ドコモFGは、AppleウォレットやGoogleウォレットに表示される「dカード」の券面について、好みのデザインに変更できる「カードデザインきせかえ」機能を2026年7月7日から提供している。
Appleウォレット・Googleウォレットの券面デザインを変更できる
「カードデザインきせかえ」機能は、スマートフォンのウォレットアプリに表示されるdカードの券面デザインを、利用者が自分の好みに合わせて変更できる機能だ。利用料金は無料で、dカードサイトにログイン後、設定・お手続きページから変更できる。なお、電子マネーサービス「iD」はGoogle Payには対応しておらず、その場合は「おサイフケータイ」での利用となる。
対象カードと利用条件
対象となるのは「dカード」「dカード GOLD U」「dカード GOLD」「dカード PLATINUM」で、いずれもカード番号が「4363」「5344」「5365」のいずれかから始まる新しいdカードに限られる。既存のカード番号を持つ利用者は対象外となる可能性があるため、手持ちのカード番号を確認しておくとよいだろう。
井上尚弥選手やJリーグクラブなど豊富なデザインが用意
用意されているデザインは、dカードが全26種、dカード GOLD U・dカード GOLD・dカード PLATINUMが全25種となっている。世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥選手のデザインのほか、ドコモが実施するサッカークラブ応援キャンペーン「推しJ」に参画するサッカークラブのデザイン、ポインコなどのキャラクターデザインも選択できる。対応デザインは今後も順次拡大される予定だ。
dポイント・d払いに続く「きせかえ」機能
ドコモグループでは、これまでも「dポイント」や「d払い」のアプリできせかえ機能を提供してきた。今回、決済手段である「dカード」にも同様の機能を導入することで、日常の決済体験をより自分らしく楽しめるようにする狙いがある。
券面をカスタマイズしたい人におすすめ
還元率や年会費に変化はなく、あくまで表示上のデザインを変更できる機能だが、対象のdカードを持ち、ウォレットアプリで支払う機会が多い人にとっては、決済のたびに好みのデザインを楽しめる小さな満足感につながりそうだ。対象カード番号に該当するかどうかは、手持ちのカードを確認したうえで、7月7日以降にdカードサイトの設定ページをチェックするとよいだろう。















