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楽天銀行25周年、給与受取と楽天カード引落でもれなく現金5,000円

楽天銀行は2026年7月15日から9月10日まで、開業25周年を記念した「25周年ありがとう!超大感謝祭!」を実施している。エントリーと条件達成で、ポイントではなく現金が最大5,000円もれなく受け取れる点が今回の特徴だ。

楽天銀行 25周年ありがとう!超大感謝祭!

ポイントではなく現金、しかも抽選なしの「もれなく」進呈

今回のキャンペーンで受け取れるのは楽天ポイントではなく現金である。銀行が実施するこの手のキャンペーンは抽選や条件付きのポイント還元が多いなか、条件を満たせば全員がもらえる「もれなく」進呈という設計になっている。付与されるのはあくまで現金のため、ポイントのように使い道や有効期限を気にする必要がない点は、読者にとってわかりやすいメリットといえる。

受け取りには事前のエントリーが必須だ。キャンペーンページからエントリーしたうえで条件を達成する流れになるため、条件だけを満たしてもエントリーを忘れると対象外になる点には注意したい。

二つの特典を合わせて最大5,000円、それぞれ独立して達成できる

特典は二つに分かれており、片方だけの達成でも2,500円を受け取れる。両方を達成した場合に合計で最大5,000円となる仕組みだ。いずれも「新規」であることが条件になっており、すでに楽天銀行を引き落とし口座や給与受取口座として使っている場合は対象にならない可能性がある。この点は自分の利用状況と照らして確認しておきたい。

特典1、楽天カードの引き落とし口座に設定して2,500円

一つ目の特典は、楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に新規で設定し、1回あたり30,000円以上の新規引き落としが実行されると、もれなく2,500円が進呈されるというものだ。引き落とし口座の設定期間は7月15日から9月10日まで、引き落としの判定日は8月27日と9月28日の2回が設定されている。楽天カードの月々の利用額が3万円を超える人であれば、支払い口座を楽天銀行に切り替えるだけで達成できる計算になる。

特典2、給与や賞与の受取で2,500円

二つ目の特典は、1回あたり50,000円以上の給与または賞与を楽天銀行で新規に受け取ると、もれなく2,500円が進呈されるものだ。受取期間は8月1日から9月30日まで。給与振込先を勤務先に申請して変更する必要があるため、手続きに一定の時間がかかる点は考慮しておきたい。夏の賞与の受取口座として指定するのも一つの選択肢になる。

エントリーから受取までの主なスケジュール

条件ごとに対象期間や判定日が異なるため、達成のタイミングを間違えないよう整理しておく必要がある。特に楽天カードの引き落とし判定日と給与の受取期間は日程が分かれている。

エントリー期間 2026年7月15日〜9月10日
楽天カード引き落とし口座設定期間 2026年7月15日〜9月10日
楽天カード引き落とし判定日 2026年8月27日、9月28日
給与・賞与受取期間 2026年8月1日〜9月30日

条件や対象外となるケースなどの詳細な注意事項は、楽天銀行のキャンペーンページに記載されている。エントリー前に自分が対象になるかを確認しておくとよいだろう。

実施中の口座開設キャンペーンとは別枠

楽天銀行は今回の感謝祭とは別に、2026年8月31日までの期間で「25周年記念口座開設キャンペーン」も実施している。こちらは新規の口座開設と入金、対象の楽天グループサービスの利用に応じてもれなく最大7,000ポイントが進呈される内容で、現金を進呈する今回の超大感謝祭とは特典の種類も対象者も異なる。これから楽天銀行の口座を作る人は口座開設キャンペーン、すでに口座を持っている人は今回の超大感謝祭というように、自分の状況に応じて使い分けるとよい。

楽天カードの支払いや給与受取をまとめたい人向き

今回のキャンペーンは、楽天銀行を給与受取や楽天カードの支払いに使う「メイン口座」として位置づけてもらう狙いがうかがえる。すでに楽天カードを毎月3万円以上使っている人や、勤務先で振込先を変更しやすい人であれば、口座を切り替えるだけで現金を受け取れるため相性がよい。一方で、引き落としや給与受取の変更にはそれぞれ手続きと時間がかかるうえ「新規」であることが条件のため、現在の口座設定を変えるメリットと手間を天秤にかけて検討したい。

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オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

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