PayPayは2026年9月1日から9月20日まで、セブン-イレブンで対象商品をPayPayポイントで支払うと購入額の最大30%相当のPayPayポイントが戻ってくるキャンペーンを実施する。対象は特定の商品に限られ、期間の前半と後半で入れ替わる。参加には事前のポイント利用設定が必要になるため、条件を押さえたうえで使いたい。
ポイントで払うと最大30%が戻る仕組み
今回のキャンペーンは、通常の残高払いやクレジット払いとは異なり、PayPayポイントを支払いに使うことが条件になっている点が特徴だ。セブン-イレブンで対象商品を購入し、支払いにPayPayポイントを使うと、購入額の最大30%相当のPayPayポイントが後日戻ってくる。
ためたポイントをそのまま使って買い物をすると、使った分を上回るポイントが返ってくる場合がある形で、ポイントを「消費して終わり」にせず、次の買い物の原資として回していく使い方ができる。開催期間は2026年9月1日から9月20日までとなっている。
「最大30%」はあくまで対象商品を条件どおりに購入した場合の上限であり、すべての買い物に一律で30%が付くわけではない点は押さえておきたい。
対象商品は特定の飲料・食品に限られ、期間で入れ替わる
還元の対象となるのは、店内のすべての商品ではなく、あらかじめ指定された特定の商品だ。しかも対象商品は期間の前半と後半で入れ替わるため、狙っている商品がいつ対象になるのかを確認しておく必要がある。
9月1日から10日の対象商品
前半(9月1日〜10日)の対象商品は、キリンヘルシアうまみ緑茶、カロリーメイトゼリー各種、ヘパリーゼ胃腸ドリンクだ。飲料や栄養補助食品が中心となっている。
9月11日から20日の対象商品
後半(9月11日〜20日)の対象商品は、キリンファイア挽きたて微糖、チョコラBB各種、でかまるラーメンに切り替わる。前半とは顔ぶれが変わるため、後半だけ対象になる商品を狙う場合は日付に注意したい。
参加にはポイントの利用設定が必須
このキャンペーンに参加するうえで最も重要なのが、事前のポイント利用設定だ。PayPayアプリでポイントの利用設定を「支払いに使う」にしたうえで、PayPayポイントを1ポイント以上使って支払うことが条件となる。
設定が「支払いに使う」になっていないと、ポイントが支払いに充当されず、キャンペーンの対象外になってしまう。普段ポイントをためる設定にしている人は、買い物の前に設定を切り替えておく必要がある。
支払い方法については、PayPayポイントに加えてPayPayクレジットやPayPay残高を組み合わせた併用払いも対象になる。ポイントだけで全額を支払う必要はなく、あくまで1ポイント以上をポイントで払えばよい。ただし、PayPay商品券や他社カード利用券との併用は対象外となる。
7NOWやスマホレジは対象外
支払いの場面によっては、対象商品を買っても還元されないケースがある。デリバリーやモバイルオーダーの7NOW、そしてスマホレジでの購入は対象外だ。店頭のレジでPayPayポイントを使って支払う場合が対象になると考えておきたい。
どんな人に向いているか
このキャンペーンは、PayPayポイントがある程度たまっていて、セブン-イレブンを日常的に使う人にとって、ためたポイントを使いながらさらにポイントを増やせる機会になる。付与上限が設けられていないため、対象商品をまとめて購入する場合でも上限を気にせず還元を受けられる。
一方で、対象商品が特定の飲料・食品に限られ、前半と後半で入れ替わる点、そして参加には「支払いに使う」への設定変更とポイント払いが必須になる点には注意が必要だ。ふだんの買い物すべてが対象になるわけではないため、対象商品と日付、設定の3点を確認したうえで買い物のタイミングを合わせるのが、恩恵を受け切るための現実的な使い方といえる。













