JAL Payに新規入会してApple Payで支払うと、利用金額と同額のJAL Payポイントが全額戻ってくる。JALカード会員なら還元枠は最大3,000ポイントと、非会員の3倍に設定されている。
Apple Payでの利用額がそのままポイントで戻る仕組み
今回のキャンペーンは、期間中にJAL Payへ新規入会し、Apple Payに設定してApple PayでJAL Payを使うと、その利用金額と同じ額のJAL Payポイントが還元されるというものだ。つまり、還元枠の上限までは支払った分がまるごとポイントとして戻るため、その範囲の買い物は実質無料に近い形になる。
JALカード会員の場合、還元枠は最大3,000ポイント。上限まで使えば、3,000円分の支払いに対して3,000ポイントが戻る計算になる。ポイント還元は倍率で示されることが多いが、今回は「全額バック」であり、還元率でいえば実質100%に相当する高還元だと言える。
キャンペーン期間は2026年7月17日から8月31日まで。ただし後述のとおり、期間内でも早期終了する可能性がある。
JALカード会員は最大3,000ポイント、非会員の3倍
還元枠は、JALカードを持っているかどうかで大きく変わる。会員は最大3,000ポイント、カードを持っていない人は最大1,000ポイントと、その差は3倍だ。
| 対象 | ポイント還元上限 |
| JALカード会員 | 最大3,000JAL Payポイント |
| JALカードを持っていない人 | 最大1,000JAL Payポイント |
すでにJALカードを持っている人にとっては、JAL Payを新たに使い始めるだけで還元枠が3倍に広がる。逆にカードを持っていない人でも、JAL Payだけの入会で最大1,000ポイントの還元を受けられるため、まずキャッシュレス決済を試してみたい層にも入り口が用意されている形だ。
還元を受けるには3つの条件をすべて満たす必要がある
ポイントバックの対象になるには、エントリーに加えて次の3つをすべて満たす必要がある。1つでも欠けると対象外になるため、順番に進めておきたい。
1. JAL Payへ新規入会する
まずJAL Payに新規入会する。すでにJAL Payを使っている人ではなく、新たにデビューする人が対象という点に注意したい。
2. JAL PayをApple Payへ新規設定する
入会したJAL PayをApple Payに設定する。今回のキャンペーンはApple Payでの利用が前提のため、iPhoneなどでApple Payに登録する作業が必須になる。
3. Apple PayでJAL Payを使う
設定後、店頭でのタッチ決済またはオンライン決済でApple PayのJAL Payを実際に使う。この利用分が、上限までポイントバックの対象になる。
JAL Payは海外のMastercard加盟店でも使えるスマホ決済
JAL Payは、国内外のMastercard加盟店で使えるスマホ決済サービスだ。Apple Payに設定すれば、コンビニや飲食店、ドラッグストアといった日常の買い物に加え、海外のMastercard加盟店でもタッチ決済で支払える。
さらに2026年6月から始まった「JAL Pay・JALカードチャージプログラム」により、JALカードからJAL Payへチャージして使うと、毎月Life Statusポイント(LSP)が獲得できる。海外での支払いにJAL Payを使えばマイルやLSPを効率的にためられるため、JALカードとJAL Payを組み合わせることで、国内外の決済でよりおトクにポイントやマイルを積み上げられる設計になっている。
早期終了の可能性と還元枠の上限に注意
注意したいのは、このキャンペーンが期間中であっても早期終了となる場合がある点だ。8月31日という締め切りに余裕があると考えていると、その前に受付が終わってしまう可能性もある。狙っているなら早めに入会と設定を済ませておくのが無難だろう。
また、還元されるのはあくまで上限までの金額である。JALカード会員でも3,000ポイント、非会員は1,000ポイントを超えた分は戻らないため、上限を意識して使うのが賢い。ポイント還元の詳しい条件はキャンペーンページで確認できる。
すでにJALカードを持つ人には特に相性がよい
今回のキャンペーンは、すでにJALカードを持っていてマイルをためている人にとって特に相性がよい。カード保有者は還元枠が3倍になるうえ、6月に始まったチャージプログラムと合わせれば、日常の支払いからLSPも積み上げられるためだ。
一方、JALカードを持っていない人でも、JAL Payだけの入会で最大1,000ポイントの還元を受けられる。Apple Payを日常的に使っていて、Mastercard加盟店での決済手段を増やしたい人にとっては、キャッシュレスを試す入り口として検討する価値がある。















