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SBI VCトレード、口座開設+1万円購入で全員に500円分BTC

SBI VCトレードは2026年6月12日、口座開設と1万円以上の暗号資産購入で全員に500円相当のビットコインを進呈するキャンペーンを始めた。期間は7月10日まで。

口座開設+1万円以上の購入で全員に500円相当のビットコイン

SBIホールディングスの連結子会社で暗号資産交換業を営むSBI VCトレードは、2026年6月12日15時から「暗号資産デビューキャンペーン」を実施する。6月中にVCTRADEサービスで口座を開設し、キャンペーン期間中に暗号資産を1万円以上購入してエントリーした人全員に、500円相当のビットコイン(BTC)が進呈される。

購入金額1万円に対して500円相当が戻る計算で、暗号資産をこれから始める人にとっては少額から試しやすい設計といえる。購入する銘柄や回数は問われず、期間中の累計購入金額が1万円以上であれば対象になる。

対象条件は「6月中の口座開設・1万円購入・エントリー」

特典を受け取るには、次の3つの条件をすべて満たす必要がある。

対象期間2026年6月12日15:00〜7月10日23:59
条件12026年6月1日〜6月30日にVCTRADEサービスの口座開設を完了
条件2期間中にVCTRADE販売所で暗号資産を累計1万円以上購入
条件3期間中にマイページからキャンペーンにエントリー

注意したいのは、口座開設の期限(6月30日まで)と、購入・エントリーの期間(7月10日まで)が分かれている点である。口座開設には審査の時間がかかる場合があるため、余裕をもって申し込んでおきたい。また、積立サービスによる購入やBITPOINTサービスでの購入は対象外となる。

抽選で10名に5万円相当のビットコイン

条件を達成した全員への500円相当のビットコインに加え、その中から抽選で10名に50,000円相当のビットコインが進呈される。当選者の発表はビットコインの進呈をもって代えられ、個別の当選通知は行われない。

進呈されるビットコインの数量は、2026年7月17日午前6時59分時点のVCTRADEサービスの販売価格に基づいて決定される。特典は2026年7月末頃までに、対象者のVCTRADEサービス口座へ進呈される予定である。

手数料と価格変動リスクに注意

VCTRADEサービスでは、口座管理費や年会費、日本円の入出金手数料、暗号資産の受取・送付(入出庫)手数料はかからない。一方で、取引所取引(板取引)では手数料が発生し、レバレッジ取引ではファンディングレートが生じる場合がある。

暗号資産は、日本円などの法定通貨と異なり、国などによって価値が保証されているものではない。価格変動によって損失が生じる可能性があるため、進呈されるビットコインを含めて、値動きのある資産であることを理解したうえで利用したい。取引を始める際は、各サービスの説明書や約款で仕組みやリスクを十分に確認することが前提になる。

どんな人向きか

このキャンペーンは、暗号資産にこれから触れてみたいと考えている初心者に向いている。1万円の購入で500円相当が戻るうえ、抽選の対象にもなるため、少額で口座開設と取引を試す入り口として活用できるだろう。

ただし、特典として受け取るのも値動きのあるビットコインである点は押さえておきたい。短期的な値上がりを狙うのではなく、暗号資産の仕組みを少額で体験する目的と捉えるのが現実的な向き合い方になる。

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オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

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