月別アーカイブ: 2015年9月

【JALマイル】1マイルの価値はいくらか?最も効率の良い交換方法の徹底検証

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飛行機に乗った際やクレジットカードを持った際に、誰しもが一度は貯めてみたくなるJALマイル。しかし、貯めたところでその労力に見合うのかどうか気になるところ。今回は、様々なケースでJALマイルを利用したことを想定して、JAL1マイルの価値を様々な角度から検証した。

JALマイレージプログラムについて

JALマイルを貯めるならば大前提として「JALマイレージプログラム」に参加する必要がある。JALマイレージプログラムはJALが運営するマイルプログラムで、ここで貯まったマイルの確認や特典航空券の交換などが行える。JALマイレージプログラムに参加することで、お得意様番号が割り振られ、これにマイルが紐づく仕組みとなっている。

JALマイルで交換出来る航空券とその区間

マイルを効率的に貯める方法を紹介するまえに、改めて航空券に交換するために何マイルが必要になるのかを整理しておこう。JALマイルの特典航空券への交換は、区間の距離によってA区間、B区間、C区間に分けられる。

往復航空券に必要なマイル数(括弧内は片道)

A区間 12,000マイル
(7,000マイル)
B区間 15,000マイル
(8,500マイル)
C区間 20,000マイル
(12,000マイル)

それぞれの区間で利用できる範囲は以下の通り。東京 - 大阪間を1区間と考えると良いだろう。

A区間 東京 → 大阪、名古屋、秋田、山形
大阪 → 福岡、松本、出雲、松山、大分、熊本、宮崎
B区間 東京 → 札幌、福岡、沖縄、釧路、広島、高松、高知、大分、長崎
熊本、鹿児島
大阪 → 札幌、沖縄、函館、青森、秋田、新潟、長崎、鹿児島
種子島、屋久島、奄美大島
C区間 東京 → 久米島、宮古、石垣
大阪 → 石垣

1マイルの価値は?

お得に貯めるためにはまずその価値を知る。
大前提として1マイルの価値は交換する特典の種類によって相当前後することを知っておこう。また、特典航空券と引き換えに必要なマイル数も、期間などによって少なくなることもある。ここでは分かりやすく考えるために、通常の引き換えで説明する。

特典航空券に交換する。

国内線の場合

例えば東京-福岡間を例にすると、特典航空券の交換には15,000マイルが必要となる。

最安でチケットを手配した場合、75日以上前に予約できるウルトラ先得でチケットを手配すると10290円×2=20,580円となる。この場合1マイルの価値は1.37円相当となってしまう。
次に普通運賃でチケットを手配すると41,390円×2=82,780円となる。この場合、1マイルの価値は5.5円相当とかなりのレートであることがわかる。

1マイルの価値の考え方を簡単に整理すると

チケット種別 運賃(往復) 1マイル価値
ウルトラ先得 20,580円 1.37円
普通運賃 82,780円 5.5円

考え方にもよるが、早めに予約できるならば、あえてマイルを貯めるよりも、他のポイントとして使ったほうが合理的なようにも思える。

国際線の場合

次に国際線の航空券に交換した例を考えて見よう。
東京-ニューヨーク間を例にすると、交換にはエコノミークラスで50,000マイル(往復)必要となっている。
出発50日前から予約可能なUSセイバーという最安でチケットを手配した場合、79,000円で手配できる。この場合の1マイルの価値は1.4円
次に普通運賃でチケットを手配すると518,000円となる。※1 この場合、1マイルの価値は34.53円となる。

1マイルの価値の考え方を簡単に整理すると

チケット種別 運賃(往復) 1マイル価値
USセイバー 79,000円 1.4円
普通運賃 518,000円 34.53円

※1 平日の通常料金。

国際線アップグレード

JALマイルは国際線のシートのアップグレード特典としても利用可能。但し、アップグレードには対象の航空券を購入した後である必要がある。以下に、アップグレードに必要なマイル数を整理した。調査不足かもしれないが、エコノミーからビジネス、ビジネスからファーストクラスの当日アップグレードを現金で支払う場合の料金は分からなかった。ただ、通常運賃では各クラスの差は数十万円あるので、2円相当以上の価値はあるだろう。

アップグレードは片道あたりで以下のマイルでアップグレード可能。

アップグレード内容 必要マイル 通常費用 1マイル価値
Y → PY 15,000 30,000円 2円相当
Y → C 25,000 不明 -
C → F 40,000 不明 -

Y:エコノミークラス
PY:プレミアムエコノミークラス
C:ビジネスクラス
F:ファーストクラス

特典航空券に交換した場合の1マイルの価値は?

一概に1マイル=いくらという言い方は難しいが、国際線の航空券に交換するほうがお得であることは間違いなさそうである。国内線に関しては無理に特典航空券へ交換するまえに、まずは通常に予約できるかどうかを検討したほうが良いだろう。できるだけ、直前に特典航空券に交換したほうがお得ということになるのだが、マイルを貯めるユーザーの数も多くなり、繁忙期や人気路線では特典航空券の予約が難しくなっているという現状がある。

一方で、比較的予約しやすい平日やローシーズンはそもそもチケット自体が安い場合もある。航空券を取得するシーズンや料金などは事前にしっかりチェックしておこう。

JALクーポンに交換する

その他にも貯まったマイルはJALクーポン券に交換することも出来る。JALクーポン10,000マイル=JALクーポン12,000円相当で交換可能なので、1マイルの価値は1.2マイルになる。特典航空券に交換するのに比べて交換レートは下がるが、航空券の購入はもちろんのこと、ホテルやショッピングなどJALグループの様々な場所で利用することが出来る。

電子マネーに交換する

JALマイルは様々な電子マネーシステムとの交換に対応している。主だったポイントとの交換を一部紹介する。

誰でも交換可能

ポイント種類 必要マイル ポイント 1マイル価値
WAON 10,000マイル 12,000ポイント 1.2円
ファミリーマート特典 10,000マイル 10,500円相当 1.05円
イオンシネマチケット 10,000マイル 映画券8枚 ※1 1.4円
※1 映画券1枚:1800円換算

特定のクレジットカードを持っている場合に交換可能

ポイント種類 必要マイル ポイント 1マイル価値
Ponta ※1 1,000マイル 500ポイント 0.5円
ローソン特典 ※2 10,000マイル 10,000円相当 1円
Suica ※3 10,000マイル 映画券8枚 ※1 1.4円

※1 JMB×Ponta会員限定
※2 JMBローソンPontaカードVISA会員限定
※3 JALカードSuica会員限定

この中で交換レートが良いのは、WAONの1.2円と、イオンシネマの1.4円相当となっている。

結論

当サイトで検証した結果、1マイルの価値は

航空券の場合1.4円~34.5円
JALクーポンの場合、1.2円
電子マネーの場合、1.0~1.4円

ということが分かった。これからか、特典航空券に交換するのが最も1マイルの価値を高める交換方法であることがわかる。特に国際航空券への交換、又はアップグレード特典への交換がおすすめである。

漢方スタイルクラブカード nanacoチャージのポイント減少に続き、基本ポイントも悪化orz

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目次

  1. nanacoへのチャージが1.75%から0.25%に
  2. 2015年12月からポイント還元率が1.75%から1.5%に
  3. 他のクレジットカードと比較して1.5%の還元率を評価する
  4. まとめ:還元率カードの流れは変わりつつある

かつて高還元率カードとして、あらゆる雑誌のおすすめクレジットカードNo.1として人気のあった漢方スタイルクラブカードに陰りが見え始めている。還元率1.75%という国内最高レベルの還元率を武器に多くの会員を増やしてきたが、
ここ最近異変が起き始めている。

nanacoへのチャージが1.75%から0.25%に

2015年6月から、目玉サービスの一つであったnanacoへのチャージが1.75%から0.25%へと大幅に少なくなった。nanacoは全国でも利用者数が4000万人を超えており、利用されている方も多いはず。nanacoはセブンイレブンやイトーヨーカドーをはじめとした対象の店舗で利用すると100円につき1 nanacoポイントが還元される。1 nanacoポイントは1円相当で利用可能なので、実施還元率は1%という高還元ポイントカードである。漢方スタイルクラブカードはこのnanacoにチャージをする際に、従来であれば1.75%の還元がついたのだ。

改変前
1.75% + 1% = 2.75% 

改変後
0.25% + 1% = 1.25%

しかし、モバイルSuicaやSMART ICOCAに関しては従来通り1.75%の還元率を維持しているので、一部のユーザーにとっては十分にメリットが大きい。モバイルSuicaはどこでもポイントが貯まるわけではないがKIOSK(キオスク)などのJRの駅や一部地域のスリーエフ(コンビ二)、イトーヨーカドー、紀伊国屋書店などでポイントが貯まるので、使いこなせばこのカードの恩恵は十分に得ることが出来る。

Suicaでポイントが貯まるお店

2015年12月からポイント還元率が1.75%から1.5%に

さらに漢方スタイルカードユーザーを驚かせたニュースがメインとなるポイント還元率を1.75%から1.5%へ下げるというニュースである。ここまで、圧倒的な還元率を誇ってきただけに、少々残念なニュースである。とはいえ、1.5%の還元率も他のカードの比べればまだまだ十分な還元率である。

他のクレジットカードと比較して1.5%の還元率を評価する。

それでは1.5%還元は他のカードと比べてどうなのかをみてみよう。クレジットカードの高還元率カードは大きく以下の2種類に分けられる。

  • タイプ1.クレジットカードのすべての利用に対して還元率が高いカード
  • タイプ2.特定の利用方法に関して還元率の高いカード

漢方スタイルクラブカードは、もちろんタイプ1。だからこそシーンを選ばずにあらゆる請求をまとめるメリットがあった。これ以外にもタイプ1のカードでは以下のようなカードがあった。

タイプ1.クレジットカードのすべての利用に対して還元率が高いカード

※条件付無料

カード 還元率 年会費
リクルートカードプラス 2.0% 2,000
リクルートカード 1.2% 無料
リーダーズ 1.5% 2,500円
楽天カード 1.0% 無料

これらをみても、1.5%が十分に高いことが伺える。
タイプ2に関しては、特定の企業が自社のサービスを利用した場合や、特定の時期に利用する場合に還元率を跳ね上げるサービスなどが多い。

タイプ2.特定の利用方法に関して還元率の高いカード

カード 最大還元率 年会費
ライフカード 2.5% ※1 無料
オリコカード・ザ・ポイント 2.0% ※2 無料
Yahoo!Japanカード 3% ※3 500円
※初年度無料

※1 誕生月の利用
※2 Amazonでの利用
※3 Yahoo!ショッピング、LOHAKOでの利用

これらをみると、使い方によっては1.5%が必ずしも優秀であるとは限らないことがわかる。

まとめ:高還元率カードの流れは変わりつつある

2012年~2013年頃の代表的な高還元率クレジットカードの目玉となっていた。最近人気の優良カードは、最低限の還元率を従来の0.5%から1.0%に引き上げ、さらに特定のサービスでポイント○倍というように、発行した会社に有利な施策をとっている。代表的な事例が楽天カードやYahoo!Japanカードだろう。

カードを選ぶ際には、タイプ2の特定の企業のサービスをよく利用していないかどうかをチェックする。もし、そういったサービスがないのであれば、漢方スタイルクラブカードなどの所謂高還元率カードを選択すると良いだろう。

P-one wizカード 公共料金や保険料が割り引き。Tポイントも貯まる

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P-one Wiz 公共料金や保険料の支払で節約!Tポイントも貯まる

月々の請求金額から常に1%オフされるのに加えて0.5%のポイント還元なので、ベースとなる還元率が通常1.5%還元になる。さらに入会後の3か月間はポイントが3倍だから還元率も2.5%とクレジットカードのなかでもダントツの高還元率カードが誕生した。

もちろん年会費は無料なので、年間利用額が少ない人でもじっくりとポイントを貯めることが出来る。また、Tポイントが豊富に貯まるということはTポイントユーザーには嬉しい点だろう。ということは、2枚目に作るクレジットカードとして最適な1枚と言える。だって持っておくだけでメリットしかないのだから!見た目も、赤またはシルバーのシックかつシンプルと持ちやすいデザインとなっている。

メリット

  • 毎月の利用額は常に1%オフ!(1%の還元率)
  • さらにTポイントなら0.5%の還元率でポイント付与(0.5%の還元率)
  • 入会後は3か月間ポイントが3倍に(1%の還元率)
  • 年会費は無料
  • 国際ブランドはVISA、Master、JCBと充実の3種類(JCBならnanacoポイントも貯まる!)
デメリット

  • 入会当初支払い方法はリボ払いとなっている。必要に応じて設定を変更しよう。
  • 旅行保険はついていない
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メニュー

  1. 生活費から公共料金、保険料まですべて1%の割引
  2. じゃんじゃんポイント貯めて、オトクに使おう!
  3. 安心の補償サービス
  4. その他
  5. カード詳細情報

生活費から公共料金、保険料まですべて1%の割引

例えば、月々に必ず支払う家賃、光熱費、電話代といった生活費が10万円分の場合、P-one Wizで支払うことで自動的に1%オフの1000円浮く計算になる。12ヵ月で1万2千円の割引と年間を通してみると持っているだけで、大きなメリットだ(ただし100円以下は切り捨て)。また、税金、国民年金保険料などの保険も割引の対象となる。いずれにせよ、一人暮らしの若年層には心強い味方になるカードであることに間違いない。

基本的にカード払いできる支払いはすべて割引対象になるが、一部、割引対象外のもあるので気を付けたい。それが以下のとおり。
・サンリブ
・マルショク
・ポケットカードトラベルセンター
・電子マネーチャージ
・金券類
・保険各種料金
・ETCカードの支払い
・キャッキング利用

じゃんじゃんポイント貯めて、オトクに使おう!

Tポイントがたくさん貯まる

P-one独自のポイントシステム「ポケット・ポイント」は1000円につき1ポイント貯まる。各種ポイントカードに交換できるが、一番交換レートが良く、還元率が高いのがTポイントの0.5%だろう(1ポケット・ポイント=5 Tポイント)。ここでいえることはP-one WizカードはTポイントが貯まるその他のクレジットカードとの相性が良いということだろう。

Tポイントが貯まるクレジットカードでは最近だと以下のカードがある。
Yahoo!Japanカード
ファミマTカード
どれも年会費無料なので、複数毎のクレジットカードでTポイントを貯めると、より効率的にポイントを貯めることが出来る。

入会してから3ヵ月間はポケット・ポイントが3倍

通常は1,000円につき1ポイントしかたまらないが、入会後3ヶ月間は1,000につき3ポイントのポイントが貯まる。

1%の割引+ポイント加算0.5%+3ヵ月ポイント3倍の1.0%を合わせると、最大で2.5%の還元率が受けられることになる。(3ヵ月間ポイント3倍というのは、通常のTポイント交換レート0.5%からの3倍なので還元率が1.0%となる)

その他、交換できるポイントカードは以下になる。

ポイント種類 ポケットポイント 交換先
ドコモプレミアムポイント 1ポイント 3 ドコモポイント
auポイント 1ポイント 3 WALLETポイント
G ポイント 1ポイント 3 Gポイント
JALマイレージ 1ポイント 1.5 マイル

※すべて300ポイント以上100ポイント単位で交換可能

貯まったポイントで以下の口座へキャッシュバックも可能
・引き落とし口座
・ジャパンネット銀行
・楽天銀行

P-oneモールでさらにポイント獲得!

専用のネットショッピング「P-oneモール」を経由で買い物をすると、通常のポイントに加えてボーナスポイントがなんと最大で30倍になる。つまり1000円分なら30ポイントのボーナスポイントを獲得でき、Tポイントに変換すると150ポイントにもなるから押さえておきたい。また、P-oneモール経由でもっとも還元率の良いのがYahoo!ショッピングでの買い物。ストアポイントとして、1%分のTポイントが獲得できる。
これらを組み合わせると最大で5%の還元率が実現する。

P-oneモールに加盟しているショップ

Yahoo!ショッピング、BELLE MAISON、DHC オンラインショッピング、dinos、nissen、DELL
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nanacoチャージでポイント2重取り出来る?

P-one wizカードの1%割引の対象に電子マネーは含まれていないので、残念ながらnanacoチャージも対象外となっている。nanacoチャージを利用するのであれば、その他の高還元率カードを利用するのが良いだろう。

安心の補償サービス

旅行傷害保険といったプラスアルファの保険はないが、最低限必要な補償は自動付帯ついてくる。

紛失・盗難保障

盗難、紛失して不正使用されても、保障してくれる。

購入商品安心保障

買い物した商品が破損や盗難にあった場合、年間50万円(免責金額3000円)まで補償してくれる。

その他

ポケット・サポート・サービス

日常で起こりうるトラブル(バッテリー上がり、排水のつまりなど)を365日24時間対応してくれる(年会費1800円+税)。

カーライフ・ホッとライン

車のプロがそろうロードアシスタントサービスが365日24時間どこでも受けられる(年会費700円+税)。

故障時緊急修理サービス

このサービスでは30分程度の以下の軽作業を無料で行ってくれる。
・スペアタイヤ交換
・バッテリー交換
・かぎ開け
・ガス欠
・冷却水の補充
・ボルト締め付け
・各種バルブ/ヒューズ交換、サイドブレーキの因着、各種オイル漏れ点検・補充

レッカー現場急行サービス

・レッカー移動
・落輪引き上げ

事故・故障発生時のサポートサービス

・帰宅費用
・宿泊費用
・修理搬送費用

レンタカー割引

以下の対象レンタカーを会員価格として基本料金から5%オフで利用できる。
・トヨタレンタリース
・ニッポンレンタカー
・日産レンタカー
・オリックスレンタカー
・タイムズカーレンタル

カード詳細情報

年会費 無料
還元率 1%~5%
ブランド visa-jcb-master
電子マネー ICOCA、nanaco(JCBのみ)
※電子マネーチャージは1%割引対象外
ETC 新規・更新発行手数料1000円+税
家族カード 無料
国内保険 なし
海外保険 なし
ポイント種類 ポケット・ポイント
ポイント交換 100ptから
その他

(発行会社:ポケットカード株式会社)

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発行スピード

ネット上での手続き後、約2週間で配達

p-oneカードを発行している会社ってどんな会社?

P-oneカードを発行しているのはポケットカード株式会社。創業1982年のクレジットカードを長く扱っている会社なのでまず信頼して問題ない。クレジットカード会員数も400万人以上と実績もある。また、P-oneカード以外にも伊藤忠商事と提携している関係でファミマTカードを発行している。その他、三井住友銀行やファミリマート株式会社などが出資している。

ダイナースクラブカード すべてにおいて一流なサービスが補償される

ダイナースクラブカード

すべての支払いをスマートに

日本で最初のクレジットカードと言われるダイナースクラブカードは、ステイタスの高さから利用金額の制限はない。「サイレンス・スタイル」は会計処理が不要のため、重要な接待にも安心して使える。伝統と多彩で充実したサービスを兼ね備えた1枚だろう。

メリット
  • 利用金額は無制限
  • 世界500以上の空港ラウンジが無料で使用できる
  • 「サイレンス・スタイル」なら飲食店での会計処理、サインが不要
  • 国内・海外旅行傷害保険の補償額が最高1億円
  • ダイナースクラブリワードポイントは使用期間なし
  • 東京メトロで定期券購入も可能
デメリット
  • 審査条件が比較的厳しい
  • ダイナースを使える店舗がVISAやマスターカードに比べると少ない。
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ダイナースクラブの飲食サービス

名前に「ダイナース(食事をする人)」という意味が含まれるだけあり、とくにグルメサービスに力を入れているのが最大の特徴。美味しい食事と最高級のおもてなしが至福のひとときを約束してくれるから、大切な人との食事や重要な接待に最適だろう。ダイナースクラブ対象のレストランなら10〜20%の割引が適用される。

エグゼクティブ ダイニング

対象レストランにて2名以上の利用で特定のコースを注文すると、1名分が無料となる。6名以上なら2名分が無料に。同窓会や社内の会食などに便利。

料亭プラン

通常、一見さんお断りするような予約が難しい高級料亭を、会員に変わって予約してくれるサービス。

サイレンス・スタイル

専用デスクに事前に連絡しておくだけで、対象のレストランの会計処理とサインが不要に。相手にお金の気を使わせることなく食事が楽しめるとあり、大切な人とのディナーや仕事関係での重役の接待など「ここぞ」というシーンに活用。要望があれば花束などの演出もしてくれる。大人のスマートなかっこよさを垣間見る、にくいシステム。

有名フランス料理シェフからの招待

フランス料理の巨匠で世界各国に店舗をかまえる、アラン・デュカスからの会員向けにサービスが受けられる。

ナイト イン銀座

一流のバーやクラブが軒を連ねる銀座で、ドリンク1杯無料など優待サービスが受けられる。より気軽に、ゆっくりとした大人の夜を満喫。

おもてなしプラン

会員だけにレストランのシェフから心のこもったおもてなしが受けられるプラン。

トラベルでも安心と充実のサービス

国内・海外旅行傷害保険

クレジットカードに付帯される旅行傷害保険の中でも、最高額である1億円の補償額が付いてくる点はさすが一流カードと言えるだろう。とくに注目して欲しいのが、賠償責任の金額の高さ。もっとも起こりうる可能性が高い賠償責任も同じく補償額が1億円。もちろん家族会員(年会費5000円)にも同等の補償額となる。

家族会員はそこまで高額な年会費ではないので、ファミリーでの旅行が多い人は家族会員の入会をおすすめする。

海外旅行傷害保険

死亡・後遺障害:1億円(5,000万円は利用付帯)
障害治療費用:300万円
疾病治療費用:300万円
賠償責任:1億円
携行品損害:50万円
救助者費用:300万円

国内旅行障害保険

死亡・後遺障害:1億円
入院:日額3000円
手術:手術の種類に応じて5万・10万・20万
通院:日額3000円
※すべて利用付帯

ショッピング保険

カードで購入した商品が盗難・破損した場合、90日間以内なら最高500万円(自己負担額1品につき1万円)まで補償してくれる。国内だけでなく海外で購入したもの、プレゼントした商品にも適応されるのは他ではあまり見られない。

エアポートサービス

空港ラウンジ

日本国内28空港48ヶ所、世界100カ国500ヶ所以上の空港ラウンジが無料で利用できる。

手荷物宅配サービス

海外からの帰国時に重いスーツケースなど1個を指定の場所まで宅配してくれるサービス。

空港タクシー送迎

海外からの帰国時にタクシー1台の送迎代を片道分無料、または一部負担してくれるサービス。

空港特急列車サービス

海外出張や旅行時に、空港までのJRまたは私鉄特急電車を2区間分手配してくれるサービス。
※トラベルデスクにて1回のご購入金額が50万円※以上の海外パッケージツアー、または日本発の海外航空券をご成約いただいた場合

空港パーキング

成田空港または羽田空港の指定された駐車場なら旅行中の駐車場代が無料で利用できる。

サンパーキング優待

サンパーキング成田店、サンパーキング羽田浮島店なら本会員は通常料金より30%割引となる。

空港前泊サービス

海外旅行などで出発前日に、指定のホテルで1部屋(2名まで)を用意してくれるサービス。
※トラベルデスクにて1回のご購入金額が50万円※以上の海外パッケージツアー、または日本発の海外航空券をご成約いただいた場合

成田空港:ヒルトン成田ホテル

関西国際空港:ホテル日航関西空港ホテル 

その他サービス

パッケージツアー割引

国内および海外パッケージツアーを3〜5%割引で利用できる。同伴者も適応。

レンタカー優待

国内および海外旅行、出張時に便利な以下のレンタカーを会員優待価格で利用ができる。

ハーツレンタカー:基本価格から最大20%OFF、または特別価格で利用可能
タイムズカーレンタル:基本価格から5%割引で利用可能
タイムズカープラス(カーシェアリング):「タイムズカープラス」のカード発行手数料が無料
AVISレンタカー:基本料金から10%割引で利用可能
Dollarレンタカー:基本料金から15%割引で利用可能

海外トラベルデスク

観光案内をはじめレストランの予約、パスポートの紛失・盗難、病気といったトラブルも対応してくれる安心のサポート。

海外緊急アシスタントサービス

海外滞在中、急な病気や怪我に遭った際に年中無休24時間で対応してくれる海外旅行保険付帯のサービス。

ホノルル・LeaLeaラウンジ

ハワイ・ホノルルにあるラウンジを無料で利用できる。ショッピングの休憩時などに最適。

ゴルフサービス

大人の社交場でもあるゴルフは、仕事での接待には欠かせないスポーツ。そんな社交場で恥をかかないようにプライベートレッスンが受けられる優待がついてくる点は、他のカードにはない特典となっている。

プライベートレッスン優待

対象になるレッスンなら平日は最大で50%オフ。土・日・祝でも最大で25%オフになる。

ゴルフ練習場優待

指定の練習場であれば、割引などといった優待価格で利用できる。

フィッティングサービス優待

自分に合った最適なゴルフクラブのフィッティングサービス(1時間)を、半額で受けることができる。クラブやシャフトの価格も10%オフになるうれしい特典。

ゴルフコンペ・プレープラン情報提供

名門ゴルフ場でのコンペやプレープランの情報を提供。

ワンランク上のエンターテイメント

ショッピングやフィットネス、その他スペシャルなサービスが用意されている。ワンランク上の大人な趣味に興じてみるもの良いだろう。

銀座ショッピング優待プラン
銀座にある名店で割引やサービスが受けられる。

青山花茂フラワーサービス
100円のお買い物につき、1ポイントのボーナスポイントが付いてくる。

スペシャルアイテム&ステイ
英国王室の御用達ベリー・ブラザース&ラッドワインを特別優待価格で購入できる。

ギフト会員優待
ブランド物や雑貨類といった商品が最大70%オフで購入できる。

HANAHIRO CQ優待
5000円以上のお買い物でもう一輪お花を添えるサービス。

ベーゼンドルファーピアノ調律料優待
新品のピアノを購入すると、6回分の調律料が無料となる。

コナミスポーツクラブ優待
全国に店舗をかまえるコナミスポーツクラブにて会員価格で利用できる。

スパ優待
対象になるスパ施設を優待価格で利用できる。

ホテル内フィットネス特別優待
対象にあたるホテルのフィットネス施設を優待価格で利用できる。

Club100パーソナルトレーニング
Club100パーソナルトレーニングが入会なしでも利用できる。

乗馬クラブレイン乗馬体験優待
「乗馬体験4回コース」を会員向けに優待価格で用意。

保険コンサルティングサービス
ダイナースクラブのスタッフが保険について相談に乗ってくれるサービス。

プライベート介護サービス
無料相談サービスとプライベート介護サービスの優待料金で受けられる。

ポイントシステム

ダイナースクラブカードのポイントシステム「リワードプログラム」は有効期限なく、上限金額も設けられていないので非常にポイントが貯めやすい。還元率は0.4%と決して良いとは言えないが(1pt=0.4円相当)、100円利用ごとに1pt付与と、ポイントの蓄積スピードは他のカードに比べるとかなり早いほうだろう。

ポイントを貯める

旅行やショッピングと普段の買い物でもポイントは貯める他に、効率よく貯まる方法が「三井トラストクラブ・オンラインショッピングモール」を経由したネットショップでのお買い物。通常時の金額に相当するポイントに加えて、ボーナスポイントが最大で10倍も加算される。

ポイントを使う

溜まったポイントはマイレージをはじめ、様々なプログラムや商品と交換可能となる。ホテルや旅行代金にも当てられるので、ポイントを多様なシーンで使えるのが嬉しい。

各社マイレージに移行

ダイナースグローバルマイレージ(年会費6000円・税別)に加入することで、主要な航空会社へのマイレージへとポイントを変換できる。各社一律、1000ptで1000マイルとなる。

参加航空会社は以下の通り

全日本空輸/ANAマイレージクラブ
アメリカン航空/アドバンテージ
アリタリア・イタリア航空/クラブ・ミッレミリア
大韓航空/スカイパス
デルタ航空/デルタスカイマイル
ユナイテッド空港/マイレージプラス
ブリティッシュエアウェイズ/エグゼクティブ・クラブ

ホテルにポイント移行

世界の主要都市にある高級ホテルのポイントにも移行が可能。こちらもダイナースクラブカードならではな特典だろう。

ヒルトンHオーナーズ ワールドワイド/ヒルトンHオーナーズ:10000pt→10000ホテルポイント
スターウッドホテル&リゾート/スターウッド・プリファードゲスト:15000pt→7500スターポイント
マリオット・インターナショナル/マリオットリワード:15000pt→15000マリオットリワードポイント

旅行代金充当プログラム

トラベルデスクが取り扱っているパッケージツアー、航空券、宿泊クーポンなど1000ptを400円から交換が可能。国内旅行・海外旅行どちらでもOK。

利用代金充当プログラム

ポイントの使い道がないという人に便利なのがこのサービス。100ptを300円から月々のカード支払いに当てられる。

こだわりの商品と交換

ダイナースクラブがセレクトした人気の商品と交換できる。日常品からギフト、ブランド品といった豊富なラインナップ。

その他サービス

2016年3月から東京メトロでもダイナースクラブカードが利用できるようになった。これまで現金や他のクレジットカードで定期券を購入してきた方も、ダイナースクラブカードで定期券を購入できるので、ポイントをさらに効率的に貯めることができる。

カード詳細情報

年会費 22000円(税別)
利用上限額 一律制限なし
還元率 0.4%
ブランド Diners Club
電子マネー
ETC 無料発行
家族カード 一人につき5000円(税別)
国内保険 最高1億円(利用付帯)
海外保険 最高1億円(利用付帯)
ポイント種類 ダイナースクラブ リワードプログラム
ポイント交換 1000ポイントから

(発行会社:三井住友トラストクラブ株式会社)

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発行スピード

オンライン申し込みフォームから申し込み、Eメールにて審査結果を連絡。(審査に1~2週間かかる場合もある)最短で翌営業日に確認書を発送。