ANAマイルの使い方が5分でわかる!お得な使い道や方法などもチェック!有効期限に注意?

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ANAの飛行機に搭乗したり、ANAと提携したクレジットカードを利用したりすることで貯めることができるANAマイル

しかし、せっかく貯めたものの使い道が分からず、マイルを無駄にしてしまった経験のある方もいるのではないだろうか。

実は、ANAマイルは航空券に交換するだけでなく、レストランやホテルをお得に利用したり、提携ポイントに交換したりという使い道も存在する。

ここでは、ANAマイルを無駄にしないお得な使い道と、有効期限について解説していく。

ANAマイルのお得な使い道9選!

ANAマイルには、航空券に交換する以外にも様々な使い道が存在する。

そのため、飛行機に乗る予定がない場合でもマイルを利用してお得にサービスを利用することが可能だ。

ANAマイルの使い道を9つ、具体的に見ていこう。

1.国際線特典航空券に交換する

ANAマイルを最もお得に利用できるのが、国際線の特典航空券に交換することだ。

往復12,000マイルから利用することができ、利用する路線によっては1マイル=20円もの価値になる場合がある。

エコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスすべての座席の航空券と交換することができ、座席のランクが上がるほど1マイルの価値は高まっていく

例えば、レギュラーシーズンに羽田空港からロンドンへの直行便、ファーストクラス航空券を購入するとしよう。

普通に購入した場合は、往路が1,359,670円、復路が1,386,920円、合計2,746,590円(税抜)となる。(※2018年5月現在)

ANAマイルの使い方

一方、マイルを利用する場合は165,000マイルで搭乗することが可能だ。

ANA航空券をマイルで買う

以上より、1マイルあたりの価値を計算すると16.646円もの価値になることが分かる。

コツコツとマイルを貯めていけば、通常であれば中々手の届かないファーストクラスの航空券を購入することができる。

これだけお得に国際線航空券に交換できるなら、マイルを貯めるモチベーションも上がるだろう。

2.国際線の座席をアップグレードする

国際線の場合、ANAマイルを利用して座席をアップグレードすることができる。

片道12,000マイルから利用でき、エコノミークラスの料金でビジネスクラスの搭乗することが可能だ。

しかし、アップグレード対象枠には上限があるため、必ずアップグレードできるという保証はない。

利用する場合は、図のように「アップグレード対象」と記載されている航空券を予約する。

ANAアップグレード

アップグレードに必要なマイルは、片道の距離(区間基本マイル)とアップグレード利用クラスによって変動する。

羽田空港からロンドンまでの区間基本マイルは「6,214」のため、エコノミークラスからビジネスクラスにグレードアップする場合は片道28,000マイル必要になる。

ANAマイルで座席をアップグレードする

マイルを利用してお得に贅沢な気分を味わいたい場合に、おすすめの利用方法だ。

3.国内線特典航空券に交換する

ANAマイルは、国内線の特典航空券に交換することもできる。

片道5,000マイルから利用可能で、国際線よりも少ないマイルから利用できるのが嬉しい。

ただし、国内線の場合は旅割特割など様々な割引サービスが適用されるので、マイルを利用するよりも割引金額で航空券を購入した方がお得になる場合もある。

国内線特典航空券は搭乗60日前から予約できるので、それ以前から飛行機を利用する予定が決まっているのであれば、旅割75の方が安く購入できる可能性が高い。

国内線でマイルを利用する場合は、航空券の値段設定が高い直前での予約で利用するとお得になると言えるだろう。

4.ANA SKYコインに交換する

ANAの航空券や旅行商品の支払いに利用できる、ANA SKYコインに交換するのもおすすめだ。

ANA SKY コイン

1マイル=1コインに交換することができ、交換マイル数やANAマイレージクラブ会員のステイタス、ANAカードの種類に応じて交換率は1.2倍~1.7倍にもなる。

コインは10コイン単位から利用することができ、航空券だけでなく燃油サーチャージの支払いにも対応可能だ。

空席がある限り航空券や旅行商品を予約することができるので、特典航空券の枠がいっぱいになってしまっていた場合でも、お得に航空券を購入することができる。

また、ANA SKYコインで購入した航空券で搭乗しても、マイルを貯めることが可能。

ANA SKYコインの有効期限は、マイルから交換した月から1年間となっている。

そのため、有効期限間近のマイルをANA SKYコインに交換し、有効期限を先延ばしにするという手もある。

5.提携ポイントに交換する

ANAマイルは、Edy楽天スーパーポイントTポイントといった提携ポイントに交換することができる。

1マイル=1円相当の価値になるので、航空券を購入するよりもお得度は低くなってしまうが、マイルを無駄にしないためには賢い利用方法だ。

提携パートナーと、10,000マイルで交換できるポイントは以下の通り。

提携パートナー 10,000マイルで交換できる対象
スターバックスカード 10,000円分のカードへの入金
iTunesギフトコード 10,000円分のiTunesギフトコード
地域経済応援ポイント(留保ポイント) 10,000ポイント
電子マネー「楽天Edy」 10,000円分
iD バリュー 10,000円分
TOKYU POINT 10,000ポイント
楽天スーパーポイント 10,000ポイント
Tポイント 10,000ポイント
nanacoポイント 10,000ポイント
JRタワースクエアポイント 10,000ポイント
JRキューポ(JQ SUGOCA ANA) 10,000ポイント
ヤマダポイント 10,000ポイント
セブンカード 10,000ポイント
タカシマヤカード 《ゴールド》 10,000ポイント
マツモトキヨシ現金ポイント 10,000ポイント
カエトクカード 10,000円相当のカエトクマネー
μstar(ミュースター)ポイント 10,000ポイント
はやかけんポイント 10,000円相当のポイント
伊予鉄ICい~カード電子マネー 10,000円相当のICい~カードの入金(チャージ)
京成カード 京成グループポイント10,000ポイント
エムアイポイント 10,000ポイント
京急プレミアポイント 10,000ポイント
Sポイント 10,000ポイント

よく利用する店舗やサービスがあれば、マイルを有効活用してお得にサービスを利用するとよいだろう。

6.ホテルクーポンに交換する

ANAマイルをホテルクーポンに交換することも可能だ。

最小20,000マイルから変更可能で、日本やアジアの高級ホテルに宿泊することができる。

提携ホテルは以下となっている。

  • ザ・ペニンシュラホテルズ
  • シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ
  • ザ・リッツ・カールトン
  • セントレジスホテル&リゾート
  • ホテルナゴヤキャッスル
  • ヒルトン
  • オークラ ホテルズ&リゾーツ
  • サフィールホテルズ
  • ハイアットホテルズ&リゾーツ
  • プリンスホテルズ&リゾーツ
  • 東急ホテルズ
  • KIZASHI THE SUITE

飛行機を利用して貯めたマイルで、お得に名だたるリゾートホテルに宿泊できるのは大きな魅力的だ。

7.レストランクーポンに交換する

ANAマイルをレストランクーポンに交換すれば、ハイクラスな食事をお得に楽しむことができる。

提携先は以下の通り。

  • ザ・ペニンシュラホテルズ
  • シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ
  • ジョエル・ロブション
  • オークラ ホテルズ & リゾーツ
  • 東急ホテルズ
  • INTERSECT BY LEXUS – TOKYO
  • メルセデス ミー
  • プリンスホテルズ&リゾーツ
  • セントレジス ホテル & リゾート
  • ザ・リッツカールトン
  • グランド ハイアット 福岡
  • ホテルナゴヤキャッスル

飛行機に搭乗する予定がなければ、贅沢なコースランチやディナーを楽しんで素敵な思い出を作るのもよいだろう。

8.ANAセレクションを利用する

10,000マイルから、「ANAセレクション」でANAがセレクトしたおすすめ商品に交換することも可能。

ANAセレクション

和牛や鰻など高級グルメから高級ブランド財布、家具家電、実用性の高いキャリーバッグまであらゆる商品がラインナップされている。

ただし、10,000マイルの交換商品で5,000円相当の品物もあるため、マイルの交換率はあまり高くないという面もある。

出かける予定がなく、余ったマイルを有効活用したいという場合に活用することをおすすめする。

9.ANAシアターを利用する

ANAの機内で放映されている映画をまとめた「ANAシアター」も、マイルを利用することができる。

ANAシアター

ANAシアターとは、月額980円(税別)で映画やANAオリジナルコンテンツが約50,000本見放題になる、オンライン動画配信サービス。

月額課金が不要で、見たい時にお金を支払う「都度課金プラン」であれば支払いをマイルで行うことが可能だ。

また、200円(税込)の利用につき1マイルが付与されるので、映画を楽しみながらマイルを貯めたい人にも嬉しいサービスである。

ANAマイルの有効期限は?

ANAマイルには有効期限があるので注意が必要だ。

有効期限は3年で、36か月後の月末に期限が切れることになる。

コツコツ貯めたマイルが有効期限切れで無駄にならないよう、常に期限には注意を払っておいてほしい。

期限までに使い切れないマイルは、提携ポイントやクーポン、ANA SKYコインに交換するとよいだろう。

今回紹介した使い道を参考の上、マイルを有効活用してお得にサービスを受けよう。

ANAマイルでお得に生活を楽しもう!

ANAマイルは航空券に変更するイメージが強いが、実は様々な使い道がある。

最もお得にマイルを利用できるのは国際特典航空券に交換することで、1マイルあたり20円近くの価値になる。

しかし、国際線を利用する予定がないという場合は、日常生活でも気軽に利用できるサービスに交換することをおすすめする。

楽天EdyTポイントスターバックスカードなどの提携ポイントに交換すれば、日ごろの買い物でも頻繁に利用できるのでマイルを一切無駄にしない。

ホテルクーポンレストランクーポンに交換すれば、日常では味わえない贅沢な時間を過ごすことができるだろう。

マイルの有効期限間近になった場合、直近で飛行機を利用する予定がなくてもいずれ利用する可能性があるのであれば、ANA SKYコインに交換しておくとよい。

空席があればいつでも航空券をコインで購入することができるので、マイルの有効期限を先延ばしする効果が得られる。

マイルの有効期限は3年間、ANA SKYコインは1年間となっているので、コツコツ貯めたマイルやポイントが無駄になってしまわないよう、有効期限には注意を払っておこう。

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執筆・編集:大人のクレジットカード編集部

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