業にカスタマイズしたクレジットカードになる。個人事業主や20人以下の企業は対象外になるケースが多い。

三井住友カードの法人カード比較

1)三井住友マーチャントメンバーズクラブ
・対象は満20歳以上の個人事業主、もしくは中小企業代表者
・年会費は1,250円(税別)

2)三井住友ビジネスカード
・法人のみを対象(カード使用者は20名以下が目安)
・年会費は1,250円(税別)

3)三井住友コーポレートカード
・大企業向け(カード使用者は20名以上が目安)
・年会費は1,250円

中小企業経営者、個人事業主を対象にした法人カードは、利用限度額が100万円以下なら、柔軟に発行される可能性がある。

しかし、コーポレートカードの場合、企業の規模はもちろん、財務体質まできっちり審査される。数百人~数千人の従業員を抱えている大企業だけに、倒産すればカード会社にとっても、深刻なダメージを受けるからだ。

法人カードの名義はどうなっている

法人クレジットカードの名義は、法人(会社)なのか個人なのか。そんな疑問が沸いてくる。
「法人カードだから、当然、会社名義」と言う方もいるかと思う。

同じような回答として個人カードではないので、会社名義だと思うかもしれない。これは、半分正解で半分不正解といったところか。

法人カードもコーポレートカードも、個人名義になる。意外な気がするが、法人(会社)名義にすると、大変なことになるからだ。

よく考えれば、法人カードとはいえ、券面に必ず個人名が入っていることに気づく。法人名義なら会社名だけでいい。
最終的にカード裏面のサイン欄には、個人のサインを書くので、個人名義であることが分かる。

もし、法人カードが法人名義なら、誰が利用したのか分からなくなる。これでは、クレジットカードとしての基本的なシステムが機能しないことを意味する。防犯管理上の問題もあるので、国内の全ての法人カードは個人名義になっている。アメックスやダイナースクラブの法人カードも同じだ。

1)社長の法人カード=社長名義→引き落としは法人名義の口座
2)役員の法人カード=役員名義→引き落としは法人名義の口座
3)社員の法人カード=社員名義→引き落としは法人名義の口座

引き落とし口座は、いずれの場合も法人名義の口座になる。このため、冒頭の「半分正解で半分不正解」ということになる。

ただ、引き落とし口座に関しては、法人名義が絶対条件でない。
例えばX社がY銀行の普通口座を業務口座として、従業員名義で持たせた場合、この口座を引き落とし口座にすることもできる

主な法人カード

個人カードに比べれば、はるかに少ない法人カードだが、それでも多種多様のラインナップだ。

希少価値にあふれるリーズナブルな年会費無料のカード。ステータスのある法人カード。法人カードながら電子マネーが充実しているタイプもある。そんな代表的な法人カードをピックアップした。

ライフカードビジネス

法人カードの中では、希少な年会費が完全無料のカードで注目度がピカイチだ。

・対象は法人経営者、個人事業主
・年会費無料
・国際ブランドはVISA、MasterCard、JCB
・追加カード、ETCカードの年会費は無料

EX Gold for Biz S(M)

ポストペイ型(後払い式)の電子マネー「iD」「QUICPay」をダブル搭載している。

・対象はSが個人事業主、Mが法人代表者
・年会費は初年度無料で、次年度以降2,000円(税別)
・国際ブランドはVISA、MasterCard
・追加カード、ETCカードの年会費は無料

UC法人一般カード

ポイントの有効期限のない「永久不滅ポイント」が経費削減に大きく貢献。

・対象は法人経営者、個人事業主
・年会費は1,250円(税別)
・国際ブランドはVISA、MasterCard、JCB
・追加カードは年会費1,250円(税別)、ETCカードの年会費は無料

まとめ

フリーランスなどの個人事業主は、サラリーマンよりも社会的な信用度が低いとされる。

個人カードの新規発行は、ステータスカードだと難しいのが実情だ。年収、職業形態、勤務先など属性が審査されるからだ。極端な例では、年収1,000万円以上を稼ぐ個人事業主よりも、年収300万円の公務員の属性が高いケースもある。

しかし、法人カードとなれば話は別だ。
法人カードに申し込む人は、収入の多少を抜きに、確実に就業している。
審査は事業の実態を電話確認することが最大のポイントで、就業形態(正規雇用、非正規雇用)、家族構成、住居形態(借家、持ち家)などの個人カードの審査項目が簡略化されるケースが多い。

個人事業主、実績のない法人経営者は、個人カードよりも法人カードを最初につくれば、審査で否決される可能性が少なくなる。法人カードで延滞歴がなく、クレジットヒストリー(利用実績)を積み重ねていけば、将来的に個人のステータスカードの審査に通りやすくなる。

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ユナイテッド航空のマイレージ、アップグレード、ラウンジまとめ

空港ラウンジ

UNITED(ユナイテッド)航空は、米国・シカゴに本社を持つ世界最大級の航空会社として知られる。
2010年にコンチネンタル航空と合併し、さらにネットワークを拡大。

日本ではANAが加盟する国際航空連合のスターアライアンスの中心的な存在だ。ユナイテッド航空のマイレージ、アップグレート、ラウンジなどの情報をまとめてみた。

ユナイテッド航空について

まず、ユナイテッド航空の特徴を見ていく。

「2014世界のエアライン・ランキング」では、ユナイテッド航空が世界で最大規模の航空会社であることが分かる。

ハブ空港は本社所在地のオヘア国際空港(シカゴ)などを中心に、グアム国際空港、アジアの展開に成田国際空港を活用している。
これらの空港を中心に、世界約370都市以上で就航している。

【2014世界のエアライン・ランキング】(単位は百万)

  有償旅客キロ 旅客数 営業収入(USD) 純利益
デルタ航空 326,465 171.4 40,362 659
ユナイテッド航空 288,036 91.5 38,901 1,132
エミレーツ航空(UAE) 235,498 49.3 26,262 1,487
アメリカン航空 208,108 88.0 42,650 2,882
サウスウエスト航空 173,829 135.8 18,605 1,136
全日本空輸(ANA) 74,221 50.4 15,465 354
日本航空(JAL) 52,890 28.2 12,137 1,345

※出典:一般財団法人 日本航空機開発協会

米国の航空会社でビッグ4と呼ばれているデルタ航空、ユナイテッド航空、アメリカン航空、サウスウエスト航空が、世界トップ5に全てランクインしている。

日本のANA、JALに比べて、米国の航空会社の規模の大きさがよく分かる。
ユナイテッド航空は、海外へ出張や旅行が多い方なら、一度は搭乗した経験をお持ちではないだろうか。

主力機種はB737-800(130機保有)、B737-900/ER(141機保有)の2機。

これらを加えた運航機材の合計は715機となっている。
世界最多の保有はアメリカン航空の942機、デルタ航空の810機に次ぐ保有機となっている。

従業員数は旅客機の航空会社で最多が中国南方航空の約98,000人で、ユナイテッド航空はこれに次ぐ84,000人となっている。

ユナイテッド航空の歴史

ユナイテッド航空の前身は、航空機メーカーのボーイング社が、ボーイング・エア・トランスポートとして1926年に設立。
航空機の製造から運航まで一貫して手掛ける会社組織だったが、米国内の独占禁止法に抵触。

航空機の製造部門は「ボーイング社」、エンジンなどの製造部門は「ユナイテッド・テクノロジーズ」、運航部門は「ユナイテッド航空」に分割された。このため、主力機種はボーイング社製となる。

順調に業績を伸ばす一方で、テロの大きな被害を受け、経営の危機に陥った。

2001年9月の米国同時中枢テロで、同社の2機の航空機が使われたことなどから経営が悪化。

他の航空会社にも影響が及んだ。ユナイテッド航空は翌2002年12月破産保護法を申請し、業績がどん底に落ち込んだ。

しかし、その後は経営の合理化などで事業を見事に回復させた。

ユナイテッド航空の主な歴史

1926年:米国でボーイング社が、ボーイング・エア・トランスポートとして設立
1927年:世界初の有料客を搭乗させて米国大陸の横断飛行に成功
1934年:独占禁止法により、会社が分割され、運航部門をユナイテッド航空として独立
1982年:世界初のボーイング767を運航
1983年:太平洋路線へ本格参入し、成田‐シアトル便が就航
1986年:経営難のパンアメリカン航空の太平洋路線を受け継ぎ、アジアで路線を展開
1995年:世界初のボーイング777を運航
1997年:国際航空連合の「スターアライアンス」を共同設立
2001年:米国同時中枢テロで経営が悪化
2002年:破産保護法を申請
2010年:コンチネンタル航空と合併
2012年:コンチネンタルの名前で運航していたが、完全にユナイテッドに統一
2015年:アズール・ブラジル航空と戦略的パートナーシップを発表

ユナイテッド航空とスターアライアンスグループの関係

ユナイテッド航空は、1997年5月に国際航空連合の「スターアライアンス」(加盟28航空会社)を共同設立した。
「スターアライアンス」は、3グループある国際航空連合の中で最初に立ち上げとなる。
JALなどが加盟している「ワンワールド」(16航空会社)は1998年9月、「スカイチーム」(20社加盟)は2000年6月となっている(2015年12月現在)。

ユナイテッド航空はグループ内の中心的な航空会社である。
新規加盟の承認や重要な議決事項は、各アライアンスの社長会で決定する。

とはいえ、スターアライアンスの設立の主力メンバーで、世界最大級の航空会社でもあるため、各アライアンスメンバーに与える影響力は決して小さくない。

スターアライアンスの設立航空会社

▽北米
・ユナイテッド航空
・エアカナダ

▽欧州
・ルフトハンザドイツ航空
・スカンジナビア航空(スウェーデン、ノルウェー、デンマークの3国共同運航)

▽アジア
・タイ国際航空

スターアライアンス加盟航空会社

▽1997年
・ユナイテッド航空
・エアカナダ
・ルフトハンザドイツ航空
・スカンジナビア航空
・タイ国際航空

▽1999年
・ニュージーランド航空
・ANA

▽2000年
・シンガポール航空
・オーストリア航空

▽2003年
・LOTポーランド航空
・アシアナ航空(韓国)

▽2004年
・アドリア航空(スロベニア)
・クロアチア航空

▽2005年
・TAPポルトガル航空

▽2006年
・南アフリカ航空
・スイス インターナショナル エアラインズ

▽2007年
・中国国際航空

▽2008年
・ターキッシュエアラインズ(トルコ)
・エジプト航空

▽2009年
・ブリュッセル航空

▽2010年
・エーゲ航空(ギリシャ)

▽2011年
・エチオピア航空

▽2012年
・アビアンカ航空(コロンビア)
・コパ航空(パナマ)
・シンセン航空(中国)

▽2013年
・エバー航空(台湾)

▽2014年
・エア インディア

▽2015年
・アビアンカ航空ブラジル

スターアライアンスに加盟する各航空会社間では、航空便の共同運航(コードシェア)や各サービスの提携をしている。

例えばシカゴ・オヘア空港発着-成田空港発着では、ユナイテッド航空が運航しているが、機材や乗務員がANAという場合やその逆も多い。

空港ラウンジサービスも、加盟社間で提携することによって、不得意な国や地域をカバーできる利点がある。
マイルの積算もグループ内の航空会社で互換性を持たせている。

ユナイテッド航空のラウンジを使う方法

各航空会社、国際航空連合、クレジットカードの顧客サービスの一貫として、空港での無料ラウンジサービスを展開している。

国際線のラウンジには、アルコールを含む豊富なドリンクやフード、オフィス機能も兼ね備えている。

食事のメニューとしても、おにぎりやサンドイッチ、オードブルなども用意しているケースが多く、かなり本格的だ。

ユナイテッド航空も、独自のラウンジサービスを提供している。さらに、世界最多の970カ所以上に展開するスターアライアンスグループのラウンジも、一定の条件によって利用できる。ラウンジを無料で利用できる方法は次の3通り。

  1. 利用クラスの一定のグレード以上(ファーストやビジネスの各クラス)
  2. ユナイテッド航空のマイレージプラス会員で「プレミアゴールド」以上の資格者
  3. 例えばANAなどで、「スターアライアンスゴールド」の資格者

利用クラスの一定のグレード以上

マイル会員の有無に関係なく、ビジネスクラス以上の利用クラスで、ユナイテッドクラブ(ラウンジ)を無料で利用できる。

詳細は以下に明記している。

・ユナイテッド・グローバルファースト=出発地や乗継地でも利用可能(同伴者も1名無料)
・スターアライアンス加盟ファーストクラス=出発地のみ利用可能(同伴者も1名無料)
・ユナイテッドビジネスファースト=出発地、到着地のみ利用可能
・ユナイテッドビジネス=乗継地、到着地のみ利用可能
・スターアライアンス加盟のビジネスクラス=出発地のみ利用可能

マイレージプラス会員

マイレージプラスは4つのカテゴリーがあり、「プレミアゴールド」以上のステータスから、ラウンジを無料で利用することができる。以下に各ステータスへのランクアップの条件を明記している。

  プレミア資格対象マイル(PQM) プレミア対象区間の搭乗(PQS)
プレミアシルバー 25,000 30回以上
プレミアゴールド 50,000 60回以上
プレミア:プラチナ 75,000 90回以上
プレミア1K 100,000 120回以上

米国在住者の場合、PQM・PQSのいずれの条件でも、年間利用額の最低基準を設定。

「シルバー」→+3,000USD、「ゴールド」→+6,000USD、「プラチナ」→+9,000USD、「1K」→+12,000USの条件も併せてクリアしなければならない。

全カテゴリーの共通条件は、1年間でユナイテッド、ユナイテッド・エクスプレスが運航するフライトを有料で最低4区間以上の利用が必要になる。

スターアライアンスのゴールド以上

ユナイテッドクラブは、スターアライアンスゴールドのステータスでも無料で利用できる。
同じ空港から出発するスターアライアンス加盟航空会社運航便の同日の搭乗券、スターアライアンスの会員証が必要。

ANAを例に挙げて、ユナイテッドクラブの無料利用を見てみる。条件はANAマイレージクラブの「プラチナ」以上のステータスが必要。

・1~12月末日までの期間でANAのプレミアムポイントを獲得する
50,000プレミアムポイント以上(うちANAグループ便利用分で25,000ポイント以上)

座席をアップグレードする方法

ユナイテッド航空の座席をアップグレードする方法を見てみる。
全てのプレミア会員に加えて、同一予約の同伴者1名も対象になる「無料プレミアアップグレード」が代表的なサービスになる。

この他、さまざまなタイプのアップグレードの方法があるのも、ユナイテッド航空の特徴の一つになる。
ユナイテッド・エクスプレスの一部運航路線も対象。

1.無料プレミアアップグレード

▽アップグレードとは
・エコノミー→1ランクアップ※
・ビジネス→ファースト
・ビジネスファースト→グローバルファースト
※=使用機材によってアップグレードが変わる

▽対象地域
米国本土・ハワイ(ともに一部路線を除く)、アラスカ・カナダ・メキシコ・カリブ海諸国・中米、オセアニア

▽確定タイミング
・ユナイテッドグローバルサービス=120時間(5日)
・プレミア1K=96時間(4日)
・プレミアプラチナ=72時間(3日)
・プレミアゴールド=48時間(2日)
・プレミアシルバー=当日

▽この他
チェース銀行発行の「マイレージプラス」機能付きのクレジットカード保有のプレミア会員も対象になる。対象カードは以下の6種類。
・United MileagePlus Explorer Card
・United MileagePlus Explorer Business Card
・United MileagePlus Club Card
・United MileagePlus Club Business Card
・United MileagePlus Presidential Plus Card
・United MileagePlus Presidential Plus Business Card

正規運賃のエコノミーYおよびBクラス運賃で購入したプレミア会員は、発券時に即時アップグレードが利用できる。

プレミア1K 会員もMクラス運賃で購入すると、インスタンドアップグレードの対象になる。

ただし、これらのサービスは搭乗率、その他の状況によって受けられない場合もある。

2.マイレージプラス・アップグレード

マイレージプラス会員でユナイテッド航空、ユナイテッド・エクスプレス、コパ航空の運航便が対象。

有料でプレミアムキャビンのへのアップグレードを申し込める。プレミアアップグレードの特典は以下の通り。

・標準サイズの受託手荷物料金が無料
・より快適でゆとりある座席
・優先チェックイン、優先保安検査、優先搭乗、優先手荷物取り扱い
・アルコール飲料の無料サービス

3.リージョナルプレミアアップグレード

片道対象の1クラスのアップグレード。
プレミアプラチナ会員資格を全て満たすと、2回分付与される。
プレミア1K会員資格の取得条件を全て満たすと、さらに2回分付与される。
25,000プレミア資格対象マイル、またはプレミア1Kを達成した年に、30プレミア資格対象区間を獲得すると、2回分付与される。

4.グローバル・プレミアアップグレード

片道対象の1クラスのアップグレード。コパ航空、ANA、ルフトハンザドイツ航空も対象になる。
プレミア1Kの資格条件を満たすと、6回分付与される。
プレミア対象資格50,000マイルにつき、もしくはプレミア1Kに到達した年に、60プレミア資格対象区間を獲得すると、2回分付与される。

5.スターアライアンスのアップグレード特典

マイレージプラスのマイルで、スターアライアンスに加盟する航空会社のアップグレード特典を利用できる。

マイルの加算率について

ユナイテッド航空のマイルを貯めるメリットは、特典航空券の交換が最大のポイントになる。
加えて、スターアライアンス加盟航空会社でも利用でき、幅広く有効活用
ができる。

マイレージの加算方法は「航空券代・USD」×「プレミア資格による係数」となる。

上級会員になればなるほど、係数が高くなり、マイルの加算率が良くなる。

マイルの有効期限は18カ月となっている。わずか1年半の有効期限は、短すぎると思われるが、これにはわけがある。

期間中にマイルの加算や移動があった場合、さらに18カ月延長される。
つまり、利用ごとに18カ月延長されるので、実質的には無期限だ。これが、ユナイテッドのマイルが好評の理由なのだ。

【マイル加算率1】(利用運賃1,000USD・1USD=100円で換算)

一般会員     「係数5」×1,000USD=5,000マイル  
プレミアシルバー 「係数7」×1,000USD=7,000マイル
プレミアゴールド 「係数8」×1,000USD=8,000マイル
プレミアプラチナ 「係数9」×1,000USD=9,000マイル
プレミア1K    「係数11」×1,000USD=11,000マイル
※航空券代には基本運賃+燃料サーチャージが含まれる

【マイル加算率2】

券種 (予約クラス)  フライトマイル プレミア資格対象 区間
ファーストクラス(F) 150% 300% 1.5区間
ファーストクラス(A) 150% 200% 1.5区間
ビジネスクラス(J) 150% 300% 1.5区間
ビジネスクラス(C.D.Z.P) 150% 200% 1.5区間
エコノミークラス(Y.B) 150% 150% 1.5区間
エコノミークラス(M) 100% 100% 1区間
エコノミークラス(E.U.H.Q.V.W) 75% 75% 1区間
エコノミークラス(S.T.L.K.G.N) 50% 50% 1区間

特典航空券の交換方法、必要なマイル数

ユナイテッド航空の特典航空券の交換方法は、手軽にできるのが特徴だ。

Webサイトや電話で申し込むことができる。電話で申し込めば21日前の予約で25USD、20日以前になると75USDもかかる。

おすすめできるのは、手数料がかからないWebサイトからの申し込みになる。
特典航空券はメールで送られるeチケットになる。

【特典航空券に必要なマイル数(往復)】

▽日本発着25,000マイル
・グアム、サイパン、パラオ(セーバー特典、スターアライアンス系)
・タヒチ、フィジー、ニューカレドニア(スターアライアンス系)

▽日本発着45,000マイル
・豪州(スターアライアンス系)
・ニュージーランド(スターアライアンス系)

▽日本発着70,000マイル
・米国本土(セーバー特典、スターアライアンス系)
・カナダ(セーバー特典、スターアライアンス系)

【ユナイテッド⇔ANAの特典航空券に換える方法】

ユナイテッド航空の最大の目玉は、ANAの特典航空券に換える場合になる。
2015年6月2日に、従来の片道10,000マイル→片道5,000マイルに大幅に引き下げられた。
当時はかなり大きな話題になり、ユナイテッド航空が注目されるきっかけになった。

・飛行距離が800マイル以下のANA国内線=片道5,000マイル
・飛行距離が801マイル以上のANA国内線=片道8,000マイル

東京発着で考えた場合、沖縄の那覇、石垣、宮古以外は全て800マイル以下に収まる。

ユナイテッド航空マイル→ANA特典航空券、ANAマイレージ→ユナイテッド航空特典航空券の交換は、互いのWebサイト上で簡単にできる。

日本の国内線におけるお得度の高さを見てみる。ユナイテッドとANAのどちらでマイルを貯めた方が得なのか。

結論を言えば、ユナイテッドの方が得をするという「逆転現象」になる。

ANAマイルの特典航空券の引換換えは閑散期5,000マイル、通常期6,000マイル、繁忙期7,500マイル(いずれも片道)が必要。

ユナイテッドは通年で5,000マイル(片道)なので、ユナイテッドマイルでANAの特典航空券への交換がベストだ。

ユナイテッド航空のマイルが貯まるクレジットカード一覧

ユナイテッド航空のマイルを効率良く貯めるには、連携しているクレジットカードを利用することだ。
以下におすすめのカードを挙げた。
大切なのは自分のライフスタイルに合うカードを選択することだ。

1.マイレージプラス セゾンカード
・年会費は1,500円(税別)
・国際ブランドはVISA、MasterCard、アメックス
・マイル還元率は通常1,000円=5マイル
・年会費5,000円(税別)のマイルアップメンバーになると1,000円=15マイル
・サンクスマイル(毎年の年会費請求時)に500マイルプレゼント

2.マイレージプラス UCカード
・年会費は1,500円(税別)
・国際ブランドはVISA、MasterCard
・マイル還元率は200円=1マイル
・主婦、学生(高校生を除く)も対象になる

3.マイレージプラス JCBカード
・年会費は1,250円(税別)
・国際ブランドはJCB
・マイル還元率は最高で100円=1.5マイル
・入会ボーナスマイル2,000~3,000マイル

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LINE Payとは?LINE Payカードで最大3%還元を実現する裏技知ってる?

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注目を集めるLINE PAYカード。クレジットカードでありながら最大で2%の還元率を誇る。

一般的なクレジットカードの還元率は0.5%、 高還元率と言われるクレジットカードであっても1.0%である事と比べると2.0%がいかに高いかがよくわかる。

今回はLINE PAYの仕組みをおさらいした上で、LINE PAYカードについても詳しく説明していこう。
さらにLINE PAYカードでポイント二重取りを駆使して最大3%の還元率とする方法を紹介しよう。

LINE Payとは?

はじめにLINE Payについておさらいしておこう。

LINE PAYは株式会社LINEが提供する電子決済サービス。LINEのアプリ上からパスワードを設定するだけで、登録が完了する。

事前にチャージするか、持っているクレジットカードを登録するだけでLINE上で簡単に決済することが可能になる。

linepay
(公式サイトより)

また、LINE Payの利用シーンは広がっており、以下のような店舗では直接LINE Pay残高で支払うことが可能となっている。

  • ZOZOタウン
  • FOREVER21
  • Fril
  • SHOPLIST.com
  • Groupon
  • Reward by CROOZ
  • [. ST]
  • Felissimo
  • HMV ONLINE
  • LINE STORE

LINE Pay同士で送金可能

送金、送金依頼、割り勘などが可能になっている。送金には事前確認が必要となっている。

linpay2
(公式サイトより)

LINE Pay カードとは?

LINE PAYカードは、LINEが発行するプリペイド式のクレジットカードで通常のクレジットカードと同じようにどこでも利用することが出来る。

年会費無料で、プリペイドという性質上、審査なしですぐに申し込むことが出来る。

おなじみのキャラクターがデザインされた券面が特徴だ。

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LINE Payカードのポイントシステム

LINE Payカードは貯まったポイントは1000ポイントごとにLINE Pay残高に移行可能である。LINE Pay残高はLINE Payカードとして通常のクレジットカードとして利用することが可能なので、実質的に現金で還元しているのと同等ということになる。

利用範囲が限定されるpontaやTカードなどの共通ポイントよりもはるかに利便性が高いと言える。

LINEPAY カードが使える店舗は?

LINEPAY カードは一般のクレジットカードと同様に利用することが出来るので、LINE以外にもスーパーやコンビニをはじめとして国際ブランドJCBが利用可能な店舗であればどこでも利用することが可能。

公式サイトによると現在3000万店以上で利用可能ということが、国内以外でも海外でも利用可能なので、幅広く使えるクレジットカードと言える。

LINE Payカードは一般店舗でも2%の還元率を得ることが出来る。

LINE PayカードからLINE Pay残高にチャージする

LINE Payでは登録したクレジットカードから事前にチャージして使う仕組みなので、利用しすぎる心配がない。事前に使う予定の金額だけをチャージしておこう。

ファミマTカードならさらに0.5%〜1.0%のポイントアップが可能

LINE PayはLINE Payカードを使う方法以外にコンビニでチャージすることができる。このコンビニチャージだが、ファミリーマートだけはファミマTカードを使うことで、LINE Payカードにチャージすることができる。

ファミマTカードでチャージすると通常0.5%の還元率が付与される。
ファミマTカードでLINE Payカードにチャージし、チャージしたLINE Payカードで買い物をすれば合計で2.5%の還元率が得られるという仕組みになっている。

ファミマTカードは火曜日と土曜日は「カードの日」となっており、ポイント付与が1.0%となる。このタイミングを狙えば、

1.0% + 2.0% = 3.0%

と最大3.0%の還元率を得ることができる。

ファミリーマートでのチャージ方法

ファミマTカードを使ってチャージする方法を紹介しておこう。

まずはじめにファミリーマートに設置されているFamiポートに向かう。

LINE Payのアプリを起動し、チャージの支払い方法でコンビニ払い>ファミリーマートを指定すると、申し込み番号が表示されるので、その番号をFamiポートで入力するとレシートが発行される。

そのレシートを持ってレジに向かいLINE Payカードを使って支払いをすれば、すべての作業は完了となる。

現時点でこのように比較的簡単な方法でここまでの還元率を得る方法は存在していない。

もしかしたらこのようなチャージ方法はいずれ使えないくなる可能性があるので、早い段階で二つのカードを準備し、高還元率の恩恵を得ることをおすすめする。

まとめ

LINE Payカードはプリペイドカードということもあって、まだまだ注目度は低い。しかし、プリペイドというカードは事前に使う金額を設定することができるので、若い世代でお小遣い代わりに設定することも可能になるのとも推測できる。

LINE Payのポイント還元で得られたポイントはLINE Pay残高として利用することができ、実質的に現金と同等に使えるので、下手なクレジットカードよりもよっぽど使いかってはいいと言える。

LINE Payカードの申し込みは携帯のLINE アプリから申し込み可能。

ファミマTカードについては以下を参照のこと。
ファミマTカード

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