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JCB GOLD EXTAGE(ゴールドエクステージ)20代のためのJCBのゴールドカード!ポイントが貯まりやすく特典も充実

JCB GOLD EXTAGE

マイルもポイントも貯まる!20代専用のゴールドカード

JCBオリジナルシリーズにANAマイレージ機能を搭載した、20代専用のゴールドカード。

ポイントもマイルも効率的に貯められる。

ゴールドカードならではの特典が充実しているが、年会費は格安。

更新の際には自動的にJCBゴールドへアップグレードされる。

メリット

  • 初年度年会費無料、翌年度以降3,300円(税込)のゴールドカード
  • 入会後3か月間はポイント3倍、4カ月以降はポイント5割増し
  • ポイントもマイルも効率的に貯まる
  • 国内・海外旅行保険が充実
  • トラベルサービスが充実
デメリット

  • 20代以外は発行できない
  • ANAグループ便を利用しない人のメリットは少ない

公式サイトを見る

こんな人におすすめ

・20代の内にゴールドカードを持ちたいおすすめ
・ANAグループ便をよく利用するおすすめ
・将来JCBゴールドを保有したいおすすめ

3つのおすすめポイント

ポイントもマイルも貯まる

JCB GOLD EXTAGEは、JCBオリジナルシリーズANAマイレージ機能が付いたカード。

通常のショッピング利用ではOkiDokiポイントが貯まるが、ANAグループ便のフライトやANAマイレージクラブ提携パートナーでのカード利用ではマイルを直接貯めることもできる。

また、ポイントからマイルへの移行も可能。

ポイントアップの機会が豊富

JCB GOLD EXTAGEでは、入会後3か月はポイント3倍、4カ月目以降は「EXTAGEボーナス」が適応されてポイント1.5倍となる。

JCBオリジナルシリーズでは、通常1,000円の利用ごとに1ポイントが付与され、ポイント還元率は0.5%となる。

本カードでは入会後3ヶ月は1,000円利用ごとに3ポイント、4カ月目以降は1,000円ごとに1.5ポイントが貯まる。

その他にもポイントアップの機会は多く、ポイントの貯まりやすいカードと言える。

年会費が安いのに特典は充実

JCB GOLD EXTAGEは、初年度年会費無料、次年度以降は3,300円(税込)と、ゴールドカードとしては格安の年会費となっている。

一方で、ゴールドカードならではの特典は充実している。

たとえば、国内の主要空港に加えて、ハワイ・ホノルル国際空港のラウンジを年中無料で利用できたり、ゴールド会員専用デスクが設置されていたりする。

また、旅行傷害保険が国内・海外ともに付帯しており(利用付帯)、最高5,000万円の補償を受けられる。

ポイントの貯め方

JCB GOLD EXTAGEのポイントプログラムは「Oki Dokiポイント」。

通常のポイント還元率は0.5%、有効期限は3年間だ。

ただし、JCB GOLD EXTAGEの場合、入会後3カ月間はポイント3倍となり還元率は1.5%、4カ月目以降は「EXTAGEボーナス」が付与されポイント1.5倍、還元率0.75%となる。

また、海外でのショッピング利用は通常のポイントに対して2倍となるので、還元率1.0%となる。

その他、次のような方法でもポイントアップが可能。

Oki Dokiランドならポイント最大20倍

JCB GOLD EXTAGEのカード会員は、ポイント優待サイト「Oki Dokiランド」を利用することができる。

Oki DokiランドはAmazon.co.jp楽天市場Yahoo!ショッピングなど人気ネットショッピングサイトと提携しており、Oki DOkiランドを経由してこれらのサイトを利用することで、獲得ポイントがアップ、最大で20倍にもなる。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーでポイント倍増

2倍〜10倍のポイントが貯まる。

これだけの場所でポイントがアップすることを考えれば、使い方によっては常にポイント2倍で利用し続けることも可能になる。

サービス通常還元率パートナー
加算
合計最大還元率
スターバックス*0.5%10倍5.0%
Amazon0.5%3倍1.5%
セブンイレブン0.5%3倍1.5%
apollostation/出光SS/シェルSS0.5%2倍1.0%
ビックカメラ0.5%2倍1.0%

*1 店舗でのクレジットカード支払いではなく、事前にキャンペーンに登録し、オンラインでスターバックスカードへチャージする必要があるので注意。

JCBスターメンバーズ

JCBカードでは、「JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)」という登録不要のメンバーシップサービスを提供している。

このサービスは、一年間のショッピング利用金額合計によってメンバーランクが確定し、ポイント還元率がアップするというもの。

還元率のアップは基本のポイント還元率0.5%に対してかかる。利用合計金額・メンバーランク・ポイントアップは下表の通り。

利用合計金額メンバーランクポイントアップ率
100万円以上スターα20%UP
50万円以上スターβ10%UP
30万円以上対象外

ポイントの使い方

「Oki Dokiポイント」の使い方としては、次のようなものがある。

商品に交換

専用の商品カタログに掲載の商品から選べる。

ダイソンなどの人気家電を始め、バラエティ豊かな商品が掲載されている。

ポイントで買い物

インターネットショッピングや、百貨店などの商品券と交換、スターバックスカードなどのポイントカードへのチャージに利用できる。

インターネットショッピングでは、Amazon.co.jpでの買い物に使える「パートナープログラム」や、Yahoo!ショッピングで使えるTポイントへの移行などにより利用可能。

また、App Store&iTunesコードnanacoギフトなど、オンラインギフトへの交換も可能。

マイルや他のポイントに移行

提携先各社のマイル・クーポンやポイントなどへ交換できる他、寄付にも活用できる。

ANAマイルへは1ポイント=3マイルで移行可能だ。

また、JALマイルやデルタ航空のスカイマイルへの移行も可能。

その他、1ポイント=5円分として、JCBプレモカードへのチャージJCBトラベル旅行代金への充当も可能。

支払い金額に充当

1ポイント=3円として、支払い金額に充当する形でキャッシュバックされる。

旅行保険

国内・海外ともに最高5,000万円の旅行保険が付帯している。

いずれも利用付帯なので、ホテルや航空券などの予約時にカードを利用するとよい。

その他の補償サービス

ショッピング保険

ショッピング保険が付帯しており、年間最高200万円の補償がある(自己負担額10,000円)。

本カードを利用して購入した商品が、盗難や破損の被害にあってしまった場合、購入日から90日以内であれば代金を補償してもらえる。

国内・海外で購入した商品ともに補償の対象となるので、万が一の事態が発生した際には申請しよう。

付帯サービス

JCBのトラベルサービス

JCBカードは、トラベル関連の優待が充実しており、JCB EXTAGE GOLDでは次のようなサービスを利用できる。

まず、海外での買い物や食事がお得になる「JCB優待ガイド」

ここには、アメリカやフランス、イタリア、ドイツ、オーストラリア、韓国、香港、台湾、シンガポールなど、世界各国の割引優待情報が掲載されている。

また、世界60ヵ所に設置されたJCB会員専用ラウンジ「JCBプラザ ラウンジ」も利用可能。

海外旅行先で日本語のサポートを受けられるので、緊急事態が発生しても安心だ。

ドクターダイレクト24

24時間・年中無休で、健康や育児、介護の相談ができる「ドクターダイレクト24」を無料で利用することができる。

突発的なケガや病気、日常的に悩んでいる体調、育児についてなど、気軽に専門家に相談できるのは安心できるサービスだ。

ETCカード

年会費無料で発行できる。

家族カード

1枚まで無料で発行可能。2枚目以降は年会費1,100円(税込)。

本人会員と生計を共にする18歳以上の配偶者や両親、子どもが対象だ。

電子マネー

電子マネー「QUICPay」を利用できる。

Apple Payへの対応可否

ApplePayにも対応しているので、iPhoneやAppleWatchでスマートに決済できる。

カード詳細一覧

年会費初年度無料
2年目以降:3,300円(税込)
ポイント還元率0.75%~5.25%
※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
ブランドJCB
電子マネーQUICPay
ETC無料
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:1,100円(税込)
国内旅行保険最高5,000万円(利用付帯)
海外旅行保険最高5,000万円(利用付帯)
ポイント種類Oki Dokiポイント
ポイント交換1ポイント~

(発行会社:株式会社ジェーシービー)

公式サイトを見る

入会条件

20歳以上29歳以下で、本人に安定継続収入のある人

審査スピード

最短3営業日

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執筆・編集

オトクレ編集部

オトクレ編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

編集部が保有するクレジットカードの枚数は30枚以上!特に注目度の高いクレジットカードは編集部で実際に申し込み、利用することで、より読者に近い立場で情報を発信出来るようにしています。

また、クレジットカードに関する情報収集のため、クレジットカード発行会社への取材・インタビューなども積極的に行い、生きた情報をお届けしています。

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