お得度満載の百貨店・デパート発行のおすすめクレジットカード10選

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百貨店・デパートが発行するクレジットカードは、多くの特典がある。ポイント還元率のアップをはじめ、限定商品の優先販売、航空会社のマイルとの相互交換も可能だ。

ネット販売が急増し、顧客のニーズが多様化。デパートが積極的にカード発行するのは、顧客データを基に、よりニーズに応えることが狙いだ。

東京以外にも、関西圏や地方都市を拠点に展開するデパートも、自社カードを発行してサービス向上に努めている。こちらでは、その中でも特徴のあるカードを10枚紹介しよう。

ルミネカード(Lumine)

『ルミネ』はJR東日本グループが運営する駅ビル型ショッピングセンター。東京・埼玉・神奈川の都県で15店を展開、駅構内や駅に隣接しており、通勤・通学を含めた日常生活に密接にリンクしている、利便性のある立地が特徴だ。

そのルミネでお得に使えるクレジットカード『ルミネカード』はJR東日本の子会社である「株式会社ビューカード」が発行元。交通系電子マネーSuicaを搭載し、チャージ・きっぷ・定期購入時には1.5%の高還元率になる。

ルミネでの利用は常に5%OFF!期間限定で更に5%OFFに

ルミネカードはルミネの各店舗と新宿のNEWoManで利用すると、常に5%OFFになる。夏冬の各時期には、各店舗のバーゲン価格からさらに5%OFFになる。

会員を対象に年に4回の10%OFFセールも展開。デパートカードの多くは食料品の還元率を下げているが、ルミネカードの場合、食料品も5%OFFで日常の買い物でも威力を発揮。更に書籍など通常割引にならないようなものも5%offで購入可能だ。

また、ルミネ各店舗・NEWoManで1年間(1月1日~12月31日)の利用金額に応じて、両店舗で利用できる「ルミネ商品券」がプレゼントされる。

  • 20万~50万円未満→1,000円分のルミネ商品券
  • 50万~70万円未満→2,000円分のルミネ商品券
  • 70万~100万円未満→3,000円分のルミネ商品券
  • 100万円以上→5,000円分のルミネ商品券+「プレミア体験キャンペーン」(抽選)

ルミネカード

ルミネカード

通常割引にならない本やCDなども常に5%OFF

ルミネを多く利用するユーザーなら持っていて損はないクレジットカード。「オートチャージ」「Suica定期券」など、ビューカードとしてのサービスにも注目。次年度年会費の元を取るのも容易なカードと言えよう。

年会費 初年度無料。2年目以降は953円(税別)
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB
通常還元率 0.5%
店舗還元率 5%OFF(5%還元相当)
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エムアイカード(三越伊勢丹グループ)

エムアイカードは、三越伊勢丹グループが発行するクレジットカードだ。

特典が受けられるデパートは三越・伊勢丹・岩田屋・丸井今井。カードを利用すると、5%のポイント還元になる。同グループのデパートの食料品・レストラン・喫茶で、一品3,000円(税別)未満の商品は1%の還元になる。

グループの各デパートで年間の利用実績に応じて、ポイント還元率がアップする。30万円未満(税込)は5%の還元だが、30万~100万円未満(税込)が8%、100万円以上が10%とお得度が高まる。

ボーナスポイントも以下のように付与される。対象はグループの各デパートでの利用となる。

  • 10,000ポイント:前年の利用額が200万円(税込)以上
  • 15,000ポイント:前年の利用額が300万円(税込)以上
  • 25,000ポイント:前年の利用額が500万円(税込)以上

マイルとの相互交換に注目!

エムアイカードで貯まったエムアイポイントはANA、JALのマイルと相互交換もできる。各交換レートの最少単位は以下の通り。

ANAとの相互交換レート

  • 2,000ポイント→500マイル
  • 10,000ポイント←10,000マイル

JALとの相互交換レート

  • 3,000ポイント→1,500マイル
  • 10,000ポイント←10,000マイル(10,000マイル以上の交換の場合)
  • 1,500ポイント←3,000マイル(10,000マイル未満の場合)

エムアイカード

エムアイカード

年間利用額に応じて翌年のポイント還元率が最大で10%までアップ

前年の利用額に応じて最大で10%還元率になり、さらに10万円相当の買い物で5000円ものポイント還元が受けられる。家族カードは年会費無料、さらに翌年のポイントアップ基準額に加算される。

年会費 初年度無料。2年目以降は2,000円(税別)
国際ブランド VISA・アメックス
通常還元率 0.5%
店舗還元率 5%
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エポスカード(マルイ)

エポスカードは丸井グループが発行するクレジットカードで、主にマルイ店舗・ネット販売などで特典が受けられる。

マルイの各デパートでは「マルコとマルオの7日間」というセールを年に4回開催しており、エポスカードで決済すると10%OFFになるので還元率10%相当になる。期間中は丸井のネット通販も対象。若年層に人気があるカードだ。

10,000店舗以上で使える優待や自動付帯の海外旅行傷害保険に注目

丸井(マルイ)は関東を中心に、静岡、大阪・京都・神戸などの関西地区、福岡にも展開している。クレジットカードとしても、全国の店舗で多彩な割引や優待があるのが特徴だ。

飲食・レジャー・映画館など全国10,000店舗を擁し、年会費無料でコストパフォーマンスの高いカードとして定評がある。

その他、大きな特徴として付帯している海外旅行傷害保険の充実も挙げられる。年会費無料で自動付帯している数少ないクレジットカードだ。

リボ払い専用カードを除き、年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯しているのは、エポスカードとREXカードLite以外ない。デパートカードでありながら、基本スペックは高い。

エポスカードの海外旅行傷害保険(金額は最高額)

  • 傷害死亡、後遺障害…500万円
  • 傷害治療費用…200万円
  • 疾病治療費用…270万円
  • 賠償責任…2,000万円
  • 救援者費用…100万円
  • 携行品損害…20万円(自己負担金3,000円)

エポスカード

エポスカード

年会費無料で圧倒的な付加サービスが魅力

年会費無料で、10,000店舗の優待あり。更に海外旅行傷害保険は自動付帯、最短即日発行、ETCカード無料などなど、とにかくコスパの高いクレジットカード。

年会費 無料
国際ブランド VISA
通常還元率 0.5%
店舗還元率 最大10%OFF(10%還元相当)
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OPカード(小田急百貨店ほか)

OPクレジットカードは、小田急電鉄グループが発行している。小田急百貨店、小田急オンラインショッピング、Odakyu OXストアなどのショッピングに加え、小田急の電車やタクシーなどの利用で高ポイントが付与される。

顧客を小田急線沿線の住民に絞り、ピンポイントでニーズに対応しているカードだ。ポイント還元率は小田急百貨店などの小田急ポイント加盟店で、5~10%になる。還元率が高ポイントで、小田急線沿線の居住者なら損はないカードになる。

小田急百貨店での年間利用額に応じて、還元率が変動する仕組みだ。食料品・一部店舗・レストランや喫茶では、利用額に応じて1%の還元率になる。

小田急百貨店での年間利用額による還元率の変動

  • 10万円未満:5%(カード決済は5.5%)
  • 10万円以上:7%(カード決済は7.5%)
  • 50万円以上:8%(カード決済は8.5%)
  • 80万円以上:10%(カード決済は10.5%)

OPカードで注目されるお得度は、交通系電子マネーとの相性の良さだ。PASMOにオートチャージをすると、ポイント還元率が0.5%になる。

PASMOエリアは首都圏で広範囲にわたり、東京メトロをはじめ、小田急・東急・西武・京成・京王・京浜急行もエリア内。JR東日本のSuicaエリアでもオートチャージができ、非常に利便性が高い。

OPカード

OPカード

小田急ユーザーにかなりお得!

1か月間に利用した小田急線の運賃に対して、最大7%もの小田急乗車ポイントが貯まる&オートチャージで税込200円につき1ポイントが貯まる、小田急に乗るだけでお得なクレジットカード。

年会費 初年度無料。2年目以降は500円(税別)だが、年1回の利用で無料
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB
通常還元率 0.5%
店舗還元率 5~10%(カード決済で0.5%増)
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東急カード(東急百貨店)

TOKYU CARD ClubQ JMB(東急カード)は、東急グループのデパートや店舗で得するクレジットカードだ。ポイント還元率は年間の利用額に応じて最大で10%に上る。

TOKYU CARD ClubQ JMBについて

東急グループ以外にも「TOKYU POINT加盟店」なら、プレミアムポイント1%+加盟店ポイント0.5~5%が加算される。TOKYU CARD ClubQ JMBは全部で以下の4種類ある。

コンフォートメンバーズ機能付き(TOKYUホテルズでの優待サービス)

  • TOKYU CARD ClubQ JMB
  • TOKYU CARD ClubQ JMB(PASMO一体型)

一般タイプ型

  • TOKYU CARD ClubQ JMB
  • TOKYU CARD ClubQ JMB(PASMO一体型)

2年目以降に年会費が1,000円(税別)かかるが、東急グループ以外の利用でも還元率が1%になる。単純計算すると、年間10万円の利用で1,000円分が還元されることになる。

ただし、還元率を1%にするには、毎月送付される紙の明細書から、Web明細サービスへの登録が必要になる。紙の明細書の場合、還元率は0.5%となる。

JALマイレージバンク機能にも注目

東急カードには、JALマイレージバンク機能も搭載している。ポイント⇔マイルの相互交換が可能で、「2,000ポイント」→「1,000マイル」、「10,000ポイント」←「10,000マイル」への交換が可能。

ポイントは交通系電子マネーのPASMOへチャージすることも可能で、「10ポイント」→「PASMOの電子マネー10円」に交換できる。

TOKYU CARD ClubQ JMB

東急カード

『店舗』『電車』『バス』でポイントが貯まる、TOKYUPOINTも注目ポイント

東急線PASMOの定期購入やオートチャージ、東急グループでの利用のみならず東急バス乗車時のオートサービスもあり、東急線ユーザーの生活に密着したクレジットカード

年会費 初年度無料。2年目以降は1,000円(税別)
国際ブランド VISA(コンフォートメンバーズ機能付きは除く)、MasterCard
通常還元率 1%(Web明細サービス登録)
店舗還元率 1~10%
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PARCOカード

PARCO(パルコ)カードは、ファッション関係を中心に全国で19店舗を展開しているパルコのクレジットカード。入会後1年間は、店内でカードを利用すると、5%OFF(還元率5%相当)というお得さだ。

割引の対象は店内のほぼ全店舗で、書籍やABCマート、レストランも5%OFFの対象になる。2年目以降の割引特典は以下のようになる。

  • 年間5回程度の開催となる「PARTY SALE」でパルコ全店5%OFF
  • 「PARTY SALE」ではネット通販の「PARCO-CITY」も5%OFF
  • 一部店舗では月1回の特定日を設定し、5%OFFの割引特典を実施
  • パルコや「PARCO-CITY」で年間10万円利用すると、翌年5月から1年間5%OFF

PARCOカードクラスSについて

PARCOカードで年間10万円以上利用すると、「PARCOカードクラスS」に昇格する。翌年1年間の5%OFFに加え、ラフォーレ施設の優待、駐車場の優待サービスが受けられる。年数回の優待期間中、全国のパルコで「PARCOカードクラスS」で決済すると、請求時に10%OFFになる特典がつく。会員限定のイベントにも招待される。

また、セゾンカードと提携しているのも大きなポイントだ。全国の西友・リヴィンで月2回5%OFFになる。

貯まったポイント(永久不滅ポイント)はマイルへ交換することもでき、JALマイルが「200ポイント」→「500マイル」、ANAマイルが「200ポイント」→「600マイル」がそれぞれの交換レートになる。

PARCOカード

PARCOカード

ポイントの交換先が豊富な、変化自在のクレジットカード

amazonギフト券、nanaco、Tポイント、ドコモプレミアクラブポイント、auポイントプログラムポイントにも交換できるほか、マイル関連へのポイント移行も手数料無料で行うことが出来る

年会費 無料
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB・アメックス
通常還元率 0.5%
店舗還元率 5%OFF(還元率5%相当)
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クラブ・オン/ミレニアムカード セゾン(セゾン、そごう、西武百貨店)

西武百貨店の利用が多い方はクラブ・オンカード セゾン、そごうの利用が多い方がミレニアムカードというクレディセゾン提携の2つのデパートカードがある。ともにカードスペックは同じ。

このカードは年会費無料で、コストパフォーマンスが高く、おすすめのクレジットカードだ。西武やそごうが生活圏になくてもメリットがある。

ポイントの2重取りが可能

両カードとも西武・そごうで1回1,000円以上(税込)利用すると、2~7%のポイント還元率になる。このポイントに、セゾン系のポイントプログラム「永久不滅ポイント」が1ポイント(5円相当=還元率0.5%)を加算。

ポイントの二重取りが可能で、最高で7.5%のポイント還元率になる。ポイント還元率は年間の利用額によって変動する。

年間利用額による還元率の推移

  • 20万円未満:2%
  • 20万~50万円未満:4%
  • 50万~100万円未満:5%
  • 100万円以上:7%

誕生月の1カ月間は、西武・そごうで1,000円以上(税込)の買い物で、1日につき200ポイントを付与。

全国のセブンイレブン・イトーヨーカドー・ヨークマート・デニーズなどの系列店では「100円(税込)=1ポイント」(還元率1%)+「永久不滅ポイント1,000円(税込)=1ポイント(還元率0.5%)」で、最大計1.5%の高還元率になる。

クラブ・オン/ミレニアムカード セゾン

クラブオンセゾンカード
ミレニアムセゾンカード

ポイント2重取りがお得

年間の利用額によって還元率が変化、ヘビーユーザー御用達のクレジットカード

年会費 無料
国際ブランド VISA・JCB・アメックス
通常還元率 0.5%
店舗還元率 2%~7%
(セブン&アイグループのお店では
クラブ・オン/ミレニアムポイントが
100円(税込)につき1ポイント貯まる)
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大丸松坂屋カード

大丸松坂屋カードは、大丸と松坂屋で5%以上という高還元率を誇る(食料品・レストラン・喫茶・バーゲン品などは1%)クレジットカードだ。

現金払いでもポイントが貯まる、端数も余すところなく拾える、細やかなポイント還元率

このカードのメリットは、カードで商品を決済しなくても特典が受けられる。現金で支払い、カードを提示するだけで5%の高ポイント還元率が得られるので、利便性が高いカードといえる。

また、ポイントの付与はかなり小回りの利く設計になっている。100円(税別)=5ポイント(一部商品は1ポイント)が付与され、端数が切り捨てられることが少なく、効率的なポイント獲得につながる

。半年ごとの買い物実績に応じて付与されるボーナスポイントもある。1年で2回のチャンスがあり、最大で10%の還元になる見逃せない特典だ。

半年ごとのボーナスポイント概要

  • 15,000ポイント以上:100%
  • 10,000~15,000ポイント未満:50%
  • 5,000~10,000ポイント未満:20%

大丸や松坂屋でのカード利用は、200円(税込)=1ポイント(還元率0.5%)。

交通系電子マネーでは、JR東日本の「Suica」、JR西日本の「SMART ICOCA」のチャージで1,000円=5ポイント(還元率0.5%)が付与される。

通勤・通学での日常利用や大丸と松坂屋で、年間20,000円以上利用するなら、おすすめのカードになる。

大丸松坂屋カード

大丸松坂屋カード

大丸松坂屋ユーザーのためにある、手厚いサービスに注目

カード提示だけでもポイントが貯まる、大丸松坂屋を使えば使うほどポイント還元サービスが充実するクレジットカード

年会費 初年度無料。2年目以降1,000円(税別)
国際ブランド VISA・MasterCard
通常還元率 0.5%
店舗還元率 5~7%
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タカシマヤカード

タカシマヤカードは、タカシマヤやタカシマヤオンラインストアの利用の場合にはポイント還元率が8%と高率な所が大きな特徴となっている。

食料品・薬品・レストランや食堂の利用は1%、ネット通販のセレクトスクエアが3%だ。2年目以降の年会費は2,000円(税別)かかるが、年間25,000円以上の利用で年会費分のポイントが獲得できる。

大阪に本社を置く「高島屋」の創業は1831年(天保2)。老舗中の老舗のデパートだけに、カード会員のサービスも多岐にわたる。「特別ご優待会」では対象商品を特別価格で提供。各店の催しの入場料が50%OFFになる。

玉川タカシマヤなどの各店では、駐車場が2時間まで無料(1日1回)などの優待サービスもある。

ポイントアップキャンペーンをうまく使おう

また、タカシマヤでは各店が「ポイントアップ」のキャンペーンを開催、各店のWeb上でアナウンスされる仕組みで、この時には還元率が10%にもはね上がる。

20,000円分の利用で、年会費分の元が一気に取れるので、この時期に限ってまとめ買いするだけでもカードの威力は存分に発揮される。

この他、店舗外での主な会員サービスは以下の通り。

  • タカシマヤカードNetアンサーでエントリーすると、映画鑑賞券プレゼント
  • ANAマイルは「2,000ポイント(2,000円のお買物券)」で500マイルに交換可能
  • ・提携レストランやホテルなどが優待価格で利用できる

タカシマヤカード

タカシマヤカード

店舗還元率が何と8%、高還元率のクレジットカード

更にカード会員の優待サービスも潤沢、老舗の底力が伺える一枚だ。

年会費 初年度無料。2年目以降2,000円(税別)
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB・アメックス
通常還元率 0.5%
店舗還元率 8%
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ペルソナSTACIA カード(阪急、阪神デパート)

ペルソナSTACIA カードは、阪急・阪神デパートが発行するクレジットカードだ。両デパートで利用すると、ポイント還元率が5~10%になる。

毎月の利用額によって、迅速にポイント還元率が変化。

他のデパート系カードと異なるのは、毎月15日時点の利用額の合計によって、翌月16日の利用から還元率がアップすること。通常は年間の利用額合計のみなので、レスポンスの良さが特徴だ。

  • 基本還元率:5%
  • 積算額30万円:7%
  • 積算額50万円以上:10%

上記のポイント還元率のアップは、基本的に入会~翌年1月15日までの利用額の合計によって、次年度の還元率が決まる。1年間で30万円や50万円をクリアすると、次年度の還元率が7~10%に上がる。

金額は積算制なので、例えば大型家電の購入や海外旅行など、まとまった利用があれば、1年を待たずに還元率増となる可能性が高い。

デパート以外には、阪急阪神グル―プのサービスも受けられる。阪急交通社の対象ツアーと神鉄観光の神鉄エクセルツアーでは、各3%OFFの優待価格になる。

提携施設では国内50以上のホテルで10~20%OFFの優待価格になるのも特徴。レストランやレジャー施設などでも優待価格で利用でき、非常に守備範囲の広いカードだ。

ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード

ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード

還元率UPまでのレスポンスの速さが魅力。

阪急百貨店・阪神百貨店で最大10%のポイントがたまる、iD機能付クレジッカード。

年会費 14,000円(税別)
国際ブランド アメリカンエキスプレス
通常還元率 1.0%
店舗還元率 5~10%
koushiki-200-40
shousai-95-40

まとめ

百貨店・デパートが発行するクレジットカードは、鉄道沿線や地域などで会員を絞り込んでいるため、ニーズに対応したサービスを展開している。例えば銀行系や独立系などのカードは、会員の対象が広すぎるため、小回りの利くサービスを展開しづらい。

日常生活とリンクさせている百貨店・デパートのカードは、メインはもちろん、サブカードとしても威力を発揮する。有料の年会費でも、利用する機会が多く、ポイント還元率が良いので特に気にする必要はないだろう。

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