楽天ペイメントは、キャッシュレス決済「楽天ペイ」で全国26社(2026年8月21日時点)のスーパーマーケットやドラッグストアと連携した生活応援キャンペーン企画第1弾を、2026年8月30日から12月27日まで実施する。日々の買い物が多い店舗での還元を厚くして、家計の負担軽減を後押しする狙いだ。
毎月最終日曜日に対象店舗で最大10%還元
目玉となるのは、毎月最終日曜日に対象店舗で楽天ペイのコード決済を使うと決済金額の最大10%分の楽天ポイントが還元されるキャンペーン1である。期間は2026年8月30日から12月27日まで(対象店舗によって異なる)で、エントリーは不要。対象日にコード決済で支払うだけで対象になる。
注意したいのは、この「最大10%」には通常のポイント還元プログラムによる最大1.5%分が含まれている点だ。つまりキャンペーンによる上乗せ分はおおむね8.5%分で、常時付与される還元とあわせて最大10%になる仕組みである。
獲得上限は対象日1日あたり2,000ポイント
1人あたりの獲得上限は、対象日1日あたり2,000ポイント。還元率10%で2,000ポイントに届くのは1日あたり約2万円の決済に相当するため、日常の食料品や日用品の買い物であれば上限を意識せずに使えるケースが多い。まとめ買いで高額になる場合のみ、上限を超えた分は10%還元の対象外になると考えておくとよい。
ポイントは対象の支払いをした日の翌々月末頃に期間限定ポイントとして進呈され、進呈された月の翌々月末頃まで利用できる。受け取りまで約2カ月かかるうえ、利用期間にも期限がある点は押さえておきたい。また、ポイント進呈上限の予算に達し次第、期間中に早期終了する場合がある。
5のつく日は最大3%還元、上限は月2,000ポイント
もう一方のキャンペーン2は、毎月5のつく日(5日・15日・25日)に対象店舗で楽天ペイのコード決済を使うと最大3%分が還元される内容だ。期間は2026年9月5日から12月25日まで(対象店舗によって異なる)で、こちらもエントリー不要。最大3%のうち最大1.5%分は通常還元によるものである。
キャンペーン1との違いは還元率だけではない。獲得上限が「1カ月あたり2,000ポイント」となっており、対象日が月に3回ある一方で上限は月単位でまとめて2,000ポイントまでとなる。最終日曜日の10%還元が「1日あたり」の上限だったのに対し、5のつく日は月内の複数日を合算して2,000ポイントに達すると打ち止めになる。
対象店舗と対象日は店舗ごとに異なる
いずれのキャンペーンも「対象店舗限定」であり、キャンペーン期間や対象日は対象店舗によって異なる。手持ちのスーパーやドラッグストアが対象かどうか、また対象外の商品・サービスがないかは、キャンペーンページの対象店舗一覧で確認しておく必要がある。連携企業数は8月21日時点で26社だが、楽天ペイメントは今後も同企画の継続を予定している。
初めて・久しぶりの利用者には500ポイントの上乗せ
あわせて実施中の「楽天ペイへようこそ&おかえりキャンペーン」も見逃せない。楽天ペイでの支払いが初めて、もしくは久しぶりの人が対象で、エントリーのうえ対象月の決済対象期間中に合計2,500円(税込)以上をコード決済で利用すると、楽天ポイント500ポイントがもらえる。
対象の定義は明確で、前月まで一度もコード決済で支払いをしたことがない人が「初めて」、前月を含む直近3カ月で一度もコード決済支払いがない人が「久しぶり」となる。エントリー期間は2026年7月31日15:00から12月31日まで(各期間ごとにエントリーが必要)、キャンペーン期間は2026年8月1日から2027年1月31日まで。特典は全キャンペーン期間・全対象店舗を合わせて500ポイント、1回限りである。
楽天ペイと楽天ポイントカードの併用でおトク度を高める
今回の企画は、楽天ペイでの支払いと楽天ポイントカードの提示を併用することで、日常の買い物のおトク度を高められる設計になっている。物価上昇が続くなかで、よく通うスーパーやドラッグストアが対象に含まれていれば、最終日曜日と5のつく日を意識して支払い方法を切り替えるだけで還元を積み増せる。ポイントの進呈時期や利用期限、店舗ごとの条件差を確認したうえで、生活圏の店舗が対象かどうかから確認していきたい。














